2008年06月20日

日本の課題 日本代表WC三次予選

▽タイ代表対日本代表

3-0で勝ったとはいえ課題の多いゲームだった。
最初の二得点がセットプレーと言うもその一つ。

優秀なキッカーと中澤、ツゥーリオの高さは日本の武器の一つであり、それは問題ない。
ただこれだけでは、ワールドカップ本戦を戦えない。
欧州や南米の強豪国は日本より高く強い。

アウェーのオマーン戦でも指摘したが、不用意にボールを奪われて速攻されることがたびたびあった。
タイであるから、失点しないですんだが、もっとレベルの高い相手とすれば、無傷では済まない。
リスクを低くする、アウェーの戦い方を身につけるべきだろう。
特にこんなに蒸し暑ければ、体力の消耗を押さえる意味でも必須である。

現在、日本代表の基本骨格はこの6月の三次予選で見てて来た。
GKの楢崎、DFの中澤、ツゥーリオとMFの俊輔、遠藤、松井。
この6人が基本となっていくだろう。

そうなると、怪我の多いツゥーリオと、ヨーロッパから来る二人のコンディションが気になる。
最終予選は、三次予選と違ってある期間に集中的におこなわれない。
よって海外から来るプレーヤーは、ヨーロッパのシーズンを縫うようにして、来日することになる。
時差も多いし、直前の合宿の期間もほとんどない。
レッズは今年もACLを戦うので、ツゥーリオも怪我も心配である。
彼の場合、高さもあるし1対1にも強く、なりよりもそのリーダーシップは、ワールドカップ予選を勝ち抜くには必要不可欠であると考える。
彼がいれば、昨年のアジアカップの結果も違っていたと思う。

中澤、ツゥーリオ、中村俊輔。
この三人のコンディションが日本の最終予選突破は鍵を握る。

posted by passion |05:10 | サッカー | トラックバック(0)
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