2007年11月19日

ベトナムに勝利し五輪へ大きく前進 U22日本代表 

日本はベトナムに4-0で勝利し、北京オリンピックに大きく前進した。
しかも、幸運なことにカタールがサウジアラビアに負けた。
これにより日本は、最終戦のサウジアラビア戦に勝つか引き分ければ、オリンピック出場が決まる。

試合結果は日本とベトナムとの実力差がそのまま出ていたといえよう。
流れの中からの得点が一点だけというのも、今のチームの実力だろう。
本田が最後のPKを外したので心配したが、得失点差は関係なく、最終戦で勝った方がオリンピックへ出場する。

しかし、この引き分けでも大丈夫というのは、サッカーにおいては鬼門である。
過去に引き分けでいいというチームが敗れることは、珍しくはない。
勝ちに行って、結果的に引き分けるのはいいが、最初から引き分けねらいでは、やられてしまうだろう。

となると、反町監督が言うことはただ一つ。
勝ちに行くと選手にもメディアにも言い続けることである。

今の日本の実力であれば、サウジアラビアに負けることは考えづらい。
確かに、流れの中で得点できないなど問題点は多いが、守備力とセットプレーの精度は素晴らしい。

万が一、サウジアラビアに負けたとしても、それは致し方ない。
最終戦にホームで負けるチームに、五輪出場の資格はない。

ただ、最終戦で実力を出し切ることを望むだけである。

posted by passion |05:52 | サッカー | トラックバック(0)
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