2008年05月13日
世界にチャレンジすること
アジュディミツオーって覚えてますか? 彼は長く脚部不安との戦いを余儀なくされています。 近頃また裂蹄で放牧に出されました。 普通なら引退の話が出てもおかしくありませんが、この関係者達からは決してその言葉は聞かれません。 地方馬の雄として中央勢に真っ向勝負を挑み、念願のフェブラリーS奪取はならずとも、地方G1では一歩も引けを取らず、東京大賞典での連覇は記憶に新しいところです。 なんでこの話をしてるかというと、パパちんの友人がミツオーのオーナーでして、中央挑戦時にはどのレースを使うべきかなどの相談に乗ったりしてたのです。 そして事あるごとに話になるのは、ミツオーはもうオーナーの馬じゃなくて、競馬ファンの馬なんだと・・・。そして一度は世界を夢見た時点から、一個人に縛られた進路は取れないのだと確認しあうのです。 日本のダートレベルはまだまだ世界(特にアメリカ)レベルには達していません。 過去にその時点での最強馬が幾度となく世界にチャレンジしましたが、芝レースほどの結果や内容は残せていません。 今年は3歳にシルクビックタイムやサクセスブロッケンなどのセンスある若駒が育っています。彼らもまた近いうちに世界に挑むことになるでしょう。 ミツオーにはもう全盛時の走りを期待するのは酷かも知れませんし、チャレンジするチャンスさえ生まれないかも知れません。 けど一度でも日本代表として世界を夢見た限り、本人の気力が衰えていない以上は、また桧舞台に立たせてやりたいと思うことは間違った人間のエゴでしょうか。 パパちんは世界にチャレンジする馬達を応援します!
posted by papatin |01:15 |
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