2007年03月02日
1試合レビュー H-D
さて、日付が変わってしまいましたが、1日のオープン戦 ソフトバンク-中日を担当したのでそのレビューをば。 まずは試合経過からです。 ホークス先発は神内。 本人希望の先発枠6人目を争っての登板となります。 初回は先頭の李をいきなりヒットで出すものの、荒木・井端・福留を三者三振に 切って取るとそこから勢いに乗ります。 予定されていた5回を投げて2安打無四球無失点、8奪三振の快投でした。 一方のドラゴンズは細かい継投。 先発の朝倉が2回を投げ、その後石井へ。 3回裏、その石井が制球定まらず、無死満塁から多村の併殺打の間に1点を失います。 更に4回、無死一二塁から併殺打で2死三塁とするものの、本多の内野安打で突き放されます。 ホークスは6回から新垣がマウンドへ。 7回に無死一二塁のピンチを招きますが無失点で切り抜けます。 最後は柳瀬が2死から死球、安打を許しますが後続を断ち切ってゲームセット。 見てみたかったところは色々ありました。 初回表、「韓国のイチロー」と称されるイ・ビョンギュのバッティング。 追い込まれてから真ん中高めのストレートをセンター前へ。 この時のバットの軌道がめちゃめちゃ綺麗でした。 その後盗塁も決めて1番打者っぷりもアピール。 ただ、2・3打席はいずれも三振。 変化球を合わせられなかったり、1打席目のヒットと同じコース同じボールを 空振りしたり。アジャストするにはもう少し時間がかかるかもしれません。 ホークスの神内は良い投球を見せてくれました。 立ち上がり、ストレートが130キロ中盤で、神内にしては遅いと思ったのですが、 それでも空振りを取る。球速が上がった中盤もそれが続きます。 ノビのあるストレート、ということなのでしょうか。 これがあるとCアップやカーブも生きると思います。 因みにインハイのCアップって意外と打ち難いのかもしれません。 それで井端が見逃し三振、福留が三邪飛に倒れていました。 低目へ決めるに越した事はないのですが(笑) シュート。 ドラ先発・朝倉のシュートは相変わらずキレキレ。 コースに決まればそうそう打たれないでしょう。ブキャナンは全く合ってませんでした。 ただその合ってない打者でも真ん中にいってしまうと二塁打になりますね。 一方の新垣。今季キャンプでシュートを練習していました。 いつ投げるかと思いきや、荒木の打席・初球。 しかしボールは荒木の頭の後ろを通過・・・。 それ以降、僕が見ている限りでは投げていませんでした。 折角のオープン戦ですからもっと試しても良かったと思うのですが・・・。 最後に、今年から本格的に中継ぎ転向の中里。 微妙にシュートらしきボールも投げていましたが、基本的にストレート。 たまに投げる変化球はゆるいカーブ。 藤川を意識しているのかな? という感じでした。 ただ藤川と違ったのは直球のコントロールかと。藤川は高低のズレはあっても 左右のズレはあまりなかったと思います。 岡本がやや安定感に欠けるだけに、そこに割って入れるでしょうか。 次回は日曜日のホークス-ジャイアンツの予定です。
- 共通ジャンル:
posted by 月本ゆう |01:19 |
プロ野球1試合レビュー |
コメント(0) |
トラックバック(2)


