2007年03月31日
次は―といいつつ、有言不実行になってしまいました、ごめんなさいorz
ようやくブログを書く時間が出来ました。
今回は30日のファイターズ-ライオンズをば。
試合経過は↓へどうぞ。
http//www.tbs.co.jp/baseball/game/20070330FL01d.html
まずライオンズ先発の岸。
球種はスト、スラ、カーブ、Cアップとオーソドックス。
しかしストレートが抜群に良い!!
球威もノビもあるし、勝負どころでは隅にズバッと決めてきます。
ファイターズ打線が打ち損じる場面も目立ったけど、
そうさせたのは多分カーブ。要するに緩急ですよね。
結果、7回4安打7奪三振。
完成度の高さを窺わせました。
一方のダルビッシュ。
立ち上がりは調子が悪いと自分でも言っていたとおり、
いきなりストレートの四球。
しかしそこを無失点で抑えると、尻上がりに調子を上げて、
9回を投げて自己最多の14奪三振。
特にホームランバッターに対して執拗にインコースに
シュートを織り交ぜていたのが効果的でした。
G.G.やカブレラは殆どバッティングさせてもらえなかったですし。
そこでホームランを打ったのが好調和田。
いくらアウトハイの抜けたスライダーとはいえ、バットの先で、
広い札幌ドーム。あそこまでいくとは思いませんでした。
カブレラのスイングもどよめきを誘いますが、和田のスイングも
かなり凄いですよね。「打たなきゃいけない日」の理由が知りたいです。
問題は9回裏。
2点リードで小野寺。1死は取るものの、3連打で1点を返され、
森本の内野安打で同点に追いつかれました。
今年の小野寺を今日初めて見たのですが、フォークが悪い?
ストライクからボールへすとーん、というのはなかったような・・・。
だから直球に絞られるか、甘いフォークを打たれるか。
金子洋のフェン直適時二塁打も、辛うじて低めにいったからあれで済んだわけで、
もう少し高ければサヨナラホームランになってもおかしくなかったです。
それでも伊東監督はまだ我慢するでしょう。
早く結果が出ると良いのですが。
延長に入ってからは両チーム決定打を欠きました。
個人的には、うーん決着をつけて欲しかったなぁ。
昨年引き分けがなかったファイターズ、早くも3つ目です(^_^;)
posted by 月本ゆう |01:56 |
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2007年03月24日
セリーグより一足先にパリーグが開幕しました。
戦前の評価では、ホークス、ライオンズの優勢はあるだろう。
マリーンズとファイターズが均衡するかな?
という感じではあったと思うのですが、ライオンズ勝利、
そして千葉マリン引き分けは、ある意味順当だったと言えそうです。
そんな中でホークスを下したバファローズ。
北川選手会長は「下馬評を覆す」と意気込んでいましたが、
その通りの結果となりました。
バファローズとしては、先制、勝ち越ししながら直後にすぐ追いつかれるという
良くない試合展開。しかも6回にはついに勝ち越される始末。
その勝ち越しは満塁からでしたが、リリーフで登板した吉田修司の投球が、
ピンチの後に何とやらの流れを作ったと思います。
よく1失点で抑えたなぁ。
そして何といっても北川の勝負強さが表れました。
先制点、同点打、9回の勝ち越しは全てこの人のバットから。
影では4番のローズが上手く繋ぎ役をこなしたといえるでしょう。
これでアレンが覚醒するようなことになれば猛牛打線が復活しそうです。
もっとも、今日見る限り、今のままではどうにもならなさそうですが・・・。
明日はライオンズ-イーグルスのレビューをしようかと。
先発はジョンソンと青山。
イーグルスは昨年の開幕5連敗の轍を踏まないためにも、ここで
今季初勝利を挙げたいところ。
一方のライオンズは、涌井を次のマリーンズ戦に取っておいたといえるでしょう。
フェルナンデスを欠くイーグルスが打線をつなげられるか楽しみです。
posted by 月本ゆう |22:52 |
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2007年03月09日
今日もタイガース戦を担当してきました。
まずは試合経過から・・・といいたいところですが、経過だけでやたら長く
書いてしまうので、リンクだけ貼らせていただきます<(_ _)>
試合結果
一つ目の注目ポイントは両軍の新戦力投手。
タイガース先発のジャン。
契約金を含め、阪神史上最高の金額で入団したメジャー出身投手ですが、
その能力を如何なく発揮したというところ。
球種はスライダー、フォーク×3or4、チェというところ。
まずコントロールが良いのが凄くポイント高いです。
決め球として右のアウトローへ強い直球をビシッと決めてきます。
今日も3回を投げて無四球。
そしてテンポも良いですね。
コントロールの良さも相俟って、ポンポンと打者を追い込んでいきます。
もう一人、ボーグルソン。
チェ、カーブ、カットが持ち球だと思います。
ジャンに比べるとやや劣る感じ。
6回の2失点した場面、田中幸と森本に打たれたのはいずれも追い込んでから
外高めのストレートをライト前に弾き返されたというもの。
決め球でやや力んでいるような気がします。
ただ回を追うごとに良くなってはいたので、外れくじというわけでもなさそう。
一方のファイターズ先発はスウィーニー。
スライダー、シュート、チェ、カーブが見られましたが、これらを駆使して
打たせて取るピッチングを展開するようです。
コントロールも良く、右打者には外スラをきっちり決めてくるし、
左にはCアップが有効。殆どの打者がタイミングを外されていました。
その後を受けた宮本。
スライダー、シンカーを投げたと思いますが、変化球でまだコースを
狙えていない印象があります。もっと制球良く投げられるはず。
鳥谷との早稲田対決はファンとして燃えましたね~(笑)
そして同期の山本。
六大学では殆ど投げていないはずで、僕は初めて見ました。
今のところの完成度は山本の方が上でしょう。
カーブ、シンカーといったボールで緩急をつけられ、ストレートは思い切りの
良さがあってかキレを感じさせるものでした。
フォームも面白いですね。見た感じ、左版マイケル。
そしてもう一つは1・2番。
タイガースは昨日に続いて今日も鳥谷・赤星の2トップです。
鳥谷凄いですね! 昨日今日と3安打。
赤星も上手い事外角を手首で一二塁間に転がして進塁打にしています。
下位打線でチャンスメイクできるならこの1・2番はありでしょう。
1番鳥谷は岡田監督が言うようにパンチ力も感じられて怖さがあります。
ただ、今は9番にこちらも好調赤松が入って上手く繋がっているのですが、
シーズンに入れば9番は投手です。
7・8番が出てちゃんと送って、初めて1番鳥谷の良さも出ると思います。
ファイターズは昨年と入れ替えて1番賢介・2番森本。
賢介の方が昨年は打率も残しましたし、粘っこさもあるのでしょうか。
ただあの素晴らしいバントが2番で見られないのはちと残念。
こちらも下位打線から繋いでほしいところです。
posted by 月本ゆう |22:32 |
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2007年03月08日
今日はタイガース-イーグルスのOP戦でした。
まずは試合展開から。
タイガース先発は江草。井川の穴を埋めるべき先発候補の一角。
初回いきなり3四球で満塁のピンチを招きますが、ここは併殺打で切り抜けます。
3回にも1死二塁から四球2つでまた満塁。
しかしここでも、先ほどの満塁機で併殺に切って取った大広から三振を奪い、
事なきを得ます。
イーグルスの先発は江草と同じ様なタイプの有銘。
こちらは目立つような四球は出しませんでしたが、タイガースのそつない攻撃で
初回と3回にそれそれ1点ずつ失います。
その後はこう着状態。
タイガースは江草から橋本健・筒井・金澤・吉野とつなぎ、
イーグルスは渡辺恒・自由枠ルーキー永井と継投していきます。
タイガースが逃げ切るかと思いきや9回表。
イーグルスがこの回からマウンドに上がった中村泰を攻め立て、
ヒット2本と四球で無死満塁とします。
ここで途中出場の草野が三度目の正直とばかりにレフト線へ同点タイムリー。
逆転とまではいきませんでしたが、裏の守りは川岸がマウンドに上がり、
3人できっちり抑えて引き分けに持ち込みました。
イーグルスは確か、昨年最も延長戦が多いチームだった気がします。
追いつかれることもあったと思いますが、イニング別の得点を見ると、
終盤の得点が割と多かったはず。つまり追いつく展開が多かったのでは?
そういう粘りは、どうやら今年も健在のようです。
まぁ、初回と3回の相手がくれたチャンスに点入れとけって話ですが・・・。
チャンスをなかなかモノに出来ない傾向も健在のようですorz
江草は四球で崩れると思いきや次の回あっさり抑えたかと思いきや四球。
下位打線は見下ろせているのに、上位には大事にいきすぎなのかもしれません。
一方有銘はぐにーっと曲がるスライダーが良かったです。
右打者の膝元できっちり空振りも取れていました。
もうちょっとストレートをちゃんとコントロールできると良いのになぁ。
今日一番良かったんじゃないかと思うのはイーグルス2番手・渡辺恒。
ストレートはキレキレだしコントロールも完璧。
2つの四球が2死からというのがちょっといただけないですが、今後どういう
使われ方をするのか楽しみです。
最後にルーキー永井。
スト、スライダー、スローカーブ、フォークがあります。
1球シュートらしきものがあったような・・・。
見るからに本格派。
しかしどのボールも今日は高めに浮いてしまいました。
きっちりゾーンにいった時にどんな結果が出るのか興味深いです。
ストレートは割と球威があるように見えました。
明日はタイガース-ファイターズの予定です。
posted by 月本ゆう |23:40 |
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2007年03月05日
1日遅れてしまいましたが、昨日のH-G2回戦。
ジャイアンツは継投されながら9回2死までランナーを出せない展開。
とりあえず試合展開からいきましょう。
ホークスの先発は和田。初回から素晴らしいピッチングを披露します。
谷、鈴木尚、小笠原の1~3番を三者三振に切ります。
以降ロクにバットに当てさせず、4回をパーフェクトピッチング。
一方ジャイアンツ先発はパウエル。
ストレートとカーブを軸に初回を抑え、順調な立ち上がりに見えました。
しかし2回、松中に膝元カーブを技ありのバッティングでホームランにされると、
続く小久保は高めの甘いストレートをスタンドに持っていかれます。
パウエルは3回を投げてこの2点だけではありました。
その後は野口と金刃の両左腕が登板。
野口は2回を無失点に抑えますが、ルーキー金刃は同じく2回を投げて
被安打3・与四球2・失点3とほろ苦いデビュー。
ホークスの方は和田から甲藤、ニコースキー、竹岡、藤岡と繋いで、
最初にも書いたとおり、藤岡が9回2死から脇谷に中安を打たれるまで
1人のランナーも出さない投球。ホークスファン垂涎の試合になったのでは??
ホークス先発の和田はかなり良かったです。
右打者に対してアウトハイ直球で空振りを取れる、というのが和田の特徴。
逆にそれが出来ないと厳しい、ということなのですが、それが出来ました。
若菜さんも言っていましたが、今開幕しても大丈夫な状態。
自主トレのアーチェリー効果でしょうか。
左打者に対する外ストも良かったです。
そして5年ぶりという松中・小久保のアベック弾。
松中は全て直球の2-2から膝元カーブをライナーでライトスタンドへ。
あんなバッティングされると心底恐ろしいですね・・・。
小久保は独特の綺麗な放物線を描いてのホームラン。カッコイイ!
喜んでいるのかと思いきや、「(松中が)ホームランを打った後の球場の
ざわめきの中で、どう集中するかが僕の課題」とのこと。
それを知ってるから打てるんだろうなぁ。
そしてどちらかがローテに入るのか? という野口と金刃。
野口は左打者に対して外を狙ったストレートが逆球の膝元に行くシーンが
何度も見られましたが(癖か?)、スライダーは良好。
一方金刃はバランスが悪いのか、直球でストライクが入らない状態。
他には120キロ弱の抜くスライダー、フォーク、120後半のスライダー(?)を
投げていましたが、いずれも軸にすることは出来ず。
持ち味である右打者への内ストも効果的とはいきませんでした。
さて、初めて見た甲藤とニコースキー。
持ち球は、甲藤がスト、スライダー、フォーク、シュート?
ニコースキーがシンカー、横に流れるパームかナックルか。
馬原が出遅れている分、右投手はいくらでも欲しい状況だと思います。
そういう意味では甲藤の好投は好材料となりました。
甲藤→藤岡→柳瀬というリレーもありかと。
左の中継ぎがやや少ないところでのニコースキー。
左サイドのやや変則的なフォームです。流れるパームは帆足みたい。
余計なランナーを出さなければワンポイントなどで使えるはず。
実績等を見ても、篠原の方が軸になれる気がします。
なんだか、まとまりのない文章になってしまいました(^_^;)
posted by 月本ゆう |14:04 |
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