2006年12月15日
06年総括 イーグルス
そういえば去年は12球団の総括をやっていて、
それをすっかり忘れていました。今年もやってみまーす
さてさていつまでかかるかな・・・。
今回は2年連続最下位となりながらも成長を覗わせた楽天です。
■ 相変わらず投手陣が弱点
チーム防御率はリーグ唯一の4点台(4.301)。
失点もこれまたリーグ唯一の600点台(651)。
ブービーのオリとは81点も差をつけられています。
一概に投手のせいとは言えないのですが、守備・失点を防ぐという面で
一番責任があるというか、矢面に立たざるを得ないのは投手です。
そもそもの誤算が岩隈、バワーズの長期離脱。
実績のある岩隈、他にはないナイアガラカーブを持つバワーズ。
この2人がずっと抜けていたのは非常に痛かった。
ただその分、一場・山村・グリンが7勝ずつ挙げました。
特に山村とグリンの勝利は来年に向けて良い材料となるでしょう。
加えて愛敬、牧野も先発でよいピッチングを披露。
上に挙げた選手のうち2人でも2桁勝利出来たら、相当底上げされますね。
あとは徳元、まーくんの意外性? に期待。
リリーフは福盛、小倉に続く若くて生きの良い中継ぎが欲しいところ・・・青山?
福盛、小倉は防御率も2点台ですし、立派でしたね。
福盛のほうは途中セーブ失敗があったりしましたが、監督を見返したかったという
心意気や良し! 来年も頑張って欲しい選手の1人です。
とにかくもう少しで花開きそうな先発ばかりなので、まずそこを。
然る後に中継ぎを、というとことでしょうか。
■ 厚みを増した打撃陣
1年目にはチーム打率最下位だったものの、5位と一厘差だった打撃。
今年は4位の・258です。因みに3位はホークスの・259。
フェルナンデスを加入して中軸に据え、3割打者を4人輩出。
しかし総得点、HRはリーグ最下位。
フェルナンデスもHR30本届かず、あと2桁打った選手は武司の19本のみ。
これではちょっと迫力不足かもしれません。
バレントが失敗したからなぁ・・・。
また新しい外国人選手を取るのか。
磯部あたりの復活を待つのか。課題として残るところです。
最早吉岡、憲史などにはあまりHRを期待しない方が良い気がします。
チーム成績の中で目を引いたのが盗塁数。
リーグではライオンズの111が最高なのですが、それに続く75個。
なんとリーグ2位なのです。
内訳が面白いですよ。いろんな人がやってます。
高須、鉄平・・・10個
磯部、リック、塩川、牧田・・・5個
関川・・・7個
藤井・・・6個
ついでにフェルナンデス・・・2個
などなど。
もっともっと研究して練習すれば、ライオンズのように大きな武器に
なると思います。野村監督なら強化しそうな部分ですね。
そして今季好成績を残した選手が来年も通用するかどうか。
覚醒した鉄平、積み上げてきた高須、貴重な右の3割リック、フェル。
また、彼らの脇を固める選手たちがレベルアップできるかどうか。
それによって突然変異のようにやたら打ちまくる打線になるか、
あーやっぱり・・・と言われてしまうのか、分かれます。
何処もそうだと思いますが、やる事は盛りだくさん!
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posted by 月本ゆう |23:38 |
プロ野球全般 |
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