2006年07月21日
オールスターの姿。
今日はオールスターですね。 お天気が心配でしたが、どうやら出来そうで何よりです。 新庄が何をするのか気になって仕方がありません(笑) ところで、最近のオールスターを見ていると、特に投手の選ばれ方なのですが、 力と力の勝負をファンは期待してるのかな、なんて思います。 選手もそれを望んでいる面もあるみたいで、「三振かホームランか」なんて 常套句。東出さえも「ホームラン狙います」と言っていました。 それはお祭ならでは・・・というよりは、レギュラーシーズンに出来ない事を やろうとしているように僕は見えます。 まぁバッターなら誰でも思い切り振って遠くへ飛ばしたいでしょうけど。 僕は、この力と力の勝負に染まったオールスターが好きじゃないです。 本格派は直球だけ。打者はフルスイングで大きい当たりだけ狙う。 確かに醍醐味はあるでしょう。でもそれは選手を殺している。 直球しか投げないプロの投手はいません。 速い直球だけじゃない、変化球も合わせて、その投手の全てです。 そんな一流の投手が投げ込んでくる球をただ思い切り振るだけ? 冗談じゃないです。それをカットする。芯に当てる。綺麗に流す。 そういう小細工と誤解されている技術もプロのバッターの一要素。 要するに、僕は全ての選手に全ての能力を出し切るオールスターをしてほしい。 だから松坂には直球だけでなくスライダー・カーブ・Cアップ・フォーク・ カッターも全て織り交ぜて投げて欲しいし、川上も然り。 それを東出には上手く流して、或いは痛烈に一二塁間を抜いて欲しい。 持ち味を消すような事をしたって選んだ人は喜ばないと思うんですけどねぇ。 松坂も川上も、本当の魅力は直球じゃなくて投手としての総合力でしょ? なんて、ついつい熱くなって殴り書いてしまいましたorz 今年のオールスターはどんな野球になるのでしょう。
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posted by 月本ゆう |16:11 |
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