2011年01月11日

高校サッカー 過渡期だから面白いと敢えて言いたい

はっきり言いますと、片や(=Jユースは)プロ養成所ですよね。私どもは教育の一環で、別にそれで逃げるわけではありません。いずれはそういうスタイルになるだろうと思いますが、その途中の段階だと思います。じゃあ、日本の育成がどうなるかというと先はちょっと見えませんけれども、高校には高校の良いスタイル、良い状況があります
流通経済大学付属柏高校 本田 裕一郎監督 記者会見の言葉(2011年1月8日)
サッカージャーナリスト 小澤一郎氏のブログより引用させていただきました。


高校サッカーの今年は89回目だ。2011年から89を引くと1922だが、戦争の中断もあり、第1回は1918年(大正8年!)までさかのぼるそうだ。歴史上の分岐点は日本テレビが中継を開始した1971年だ。日本テレビが引き受けた経緯は、そろそろサッカーもプロ化を目指す方向の中で、プロへの選手供給源を、「プロ野球に対する高校野球」の位置づけで、高校サッカーに求めた、という経緯があったようだ。もちろん、まだJリーグは存在していなかった。

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posted by ouchicom |14:47 | 日本のサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年01月02日

家本主審の見事なジャッジとそれを支えたNHKの中継

「試合に臨む前の静かな心の高ぶり、あるいは試合後に感じる表には出ることのない達成感、そういった何気ない心地よさが、重要な勝利をつかんだ選手たちが味わう激烈な歓喜とは別に、裏方である審判員にとって至福の時だったと言えます」
天皇杯決勝の笛を吹いた高田審判の言葉(『できる男は空気が読める』高田静夫著より)


天皇杯決勝の主審が家本政明氏だと放送されたとき、国立競技場はどよめいたという。僕はTwitterを片手で見ながらのテレビ観戦だったが、Twitter上もしばらくざわついていた。
「家本キター」とか「悪寒がする」というつぶやきが次々にタイムラインを流れていった。
とりわけ鹿島サポーターにとっては、ゼロックススーパーカップの記憶があるだけに「家本=アウェー」というつぶやきが目立っていた。

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posted by ouchicom |12:23 | 日本のサッカー | コメント(2) | トラックバック(1)
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2010年06月15日

NHK 野地俊二 アナウンサー サッカーを語る行間の勝利

試合終了! ニッポン勝ちました!1対0 薄氷を踏む勝利でした。しかし最後まで緩みのないいい試合でした。
NHKカメルーン戦の勝利を伝えた野地アナの言葉


実にいいサッカー中継だった。日本対カメルーンの初戦。日本は1-0でカメルーンに勝って、初戦の勝ち点3を初めて手にすることができた。

僕は自宅でNHK総合の中継を家族と見ていたが、野地アナウンサーに、山本昌邦、そしてピッチにいた福西、特に、野地アナウンサーのサッカーを見るプロとしての力が本当によく伝わってきた。

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posted by ouchicom |17:46 | 日本のサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年11月26日

大学サッカーを見る 年を経てサッカーへの愛が深まる

サッカーは好きですね。河原でやっているサッカーとか、そんな何でもないサッカーでもじっと見ちゃいますね。
大杉漣の言葉 高原関連のWOWOWの番組で語っていたひと言(記憶に頼っているので正確ではありません)


僕は今年、慶應大学のサッカーを、3試合見ることになった。
2試合は西が丘サッカー場のゲームで、早慶戦と筑波大学戦。これは関東大学リーグと言うメインのリーグ戦のゲームだ。もう一つは、国立で行われた早慶戦で、これは両大学の伝統の交流試合だ。

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posted by オオウチコム |12:02 | 日本のサッカー | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年04月21日

大学サッカーについて天気の良い駒沢で考えた

「プロになってもお客さんは戦術を観に来るわけではない。うまい選手がみたいわけだし、生き生きした選手を見たいわけでしょ」
風間八宏氏 筑波大学蹴球部監督(2008年4月19日 フットボール定食)


大学サッカーをはじめて見た。
知り合いの息子さんがプロを目指してプレイしているので、その姿を前から見たいと思っていた。

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posted by オオウチコム |12:21 | 日本のサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年11月06日

大分トリニータ溝畑社長 チームそのものが体の一部

選手が結果が出せなかったら、それは選手のせいではなくて、フロントのせいだと、そういうことははっきりしています。チームそのものが自分の体の一部になっているんです
大分トリニータ 溝畑社長の言葉 サッカー批評39 2008年7月10日発行


数日前ののどかな昼休みに、ナビスコカップの決勝がもうすぐなんだ、という話になった。
Jリーグに興味のない友人は「へえそうですか」という顔をしている。「いや、ナビスコの決勝戦は、ここ数年すごく面白いんだから」と僕は念を押すように伝える。
「今年の決勝は、どこ対どこなんですか?」と話を合わせてくれた心優しい友人は聞いてくる。大分と清水だよ、と答えると「なんか微妙なチーム同士ですね」と言う。

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posted by オオウチコム |12:08 | 日本のサッカー | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年10月02日

日本のクラブユース 近づいているのか遠のいているのか?

「僕ら(柏レイソルユース)の攻撃のコンセプトには、ゴールするために確率の高いスペースを生み出したいということがまずあります」
柏レイソルユース 吉田監督の言葉 サッカークリニック 2008年10月号


夏から秋にかけて、U-18のクラブユースの大会が続いている。
夏にはJヴィレッジを中心に全日本クラブユースがあった。それにかぶさるように、高円宮杯がはじまる。また少し重なりながら、Jユースカップがぽろぽろとはじまっている。
高円宮杯は、10月11日に国立で準決勝があり、13日には埼玉で決勝が行われる。

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posted by オオウチコム |12:03 | 日本のサッカー | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年08月28日

なでしこジャパン サッカーボールを蹴る女子が格好いい

メダルという結果は残せなかったが、ものすごいものが心に残った。それは何にもかえられないと思う
なでしこジャパン 北京でドイツに敗れた後の池田浩美選手のコメント


今から5年前、東京都の小6の選抜チームを見る機会があった。東京都で選び抜かれた子どもたちが集まり、ヴェルディのジュニアユースの選手も何人かいて、迫力のあるチームだった。彼らはその年、埼玉で行われた全国大会で優勝している。

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posted by オオウチコム |10:51 | 日本のサッカー | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年08月15日

オリンピック代表 クラマーと釜本の出会いからもう一度

「ふたり(釜本と杉山)のコンビネーションは、何度もトレーニングを積むことで完成されていったんだ」
クラマーの言葉 「大和魂のモダンサッカー」加部究著


僕は出張先でオリンピックのサッカーの試合を見ていた。宿泊先のロビーで、僕の横に座っていた知らないおじいさんが、日本代表のふがいない戦いに何度もため息をついていた。
「釜本はおらへんのだなぁ」
僕はその言葉に思わず苦笑いをした。

「釜本でも無理じゃないすかね?」
僕はそう答えた。
「そんなに相手は強いんか?」
僕は首を振ったが、そこで会話は終わった。

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posted by オオウチコム |16:33 | 日本のサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月04日

ユースサッカー 日本人らしいボールの奪い方ってないのか?

(海外との差は)ボールを奪うという意識と、奪うための技術だと思います。日本の選手の特徴として、体を寄せない、個人でもチームでもボールを奪いにいくという意識が薄いところがあると思います
サッカークリニック 2008年6月号 布啓一郎のインタビュー


日曜日にクラブユースの関東大会というのを見に行った。
まあまあの天気で、日差しもほどよい感じだ。サッカーにはうってつけのコンディション。
FC東京の武蔵野の人工芝はよい具合で、前日の冷たい雨の影響も感じられない。

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posted by オオウチコム |08:50 | 日本のサッカー | コメント(1) | トラックバック(0)
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