2008年02月25日
風間八宏 組織と言葉 サッカーの言葉メモ
「パスをつなげ」「ボールをしっかり止めろ」誰にでも言えることだが、こういうメッセージが意味を持つのは、本物の技術を身につけて「何のために」そうするのかを共有する者の間だけ 風間八宏(筑波大学蹴球部監督) 日経新聞 2008年2月19日
テレビサッカー解説者の風間さん(ちょっと変な言い方だけど)がいつの間にか、筑波大学のサッカー部の監督になっていた。 そういえば、加茂周元日本代表監督も関西学院大学の監督になっている。
おそらく、こういった人々が大学サッカーに入っていくのは、このエリアのポテンシャルが高い、からではないか、と思う。つまり、このエリアに「変えればよくなっていく未来」が感じられるからだろう。 高校年代からすぐにプロになる、という道筋はリスクが高い。高校卒業後2年で契約を切られるJリーガーというのはとても多い。そして、日本社会の中で、その後の人生設計はとても難しい。 大学サッカーを経験してプロを模索する、という流れは、一つの流れになっていくだろう。 そうなれば、大学サッカーのレベルは必然的に上がっていく。 大会運営も含めて、古いやり方や体質が残っていそうで、変えていくのは大変そうだが、日本サッカーのためには、とても大切な部分だと思っている。 冒頭の言葉とは話題がちょっと離れちゃったな。 でも、風間さんも大学サッカーという現場に感じた不思議やギャップを、折にふれて語ってくれそうだ。個人的にはとても楽しみにしている。 冒頭の言葉は、監督と選手のコミュニケーションでは、言葉を安易に使ってはいけない、というそんな話だ。組織をちゃんとするには、まず言葉がしっかりしていないといけない。 最初に彼が大学サッカーで感じた不思議が「言葉」だったことは、組織運営の本質をついているようにも思う。 ところで風間さんのコラムだけでなく、日経のサッカー記事は結構好きだ。 一般紙のサッカー記事を読み比べていた時期があったのだが、その時に出た僕の個人的な結論は「日経が一番いい」だった。
■サッカーの言葉 過去の記事はこちら
posted by オオウチコム |09:18 |
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この記事に対するコメント一覧
風間八宏 組織と言葉 サッカーの言葉メモ
>「日経が一番いい」
激しく同意!!
posted by me | 2008-02-25 13:52
風間八宏 組織と言葉 サッカーの言葉メモ
阿刀田の自己陶酔さえ収まってくれれば
日経は文句なしなんだがな~
武智さんのも読みごたえあるし
posted by Tino | 2008-02-25 13:53


