2008年02月15日
育成の指導者 サッカーの言葉メモ
育成年代の指導者の仕事は素晴らしいと思いますよ。子供たちは、プロを目指している時期にしっかり教わったことは絶対に忘れませんし、彼らの思い出になるのですから ミゲル・アンヘル・ルッソ前ボカ・ジュニアーズ監督 サッカークリニック3月号
ジュニアユースやユースなど育成年代の監督やコーチたちについてよく考える。 その年代で、いい監督やコーチって何だろうと、、、 もちろん、僕はそういったコーチたちの本音を聞いたこともないし、せいぜい試合を遠くで眺めているだけだ。
自分が見ている子供たちのうち、ほんの一握りしかプロになることはできない。 そういう現実の中で、指導をしていく、というのはいったいどんな仕事なんだろう、と余計なお世話だが思い悩む。 彼らの仕事には勲章がつけにくい。年度ごとの査定も、会社の業績評価のようには、しにくいだろう。 冒頭の言葉は、もしかすると、育成年代のコーチがつける、目に見えない勲章の一つなのかな、と思う。 確かに、子供時代に教えてくれたコーチのことは、一生忘れないだろう。 そうやって子供たちの思い出に自分が残っていくことを、素晴らしい仕事だと思えるなら、、、 育成年代の指導者に必要なのは、教育者としての意識だ、とミゲル監督は言っていた。 きっと当たり前のことなのだろうが、それだけに、じゃあ、それはどうやって見極めて評価していくのか、、、、 どうしても大会の優勝とか戦績に目が行ってしまうが、もちろん、それは本来の目的ではない。「勝利」を育成コーチの給与に反映させるというクラブチームもあるようだが、なんだか矛盾しているように思えて仕方がない。
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posted by オオウチコム |08:46 |
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