2008年02月07日
鈴木啓太 半分は信じない サッカーの言葉メモ
「半分は信じて半分は信じない。半分は余裕を持たせておく、余白をつける、というのは僕の中でしています。自分の想像を超えたプレーをされたときというのは、何もできなくなってしまうので、、、 そこは余裕を持たせて、半分は予想をしながら、半分はどういうふうに来てもいいように、自分の頭の中で整理しています」 NHK教育テレビ トップランナーでの鈴木啓太の発言 2008年2月2日
少し前だが、教育テレビでやっていたトップランナーに鈴木啓太が出ていた。 これは、もうむちゃくちゃ面白かったです。
啓太はしっかりした言葉で、代表のことレッズのこと、オシムのこと、それから、それから、、圧巻はボランチというポジションでの彼の考えていることを、話していた。 番組は「ボランチって何」というすごく下の方から入って、啓太のポジショニングとそのときに何を考えているかまで掘り下げていた。 見ていた僕は、そのまま、スタジアムにいって、啓太のプレイを今すぐじっくり見たい気持になった。 その中で彼はとても印象的な言葉をたくさん言っていたが、冒頭の言葉は特に印象に残った。 「半分は信じて半分は信じない」 予想はいつでも裏切られる。その準備を自分の中でしていく。確かにそうだよな、と思ったです。 僕が、、、、あるいはオシム以外が、ドイツW杯直後に代表監督として、ボランチを選んでいたとしたら、今野か阿部で争わせていたように思う。 もしかして、啓太のこのサッカーに対しての深い洞察を、オシムは見抜き、そして引き出したのかもしれない、と、、、そんなことまで思った。
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posted by オオウチコム |10:25 |
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この記事に対するコメント一覧
鈴木啓太 半分は信じない サッカーの言葉メモ
想像以上に面白い番組でしたね。
鈴木啓太は本当にわかりやすい言葉で自分のプレーをユーモアを交えながら解説してくれました。
自分も彼のプレイをスタジアムではよく追ってますが、そこでの意図をいろいろ想像させてくれる選手です。
いますぐ彼は解説者になれそうですね(笑)
posted by ひでき | 2008-02-07 12:38
鈴木啓太 半分は信じない サッカーの言葉メモ
はじめまして。
私もドーハ以降サッカーを見続けているものです。サッカー選手の言葉には、サッカーに留まることのない深い示唆に富むものがあり興味深いですね。彼らにとってサッカーに真摯に取り組むことと自分と真摯に向き合うことは同義に感じます。そこから生まれてくる言葉だからこそ力を持つのでしょうね。
次回コラムも楽しみにしています。
posted by pong | 2008-02-08 01:05
鈴木啓太 半分は信じない サッカーの言葉メモ
ひできさん、pongさん、コメントありがとうございます。
啓太は、言葉がしっかりしてますね。
時々、どきっとすることもストレートにいうところがあって、すごいな、と思います。
岡田監督のもと、今年はどんな言葉を話してくれるか、楽しみです。
posted by オオウチコム | 2008-02-08 10:17


