2008年11月24日

落合監督の品格なき反論に寂しく思う。

落合監督を寂しく思います。

今回のWBC辞退について反論を行った落合監督の「選手は個人事業主であり、NPBの従業員ではない」という選手の権利を主張する趣旨の発言についてです。

そんな事は、落合監督が言わなくてもプロ野球選手のほとんどの選手が自覚していることです。

何故、このタイミングでそういう反論の仕方をしてしまうのか?

今は黙して語らず。中日球団や日本代表のためにも、いち早い事態の収束を待つのが最善策ではないのか?

なぜ、怒りにまかせて火に油を注ぐような返し方になってしまうのでしょうか。


一昔前、中畑ー原ー岡田(前阪神監督)ラインで、プロ野球選手会は選手の権利であるFA制度の労使交渉を行いました。

今日では、多くのプロ野球選手が取得し、その利益を享受している、今では当たり前とさえ言えるような「選手の権利」があります。

当時の選手会側の交渉手法に稚拙な部分があったとしても、選手の権利を勝ち取るための交渉を、交渉半ばで一人投げ出してしまったのは落合監督自身だったのではなかったか?                                          

そういう経緯のある人が、選手の権利を主張し、NPBに口ゲンカを仕掛けて選手を守った気になり、自己満足する。そのやり方に得というものはあるのか?何より、それが品格ある行動だと言えるのか?

選手の権利のために最後まで「行動」する人間。

かたや、選手の権利を「主張するだけ」の人間。

どちらも信念や理想は一緒なんです。

しかし、どちらの人間のやり方が、現実として多くの選手に利益をもたらす行動なのでしょうか?

どちらが、本当の意味で選手達を守るやり方なのでしょうか?

個人的には前者であるとしか考えられません。


WBCを辞退するのは自由でしょう。当然の権利です。マスコミやファンの反響に対してイライラするのは当然でしょう。サボッてるわけではないわけですから。

昨日も触れましたが、「面倒なことや悪いことは全部ジャイアンツが悪い」という事にしてしまえば、たいていのプロ野球ファンは結束し、納得してしまうという、野球界ならではの持ってこいのやり方があるハズです。

交渉は投げ出しても、きちんとFA権を行使する事だけは忘れなかった落合監督です。今回の批判も、「ジャイアンツの悪口」というウルトラCで世論を煙に巻くのが、最善の策だったのではなかったでしょうか?

野球の才能や、監督としての才覚としては非常に素晴らしい落合監督です。

それだけに、原監督の言葉を借りるならば、寂しい気持ちというのが実感です。







posted by otsukaresan |14:05 | コメント(47) |
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2008年11月23日

中日球団の全ての必要悪と罪は巨人に着せればそれでいい。

WBC問題が紛糾しているようですね。

久しぶりに原監督をテレビで目にして、「選手選考がうまくいってない」というような報じられ方をしていました。

それでも表情はそこまで曇ってるようには見えなかったので、ニュースやインターネットで騒がれている程、危機的な雰囲気は伝わってきませんでした。

ドラゴンズのWBCへの姿勢について、色々な意見が飛びかっていますが、一球団として協力するしないは、あくまでも任意の範疇であって強制ではありません。

ドラゴンズを応援するファンの気持ちを思うなら「WBCに貢献したけど、ペナントではサッパリだった」という結果は納得できるものではないと思います。

WBCは素晴らしいイベントであるとは思いますが、やはりペナントレースの重要性というものを考えた場合に、ギリギリのところではペナントを優先させるべきだと個人的には思います。

WBCも五輪も、何年も引き継がれてきたペナントレースの歴史があればこその熱狂です。

そういう意味で、今回の辞退は、来季のペナントを万全の戦力で全力で戦うための前向きな辞退と捉えればいいのではないでしょうか。

今の時点、今のタイミングでは、そういう姿勢がプロ野球ファンには、まだまだ受け入れられそうにない段階かもしれませんが、多少のことはジャイアンツに責任を転嫁させて切り抜ければいいのではないでしょうか。

そういう方法も、長くこのプロ野球界で引き継がれてきた伝統の知恵のひとつだと思います。

もう少し、WBCというイベントが定着してくれば、ニュースを提供する人達や、ファンといった観る側にも、目線や捉え方に幅がでてくると思います。

現状は、「WBCは全選手一丸で」という空気が主義が蔓延している状態です。今回の騒動も、今しばらくは仕方のない状況なのかもしれません。

いずれにしろ、騒動が早く収束に向かう事を願うばかりです。

最後に、山口が新人王、ラミレスがMVP、坂本が新人特別賞を受賞したそうですね。

この3人はもちろん、個人的には一年を通してペナントを楽しませてもらった者として、他にも賞を贈ってあげてほしいと思う選手はワンサカいます。

ひとまずは来季も、この3人がますます活躍できますように!



posted by otsukaresan |07:14 | コメント(47) |
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2008年11月10日

来季も強いジャイアンツでありますように。

「悔しいの一言に尽きる・・・」原監督の試合後のコメントです。

ファンとしてもまったく同じ気持ちです。

僕のような素人に至っては、王手を賭けた時点で「いける!!!」と信じて疑いませんでした。(素人はどこまでいっても素人です・・・・)

しかし、改めて勝負というのは冷酷なものです。

これだけの戦いをしてきて、幾度もギリギリの局面を戦い、ここまで勝ち続けてきても、最後の最後で負ければ、それらが無に等しく感じられてしまうような絶望感に苛まれます。

ジャイアンツに対して、中には、「いらっしゃい」とばかりに鬼の首を取ったかのような罵詈雑言も浴びせかけられる事もあるでしょう。

しかし、今季のジャイアンツのほとんどのゲームを観てきた僕は何度も厳しい局面を戦い抜いてきた首脳陣と選手達をこの目で見せてもらいました。やはり僕の中では昨年に引き続き、今年の巨人も日本一最高のチームだったという気持ちは変わりません。

勝ち続けなければ、首がとび、ハジキ出される非情な世界でプレーしている人たちです。

いやがおうにも、監督と選手は、この悔しさをバネに来季も、さらに強いジャイアンツというものを目指して戦ってくれるでしょう。

原監督、コーチや選手達。球場で声を張り上げて盛り上げてくれているジャイアンツファンの皆さん、春の開幕から長いシーズンほぼ毎晩にわたって、本当に最高の巨人戦をありがとう!また来年の春からジャイアンツの戦いを観れるという事だけが、昨日の敗戦の中の唯一の僕の慰めです!

最後に来年も原ジャイアンツにとって良きシーズンになりますように!

今年のジャイアンツは最後の最後まで本当に素晴らしいチームでした!

posted by otsukaresan |06:50 | コメント(16) |
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2008年11月09日

内海が巨人のエースに座る記念すべき夜。

昨日の敗戦はもう、綺麗サッパリ忘れましょう!

今夜は、いよいよ内海が出てきます。

ここ数年、活躍が目立ちますが、昨年は尚成の存在、今年はグライシンガーの存在、・・・そして何よりジャイアンツには上原がいるという事もあり、自他共に認める、正真正銘のエースとしてはもう一歩の位置に留まっている感は否めません。

今年は昨年と比べれば成績は少し見劣りするかもしれません。

しかし、内海は、ここ数年の天敵であった阪神を、シーズン中にことごとく粉砕してくれました。

巨人の次のエースは内海しかいないんじゃないか?

そういう思いでゲームを観てきました。(巨人ファンの多くは同じ気持ちだったでしょうが・・)

今季の細かい成績はさておき、これまでのチームの経緯や内海自身の成績も含め、いよいよ来る時が来たのかな、という感じがします。

この熱戦に終止符を打つのだとしたら、次の巨人のエースである内海にやってもらいたい!

今夜は新しいエースのお披露目になる舞台として、十分すぎる舞台なのではないでしょうか。

上原は巨人を去ります。

グライはあくまでも外国人助っ人であり、年齢も若くはありません。

東野や栂野、金刀に木佐貫・・・他にも素晴らしい投手は数多いとはいえ、来季の強いジャイアンツのために、内海には何としても、西武を派手に粉砕してもらいたい!

昨年は激戦のセリーグを制し、今年は最大13ゲーム差をひっくり返し、去年も今年もペナントを制覇したチームは他ならぬジャイアンツです。

野球の事なので、何が起こるかわからないとは思いますが、これまでの内容や傾向を見る限り、個人的には素人目にも巨人絶対有利は揺らぎません。

どうか、今夜、原監督の笑顔が観れますよう!

どうかどうか今夜は巨人が勝ちますように!

posted by otsukaresan |07:43 | コメント(7) |
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2008年11月07日

涌井粉砕!!最強のジャイアンツ愛達が週末、栄光の胴上げ。

ジャイアンツファンの皆さん、おはようございます!

関東地方はあいにくの空模様ですが、なんだか逆に心地良いくらいに感じられる素晴らしい朝ですね。

それにしても、雨模様の街並みっていうのもなかなかどうして美しいものです。

さて、昨夜は最高の試合をジャイアンツがみせてくれました。

前回やられ、昨日も好投する涌井投手を7回に巨人が粉砕してみせてくれました。

この連打の価値は非常に大きいものがあると思います。

補強組の4番打者がナリフリかまわず激走しツーベースをもぎと取る。
主将の阿倍がラミレスを返す。来年からの新しい主力の座を手に入れた亀井がつなぐ。そして、脇谷が存在感を示して、19歳の坂本がトドメを刺す。

補強組、若手、主将が一体となって相手のエースをマウンドから引きずり降ろしました。

さらに、投手をみればエース上原、西村、山口、越智、豊田、クルーン。

こちらもエースと若手と補強組が一体となっています

大舞台において、この出来すぎた最強のハーモニーを奏でる事ができるのは日本一のチームだけだと思います。

若い選手だけでは毎年、優勝争いはできません。
補強だけではチームが崩壊していきます。(ジャイアンツが経験したことです)

「チーム全員で戦い抜く」

原監督は、有言実行の監督であるという事を証明できた一戦だったのではないでしょうか?

今のジャイアンツには、補強組や若手組、生え抜き主力組から脇役の職人肌の選手まで、誰が欠けても日本一は難しかったと思います。

半ば、日本一が決まったかのような物言いになってしまいましたが、このメンバーならやってくれるでしょう!

今の巨人は6年前に日本一を果たした巨人より強いと断言していいと思います。

昨日の勝利を今日のお仕事お勉強の英気にし、今夜は週末の胴上げを楽しみに美味しいご飯を食べ、家族や友達と語らい、一気に最高の週末を迎えたいものですね!

今日はジャイアンツファンにとって最高の金曜日となりました。

どうかどうか巨人の日本一の夜は晴れますように!!

posted by otsukaresan |07:15 | コメント(0) |
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