2008年07月04日

優勝を諦めた巨人は奈落の底に落ちていく

気がつけば、阪神が首位を快走するという展開のペナントレースとなってしまいました。

貯金24って凄まじい数字だと思います。たしか、去年のジャイアンツの優勝の貯金は20に届いてなかったはずです。

季節も既に7月です。

8月はけっこうスカスカの日程でもあり、8月の4週目から、まるまる9月の1ヶ月間にゲームが密集しているようですが、8月、9月から二桁に近いか、もしくはそれ以上のゲーム差をひっくり返すなんてことは、まず考えられない事だと思います。

おまけに、先発陣の安定さに欠けるというジャイアンツの台所事情も考慮すれば、阪神を追い抜く事が、いかに不可能に近いかというのが現状です・・・・。

しかし、それでも敢えて、優勝を本気で狙ってほしい!

優勝を本気で狙っているチームと、優勝を諦めたチームは、真剣勝負という事にかけては遜色ないのでしょうが、素人目に観ても、やはり細かい部分での選手起用や、ゲーム局面でのプレイで選手の選択肢に違いが出てくるものです。

采配、選手の意識、共に「まだまだ優勝を諦めないんだ」、「チームの勝ちのために、たった1点のために」という野球をやってほしいと思います。

そういう意味で、昨日のグライシンガーの投球内容は最高でした!並の選手であれば、あれだけの修正を、ローテを守りながらやり切るというのは、それこそ不可能に近いのではないでしょうか。

今夜からは上位チームとの連戦です!

ここ数年のジャイアンツは、優勝を諦めればどこまでも落ちていく可能性が高いというチームです。

そういう意味でも、敢えて優勝を狙っていってほしいと思います。

正直、個人的には、阪神に追いつく事は数字よりは、難しくないんじゃないかって思ったりもします。ジャイアンツの先発陣の現状は、たしかに不安定ではありますが、もともと地力のある投手が揃っています。

もしも、彼らが力を発揮する事ができれば、奇跡に近い快進撃をやり遂げる可能性を秘めているメンバーが揃っています。

幸い、完璧な投球内容でなくても、ゲームを作る程度の投球内容であれば、今のジャイアンツ打線で、ゲームの最後には勝てる雰囲気が漂っています。

由伸が戻り、高橋尚が戻り、そして、来週の横浜戦で二岡が戻ればメンバーも、ほぼ揃うわけです。

これからが、今年の本当のペナントレースのドラマの始まりであると信じたいものです!

ともあれ、まずは今夜も巨人が勝ちますように!



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2008年06月21日

星野監督の選考は素晴らしい

オリンピックの野球代表選手が発表されたようです。

いつまでに、何人が、どんな理由で選ばれるのか、よくわかってない僕ではありますが、選手のチョイスに関しては、星野監督のサジ加減みたいですね。

ジャイアンツからは、阿部と小笠原、由伸が選ばれたようです。

まず、阿部について
ここのところ疲労が溜まっているとのことで少しだけ覇気もないように思われました。そういう意味で少しリフレッシュも兼ねて中国で伸び伸びしてきてもいいかもしれません。 
チームにとって痛い離脱ではありますが、本人が望むのであればメダルを手にしてもらいたいと思います!
彼は、好調とはいえないものの、シーズン当初から十分にジャイアンツに貢献してくれていた事もあります。とにかく収穫のあるオリンピックにしてもらいたいと思います。

小笠原について
膝の調子がとにかく心配です。とはいえ、できればチームに残って戦い続けてほしい選手ではありますが、それでも、これまで無理してきた分、ペナントよりは少し緩い(?)日程の中で少しでも膝のリフレッシュも兼ねて五輪に行ってきてほしいと思います。

由伸について
やはり、怪我のこともありますし、もともといつ抜けてもおかしくない選手なので、ジャイアンツにとっては、案外痛手にはなりません。
夏場だけでなく、今後もジャイアンツの外野には、亀井を始め、楽しみな選手が豊富です。安心してチームを離れてもらっていいのではないでしょうか。
また、彼は将来、ジャイアンツの監督候補でもあります。選手としてよりは、もしかしたら、監督や首脳陣としても率いる事になるかもしれない、日本代表というものについて勉強することができればいいのではないでしょうか。






今回は、今後もジャイアンツの戦力に影響ある選手についてだけ触れてみたので、上原については、籍は巨人ではありますが、書く事は特に思いつきませんでした。


今回の選考が、代表の戦力として最高の選考なのかどうかは素人の僕にはわかりませんが、ジャイアンツファンであり、色んな意味で五輪不支持である僕としては、星野監督の選考は素晴らしく、ありがたい選考と言っていいのではないでしょうか。(阿部と小笠原は、やはり痛手ではありますが・・・)

プロ野球が好きな僕同様、オリンピックの野球が好きな人もいるでしょうし、行くなら行くで、選手には金メダルを手にしてきてもらいたいと思います!

最後に今夜も巨人が勝ちますように!

posted by otsukaresan | 06:38 | コメント(5) | トラックバック(1)
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2008年06月18日

2006年の悪夢を払拭した巨人が貯金生活へ。

交流戦の戦績だけをみれば「中の上くらいの勝敗」なのでしょうが、チームの事情が事情なだけに「交流戦は上出来」といっていいと思います。

バーンサイドは、もしも巨人が夏場に急上昇することがあれば、救世主といっていい存在になると思います。

この交流戦は、ジャイアンツにとって黒星街道、最下位争いまっしぐらになるか、上位争いへ踏みとどまるかのターニングポイントになる月でした。

正直なところ、個人的には、この6月で巨人のペナント争いが消える可能性はかなり高いとふんでいました。

それもこれも、ここ数年の弱すぎる巨人を知っているからです。(弱すぎる方がかえって応援のしがいがあったりもしますが・・)

坂道を転げ落ちたときに、トコトンまで落ちていくスピードの速さにかけては、巨人には驚嘆すべきものがあります。

開幕戦以来、ベストメンバーで戦っていないチームがここまで残れるのは、もしかしたら2006年の悪夢があってこそなのかもしれません。

補強ポイントや若手の起用も含め、2006の悪夢の教訓を大変に生かしたチーム作りというものを、原監督は徹底してるように思います。

あの時とチーム状態は非常に似ていましたし、熱心な巨人ファンであれば、かなり嫌な予感たっぷりで始まった交流戦だったのではないでしょうか?

ここまできたら、5割キープ、2位狙いなどと小さなことは言わずに、交流戦優勝と阪神超えを見据えて残りの試合を戦ってほしいと思います!


交流戦の残り試合、巨人が全勝しますように!!


posted by otsukaresan | 23:20 | コメント(6) | トラックバック(1)
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2008年06月06日

上原が巨人の戦力外選手になった日。

もう、熱心なジャイアンツファンであれば知っていると思いますが、上原選手が予定されていた、イースタンでのロッテ戦の登板を回避しました。

もう、潮時ではないでしょうか。

彼は来年、アメリカへ行く選手です。彼が先発にこだわる以上は、もうジャイアンツのゲームで投げるのは遠慮してもらいたいものです。

たしかに去年、上原のおかげで優勝できたのは間違いない事だと思います。そこは本当に巨人ファンとして感謝しています。

しかし、だからこそ、彼のメジャー挑戦という夢のためにも今年一年はゆっくり休んで、オリンピックあたりでチョロっと投げて、後は来年に備える感じがベストなのではないでしょうか?

彼は今シーズン、すでに4つ(だったかな?)黒星をチームにもたらしています。白星はゼロ。
この4つの黒星が、普通の投手以上に大きな黒星であることはジャイアンツファンであれば誰もが認めるところでしょう。

何といっても先発の柱として期待していた選手の黒星です。これは、チーム全体が一緒に崩れていくことを意味する黒星です。

すべてを上原のせいにする事はできませんが、今のチームにとって先発・上原はマイナスです。

ジャイアンツのためにも、上原のためにも、上原がジャイアンツのユニフォームを脱ぐ日は今、まさにこの瞬間をおいて無いと思います。


上原は嫌いな選手ではありませんが、今の巨人の監督がチーム愛の強い人間なだけに不憫でなりません。

これからは星野監督を師と仰ぎ、アメリカ野球の真髄に触れ、自分の夢にひた走ってもらいたいと思います。

上原投手、今まで本当にお疲れさまでした!!今、僕達巨人ファンがみたいのは、上原投手の数える程度の残りの白星よりも、若手投手の歓喜の一勝です!!

飛ぶ鳥、後を濁さず。

サクッと、ジャイアンツのユニフォームを脱いでもらいたいものです。


明日のロッテ戦は久々の観戦です。ロッテは選手も戻ってきて、打線が一味も二味も違って映るかもしれません。けっこう怖いものがありますが、

明日も巨人が勝ちますように!!

かなり辛口に書きましたが、それでも上原の中継ぎ、もしくは抑えへの再登板に少しだけ期待しちゃってたりもします・・・・・・・・・・・。




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2008年06月01日

高橋由伸は巨人のリーダーにふさわしいのか?

ここのところ悪天候続きではありましたが、ようやく今日は晴れ間も見えて、ジャイアンツも上昇してくれるといいな~っていう日だったんですけど、結果は週末連敗という形で終わりました。


バーンサイドは先発としても良い投手だとは思いますが、やはり中継ぎ以降に向いてるのではないかなと思いました。

先発が充実して彼を中継ぎに送り込めるような状態になったとしたら(先発の不調で、先発のままかもしれませんが・・)向こう何年かは中継ぎの柱になってくれるような気がするんですが、素人の甘い考えでしょうか・・。

しかし、亀井や松本はまだしも、怪我だの不調だので2軍にいる主力はいつまでも何やってるんでしょうか?

やはり、状態がどうであれ、一日でも早く戻ってくるべきだと思います。「完全に治ってから」とか「納得いく調整ができるまで」なんて言ってるのは、もうどうなのかと思います・・。

結果としてダメだとしても、観てる方としては主力で負けた時のほうが納得もいくわけであり、逆に言えば、「主力がいないから調子が上がらない」といった所で言い訳にもならず、順位や成績として結果は変えられないわけです。

小笠原のように足を引きずってでも試合に出続ける選手が生え抜きにいない事は本当に悲しいと思う今日この頃です。

おそらく、由伸も二岡も上原も上がってくれば、そこそこ結果を出すんでしょう。でも、それだけで本当にいいのかな?って思ってしまいます。

多少、調子が悪くても、状態が完璧でないにしても、試合に出続けてこそ本当の主力って感じがします。

そういう意味で、松井はたいした怪我もせず、黙々とゲームに出場し続けた事こそが記録や成績とは別にして、松井の本当に偉大な部分だったんだと思います。

ジャイアンツが補強を繰り返す一つの理由として、こういう部分がかなり関係してるような気がしてなりません。(昔から少しだけ感じてはいましたが・・)

高橋由伸は巨人のリーダーという位置にいるような感じになっていますが、長らくジャイアンツを観ていて、個人的にはそんな気が全くしません。

記録や成績とは別に、黙々とゲームに出続ける本当の主力がジャイアンツの若手から出てくることを祈るばかりです!

今年は本当に「これでもか!」ってくらいに若手が1軍に上がってきています。この中から未来の主力が・・・・と思いながら苦いゲームにも耐えていくしかなさそうです。

一体、どこまで借金が増えるかはわかりませんが、引き続き、ひとまずメンバーが揃うまで、5割ラインをキープできるかどうかが、今月のジャイアンツの戦い方の大きなポイントになりそうです。

それにしても今日の寺内のタイムリーは最高でした!彼は構えが川相に似てますね。もう少しバントと守備を磨いたら面白い選手になりそうです。




負けが込んでる故、かなり後ろ向きなことばかり書いてしまいましたが、火曜は巨人が勝ちますように!

posted by otsukaresan | 23:29 | コメント(19) | トラックバック(1)
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2008年05月26日

ゴンザレス薬物で解雇。巨人への処分は甘すぎる。

怪我人だらけのジャイアンツ。なかなか、勝ち星にも恵まれず、それでも日々ゲームをボケ~っと静観していたわけですが、今夜は特にニュースの多い一夜となりました。

なかでも残念なのは、ゴンザレスが禁止薬物の使用で解雇というニュースです。

年齢も若く、守備も悪くなく、今後への期待が大きかっただけに残念でなりません。

プロとして高い年俸をもらっている選手である以上、「わざとじゃない」では済まされないでしょう。

今回のことはゴンザレスだけの責任にはとどまらず、ジャイアンツとしても重く受け止め二度とこんな事が起こらないようなシステムを作り直してほしいと思います

そういった意味で、こういう選手を出してしまった球団フロントの責任も問われてしかるべきでしょう。

NPBという存在理由や機能がはっきりしてないような、生ぬるい組織の生ぬるい処分に従うだけではいけないと思います。

やはり、ジャイアンツというチームとして、原因究明と再発防止の徹底、そして関係者へのペナルティーを自ら課してほしいと思います。

本来であれば、他球団への反省とお詫びもこめて、各球団に多額の金銭を制裁金という形で献上してもいいくらいだと思います。

今回の件で心配なのは、野球をやってるチビッ子達です。子供というのは言葉がストレートです。

中には、今回の事で辛い事を言われたり、嫌な思いをする子供もひょっとしたらいるかもしれません。(大人の間ではさすがに、本気でイヤミを言う人も言われて落ち込む人もいないと思いますが・・)

しかし、自分の小さい頃を思い出してみると、野球に限らずこういう大人社会の騒ぎや不祥事に対して、チビッ子達はけっこう敏感だったりします。

そういう意味でも、今回のゴンザレスの行為は許せないことです。野球選手は、常に人々の憧れであり続けてほしいと願うばかりです。



また今夜のゲームでは、亀井が足を怪我してしまいました。これで何人目の離脱でしょうか?たいした怪我じゃありませんように・・・。

バーンサイドが好投しましたが、元々の先発陣がもっと調子を戻して活躍してくれた場合、中継ぎにどうかな?なんて思いました。(素人意見ではありますが・・。)

次回の登板でバーンサイドが何回まで放れるかというのも楽しみにしたいと思います。

嫌なこと続きのジャイアンツですが水曜日、巨人が5割に復活しますように!

posted by otsukaresan | 23:13 | コメント(31) | トラックバック(1)
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2008年05月13日

阿部と尚成を無くして巨大戦力の優勝は無い。

極論かもしれませんが、本当にそう思います。きちんと言えば、この2人がいたほうが優勝が、かなり近づいてくるといった感じです。

戦力が充実している中、なぜ阿部と尚成が優勝には不可欠なのか?

最近、巨人OBの桑田真澄が、興味深いことを新聞の記事に書いています。

21年間、巨人の大黒柱であった人に言わせれば、「ジャイアンツの本当の良さは、昔からチーム一丸となって戦う姿勢だ。それさえあれば、今のジャイアンツは強い」

シンプルではありますが、かなり的を得ている気がして仕方ありません。

一人一人が、超天才レベルの技術を持ったプロといえども、やはり結局のところは、一人一人は人間であり、その戦場はあくまでも9人で戦う野球である、ということなのだと思います

記事の中で阪神の金本選手の試合に対する姿勢を褒め、本当に勝っていく野球をするためには、どういう姿勢で臨む必要であるべきなのかを説いていました。(詳細は省きますが、金本選手は成績はもちろん、人間としても持っているものが素晴らしいと思いました)

技術や数字を用いて戦うだけでは野球は勝てないと言うことでしょう。

技術や実績や数字だけに限れば、タレントの揃った今のジャイアンツであるからこそ、今必要なのは、桑田氏の言うような「心の野球」なのではないでしょうか。

そういった意味で、二岡、高橋由伸といった選手会長を任されるような中心選手に対しては、精神的な繋がりをチームにもたらす事も期待したいわけです。

が、個人的には今のチームリーダーに適任なのは、阿部と高橋尚だと思います。

今の巨大戦力に限っては、チームをまとめ上げられる可能性がある選手の条件として、「優秀な成績」や「キャリアの年数」よりも、「愛嬌のある性格」というものが一にも二も不可欠なると思います。

以前、ホークスからやってきた小久保選手のような、成績やキャリアからすれば文句のつけようの無い選手でさえ、まとめることができなかった戦力です。

「実績やキャリア」よりも、「愛嬌のある性格」が巨大な戦力をまとめ、チームメイトに慕われる力を持っている事は、去年の主将としての阿部や、いかつい(?)そうそうたるメンバーの首脳陣をまとめ上げている原監督をみれば明白です。(もちろん実績や経験も最低限、重要であることは間違いないとは思いますが・・)

ジャイアンツが今ひとつ、勝てない理由。

戦術や選手起用の面に限っては、原監督になってから、上から下まで「戦術、選手起用としての一体感」というものを意識したチーム作りが成され、だいぶ実ってきたように思います。

しかし、それだけでは、どうしても今ひとつ勝てません。その仕上げは、選手である誰かが「心としての一体感」を意識しリーダーシップを取る必要があるのではないでしょうか?

そういう意味も込めて、不調であり、かなり嫌な予感がするものの、今夜の尚成のピッチングには期待したいものです!

そして、ここのところ辛そうな表情をしているという噂のある阿部ではありますが、どうか元気に活躍してもらいたいものです!









posted by otsukaresan | 15:06 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年05月07日

腐った阪神ファンは入場規制するべきだ

タイトルのような「腐った○×△」という言葉を聞いて「汚い」と考えてしまうのが普通の人だと思います。

しかし、そんな言葉よりも酷い行為が、プロ野球の試合で起きてしまいました。

野球選手や周囲の多くの人たち、そしてファンが色々な想いで見つめている試合の中でです。

巨人、ラミレスの放った試合を決めるホームランが、心ない客によって球場に押し戻され、入るべき得点が入らず、ゲームの結果も変えてしまうという事態が起きました。

さらに驚くことに、彼らはその後も、何もなかったかのようにトランペットで応援を継続する有様です。

阪神応援席において、何か注意が入ったり、自制をしたりという動きは全く見られませんでした。

グラウンドの中では選手達はルールに則って、プレーをしているわけです。だからこそ、観ている側も楽しめるし、その結果やプレーに魅了されるわけです。

木佐貫は危険球によって退場となりました。当然でしょう。やってはいけない事である事はもちろんのこと、ルールとしても「危険球を投げた者は退場」という決まりがあるからです。

昔から、時にはお客さんがファールボールを掴んでしまったりホームランボールを跳ね返してしまったりは、けっこうあったはずです。

ましてや、現代のスタジアムというのは、構造として内野席がグラウンドにせりだした球場が増えています。

それは、「ファンが試合を近くで楽しめる」という利点とは別に、「良識をもって観戦する」というモラルも同時に持たなくてはいけない事を意味しています。

こんな事は普通の人であれば、言われなくてもわかる事です。

「客だから何をしてもいい」というのは見当違いも甚だしいことで、こういう暗黙のルールも守れない(厳密に言えば東京ドームの外野スタンドはフェンス際に乗り出すことを禁止しています)ようなお客さんがいる以上、「モラルの無いファンには退場してもらう。そして、一定の期間内の入場を禁止する」というルールを定める必要があると思います。


原監督の言葉を借りるならば、こんなお客さんばかりでは野球界はダメになるとはっきり言っていいと思います。

そこに遠慮や、なあなあで流していい余地は無いと思います。野球選手は何よりも結果がすべてであり、そこに賭ける姿に、夢をみせてもらっている僕としては、決して許せる行為ではありません。

これでは、何のための一球なのか。何のための野球なのか。何のためのゲームなのか。納得いかないまま、事が過ぎてしまうような気がしてなりません。

巨人ファンの多くは、「たかが一試合。阪神というチームは昔からそんなもん」と、けっこう何も感じないゲームだったかもしれません。

しかし、個人的に阪神が好きなほうな僕だけに、とても残念でなりません。

posted by otsukaresan | 22:57 | コメント(72) | トラックバック(1)
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2008年04月28日

クルーンの退場は納得できない。

ジャイアンツに勢いがついてきたことは間違いないと思います。
それが甲子園3連戦の収穫でしょう。

開幕後の戦い方と今を比べれば、明らかに良くなってきていると思います。(今までが悪すぎましたね)

打線も満点とは言えずとも安定してきました。投手陣は良い人と悪い人がハッキリしましたが、悪い人の数の方が少ないという現状はまずまずではないでしょうか。

さて、昨日の9回ウラ、クルーンが退場処分となりました。なぜ、あんな抗議をする必要があったのでしょうか?

原監督のいつかのコメントを借りれば「頭がカッカしていた」という事なのかもしれませんが、納得できません。

負けた上に、あのような姿は観たくありませんでした。ましてや、明らかなボール球に対しての暴言です。

この3連戦は、上原を除いては非常に良い戦い方をしていたと思います。
監督の采配、スタメン組の復調傾向、代打と中継ぎ、若手と補強組、各々の戦力と戦略にチームとして一体感が出てきたような戦い方でした。


結果は負け越しであれどうであれ、「いよいよこれからが楽しみだ」という事で納得の週末3連戦だったわけです。

が、そこに敗戦を覚悟した矢先の退場劇でした。

原監督は上司として、クルーンを擁護しているようですが、そんなに気を使わなくてもいいのではないでしょうか?

あれは間違いなくボールと判定されても少しも不思議ではない一球です。(素人の僕でもわかります) 仮にストライクだと判定されたとしても、阪神側はあそこまで暴言を吐いたでしょうか?

負けはしましたが、阪神も巨人も非常に手に汗握る良い試合をしてくれたと思います。それだけで、今回の3連戦はお腹いっぱいです。

同じ負けならば、終わる時は潔く引き上げてもらいたかったと思います。

そもそも、クルーンの今の調子を考えれば、たかが一試合で誤算があったくらいで誰も目くじらなど立てないし、「今年のクルーンの球はエグい」という事は、巨人ファンであれば、誰もがわかりきっている事だと思います。

今回の抗議は勝った側の阪神を応援しているお客さんに、かなり不愉快に映る最後だったのではないでしょうか。

伝統の一戦という非常に大きな舞台で、ああいう試合の終わり方だけは勘弁してもらいたいものです。



そんなわけで火曜は巨人が勝ちますように!

posted by otsukaresan | 12:57 | コメント(49) | トラックバック(1)
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2008年04月25日

横浜は巨人のカモかもしれない。

言い方はよくないですが、優勝するチームの特徴として、カモにするチームを持っているというものがあります。

去年の巨人でいえば、ヤクルト戦で勝ち星を稼いでいたように思います。

また、数年前に阪神が優勝したときには、横浜戦を得意としていたような記憶があります(間違ってたらすみません)

そういう意味で、今日の試合での一番の手ごたえは、今年は横浜をカモにできるかもしれないと予感したことです。

開幕3連戦で、去年の得意先であるヤクルトに3連敗。3連敗したこともショックはショックだったわけですが、本心としては、去年得意としていたチームに3タテを食らったということが、本当の意味で一番のショックだったわけです。

カモの球団が無くても優勝ができる事もあるとは思いますが、あったほうが圧倒的に安心です。

さて、明日からは阪神戦です。カモを見つけたような気分が、逆に虎のカモにならないように踏ん張る場面です。

今の状態であれば3タテできると言いたいところですが、まずは巨人がカモにならないよう勝ち越しを目指して苦手の甲子園で戦ってほしいと思います。

甲子園の阪神戦です。期待を裏切られる結果を何度も経験しているので、大きいことは言わないほうがいいとは思いますが、この3連戦はジャイアンツの選手は相当の勢いと自信を持って戦うと思います。

もしかすると、巨人がいよいよ目を覚ます時が来くるのではないかと予感しています。

しかし、それもこれも何もカモ、やはり上原の投球次第かもしれません・・。

そんなこんなで明日も巨人が勝ちますように!

posted by otsukaresan | 00:47 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2008年04月24日

巨人連勝!若手、補強戦力大活躍!

今年のジャイアンツ。大型補強の失敗、若手が育ってこないという強い強い超逆風の風評の中、その前評判とは逆の戦い方を展開してくれつつあるようです。

気がついてみれば、補強戦力のラミレスとクルーンとグライシンガーが好調です。若手としては、坂本、亀井が奮迅の活躍で勝利に貢献する働き。

むしろ生え抜き主力の阿部、由伸、上原、二岡、高橋尚といった辺りが、理由は様々ですが苦しんでいます。

彼ら生え抜き主力の復調なくして、本当の意味での巨人の復調はありえません。

しかし、若手が活躍するということには、極上の喜びを感じます。

特に、このまま生え抜きが消滅していくかのような言われ方をされるジャイアンツという中にあって、喜びもひとしおです。

さらに、クルーンの前評判を覆すような猛烈な速球。たまりません。ストッパー上原と同じくらいの頼もしさです。

グライシンガーの安定感、ラミレスの4月不調説を吹き飛ばすバッテイング。たまりません。

あとは、生え抜き主力の復活を待つのみ!優勝戦線に浮き上がるには、そこがなんとかならなくては話になりません。

一日も早い復活に期待したいものです。

何よりも、上原の正念場。早く勝ち星を上げてほしいのは言うまでもありませんが、この苦境をどう乗り越えるのか?その結果は二の次にして、じっくり見届けたいものです。

今夜も巨人が勝ちますように!



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2008年04月15日

巨人亀井と坂本が獲るべきは背番号「8」と「5」!

今日から中日との3連戦です!

この3連戦で勝ち越す事ができれば、ジャイアンツの調子も戻ってきたとみていいかもしれません。

今日からの注目は内海、上原、グライシンガーが、この3連戦でどこまでやるかという事だと思います。

しかし、個人的に期待したいのは亀井です。今度こそレギュラーを掴めるかどうかの勝負の時期です。今年こそはジャイアンツの若手(?)から、いよいよレギュラーが出てくるのではないかという年でもあります。

今、現在で言えば亀井、坂本を筆頭に脇谷、矢野、隠善、栂野、越智といったところでしょうか。(脇谷の降格は当然なのでしょうが、かなり残念です)

その中でも、脇谷は現在、なかなかチャンスを掴みきれない状態に陥っています。

が、亀井も去年までは非常に苦しんでいたわけです。その中で再び這い上がってきたわけなので、引き続き、矢野にも脇谷にも期待し続けたいものです。

原監督は以前から、背番号をよくイジる監督です。それだけコダワリがあるのでしょう。

そういう意味で、これからの活躍で亀井や坂本に期待するのは、レギュラーをモノする事だけではありません。

若い背番号の中でも、とりわけ名選手が付けていた背番号を生え抜きとして取り返してほしいということです!

もちろん、活躍をしている選手であれば、どこの誰が何番をつけようが文句は言えません。

活躍している選手こそが付けるのが、小さな背番号であるからこそ価値が出てくるということも当然です。そうでなければ背番号は、単なる数字に過ぎないものになってしまいます。

しかし、僕としては、どういう戦力が入ってきたとしても背番号「8」と「5」は、原や岡崎といった、同じジャイアンツの中でも、とりわけ好きだった選手が付けていた番号であるばかりに、亀井や坂本に守ってもらいたいという思いが強いです。

まかり間違えて「55」なんていう背番号になったら、それはそれで複雑なことになりそうですが・・・。

今日からの3連戦、亀井と坂本が大活躍しますように!

posted by otsukaresan | 15:33 | コメント(10) | トラックバック(0)
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2008年04月14日

ラミレスがヤクルト粉砕!巨人勝ち越し!

非常に爽快です!

思えば神宮の開幕戦から、何度も何度も「ウチは4番とエースを取られた!」という実況を聞かされ続けてきたわけです。

取られたくなければ、ルールを変える努力をしろと思うわけです。

それを開幕3連戦で巨人に3タテ食らわせた時点で、「めでたしめでたし」で解決したつもりになられても困ります。

プロ野球も、大リーグのように戦力均衡を図るためのルール作りが必要であると思います。

4番とエースを取られても尚、何も動こうとしないヤクルトのフロント。これだけ戦力が偏っているのにも関わらず、やり方を変えようとしない巨人のフロント。

双方ともに、非常によろしくないのではないかと思います。


今年も、これから先に関しては、ヤクルト戦でのジャイアンツ優位の戦いが続くことでしょう。そうでなくては困ります・・。


是非ともヤクルトには、口先だけで文句を言うのではなく、グラウンドの外でも行動をし、巨人と戦い続けてほしいものです。

それが、巨人ファンはもとより、ヤクルトを応援する人達のためにもなると思います。

今回は、土日のゲームを観ることができなかったので、試合とは関係ないことばかり書いてしまいました。


ついにスンヨプが降格となりましたが、ゆっくり調整してまた戻ってきてもらいたいものです。

代わりに活躍してくれる選手はいくらでも出てくると信じています。

そろそろエンジンがかかってきたかな~?と思うジャイアンツですが、期待するとがっかりさせられそうなので、また火曜日からジックリ観ていきたいと思います。

posted by otsukaresan | 06:35 | コメント(7) | トラックバック(1)
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2008年04月09日

二岡の復帰が待ち遠しい!

今日もスンヨプの調子がよくありませんでした・・・。

なにか勢いを掴めそうな展開になっても、スンヨプでブレーキになってしまうケースが目立ちます。

手元をみるとグルグル巻きに何かを巻いてるようです。怪我のせいなのか、実力なのか・・・。

今年は、夏場に抜けてしまう選手でもあるわけですし、何よりも即戦力で居続けてもらわなくては困る外国人助っ人であると言う事を考えると、外国人枠やチーム状態を考えた場合、真っ先に2軍で調整してもらうべき選手だと思います。(少し厳しいですが・・)

オリンピック期間に向け、今だからこそ、スンヨプのいない内野陣で試合に臨むのもいいかもしれません。

その場合、復帰が待たれるのは何といっても二岡です!

二岡、坂本、小笠原、ゴンザレス、脇谷、キムタクあたりでまわしても十分、勝てる野球ができるのではないでしょうか?

今日は勝つことができましたが、今は勢いを少しでも早くつけたい時期です。

申し訳ないけれど、ブレーキの長い選手には少し休んでもらって、なんとか勢いのある選手達で早く流れを掴んでほしいと思います!

明日も巨人が勝ちますように!

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2008年04月08日

巨人戦に中止が少ないのは気のせいか?

試合前ですが、今日の試合の開催について気になったので調べたところ、東京地方の超悪天候の中、試合はやるみたいです・・。

たしか、開幕戦の神宮でも少しだけ「今日やるのかよ~」って思ったような気がします。

ご存知の通り、ジャイアンツはドームが本拠地なわけであり、試合の消化が早いのは理解できるのですが、普段気にしてないだけで、注意して気にしてみたら、屋外でのゲームでも強行するケースが多いのかもしれません。

と、いうのも神宮のヤクルト戦は既に中止を発表してるんです。正直、横浜は東京からそんなに離れていません。

電車でも1時間もかからないわけで、神宮と横浜の天気に大差なんてないです。

何よりも、屋外のゲームの場合は観に行くファンのことを考えた場合に、悪天候で強行する事がいいことなのでしょうか?

現に都内の交通機関は、今日はけっこうダイヤも乱れていたようです。都内から横浜に行くお客さんも多い事と思います。

もう少し、ベイスターズには観に行くお客さんの事を考えてくれたらな~なんて思いました。

負けた後では、負け惜しみになるので試合前に更新してみました。

とはいえ、試合が始まれば、選手レベルでは同じ条件です!

今日も巨人が勝ちますように!

posted by otsukaresan | 17:30 | コメント(10) | トラックバック(0)
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