2008年07月26日

第90回全国高校野球奈良県大会 準決勝総括その1

 奈良大会は智辯学園が二年連続15回目の出場を決めました。
終盤の戦い、まず準決勝第一試合から振り返ってみたいと思います。

第一試合
郡  山000000200 2
奈良大付41000012X 8

 郡山は昨年、奈良大付の前に破れているだけに雪辱をしたいところでしたが、初回に先発大江が制球に苦しみ、満塁でのゲッツー崩れもありいっきに4点を先制されてしまいます。対する奈良大付は今大会初マウンドの主将中園。落ち着いたマウンドさばきで郡山打線を封じていきます。
 毎回のようにランナーを出しながら後一本のでない郡山も、三回から1年生上西が好投し試合を作ってくれます。終盤ようやく当たっている大杉のタイムリーで2点を返し反撃ムードが高まりますが、8回裏決定的なツーランをに打たれてジ・エンド。5年ぶりの決勝進出はなりませんでした。
 奈良大付は二年連続の決勝進出。打力だけでなく、好守堅守も目立ちレベルの高さを伺わせました。

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2008年07月23日

第90回全国高校野球奈良県大会 いよいよ準決勝

 第一試合は郡山奈良大附属
集中打と切れ目のない打線で順当に勝ち上がって来た郡山。
対する奈良大附属天理を下し、強打だけでなく五條との投手戦にも投げ勝って実力を発揮しています。
 秋の近畿大会でこの両チームはベスト8に進出しセンバツまで後一歩のところでした。まして奈良大附属は去年の夏準優勝。是が非でも甲子園を勝ち取りたいところでしょう。
 第二試合は智辯学園登美ケ丘。
去年の夏を制した智辯、実力の違いを見せ新田阪口の二枚看板で連覇を狙います。
対する登美ケ丘はシードの関西中央を下し、実力を付けて来た橿原学院に対して接戦で制し勢いに乗っています。去年の夏は智辯に、秋は準決勝で奈良大附属に、三位決定戦は郡山に破れ、春は関西中央に破れました。今大会はその関西中央に競り勝ち、残るは去年のリベンジを誓うチームばかり。智辯もうかうかできないでしょう。
 準決勝は24日、県立橿原球場で行われます。
どちらも公立対私立の対決です!!

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2008年07月20日

第90回全国高校野球奈良県大会 登美ヶ丘最後のベスト8

 登美ヶ丘、シード校で優勝候補にもあがっていた関西中央を撃破しベスト8進出。
関西中央はまさかの敗戦となってしまいました。
 春の大会、好調な投手陣で準優勝し、順当に当たれば準決勝で智辯の予定でしたが、エースを温存したのが裏目に出ました。
 登美ヶ丘関西中央石本の立ち上がりを攻め四番山根が右中間を破って二点先制。関西中央は毎回のようにチャンスを迎えるもあと一本がなかなかでない。
 登美ヶ丘6回表、四球とエラーから満塁のチャンスを得て、ここで田村が走者一掃の三塁打。いっきに得点差を5点に広げます。
 その裏から関西中央の怒濤の攻めが出て、7回までに二点差。8回9回も三塁まで送るも、登美ヶ丘竹澤が粘りの投球で関西中央の反撃を抑えて見事な勝利。
 一塁側の応援席は大歓声に包まれました。
 それにしても惜しまれるは関西中央。7回からマウンドへ上がった高瀬はきっちり抑えるも、出るのがワンポイント遅れてしまいました。と、ここは選手を責めるわけにいきません。
ほめるは登美ヶ丘の選手たち。初回と6回と二回のチャンスをことごとく生かした選手をほめるべきでしょう。
 ベスト8をかけた最後の戦いが一番緊迫感にあふれていました。

 
20080720-00.JPG


posted by otoyan |19:46 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月20日

第90回全国高校野球奈良県大会 智辯もベスト8進出

 智辯学園、やっぱし強い。
三回戦対高田商業戦。朝から橿原球場は満員。初回高田商はチャンスからラッキーなヒット(記録はショートエラー)で二点を先制。
その裏、いきなり連続四球でチャンスも迎えるとバントがピッチャーフライとなりゲッツー。その後のチャンスも生かせず序盤は高田商がリード。
 しかし、自力にまさる智辯は、高田商の投手陣のコントロールの乱れに乗していっきに逆転。その後も拙攻を続けながらも徐々に加点し、七回コールド。
 高田商としては、懸命に粘ったのですが強豪智辯の前にはやはり歯が立たなかった感じです。
 二年連続甲子園出場を狙う智辯。頂点まで後三試合です。

posted by otoyan |10:53 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月19日

第90回全国高校野球奈良県大会 三回戦突入!

 奈良大会もいよいよベスト16の戦いです。
 第一試合、シード校の郡山は二年生四番大江が満を持して登板。打線も爆発し奈良に快勝。
 第二試合、部員が少なく1年生が二人もレギュラーで出ている吉野平城と互角に渡り合ったのですが、惜しくも破れました。
 第三試合、天理を下して今度こそ頂点へと望む奈良大附はエースを温存して添上に望みましたが簡単に先制されエースの登板を余儀なくされます。
逆転逆転、また逆転のシーソーゲームは打力で勝る奈良大附が逃げ切りました。
 第四試合、シード校五條が見事な集中打で高田を下しました。
				
20080719-01.png
20080719-02.png


posted by otoyan |21:19 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月15日

福浦 執念のサヨナラヒット! 

 く、悔しい~。けど、福浦ものすごい粘りで見事にサヨナラを演出しました。
二死1,2塁でオリックスの投手は吉野。懸命の投球で打ち取ろうとするのですが、福浦はことごとくカット。決して芯にとらえられていないのですが、どこに投げてもファウルにされてしまい、最後はライト前へ持ってかれてしまいました。
これでロッテは6連勝。オリックスは離されてはいけない試合でしたが^^;

 序盤と言うか終盤までロッテ小林宏が好投でこのまま完封負けかなと思っていたのですが、8回カブレラのヒット。ローズのどん詰まりのレフトフライがベニーの緩慢な守備で1点差。つづく北川のタイムリーでいっきに同点。どちらに転がるかわからない展開になりました。
 9回表オリックス一輝が二塁打、送りバントで一死三塁のチャンスを生かせず、その裏ロッテサブローがヒットで送りバント。同じような展開から最後は福浦が決めました。
 ただ、負けていても決してあきらめない投手リレーでいったん同点に追いついてロッテを追い詰めた大石監督代行。
 このままロッテを走らせてはいけません。明日は勝ちましょう!

posted by otoyan |21:33 | プロ野球 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年07月14日

第90回全国高校野球奈良県大会 天理破れる。

7月14日 二回戦結果
 奈良大会、二回戦屈指の好カード、天理対奈良大附属の試合が行われました。 センバツにも出場した強豪天理が一枚上かと思っていたのですが、強打の奈良大附属が天理のエースを粉砕し、終盤クリーンナップの連続本塁打で突き放しました。  奈良大附属は全国的に知られていないと思いますが、これがかなりの実力校。  春季大会は智辯に二回戦で破れましたが、その智辯は優勝。  去年の秋季大会は天理に破れて準優勝。  去年の選手権大会は智辯に破れて準優勝。  今年の夏こそ甲子園へ行くんだの気迫がセンバツに出た天理を上回ったのではないかと思います。 15日の試合の予定です。 第1試合 09:00〜 高 田 − 二 階 堂 第2試合 11:20〜 添 上 − 生  駒 第3試合 13:40〜 十 津 川 − 五  條  


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2008年07月13日

オリックス 天敵西武に快勝!

 前日、粘りを見せるも守護神加藤が勝ち越し本塁打を浴び痛い敗戦。
地元スカイマーク、京セラドームで三タテを食らってはいけないと思っていましたが、金子がしっかり試合を作り西武に快勝。混戦模様のパリーグに踏みとどまりました。
 五割はまだ厳しいかもわかりませんが、最近はとにかく粘り強くなによりチームが明るく一つになっている感じです。
 セリーグは阪神が独走でマジックを点灯させる勢いですが、パリーグは混戦ムード。なんとか食らいついてAクラスに食い込めるように。
がんばれオリックス・バファローズ

posted by otoyan |21:42 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月13日

第90回全国高校野球選手権記念奈良大会 二回戦突入

 10日から始まった奈良県大会。一回戦が終了し二回戦へ突入しました。
一回戦、エース氏原の好投で奈良北を下した法隆寺国際郡山と対戦。
法隆寺国際は序盤適打で先制するも、エラーのランナーをきっかけに一気に逆転される。不安定だった郡山のエース前川が中盤チャンスを与えず上西とつないで三回戦へ進みました。
 続く試合は高取国際奈良の対戦。一回戦で大淀との打撃戦を9回に逆転し制した高取国際はその勢いで先制するも、チャンスを生かして着々と加点する奈良の勢いに押されて逆転負け。
 勝った奈良高校郡山と三回戦で対戦です。
 14日は、シードを外れるも優勝候補筆頭の天理が、これも強豪奈良大附属と対戦します。
トーナメント経過表


posted by otoyan |21:37 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月07日

第90回全国高校野球奈良県大会 展望

 いよいよ10日から奈良県予選が始まります。
私見ではありますが、私が分析したトーナメントの見所です。
 
Aゾーンはシード校の郡山が一歩リード。新チームで2勝以上あげてる西の京、奈良北、奈良が勝ち上がれるか。

 Bゾーンはシードを外れたが優勝候補の天理と、その天理と智辯に苦渋をなめた奈良大附属が目玉。後はシードの五條生駒が粘れるか。

 Cゾーンはシードで優勝候補の智辯。その智辯に春と秋やられている青翔がまたも挑戦できるか。希望校枠で推薦され実力を付けてきた畝傍大和広陵も注目。

 Dゾーンはシードの関西中央が強い。その関西中央に破れた橿原、橿原学院が追う。また一条登美ケ丘の対決も見所です。

 最後に、奈良テレビでは10日から全チーム紹介してるので、そっちも見てくださいね。


過去1年間の公式戦成績


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