2008年07月27日

第90回全国高校野球南大阪大会 決勝戦

 南大阪大会はPL学園近大付。
どちらも久しく甲子園への道が遠く、この記念大会北と南に分かれたおかげで絶好のチャンスを得ました。
 甲子園でのPL学園の応援も見たかったし、友人が近大付で甲子園を目指し、府予選決勝でPL学園にぼろ負けしたのを覚えていたから、近大付にも出て欲しかった。
 試合はPL学園が今話題の清原以来の1年生四番、さらに投手も務める勧野が先発し本塁打をかっ飛ばすと言う最高のムードで終盤までリードを保ちます。大きくリードされた近大付ですが8回、9回と必死の反撃で同点。それもPL守備陣の乱れから追いつき流れは近大付に。10回にお互い点を取り合い甲子園への執念を見せます。PL学園の選手の振りはするどく延長に入っても長打力で攻め立てますが、風が強い舞洲球場、また両翼100mもあるためスタンドまでは届きません。近大付も何度もチャンスを迎えますが9回から登場したエースの粘りの投球に最後の一本がなかなか打てません。
 決着は12回裏、二死二塁からセンター返しの打球をショートがカバーするも一塁悪送球で、走者が一気に本塁に返って来て試合終了。
両チーム必死の攻防は近大付に軍配が上がりました。
 PL学園は9回裏、12回裏と内野のエラーで失点したため非常に悔いの残る試合になったのではないでしょうか。
 ギリギリの状況での必死のプレー。選手を攻める事は決してできません。そこまで追いつめた近大付の気迫が最後に上回った、意地と意地が激突したすごい試合でした。

posted by otoyan |20:33 | 高校野球 | コメント(1) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月26日

第90回全国高校野球奈良県大会 決勝戦総括

 決勝
智辯学園010011000 3
奈良大付000010000 1

 44チームの頂点を狙った決勝に勝ち残ったのは去年と同じく見合わせ。
去年は智辯の猛打に屈した奈良大付がどのような戦いを見せるか。
 猛暑の中、智辯阪口奈良大付と両エースの投げ合いとなったこの試合、二回表に犠飛、五回表に連続長打で追加点と、チャンスを生かしてリードします。
奈良大付は五回裏、二死二塁から中園が二塁打で一点差に。中園は前日意表を付いて郡山戦に先発し、決勝は一番で二塁を守りチームを引っ張りました。
 一点差に迫られた智辯は直後の六回、二死からの二塁打と死球のチャンスに当房が貴重なタイムリー。
暑さに耐え消耗戦となったその後もエース阪口が力投し、奈良大付の反撃を許さず見事に完投勝ち。奈良大付を二年連続で下し甲子園への切符を手にしました。
 どうしてもあと一つの壁を突破できない奈良大付ですが、実力は奈良県下で特出しており、この大会もノーエラーで堅守で誇りました。さらに長打力があり、甲子園に出ても恥ずかしくないチームです。
 近いうちにこの壁を突破し、奈良に奈良大付ありを全国に示す日が来る事でしょう。

 試合終了後に選手権組み合わせが決まり、同じ近畿の滋賀県近江と対戦する事になった智辯。
春季近畿大会で対戦し4対1で勝っているだけに、雪辱を期す近江は油断できない相手でしょう。

次は甲子園、奈良県代表の智辯学園の活躍を期待します!





20080726-01.png



posted by otoyan |13:23 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月26日

第90回全国高校野球奈良県大会 準決勝総括その2

 第二試合
登美ケ丘2000000001  3
智辯学園0000100012x 4

 去年の夏の大会は8対5で智辯、そのまま優勝。秋の大会は登美ケ丘が5対3で雪辱も奈良大付に大敗。春は対戦がなく智辯が優勝。登美ケ丘としては智辯を倒して奈良大付に雪辱したい一戦です。
 初回登美ケ丘、チャンスに四番山根がラッキーなヒットで2点を先制します。エース森脇が6回一失点の好投。智辯が攻めあぐねる間に登美ケ丘は押し気味に試合を進めていきます。智辯新田、阪口と必死のリレーで追加点を与えずついに9回裏。
 智は走者を置いたところで長打が出ていっきに同点かと思ったのですが、すばやい中継で本塁クロスプレー。捕手田村走者稲森が激突。田村は倒れるもボールを離さず本塁を死守しました。一時脳しんとうで退場したのですが、治療後笑顔で復活。逆転サヨナラのピンチも好守で一点にしのいで延長戦。
 延長10回表、登美ヶ丘は二死満塁から先発した森脇の気迫のタイムリーで再び勝ち越し。
その裏も二死1塁、あとアウトカウント一つと智辯を追いつめます。
ここまでか思われた智辯もヒットと四球で粘り、こちらも二死満塁まで攻め立てます。ここで智辯四番茂山。
 どちらに転ぶか緊迫のシーンは茂山の強いファーストゴロ。しかしこれがファーストの前で大きくバウンドし外野へ抜けて二者生還でいっきに逆転サヨナラ。
 勝った智辯も負けた登美ケ丘もお互い涙で健闘を称え合いました。
 勝利の女神に直前で見放された公立の登美ヶ丘でしたが、強豪智辯に一歩も引かない戦いは本当に見事でした。

posted by otoyan |10:07 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月26日

第90回全国高校野球奈良県大会 準決勝総括その1

 奈良大会は智辯学園が二年連続15回目の出場を決めました。
終盤の戦い、まず準決勝第一試合から振り返ってみたいと思います。

第一試合
郡  山000000200 2
奈良大付41000012X 8

 郡山は昨年、奈良大付の前に破れているだけに雪辱をしたいところでしたが、初回に先発大江が制球に苦しみ、満塁でのゲッツー崩れもありいっきに4点を先制されてしまいます。対する奈良大付は今大会初マウンドの主将中園。落ち着いたマウンドさばきで郡山打線を封じていきます。
 毎回のようにランナーを出しながら後一本のでない郡山も、三回から1年生上西が好投し試合を作ってくれます。終盤ようやく当たっている大杉のタイムリーで2点を返し反撃ムードが高まりますが、8回裏決定的なツーランをに打たれてジ・エンド。5年ぶりの決勝進出はなりませんでした。
 奈良大付は二年連続の決勝進出。打力だけでなく、好守堅守も目立ちレベルの高さを伺わせました。

posted by otoyan |09:30 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月23日

第90回全国高校野球奈良県大会 いよいよ準決勝

 第一試合は郡山奈良大附属
集中打と切れ目のない打線で順当に勝ち上がって来た郡山。
対する奈良大附属天理を下し、強打だけでなく五條との投手戦にも投げ勝って実力を発揮しています。
 秋の近畿大会でこの両チームはベスト8に進出しセンバツまで後一歩のところでした。まして奈良大附属は去年の夏準優勝。是が非でも甲子園を勝ち取りたいところでしょう。
 第二試合は智辯学園登美ケ丘。
去年の夏を制した智辯、実力の違いを見せ新田阪口の二枚看板で連覇を狙います。
対する登美ケ丘はシードの関西中央を下し、実力を付けて来た橿原学院に対して接戦で制し勢いに乗っています。去年の夏は智辯に、秋は準決勝で奈良大附属に、三位決定戦は郡山に破れ、春は関西中央に破れました。今大会はその関西中央に競り勝ち、残るは去年のリベンジを誓うチームばかり。智辯もうかうかできないでしょう。
 準決勝は24日、県立橿原球場で行われます。
どちらも公立対私立の対決です!!

20080723-00.png


posted by otoyan |22:19 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月20日

第90回全国高校野球奈良県大会 登美ヶ丘最後のベスト8

 登美ヶ丘、シード校で優勝候補にもあがっていた関西中央を撃破しベスト8進出。
関西中央はまさかの敗戦となってしまいました。
 春の大会、好調な投手陣で準優勝し、順当に当たれば準決勝で智辯の予定でしたが、エースを温存したのが裏目に出ました。
 登美ヶ丘関西中央石本の立ち上がりを攻め四番山根が右中間を破って二点先制。関西中央は毎回のようにチャンスを迎えるもあと一本がなかなかでない。
 登美ヶ丘6回表、四球とエラーから満塁のチャンスを得て、ここで田村が走者一掃の三塁打。いっきに得点差を5点に広げます。
 その裏から関西中央の怒濤の攻めが出て、7回までに二点差。8回9回も三塁まで送るも、登美ヶ丘竹澤が粘りの投球で関西中央の反撃を抑えて見事な勝利。
 一塁側の応援席は大歓声に包まれました。
 それにしても惜しまれるは関西中央。7回からマウンドへ上がった高瀬はきっちり抑えるも、出るのがワンポイント遅れてしまいました。と、ここは選手を責めるわけにいきません。
ほめるは登美ヶ丘の選手たち。初回と6回と二回のチャンスをことごとく生かした選手をほめるべきでしょう。
 ベスト8をかけた最後の戦いが一番緊迫感にあふれていました。

 
20080720-00.JPG


posted by otoyan |19:46 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月20日

第90回全国高校野球奈良県大会 智辯もベスト8進出

 智辯学園、やっぱし強い。
三回戦対高田商業戦。朝から橿原球場は満員。初回高田商はチャンスからラッキーなヒット(記録はショートエラー)で二点を先制。
その裏、いきなり連続四球でチャンスも迎えるとバントがピッチャーフライとなりゲッツー。その後のチャンスも生かせず序盤は高田商がリード。
 しかし、自力にまさる智辯は、高田商の投手陣のコントロールの乱れに乗していっきに逆転。その後も拙攻を続けながらも徐々に加点し、七回コールド。
 高田商としては、懸命に粘ったのですが強豪智辯の前にはやはり歯が立たなかった感じです。
 二年連続甲子園出場を狙う智辯。頂点まで後三試合です。

posted by otoyan |10:53 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月19日

第90回全国高校野球奈良県大会 三回戦突入!

 奈良大会もいよいよベスト16の戦いです。
 第一試合、シード校の郡山は二年生四番大江が満を持して登板。打線も爆発し奈良に快勝。
 第二試合、部員が少なく1年生が二人もレギュラーで出ている吉野平城と互角に渡り合ったのですが、惜しくも破れました。
 第三試合、天理を下して今度こそ頂点へと望む奈良大附はエースを温存して添上に望みましたが簡単に先制されエースの登板を余儀なくされます。
逆転逆転、また逆転のシーソーゲームは打力で勝る奈良大附が逃げ切りました。
 第四試合、シード校五條が見事な集中打で高田を下しました。
				
20080719-01.png
20080719-02.png


posted by otoyan |21:19 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月15日

福浦 執念のサヨナラヒット! 

 く、悔しい~。けど、福浦ものすごい粘りで見事にサヨナラを演出しました。
二死1,2塁でオリックスの投手は吉野。懸命の投球で打ち取ろうとするのですが、福浦はことごとくカット。決して芯にとらえられていないのですが、どこに投げてもファウルにされてしまい、最後はライト前へ持ってかれてしまいました。
これでロッテは6連勝。オリックスは離されてはいけない試合でしたが^^;

 序盤と言うか終盤までロッテ小林宏が好投でこのまま完封負けかなと思っていたのですが、8回カブレラのヒット。ローズのどん詰まりのレフトフライがベニーの緩慢な守備で1点差。つづく北川のタイムリーでいっきに同点。どちらに転がるかわからない展開になりました。
 9回表オリックス一輝が二塁打、送りバントで一死三塁のチャンスを生かせず、その裏ロッテサブローがヒットで送りバント。同じような展開から最後は福浦が決めました。
 ただ、負けていても決してあきらめない投手リレーでいったん同点に追いついてロッテを追い詰めた大石監督代行。
 このままロッテを走らせてはいけません。明日は勝ちましょう!

posted by otoyan |21:33 | プロ野球 | コメント(1) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月14日

第90回全国高校野球奈良県大会 天理破れる。

7月14日 二回戦結果
 奈良大会、二回戦屈指の好カード、天理対奈良大附属の試合が行われました。 センバツにも出場した強豪天理が一枚上かと思っていたのですが、強打の奈良大附属が天理のエースを粉砕し、終盤クリーンナップの連続本塁打で突き放しました。  奈良大附属は全国的に知られていないと思いますが、これがかなりの実力校。  春季大会は智辯に二回戦で破れましたが、その智辯は優勝。  去年の秋季大会は天理に破れて準優勝。  去年の選手権大会は智辯に破れて準優勝。  今年の夏こそ甲子園へ行くんだの気迫がセンバツに出た天理を上回ったのではないかと思います。 15日の試合の予定です。 第1試合 09:00〜 高 田 − 二 階 堂 第2試合 11:20〜 添 上 − 生  駒 第3試合 13:40〜 十 津 川 − 五  條  


posted by otoyan |23:01 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加