2008年09月20日
Jリーグ ディビジョン1 【oita trinita VS tokyo verdy】
東京V 0 - 2(前半 0 - 1) 大分 味の素スタジアム(8,671人) スタメン ホーム 東京ヴェルディ GK 土肥 DF 和田、飯田、土屋、服部 MF 福西、那須、柴崎、ディエゴ FW 平本、大黒 萩原の出場停止は飯田でカバー。 福西が復帰。 アウェー 大分トリニータ GK 下川 DF 深谷、森重、上本 MF ホベルト、エジミウソン、金崎、鈴木、高橋 FW 森島、ウェズレイ 西川が故障の為欠場。 代わりに下川がスタメン。 ★ 大分の快勝 前半から東京Vのゴール前へと迫る大分だが、なかなかゴールを割ることができず。一方の東京Vは大分DFのミスなどから再三大分ゴールを脅かすもののこちらもゴール奪取できず。 試合はこのまま前半終了かと思われたロスタイム。 一本のカウンターアタックから森島がファールを受け、絶好の位置でFKを得る。 キッカーは、ウェズレイと鈴木。両者とも精度の高いボールを蹴ってくる。 距離と位置的に、鈴木が狙ってくるかと思われた。が、ウェズレイがゴールを直接狙ったシュート。 これが見事にゴール左隅に突き刺さり、前半終了間際に大分が先制。 こうなると、得点を取りにいかなくてはならなくなった東京V。 しかし、FKの小競り合いから那須がこの日2枚目となるカードをもらってしまい退場。 残り40分を1点ビハインドの中10人で戦わなくてはならなくなった。 こうなってくると完全に大分のゲームとなってくる。 後半13分に、DFの上本のオーバーラップしたところに金崎からのパス。強烈なミドルを叩き込み追加点。 東京Vも18歳の河野を投入し反撃に転じるが、最後まで大分のゴールを割ることはできなかった。 勢いそのままに大分が記録をリーグ12試合無敗に塗り替えた。 ★ 収穫と不安の大分 この試合でボランチのホベルトが前半の守備の際、鈴木との接触で左足を負傷。 まだ検査結果はでないものの、恐らく次節の札幌戦は欠場濃厚。 そのホベルトはすでに累積3枚を受けている為、後半立ち上がりのフリーキックで遅延行為でイエローカードを貰おうとしたところ、予想外にも相手の那須と森重にカードが出てしまった。 森重は累積警告が4枚になった為、次節は出場停止。 ただ、中盤の金崎の攻撃に対して東京Vがダイヤモンド型のシステムを組んできて金崎の両サイドからの攻撃をとめてきた。 しかしこれも、すでに大分は練習で何度も試みており、金崎はいつも通りに自由にプレイできた。 そして収穫でいうと、DF上本のゴール。 相手が1人少なくなった中リスクを犯してのオーバーラップ。 そして、そのオーバーラップで確実に得点を決めた。 DFがしっかり守りそして得点ができてくると、今後の得点力アップにも繋がっていきそうだ。 ★ 起点を潰された東京V この試合、ヴェルディのキーマンとされた男。 それは恐らくディエゴだろう。 ここ数試合を見てみると、彼を起点とした攻撃が多く見られる。 そのディエゴがこの試合では潰された。 特に後半の立ち上がりはまったく仕事をさせてもらえなかった。 後半終了に近づくにつれ、また存在感が出てきたがすでに遅し。 後半から出場した河野が前線へとよく飛び出していくと、ディエゴがフリーになるというシーンが多く見られた試合。 これをもう少し早くに見つけることができていれば、得点のチャンスはもっとあったかもしれない。
posted by たっつん |23:36 |
東京V |
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