2009年10月19日

2009年F1チャンピオン決定

最終戦を残し16戦目のブラジルで今季のワールドチャンピオンがブラウンGPのバトン選手に
決定しました。まずはおめでとうございます。

ただ、個人的にはホンダの遺産で前半勝ち続けた感が拭えません。
昨年までの惨敗から全面見直しでマシンを作り込み今年に賭けていたホンダの開発陣の努力は
撤退直前まで伝えられてきていただけに、なんとも未だに未練を感じます。

エンジンの大きな開発は昨年より2012年まで凍結されているので、今まで以上にシーズン中に
いきなり勢力図が大きく書き換わるという現象は少なくなってきていた事も、今回の優勝に
貢献している感もあります。実際各ワークスチームが速さを見せだしたのは毎年新パーツが
投入されるヨーロッパラウンド以降。それでも少し前の時代ではワークスとプライベートの
チーム差が酷いほど広がり、3つほどの速いチームとその他大勢という酷いレースとは
若干異なってきている事も確かではないかと思います。

しかしブラウンGPもシーズン中に意欲的にパーツ投入をしており、前半戦の貯金に甘んじて
居たわけでもないところと、精一杯攻め続けたバトン選手にバリチェロ選手は賞賛に値します。

細かい話をするには、今季のF1は半分くらいしかテレビで観ていませんし、専門誌も
一切買わなくなって久しいので、私では語るに足りないトコロではありますが、
優勝で喜ぶバトン選手も以前はホンダとの契約ですったもんだしてた話とか、
ブラウンGPのチームCEOさまには日本のレース関係者は随分煮え湯を飲まされた
イヤな思いが沸々と蘇り、正直あんまり祝えない気分でもあります。(心が狭い(^^ゞ)

泣いても笑っても次戦アブダビGPが最終戦。撤退表明している複数のチームの最後の
活躍を期待します。
そして2010年以降もヌルイ目で見守っていきたいと思います。

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posted by お!TAKさん |13:00 | Formula 1 | コメント(2) | トラックバック(0)
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