2007年01月15日

川上審判引退に思う

日韓とドイツのW杯で笛を吹き、ドイツでは決勝トーナメントの三位決定戦で
主審を務めた上川徹審判が引退されるそうですね。
私はテキトーな人間なので、彼の信条とする「プレー毎に公平に判断する」
ことはきっと出来ません。プロ野球でもまま見られ、解説の人がたまに口にする
「今のジャッジは先ほどの埋め合わせでしょうか?」ということがない訳ですね。
まあ、野球のように一試合何百回とストライク判定してるわけではないので、
同じ土俵で論じるのも変ですが、「信念」をはき違えていない方だと思いました。
たまに居ますよね。全力をつくしてないのに神か何かになったような審判さんが。

プロの世界で人生をかけてプレイしている人にそれだけ全力で向かい合い、
ブレないということは、並大抵の努力ではないと思います。
日韓とドイツの大会前に川上さんについて特集した番組を拝見し、
どうすれば大舞台でも誰もが納得のできる笛を吹けるか、ゲームを壊さないか
など、言葉を慎重に話されていた事が思い出されます。
決してコントロールや支配するのではなく、出した一つ一つのジャッジと
そこまでに至る過程、表情、注意、そしてポジショニング・・・。

他の審判の皆さんが駄目というわけではありませんが、
これだけ川上さんが目立ってしまうのも寂しいですね。彼のような審判が
ゴロゴロいるというようになればなぁと単純に思ってしまう次第です。

posted by お!TAKさん |22:52 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2007年01月10日

機能美なのか、美が機能的なのか

近代フォーミュラーカーは見ていてとても美しい。
1980年代あたりからの流線型カーボンモノコックのタイプがお気に入りです。
エンジン剥きだしや葉巻型のオールドタイプより2000年前後のあたりがスキです。

20070110-00.jpg
写真は2000年のフェラーリチャンピオンカー(展示用)イベントで使用したので お客さんの居ないときはスキ放題いろいろなアングルで撮らせていただきました。 大胆で独特なアングルを楽しませてくれたGPXなどのF1の写真速報誌が軒並み撤退し、 最近は物足りなく感じます(GPXは定期購入してました) 2007年の新車は例年より遅れてる印象ですが、近々フェラーリが赤いライコネンと 共に発表が有るみたいですね。ローリーバーンなど開発・作戦の要人の抜けた新生 フェラーリはどこまでルノー・マクラーレンと戦えるのか楽しみです。
20070110-01.jpg
マクラーレンとフェラーリは毎回特に美しい。ベネトン(ルノー)はかっこいい という大雑把な感想がここ数年。CGとかでフェラーリなどのパーツなど バラバラにして各部の写真とかたまに目にしますが、細かな部分まで美を感じて しまうあたり、私がフェチなのか、ディテールがそうさせるのか、とにかく デモカーでも近くに寄れる時はかなり興奮するものです。 過去の汚点として「Xウィング」なんてものもフェラーリでさえ着けましたが またまたレギュレーションの変わった2007年の新車はいったいどうなるのか? 実は最近レース映像をあまり見ていません。車の写真だけ見て悦に入っている ので、今季は赤いライコネンと銀色のアロンソの走りも見れたらと思います。
20070110-02.jpg
最後は仕事中なのに悦に入っている6年前の私(笑)


posted by お!TAKさん |13:46 | Formula 1 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月09日

工藤という人的補償を獲るのか

巨人のFA人的補償プロテクトから工藤選手が外れたそうですね。
年齢的な問題と高額年俸で大幅ダウンをよしとしていない微妙な立場にいる彼は
巨人としては格好の補償選手でしょう。

私、知りませんでしたが、同一チームが2人同時にFA補強した場合、プロテクトは
両チームに共通なんですね。しかも指名重複の場合は同一リーグ優先!?ん~
なんだか微妙な設定ですね。同一リーグからFA補強した場合はどっちが優先なのか
悩むところですが今回のプロテクト外で注目は工藤選手のようですね。
プロテクト外全選手の詳細を見てませんのでなんとも言えませんが、
仮に工藤か金銭かとした場合の選択が有力になるみたいですね。横浜は年俸の問題
さえクリアできればローテを任せたい意向の発言をされているようですが・・・。
工藤選手が現実的に半分以下の年俸を飲むとは思えませんので、ないでしょう。
日ハムも若手投手の成長めざましいチームにおいて、バランスが崩れかねないベテラン
の補償要求は無いと思われます。

やはりどちらのチームも金銭補償となることが私の見方・・・というか一般的な
考えなんではなかろうかと。

隔年活躍型(中日:川上/阪神:下柳)とも言われている工藤投手。計算上は今年
好成績が期待できることになりますが、川上も下柳も連続して良かった昨年、
同じく隔年型と呼ばれる工藤選手は果たしてどんな結果になることでしょうか?
中日の山本昌投手と工藤投手は出来る限り長く続けて欲しいものです。
サッカーでいうところの「カズ」と「ゴン」みたいにベテランの星であって欲しい。

この他に工藤選手に関して「あれ?」と思った事は捕手の成長があまり見られない件。
城島を育てたとまで言われる彼の移籍で巨人の捕手陣のスキルが向上するか!?
と、心配半分、興味半分で見てましたが、一向に成長が感じられません。
自分のピークの下がる中、成績を残しながらそこまでやってられるかい!という
声が聞こえて来そうですが、なんか城島捕手が特に凄かったのと、工藤投手の全盛期
が重なり、このタイミングでしかできない育成がなされていたのかもしれませんね。

ベテラン選手の扱いで、また失敗して禍根や他球団流出を招くんではなかろうかと
お節介な心配をしてしまう読売巨人軍の年始めですね。

posted by お!TAKさん |02:22 | コメント(8) | トラックバック(3)
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2007年01月06日

オフの細道

契約更改はいよいよ大詰めといったところ。今シーズンは年越し組が
多いような気もしますが・・・気のせいでしょうか?
今年もシーズンオフの野球報道は裏話、秘話、苦労話が多く、
世知辛さを感じずにはいられません。

前回に触れた赤田選手はお互いに謝り無風更改。そりゃそうだ。
悲しくなったのは選手よりその記事を読んだファンだったのですから。
中村ノリ選手は・・・う~んまだこじれてますね。球団も自由契約か
戦力外扱いにしてしまった方がスッキリするのでは?と思います。
看板年配選手はキヨハラくらいで十分かと思いますし、もっと若手を
育てる方に力入れないと、2007年は楽天の下に・・・。

さて、ご贔屓の中日の話題。
岩瀬がメジャーにFA!?というのは「コピーロボットが居れば」との
笑い話。でも笑い話では済まないかもしれません。
FA権取得が2007年中とみられるので、挑戦するなら2008年。
まだ2008年くらいなら、メジャーで2年は十分戦えると思います。
2006年は必殺のHスライダーもよく打たれ、結果こそ良かったですが、
スッキリしない内容が多く、なんとなくピークは越えた感があります。
そこは登板試合数や登板イニング調整で無理しない、させない内容に
なってきているので、次期ストッパー(鈴木あたり?)が確立される
までは頑張ってくれると思います。
立浪はやはり大きく下げられましたね。個人的には3000本安打を
目指して欲しいだけに、森野との共存ができればと思うのですが・・・。
打順下位でもいいので、シーズン中30試合はスタメンになれれば(願)
山本昌・岡本・平井・デニーなど年配投手の目立ってきた投手陣の早期
再建。センター(ライト?@福留)以外固定できない外野陣のある程度の
固定と、見えてこない谷繁の後継者。森岡・沢井などの二番手内野手の
底上げなどができなければ、2007年は連覇どころかスポーツ誌でも3位
以上は8割方安泰とお気楽ムードの漂う空気の中、まさかの最下位とかに
ならなければと危惧します。

しかしデニー意外と成績いいんですよね。以前の紀藤のようにコールされ
るとかなり不安になる一発&連打くらうタイプなだけに2006年なにかと
「ピッチャーデニー!」のコールが多くビクビクしました。

球界全体に目を向けるとオリックスの松村は格安のように感じます。
ひちょりもこれから上がっていく選手ですが、今は格安感があります。
逆にたけぇ~と思うのは巨人の野口。複数年契約だったからでしょうが
来期も1億!?川崎並の不良債権選手ですが、川崎ほど愛されないでしょう
川崎は金額的にもっと惨かったですが、なんていいましょうか、古巣にも
愛され、結果より姿勢?中日・ヤクルトの合同胴上げは涙を誘いました。
無口でぶっきらぼうな野口とは違い、ある程度しゃべることもできますし、
解説になってもシンプルな語り口で、耳に心地よい解説をしてくれます。
野口は2007年に二桁勝てなければ2008年はユニフォーム脱ぐのでは?
阪神の金本も5.5億!?いや、確かに凄い選手ですが、高すぎない?
巨人の野手陣はこの冬かなり減額されたので、高額感がかなり薄れましたが
まだ少し高い気がします。でも「これくらいはないと巨人じゃない」という
気もするので、こんなモノかと。なんて言ってられるのも今季限り。
いつもの策謀で実現した来期のプレーオフ、日本シリーズが果たせなければ、
後ろに居る誰かさんの頭がキレてしまうのではないでしょうか?

細々と報じられるオフのニュースに一喜一憂しながらココロは2007年
ペナントへ。

posted by お!TAKさん |13:26 | コメント(2) | トラックバック(0)
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