2006年10月30日

コーチはつらいよ

中日の長嶋清幸作戦外野守備走塁コーチが契約更新されず退団となった
なかなか辛辣で刺激的なコメントを残されたが、2006年のベンチワーク
のズレの一端を見たような気がした。
長嶋コーチの場合は高代コーチとの関係で今回の騒動になったと思われるが
リーグ優勝して日本シリーズに負けて、コーチ陣に大鉈ふるうのが
落合人事のパターンになってしまっている。もちろんシリーズの敗戦が原因
ではなく、シーズン中の蓄積からのタイミングなのであろうが、皮肉である。

つい2年前の時も鈴木孝政を中心に生え抜きコーチが4人も退団。
今年もこれまで5人が退団。何があるのか細かくは知りませんが、監督人事
は注目されがちなので、よく目にしますが、各球団のコーチ人事はさほど
大きく報道されない中、中日の近年のコーチ人事はなかなかOBにシビアで
目立つものが多いように感じます。

鈴木孝政氏は毎年東海ラジオの解説でよく耳にし、「あ~もろ体育会系思考
の人だな」と常々感じました。選手の気持ちやハートを語れせれば逸品です。
感情直球型の彼は落合政権下でのヘッドコーチはキビシかったでしょう。
ラジオ解説のなかでも、当時を思い出されるのか、落合采配にこそ直接批判
はしませんが、選手の心情をよく代弁してくれました。
そんななか、ウーヤンは息が長く、テレビ画面に彼が映る度、癒される
中日ファンは多いかと思います。阪神に例えるなら川藤氏かな?
なんというか、結果や評価が駄目でも、観て楽しい選手(人物)というか…
う~ん上手く例えられませんが。あと旧オリックスのパンチ佐藤とか?
あれ?この例えは余計に遠くなったような・・・。

兎に角、来期も指揮確実の落合監督にお願いしたいことは一つ。
例え、優勝しようが、奥様とお子様まで必要以上にメディアに
さらさないでいただきたいモノです。ピザCMなら笑ってられますが、
ビールかけやインタビューまで来るのには違和感しか感じません。
そのあたりノムさんと被ります。カツノリ氏は一端のプロ選手でした
が、ふくし君はメディアに出る存在として意味不明です。
最近野村家は引退セレモニーくらいで静かなようですが・・・。
落合家はスポーツファンとして観るにはイタイ一家です。

posted by お!TAKさん |01:29 | コメント(4) | トラックバック(1)
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2006年10月28日

意外と多いFA有資格者

プロ野球で今季FA取得者は22名。過去の保留者とあわせると
72名にのぼる。ここから引退する選手は最終的に10名弱くら
いになると思われます。
前向きにFA検討との報道は岡島・門倉・磯部くらいでしょうか?
小久保はなんとなく出戻りFAな雰囲気なので、行き先は古巣か
巨人。目玉はなんと言っても黒田と小笠原。小笠原はリーグ
優勝特番で家族と離ればなれのツライ様子が放送されました。
これを見る限りでは、在京球団に行きたいのが本音だろうと
思います。新庄が居なくなり、岡島も居なくなり、もしか
するとヒルマンまで居なくなる。まるで中堅企業のキーマン
が次々と出て行く中、「俺までいなくなると・・・」と思い悩む
真面目エリート幹部の悲哀を観るような感じがします。
黒田に至っては投手を営業。打者を開発に例えるなら営業本部長
みたいな大黒柱。抜けたら会社(球団)が根こそぎ大きく傾く
ポジションなだけに、球団は必死でしょう。

そうかと思えば、ひっそりとオリックスでは中村前監督が来月、
SA(シニアアドバイザー)とやらに就任されるそうです。
過去の監督歴は選手に恵まれなかったせいなのか、ほめられたモノ
ではありませんが、適材適所でうまくいけば、なくてなならない
存在にもなりえます。オリックスの再建の立役者になれるか
微妙に注目してみたいと思います。

話は戻り、FA持ち越し組で気になるところは日ハムの金子と、
オリックスの谷くらいでしょうか?谷も再起を図った2006年
3割を超えることもなく印象が薄くなってしまいました。
でも、まだ一花咲かせる力はあると思います。

FA資格取得まで9年。そこまで無事にたどりつけるとして最短
高卒27歳。大学社会人で29~31歳。FA持ち越し組の生え抜き
選手は少数の「ミスター○○」と呼べる看板選手か、高齢選手
というのもなんとなく世知辛いものを感じますした。それでも
ファンとしては選手個人の事情もおありでしょうが、愛する
球団から去って欲しくない思いもあるので、改革で短くなっても
取得まで7年くらいにしてほしいなぁと思った次第です。

posted by お!TAKさん |14:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年10月27日

逞しいのは選手より商魂と主婦

日本シリーズが終った。中日ファンには残念至極な結果と
言えますが、世論的には絵に描いたようなドラマチックな
幕切れで、「素晴らしいシリーズ」であったと言えた。
仕事を野球観戦や予想ブログでさぼり気味だった私は、
あちこち打ち合わせに飛び回るあわただしい日々に戻った。
あっちこっちでいろいろな方としゃべりまくったが、
ご年配の方との会話は試合の愚痴ばかりだった(^^ゞ
半世紀前の日本一の記憶が有る方はほとんどいらっしゃらず、
「また駄目だったね~また優勝できると良いね」と苦笑して
終わる。北海道の街の盛り上がりはどうなのだろうか?

仕事や私用でいろいろなお店に入ったが、目立ったのは
「中日ありがとう系セール」
大きな複合店になればなるほど盛大に開催されていました。
BGMに応援歌のお店に入ったときは、まだ日本シリーズ中
のような錯覚になるほどでした。
私にはこの期に及んでの応援歌BGMと大きな中日ロゴの入った
「感謝セール」にファンとして嫌であり、
広告業に携わる立場的にも事前に用意されていたであろう
この節操ないイベントに誰が考えたんだ?
と嫌な気分になりました。  そんななかにも、
商品を漁る主婦と売り込むお店のスタッフの姿を見ると、
「ブラウン管の向こうにいた中日の選手よりよほどたくましい」
と嘆息をおぼえました。

2007年のプロ野球は選手の顔ぶれの入れ替わりが
そこそこありそうですね。このオフにFAが有力視されてる
顔ぶれとしては黒田・小笠原・門倉・小久保・岡島など彼らは
来期どこのユニフォームをまとうのか!?
そして中日は、まだ成し得ぬ「連覇」を目指して・・・
それよりもプレイオフ制覇、そして日本一かな?3位までに
居ればいいや~と気を抜いた球団が落ちていきそうなので、
油断せず、連覇・日本一目指して頑張る選手を応援したいと
思います。今年も主にラジオで(笑)

posted by お!TAKさん |21:41 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年10月25日

今夜も完敗!( ^-^)_旦旦_(^-^ )

なにかに憑かれたような巡り合わせの悪さを感じた札幌ドームの
二連戦。観ているこちらが中日のランナーが出る度に、変な
緊張をしました。「次はどんな酷いスリーアウトなんだろうか?」
とまで感じてしまう、今季のリーグペナントレースでは味わった
こと無い気分になりました。私これでも貧打に慣れてますし
8回まで3点くらい負けてても楽しく観戦できるタイプなんですが
この二日間は眉間にしわよりっぱなしです。(-”-

でもこうなってしまう原因は、やはり中日に有るわけで・・・。
立浪が5番に上がったスタメンをみたときは「そうだよね~」と
納得でしたが、ランナーの居る場面で良いあたりながらも結果が
出せませんでした。ショックです。(-”-

出塁しても後ろが凡退というゲッツーの数こそ違えど昨日の
リプレイを見せられたような気分でした。金村は八木やW武田と
違い、制球に苦しんでいました。あ~今日は相手が崩れてくれる
かもしれないという期待をしましたが、ここぞという場面で抑え、
あのピンキーのライトライナーがギリギリのファールになった時
観てるこちらの気持ちまでかなり挫けました。(-”-
運とは言いませんが、流れをつかめませんでした。気合い一閃
良い振りでした。スコアは3-0回は6回。余裕の無い状況が
ピンキーのバットをいつも以上に振らせたのかもしれません。
とにかく歯車一つ、ピースが一つ足りないもどかしさが増します。

あと交代されたアレックス。4戦目は先発させないかもしれない
ですね。ライトとレフトがカバーに来ている打球にも飛び込む
気配もなくなんだか緩慢な動きに見えました。怪我かなぁ(-”-

とにかく中日の一、二番コンビの出塁がここまでできないと手の
尽くしようがありません。終盤の森本の打席、空振りした時に
新庄を始めベンチがニコニコしながら拍手してるシーンが映り
ました。う~んコレは厳しい。余裕がある。バッターは思い思い
振るときは降り、送るときは送る。きちんとできてます。
このシリーズのひちょり選手は予想外な大活躍です。

第5戦は川上がゼロに押さえても勝てないかもしれません。
似てると言われながらもここまで戦うと大きな違いを痛感します。
打てる選手の前に必ず得点圏にランナーを送ろうとする繋ぎの
気持ちと、簡単に凡退しない長距離ヒッターの組み合わせで
それが上手く機能し、実行する日ハムに、「自分が決める」
という気持ちのチラつく(ように見える)中日では相手投手に
与える効果が違います。小笠原のフルスイングも追い込まれて
いながらもカットできるシーンが目立ちますが、シーズンの
打率こそ良い福留は簡単に三振してしまいます。(-”-
粘れないのはシーズン中からの事ですから今更どうこう言っても
はじまりませんが、ランナーが居て「併殺」(-”- 「三振」(-”-
「フライアウト」(-”- のオンパレードでは単打が出ても
続くわけがありません。金村と建山にあったスキをつけない中日。
逆に死球が多くてまた申し訳ない気分にさせられました(-”-

新庄を中心にまとまっている今の日ハムは本当に凄い。ファン
として応援できるのがうらやましい限りです。でもまだ
終わったわけではありません。中日も意地を見せて、過去に
一度しかない1勝3連敗後の3連勝を!!
明日は中日勝利に乾杯を!( ^-^)_旦旦_(^-^ )

posted by お!TAKさん |23:03 | 日本シリーズ | コメント(2) | トラックバック(1)
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2006年10月25日

ゴルフの季節

暑がりな私にとっては少し寒いくらいがゴルフの季節
なんですが、我々の職種は今忙しくないと食いっぱぐれます。
今月はもう2件ゴルフのお誘いを断ってしまいました。
はぁ(ため息)

ですがそこはゲーマーな私。日本シリーズ中のCMで流れた
「宮里三兄弟内蔵 セガゴルフクラブ」に興味津々です。
で、早速サイトで詳しく見たら・・・げげ、PS3用ソフト。
しかもアーケード版があったとは!小学生の頃から入り浸り
だったゲーセンもここ10年くらいは滅多に行かなくなった
ので、最近のカードでデータ継承型のはサッパリです。

私のゴルフは酷いモノで一緒にラウンドされる方は大迷惑な
レベルです。それでもスィングは打ちっぱなしで、イメージ
トレーニングは「PS2 みんなのゴルフ・みんゴル」で
練習してラウンドすれば、私なりにまあまあで回れます。
といってもまあまあとはロストボールしない程度ですが(^^)

野球出身者の多分に漏れず飛ばし屋なのでドライバーで300
は軽く超えるのですが、安定性が無いのでまずここでスコアを
落とします。酷いときはドライバーで1ラウンド8個球無くし
ました。ゴルフ球は値段が高いのに~(>_<)ゞ
あまり私の恥ずかしい話が続くのもなんですが、現在私が
指+画面以外でスポーツしてるのはゴルフと打ちっ放しと
バッティングセンターとストラックアウトくらいなので
家庭機でのゴルフゲームが出ると興味津々になります。

宮里三兄弟といえば先日のブリヂストンオープンゴルフ
トーナメントで期待していた次男優作選手最終日まで
粘りましたが結果単独6位。あの練習嫌いでちゃらんぽらん
な長男聖志選手は優勝できて、真面目で堅実な彼がなかなか
優勝できないというのも、競技というものは不思議な巡り
あわせがあるものだと思いながら、せめてゲームで
優作選手を優勝させてあげようなんて思ってしまうの
ですよね~・・・でもPS3か、う~んまだ要らないな。

宮里三兄弟の愉快な一面などを見ることで今まで馴染みの
薄かったプロゴルフ選手に親しみを感じるのは、スタート
当時から見ているフジ系列のジャンクスポーツさんの
おかげでしょうか。スポーツ好き。とくにスポーツなんでも
好物な方には、あんな面白い番組はないでしょう。
私もできるだけ欠かさず見てますが、ここ1ヶ月くらい
仕事さぼっていろいろしてるのでHDに撮りっぱなしです。

子供の将来の夢で最近目立って増えてきたプロゴルフ選手
きれいなスィングするちびっ子ゴルファーをコースで観る度、
おたくな私はせめてみんゴルくらいは良い勝負ができるよう
タイミングを合わせる日々です。

posted by お!TAKさん |11:00 | おたくゴルフ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年10月24日

打線と継投の裏目@日本シリーズ3戦目

マイケルの投球から、どうやったら9回に2点をなんとか獲れるのか、
ビックリするくらい制球が悪くて連続四球でツーアウトから立浪が
起死回生の同点ツーべースなんて妄想を働かせた8回裏二死。
稲葉の技ありの一発が右中間スタンドに吸い込まれた。あ~・・・。

初回の先制点は鮮やかだった。余計なのは井端の一塁邪飛。
中日の攻撃はダブルプレーの多い「らしく」ない攻撃が続いた事と
この一塁邪飛と内野ゴロの山の原因、やや外角高めの球がキー
なのか?と感じました。特に絶好機、4回の谷繁の三振は惨い。
スリーボールからのファーストストライクを大事に行ったのは
仕方ないとしても二球目の外角高めを見送ったのを見て「何を打つ
つもりなんだ?」と頭を抱えました。結果難しい内角膝下に落ちる
球で空振三振。ここもキーは二球目の外角高め、日ハムのバッテリー
は場面場面で初球にこの見やすそうな外角の球を投げ込んできた
ように感じます。簡単に見送る選手と打ちに行って補~一塁邪飛。
このパターンを繰り返し見せつけられたような・・・荒木の5回の
ゲッツーも外角高めの球を三遊間をねらい引っ張り切れず絶好の
捕球位置に転がるという、もう蜘蛛の糸にでも絡まったように9安打
1得点。あのバントで送る堅実な野球はどこへ行ってしまったのか?
その落とし穴は打線の裏目だったかもしれない。

初回の井端のフライアウトは荒木の盗塁でチャラに。得点圏に
走者のいる状況で福留は強振せずタイムリー。この辺はしっかり
中日野球。ウッズが三振。う~ん。これもまだよくある普段の中日。
5番森野にちょっと待ったー!なんで立浪がDH5番じゃないの!?
落合監督は特打のウッズを見てランナー全部返してもらう予定
だったのでしょうか?普段の打順が5番森野だから?えええ?
ポイントゲッターを並べて獲れるときに獲る打線組まないと
いつも1点足らなくて終盤苦労するじゃないですか~折角のDHに
DH立浪は予想通りでしたが、打順がいただけません。
10月19日に組んだ私の理想打線と違います(何様なんでしょうか)
とにかくいつもの中日の貧打が炸裂して初回は1点のみ。
ど~~~もシーズン終盤、1、2点獲ったあと、安心してるのか
凡打が多い。で、中継ぎ投手が打たれ延長突入などざら。
そのへんシーズン入ってそのまま。じゃあ堅実に行くかと思えば
それもできない悪夢のゲッツーショーが始まる。
でもそれは結果として必然だったのかもしれない。

4回表。1塁はウッズ。打者森野。この組み合わせは地雷です。
私が監督でも怖くてバントサインは出せません。当然結果は
最初の悪夢。ここから面白いくらい痛い悪夢が続こうとは・・・

5回表。ピンキーの渋い内野安打。おお!左打者安打だ。次は荒木
当然バント・・・しな~~~い!?しかも強攻策に出て二度目の
悪夢。え~なんで?これは必然と言うより策におぼれた悪夢。

7回表。1塁に谷繁。打者にピンキー・・・これまた走れないのと
バント下手な組み合わせが。シーズン中にはお目にかかれない
打者とランナーの組み合わせでしかももう1アウト。確かに悩む
ところだ。ランナーを送っても荒木のワンヒットでは谷繁は帰れ
ない。せめてピンキーがランナーだったら・・・っと思い悩む間に
悪夢堂々の三部作!この年末、北海道でおすすめの映画です!

今夜の夢見は悪そうです。明日は是非、私のお薦めする打順
1-荒木・2-井端・3-福留・4-ウッズ・5-立浪・6-森野・
7-アレックス・8-井上(英智)・9-谷繁
でお願いいたします(笑)アレックスに井上がなんかおかしい
のでいっそのこと英智、藤井の7-8番でもオッケイです。
なんかというのも無責任ですね。
見た目で言うとガッツが足りないですね。武田両投手の眼光の
鋭いこと鋭いこと、それに負けない勢いが欲しいところです。
技術的に言うとアレックスは速球を腕で打ちにいっている感が
あり、腰が入ってないからドンづまり。腰を入れてるのかもしれ
ませんが、だったらタイミング取りが悪すぎるようですね。
井上は球にバットをとにかく当てに行ってしまってるような
球速の緩急にはついて行っていますが、とられられない。
それでも、内野安打の打球はたたきつけた分もうけましたが、
もっと選手会長らしく元気に振ってチームを鼓舞して欲しい!

と外野の我々は何とでも言えますが、ちょっと落合監督と
スタメンと打順決めてる人の意図が私にはよくわかりません。
そして最後は継投の裏目
8回の朝倉の降板はこれは仕方ないでしょう。球数は100球手前
ポテンヒットのランナーがこっちはキッチリ送りバントで二塁に
進み、バッター小笠原。左の石井か久本を挟んで平井か中里。
もしくはいきなり岩瀬・・・って小林!?・・・何で?

あ~相手にデータが無いからかな?でもシーズン終盤の消化試合
で投げてたな~。しかもあんまり押さえてないような・・・
初球デッドボール ・・・勘弁してください<m(__)m>
なんか私まで日ハムにものすごく申し訳ない気分になりました。
ベンチの落合監督のめずらしい驚きの表情もなんの慰めにも
なりません。ここで中里。当然です!セギノールを見る限り
お~2点差でなんとか最終回迎えそうだ。あれ?落合監督が、
また交代!?何で?あ、帰った。あ、ヒルマン監督が抗議と
いうか確認に行ってる。中里になってからは1回目だけど、この
回2回目のマウンドへの歩みだっけ?まあいいや。そんなこ事より
マイケルの投球から、どうやったら9回に2点を・・・(最初参照)

う~ん。中里の投球は悪かったとも思えません。ストレート
調子良いから、初球ストレートも選択肢にあったでしょうし、
内角低めの見逃せば今日の審判ならボール判定くさい球。
打った稲葉をほめるべきでしょう。参りました。

結果からして打線は9安打もできたら花丸です。でも打順や
巡り合わせで不幸な結果になりました。
朝倉も花丸です。野選はエラー扱いで防御率にはかからない
ようにしてやりたいくらい不憫でした。
谷繁は自分が失敗したからか、新庄のバントの際、まだ打球
処理している朝倉に猛然とファースト指示していました。
テレビでは正確なランナー位置がわかりませんでしたので、
これは朝倉の表情からの推測と解説の言葉からですが、
稲葉はセカンド封殺できたかもしれなかったようですね。
ベンチでもサイン出してないよ?と新庄が確認されてましたし。
稲葉のスタートは遅かったようです。
ファーストに投げ終えた朝倉の表情が稲葉の位置を見て
「むっ?」っとしたように見えたのは私だけでしょうか。

武田両投手は見事な投球でした。プレーオフから日本シリーズ
まで各選手が努力でピークを維持してきたのだと思います。
そして、ここ一番での勝負強さ。中日は52年間それが足らずに
ここまで来てるのだと思います。でもこのまま引き下がって
もらうわけにはいきません。常勝チームなんてできるものでは
ありません。来期Aクラスでシーズンを終われる保証など
どのチームにもありません。

ああ、今日は本文がいつもに増して乱れてしまいました。
素の自分で書きすぎたきらいがあります。乱文失礼いたしました。

第4戦からは落合監督は普段と変わった事しないで普段の野球を
して欲しいモノです。扇のカナメ。谷繁も地に足がついていない
様子ですね。ほめたばっかなのに何焦ってるのでしょうか?
なんとしても1勝して帰ってきてください。お願いします。

posted by お!TAKさん |23:00 | 日本シリーズ | コメント(0) | トラックバック(2)
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2006年10月24日

札幌ドーム第3戦こもごも

日本シリーズの第3戦札幌ドーム。中日の先発予想は大方が朝倉
(やっぱ今は健太だよね)日ハムは武田勝(え?金村は?)
これも調子からの判断でしょうか?シリーズ初戦を金村でハズした
私は「そしたら地元初戦はエースだ」と思ってましたがまたハズレ
なのかもしれません。それほど金村の調子は良くないのか、武田の
調子が良いのか。

さて、札幌ドームといえばやはりスライドする天然芝グランド。
私は是非野球グランドもスライドして天然芝にして欲しかったです。
そうですね~左右に分けてクローズアリーナとオープンアリーナの
隙間で育てるような・・・無茶言ってますね。
むかし、まだ学生の頃、田舎の湾岸埋め立て球場で荒れてました
けど、芝の上で外野守った時は、無性にワクワクした
記憶があります。足を取られて転んで怪我した人がいるくらい
荒れていたのでちょっと微妙でしたけど。
ゴルフ上でフェアウェイにいると、無性にドリブルしたくなります
なんか芝にはぬくもりを感じるのでポツーンと立って待つ外野には
精神安定剤になってるようにも感じます。当然足腰への負担も
軽減されるでしょうし(前述の荒れたのは論外ですけど)
ですからドームで天然芝サッカーができる事はうらやましい限りです
でもW杯開催前提の球場なので、サッカー優先なのはわかりますが、
野球も天然芝ドームだったらと思わずにはいられません。

中日ファンには一つ大きな嬉しい記憶のある球場でもあります。
プロ野球の最初のゲームになった巨人-中日戦で関係者が巨人選手の
HR第一号を望む空気の中、福留のHRで記念プレートゲット!
でもそれ以外にはドーム以前を含めても北海道シリーズは極端に
良かったり悪かったりで、それ以外はそれほど良い記憶は
ありませんが、2勝して帰ってきて欲しいのが希望。1勝がノルマ
沈黙の小笠原がこのまま終わるとも思えませし、中日はローテ的に
朝倉・中田と調子の波の大きいスターターだけに、四球・バント・
ヒットで1点という、得意な展開でコツコツ加点ができないと
札幌で終わってしまう心配大です。ああ~心配だ~(心配部長風)
お客様ごめんなさい。
私は今晩きっとまた仕事さぼってテレビの前にいます(^^ゞ

posted by お!TAKさん |12:01 | 日本シリーズ | コメント(1) | トラックバック(1)
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2006年10月24日

下手とは何か?日本のサッカー

ジーコからオシム体制になり、なにかと比較される代表選手。
先日は日本サッカーの功労者でありながら老害でもあるキャプテン
より「へたくそ」とありがたい言葉をいただいたFWがいらっしゃい
ました。関係者より聞けた、いつも頭には浮かびながらもなかなか
言葉としてスポーツ・メディア界ではお目にかかれない言葉。
日本代表選手と世界の代表選手を見比べれば誰もが思うその言葉。

「そんな選手を育てたJリーグを育てたのはあなたがた。
 そんな選手を起用する監督を選んだのはあなたがた協会。
 日本の現状は所詮まだこのレベルでしかない。
 それをあなたが言いなさるな」

日本代表ビジネスはフランスW杯の予選より好調に有優良コンテンツ
に成長し、意味不明の国際Aマッチは常に億のビジネスとまでなった
日本のスポーツウォッチャーも目が肥え、マスコミに踊らされながら
も、日本はまだ世界と戦えるレベルではないことを承知している。
ジーコのサッカーはタレントに恵まれてこそ成果を挙げるサッカーで
衰えた中田、体調不良の中村、キレを無くした小野など誰一人機能
しなかった。ジーコはせめてアルゼンチンクラスの代表監督でないと
結果は残せないだろう。
オシムは日本の監督の前にあのピクシーなどが現役だったユーゴスラ
ビアの監督経験者ということも有名です。ユーゴのサッカーはタレント
のスキルで成り立っているように感じていた私にオシムで日本の監督
をやっても大丈夫なのだろうか?と思いました。選手起用は思い切り
がよく、確かユーゴ代表を大幅に若返らせ、90年イタリア大会で
ベスト8へ導きました。いまでもピクシー達は尊敬しているそうです。

千葉、代表の練習方式や代表選考を見て「あ~なるほど、格下チーム
は走ってナンボ。まずは走れない選手で世界に挑めないから走れ」
という遠回しなメッセージなのかな?と、意味をとっていました。
誰もが思う日本のロングボールトラップの際にいつも追いつかれる。
一瞬の抜け出す力はあっても、ワンタッチプレイのスキルがないので
マークさえつければ相手は怖くない。一時の柳沢選手はFWとしての
本質は間違っているものの、ゴール前のボールさばきは日本人離れし
ていました。日韓開催でブレイクした鈴木はスキルらしいスキルはな
くとも、相手DFからほんの一瞬抜け出した足を強振することで、
次の展開が少し期待できました。'このあたりの酷評はあくまで世界の
ピッチにたった場合の話で、彼らが下手な訳ではない。'
これからの日本代表はどう育っていくかはまだ不明瞭ですが、選手、
指導者の皆さんには頑張ってほしいですね。

日本サッカーはJリーグができたことで飛躍的に発達しました。しかし
マスコミ(代理店)に創られたサッカーバブルははじけ、今やサッカー
選手の年俸はひどいモノになっている。J1選手でも野球の二軍レベルの
年俸のチームも多い。日本代表ビジネスは成功しているのにこの差は
なんなのだろうか?それでも野球と変わらない、むしろ野球以上の人気
があるから不思議な話です。サッカー選手が低所得なのはなぜか?
totoがうまくいってないので助成金がない?
totoはサッカーのみの為にあらず、日本のスポーツの振興の為にできた
「賭事」。そもそもレベルの低い審判が多いJで公平なジャッジは期待
できず、前日は情緒不安定で停職者まで出る始末。そんなスポーツに
誰がお金かけますか!?サッカー観戦で審判にひどいジャッジの本気
ブーイングを2試合に1回はかならずしている気がします。
審判さんの給料は場合によっては高いんですよね。それを思うと・・・
野球の審判員の給料もなかなかのもののようです(苦笑)なのに
賃上げ交渉してるんですからたいした物です。ビデオに頼らないと
怪しい判定が毎年話題になるのに技術の向上より自分の待遇ですから。

へたくそなのは選手ではない。ここまで日本のサッカー協会の舵取り
をしてきた彼らなのだ。自分で自分に唾はかないでください。
日本サッカーファンは、ファンタスティックな事を望んでいる訳では
ないと思います。手堅いプレイ、その中に光る何かを見る側が感じ、
勝利に導けるチームに。そして勝ちをもぎ取るチームに。
中日ファンの我々に言わせるとジャンルが違うので例えにはなりま
せんが、「井端・荒木」の普段のプレイのような
代表チームに育って欲しいと思います。
練習は嘘をつかないものと信じて・・・。

・・・仕事もしないでこんなことしている自分が
   人様に注文つける事自体、一番恐れ多いのでしょうが・・・

posted by お!TAKさん |01:18 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2006年10月23日

日米野球辞退はやむなしか

WBCができた今、日米野球のどこに価値観を感じるのだろうか?
そもそも私は参加国16国程度で世界を語るWBC自体に大いに疑問
を感じています。
サッカーW杯初回1930年全参加国は13カ国。といっても当時の
開催国ウルグアイまでの移動が船旅という欧州の参加国は
フランス・ユーゴスラビア・ベルギー・ルーマニアの4カ国となり
この根性ある4カ国もえらい思いをして参加という時代の話。
その気になれば半日程度でどこへでもいける現代で16という数字は
絶望的じゃないですか?しかも日本は松井など、メジャーの主力
選手は100%の体制で臨んでいませんでしたし。
そんな中での開催で、結果として日本には最高の結果でしたね!
韓国も優勝こそ逃すも、日本に二度も勝ち自国の力を世界に喧伝
できたいい機会でした(終わって余計な事も言ってましたが)
開催国アメリカにとっては誤審を含め、良くない印象の結果に。
バスケットといい、アメリカのプロスポーツはショービジネス化が
進みすぎ、選手の本質が育っていないんじゃないのだろうか?と
首をかしげるくらいサラリーの割に国際大会に弱いと感じます。

日本もメジャーに憧れ、体調管理を含めた細かな事を言わなかった
時代ならいざ知らず、オフシーズンの試合に出るのはリスキーです。
松井も大型契約後で、下手のできないシーズンを控えて無茶は無理。
大人な判断で、私はそれをとやかく言うのはどうかと。
イチローは名実ともに一流メジャーリーガーですが、チームは低迷。
フラストレーションは相当なモノだったと思います。そこへWBC。
松井はあくまで「残念」であって、イチローは「勇者」だった。
自分がそれぞれの立場であれば、それぞれの判断になると思います。

私的にこれからの「日米野球」として試合の出場機会に餓えている
アメリカと日本の若手選手の対決の方が建設的だと思います。
「ハンカチ王子」フィーバーで高校球児の日米対決がありましたが
日程を別にして、そっち方面でふくらませて欲しいと思いました。

でもここで絡むのはスポンサー様。冠スポンサーなんかあった日には
有名選手を一人でも参加させ、話題性、集客など宣伝効果がなければ
なんの意味もありません。でも日本プロ野球機構などそのへんを統括
するべく団体さんはスポンサー様をいただかないとメジャー選手の
接待もできないくらい貧乏なのでしょうか?
もそっと将来の野球を見据えたイベントの開催を目指して欲しいです。

今の日米野球の醍醐味は、日本人メジャーリーガーがメジャー選抜と
して日本選抜と戦う部分の一点だと思います。それはそれで面白い
とは思いますが、無理してまで選手を呼びつけて、みたいとまでは
思いません。WBC以降、多くの選手を提供したロッテは今季散々な
シーズンでした。これがすべてWBCの損失とは思いませんが、
それを見た各球団首脳は次のWBCでの選手提供に快くは思わないで
しょう。選手も快く出場することができ、球団も快く送り出せる。
サッカーのW杯のようなWBCになって欲しいものです。
開催時期の違いからWBCと日米野球は根本的に違いますが、シーズン
フルに戦った選手にまたプレイさせるのもどうよ?と思います。

よく考えたら福留が辞退した後だけに中日ファンな私的にまずい
タイミングのコメントでしたね(^^ゞ
大リーグを目指す松坂、連投で厳しい藤川、日本シリーズのバック
ホームで新庄を刺せなかったらしくない福留の送球からして
このへんの辞退はねぇ・・・と思う次第です。

まだWBCも日米野球もサッカーの国際Aマッチみたいなモノですね。
選手のモチベーションがバラバラで球団にとって結構迷惑なところが。

posted by お!TAKさん |17:41 | コメント(3) | トラックバック(1)
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2006年10月23日

追い上げてこそ強者

ブラジル・グランプリ。今季最終戦でありながらミハエルの
ラストラン。ブラジルは深夜だからいつもツライ上に、今季は
あまりテレビでもしっかり見ていないシーズンでしたが、
頑張って最後までつきあいました(よそ事もしてましたけど)
ミハエルのラストランはある意味彼のF1で成らした走りの再現
でした。フィジケラをパスした直後のスローダウンで
「また鈴鹿の二の舞!?」
とメカニカルトラブルかと思いましたが、その後の周回中映像
でバーストしたタイヤ見て、ミハエルのスロー走行の意味を
理解しました。鈴鹿の二の舞ならコース脇に寄せますけど、
かなり危ないスピードでコースを走行してましたから、
お、まだやる気だなと少し楽しみになりました。
(ちょっとレースしている車には邪魔なライン取りでしたけど)
で、あの追い上げでポディウム寸前までの快走!
やはり追い上げ、パスシーンがレースの醍醐味。速い車が
トラブルで最後尾に回ると9位くらいまでは豪快なパスシーンが
堪能できて少しときめきます。
ミハエルくらいの車とドライバーになると旧ポイント圏内(6位)
まで豪快な展開が期待できるのでそのへんに強さを感じますね。
デイモンやジャック、ミカとの接戦でかいま見た弱い部分は
いただけませんが、絶対的不利な状況からの怒濤の追い上げの
走りは熱くなります。最後の最後で運こそありませんでしたが、
いい物を見せていただけました。
あの走りであれば来年以降2~3年はトップドライバーだとも
感じますが、モチベーションを含め、ここらが潮時だった
のでしょう。本当にお疲れ様でした。
それにしてもマッサは頑張ってましたね。来期来るライコネン
とのNo.1争いで「俺がカーナンバー3」と大声でホームGPで
叫んだようにも感じました。
来期はまたエンジンを含めた多くのレギュレーションが変更が
予定されているようですが、役者の減った2007年のシーズンは
敵役がなくなったアロンソが今度は悪者にされていくような
そんな気配がします。初チャンピオンとりにいったシーズンは
可愛げがありましたが、あの若さであの態度は昔のミハエルを
彷彿とさせます。ルノー(旧ベネトン)でチャンピオン奪取。
トップにフラビオ・ブリアトーレ・・・歴史はまたもう一回
くり返されるのか!?

posted by お!TAKさん |10:52 | Formula 1 | コメント(0) | トラックバック(1)
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