カープ一筋40年の独り言

天晴れ!

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貴ノ花が土俵を去ってから、なんとなく相撲を見ないようになっていました。 それは国技だ何だと言いながら、土俵を飾っているのは外国人力士ばかり。 そして日本人力士のふがいなさを見続けてきて、愛想をつかしていたのだと思います。 しかしながら、昨年の琴奨菊の優勝に始まり豪栄道の全勝優勝など、日本人力士の意地を感じだしてから、少しずつ相撲観戦に復帰していきました。 中でも稀勢の里。 昨年は白鵬に勝ち越し、年間最多勝を獲得しながら横綱昇進のチャンスをことごとく逃してきました。 先場所もそうだったわけですが、最後の最後に「準優勝」扱いに滑り込み、今場所を迎えました。 相撲内容は必ずしも良かったとは言えません。 でも良ければ勝てるわけですから、悪くても勝ってきたことは大きかったと思います。 確かに二横綱と豪栄道の休場も大きかったかもしれません。 しかし勝ち続けることこそが求められていることですから、周囲の状況とは関係なく一番一番しっかり取れたことが優勝につながったのでしょう。 千秋楽の結びの一番。 白鵬の猛攻に耐えに耐えて、最後にすくい投げで勝った相撲は、稀勢の里がこれまで続けていた辛抱、我慢、そして努力が凝縮していたように思います。 素晴らしい相撲で久々に泣けました。 稀勢の里を称えるように流れる君が代は、新たな一年がこれまでの一年とは違うのだ、感じさせてくれました。 本当におめでとう!稀勢の里関!



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