2008年05月20日

浦和騒動についての雑感

浦和負けました。正直、比較的余裕で勝てるんではないかと思っていただけに、少々ショック。
G大阪は、中断前の“因縁(と当人たちは思っているかは知りませんが。。。)対決”で自力を見せました。
まぁ、浦和サイドの観点からすれば、「あの誤審がなければ!!!!」という憤然たる思いがあります。
誤審があるたびに、ある国の審判が「誤審のせいで負けた、と言われることは多いが、誤審のおかげで勝った、といわれることはまずない」といっていたのが思い出されます。
ということで、「誤審もサッカー」として、ある程度許容しなければいけないんですけど。

ということで、浦和は負けましたが、辛くも得失点差で首位。
勝っていれば、せめて引き分けなら単独だったのに、と悔しくも思いますが、序盤のあの惨状を考えれば、上々でしょうね。

そして、それ以上に話題になった(なってしまった)のが、騒乱の件。

事の起こりは、G大阪サポーターの水風船を投げつけた事らしい。
(しかも、子供がいるのに。。。)

かつてのW杯予選で“生卵投げつけ”があった際に、
「買い物帰りにきたわけではなかろうに、なんで生卵持っているの?元々投げるために持ってきたんでしょ。」
と主力選手が行っていたのが思い出されます。
今回も、その通りでしょう。おそらく。
(コレはあくまでも私の推測ですが、)「リーグで低迷するG大阪のサポーターが、首位・浦和と対戦するに当たって、憂さ晴らしをしたい。」
そんな感じが読み取れます。

事の発端はG大阪の「挑発行為(というか、先制攻撃?)」だとはいえ、「応戦」してしまった浦和サポーターにも責任有り。
(少なくても、“その他大勢”のG大阪サポータには、非はないので。。。)
そして、やはり主管である浦和にも責任有り、となってしまいます。
リーグ側は制裁金とか、勝ち点剥奪とか検討しているみたいです。

こういうのみていると、あらゆる分野で「先進をなぞる」っていうのがあるんだな、と思います。
日本はアメリカの20年後を追っているとか言われますが、犯罪の低年齢化、社会格差、一部のモラル低下など、その通りだな、と思います。
このままだと、(大げさかもしれませんが)日本における「ヘイゼルの悲劇」もおきてしまいそうな気もします。

クラブに対する制裁も必要ですが、リーグとしてもしっかり「ガイドライン」を作らないといけない気がします。
(幸いなことに、Jリーグ加盟希望クラブがあるわけですから)


あと、誤審。
今回の騒動については、「岡田主審の誤審が引き金だった」とも伝えられています。
この件に関して
「クラブ、選手含めて品格が備わっていない」(Jリーグ・鬼武健二チェアマン)
「審判の悪口を言えばすべて済むという風潮がある。試合後に審判を選手が取り囲んだりする行為は、海外では罰金の対象になるはずだ」(日本協会の川淵三郎キャプテン)
とのことです。

「誤審もサッカー」とは書きましたが、今回についてはあからさまですし、今季は(この時点で)ちょっと多すぎる気がします。
あの岡田主審など、スペシャルレフリー級の方が起こしている、というものショックです。
この騒乱の影で本件についての「見解」の記事がでたのかわかりませんが、しっかりリーグとして「見解」と「対応」を示さなければ。。。
クラブ側にペナルティを科すなら、リーグ(協会)だって、誤審に関して何かしらの制裁が会ってもいいような気もします。

そういえば最近、「F○CK」とか「う○こ」とか、まぁ下劣というか子供じみた罵声が多いみたいです。
私が知る限りでは強豪と目されるクラブのサポータが発しているらしく、「もったいないなぁ」と思います。
やるならもっとイカした挑発、ないんですかね。


とつらつら思ったことを書きましたが、数年後子供を連れて行くのが楽しみな私としては、やや不安です。
欧州リーグは、一時期とても女・子供がいける場所ではなかったそうです。
数年を経て、今では安全になったらしいですが。。。
そういうのは嫌ですねぇ。

posted by omame_papa |12:54 | サッカー | コメント(35) | トラックバック(0)
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