2008年08月15日
『解散式では「勝たせてあげられなくて申し訳ない」と号泣しながら選手に謝罪した』
反町監督の心中はお察しします。
任を受けた彼からすると「できるだけのことをした」のであろうし、3連敗の責任を感じているんでしょう。
「そもそも監督の手腕が。。。」という意見もありますが、事の成り立ち(彼の就任)はドイツW杯後の「オシムプロジェクト」の一環(だったように記憶)。
ただ、オシムが病に倒れ、プロジェクトは頓挫。
日本協会も岡田体制に代わって、トカゲの尻尾切りのようにU23を“見放した”経緯があります。
“見放した”というのは完全な主観ですが、協会側の対応(あそこまで監督が前面に出すか???)はちょっと酷いものがあったように思います。
あのままオシム体制だったら、、、とちょっと思います。
U23世代をどのように見ているかは分かりませんが、正直協会側の体制(体質?)にはかなり疑問を感じます。
もし「U23世代」を「A代表への成長期間」と考えているのであれば、しっかり長期的ビジョンを持つべき。
(トレセンとか、機能しているんでしょうかね?)
「監督も選手もプロだろ?」というのは、協会側の甘えかと。。。
要するに「欧州基準」で考えては、日本サッカーは崩壊します。たぶん。
そもそも国の立地(環境)が違います。
欧州・南米の強豪を呼んだところで、コンディション、モチベーションは低く、「本気」じゃないし。
呼んで本気になるのはせいぜい韓国くらいかな。。。(最近はそれすらも怪しいな)
クラブレベルの育成環境もまだまだ未熟。
U23世代がクラブで常に“実戦”で戦えているかというと、そういうわけではありません。
98年フランスW杯までは「脱アジア」で「目標はアジア上位」だったわけです。
そんなわけで、環境的にもアジア圏で“とりあえず”は良かったわけです。
「コンディションの悪い強豪国1.5軍(ないしは2軍)」 = 「アジア各国」だったわけですから。
(近年はそうはいきませんが。。。。)
が、98年フランスW杯以降「目標は世界20位(~30位)くらい(というか、要するにW杯ベスト16残れるくらい)」にシフトしたわけです。
こうなると強化試合が「コンディションの悪い強豪国1.5軍(ないしは2軍)」だと困るわけです。。
当時の「選手が欧州(しかも強豪国)でプレーすれば、おのずと日本のレベルはUPする」という神話もドイツW杯で脆くも、儚くも崩れました。
正直、(中田英寿がペルージャへ移籍した)当時の会長が「もっと選手が欧州へ移籍すれば。。。ウシャシャシャシャ。。。」と言っていましたが、バブルでしたねぇ。
こうなると、やっぱり国内環境を整備するしか。。(と、この後は前に書いたのと同じ。。。)
監督、選手に責任を押し付けるのはよろしいが、取り仕切る(そして、少なからず代表で潤っている)協会はどう責任取るんですかね。
そう考えるとオリンピック前に退任した「かわぶちちぇあまん」は、、、どうなんでしょ。。。
ショボイ(そう素人から見てもショボイ)「レポート」しか出せない協会ですから。。。ウーン。。。
★☆★☆★☆★☆★☆
『負けたのは審判のせい』
オランダ戦のPK判定は、(本田選手の発言を含めて)いろいろ言われてますね。
大方の見方としては「ありゃ、PKじゃない」と言ったところでしょうか?
(私は携帯ワンセグで録画していたのですが、画像の悪さに辟易して、途中から見れてません。。。チッ)
審判が“何かの力による”「オランダ寄り」「北京仕様」の判定だったとも。。。
ただ、やはり「強豪国は弱小国を圧する」と言うことなのかな、と思います。
柔道にしても日本選手が判定勝ちする場合(最近はゴールデンスコア?で決着するみたいですが)、なんとなく「日本選手のネームバリュー」が加味されているような気がします。
要するに「勝負と決する場合、(コレまで積み上げてきた実績による)ステータスにより左右される」場合がある、ということです。
こういう苦渋をなめつつ、強豪国を圧倒する“強さ”を持つべきだ、と言うことでしょうかね。
その場合「カウンターのシュート1本だけ決めて、あとはドン引きで勝てる」のであれば、それは強さだ、と思います。
あと、本田選手の発言について。
いいと思いますよ。自己反省をした上で、事実を話しただけ、と言うことであれば。
ただのビックマウスであれば、あと1年で終わりますよ。きっと。
ココからが彼の正念場ですね。。。
『解散式では「勝たせてあげられなくて申し訳ない」と号泣しながら選手に謝罪した』
まぁ、なにもマスコミに話すことも無いと思いますがねぇ。。。。
手腕については、正直私も疑問はあります。特に選手選考。
選出の誤算は多々あったのだろうけど、時間かけすぎ。
状態良いの選手を見極めるのも必要ですが、チームを熟成させることも必要。
パッと呼んで、パッとチームが出来るのは、それこそ強豪国だけかと。。。
そういう意味では「チームに軸が無かった」と言うのは、的を得ているのだろうし、観ていてもそう思いました。
あと2~3人、アジア予選を勝ち抜いた選手がいれば、、と思います。
(選手選考だけを考えると、アテネのときもそうでしたが。。。)
ただ、それも監督にしてみれば最善の手段をとった結果だと思うし、選ばれた選手にしても「頑張った甲斐あり」ということでしょう。
反町監督、やっぱりクラブ向きなんでは???
posted by omame_papa |13:00 |
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2008年08月14日
オリンピックサッカー
日本は3戦全敗。
3試合とも“想定の範囲内”の試合内容と結果だったように思います。
(おそらく多くの人が同じように予想していたんではないでしょうか)
一応、3試合ともザッとは観たんですが、評価の仕様の無い、というか、トピックスの無いというか。。。
「まぁ、いつもの感じだな。。。」と。。。
内容がすこぶる悪いのであれば叩きようもあるのですが、それほど悪くも無い。
では、健闘を評価できるか、といえばそれも違う。
ボールは持てるし(持たされている、という面もありますが)、それなりにチャンスになりそうな場面も作りだせる(ただ、“チャンスの手前”です。)。
ただ、いつもの課題であるゴール前でのアイディア、フィジカルの弱さは、やはり露呈(決定力不足は、いわずもがな、です。)。
日本は、いつもココ(グループリーグ)から前に進むことが出来ずに、試合に臨みます。
そして、いつもの展開、結果…。
コンスタントに世界レベルの大会に出れているので、(どこかのメディアのように)「谷間」等とは思いませんが、抜け出す為の何か、がやはり必要だと思います。
というわけで、この辺で日本サッカーの環境から見直したほうがよいのでは?と思うわけです。
Jリーグの構成とか、ACLの大会レギュレーション見直しとか。。。。
(Jリーグが、数チームまとめてプレシーズンに海外に連れて行く、って言うのも良いと思うのですが。欧州で日本主催の大会開くとか。。)
「選手、監督の才能待ち」をするのにも限界があるなぁ、と。
★☆★☆★☆★☆
「監督に選手造反」について。
そんなこと、騒ぐほどではないと思うし、そのくらいでないと困るのですが。。。
(というか、逆にちょっと安心しました。)
最終戦でしょ?前2戦で造反が相次いでいたのであれば、やや問題ですが。。。
そりゃ選手だって考えますよ。。。。
「谷間(の世代)」と書いてしまうことにについて
うーん、言葉が貧困というか、、、
では、山はどこだったんでしょう。。。
Wユース?まぁ、確かに。。。日韓のコンフェデ?W杯?ホームですからねぇ。。。
私はコンスタントに(各世代とも)世界レベルの大会に出れているのだから、そうは思いませんけどねぇ。
適当に書いておこう、というのが見え見えですね。それだけ興味が薄れている、という警鐘ではあるのかもしれませんが。。
このまま「停滞期」が続けは、この先に「谷間(=アジア予選を勝ち抜けない、Jリーグ以前に戻る)」というのが待っているわけですが。。
posted by omame_papa |15:41 |
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2008年08月08日
窮鼠、猫を噛めるか? vsアメリカ戦
超久しぶりの更新。
しばらくまともにサッカーを観てなかったし、なんとなく書く気にもならなかったので。。。
ですが、一応、“この年代のビックイベント”というか(日本国民としては)“国民的関心事”なんで、雑感を書いて(参加して)おこうかと。
■□■□■□■□
いろいろあって、試合は後半終了間際(75分くらいから)を観ました。
その時点で0-1。1~2分見た限りで、両チーム足取りは重く(ピッチも重そうだった)、日本にとっては「せめて引き分けを。。。」という展開。
日本にして見れは、この後のナイジェリア、オランダ戦を控えて、グループ中一番“レベルが接近している”アメリカ戦は落とせないはずだったんですが。。。
(ピッチが“日本向き”では無いことを加味して)まぁまぁパスは回るし、ゴール前までは結構綺麗に行けるんだけど、ゴール前で潰される。
レベルが接近しているときに負ける時の、いつものパターンです。
(私が見た試合終盤では)そもそも、ゴール前では触れられただけで倒れる選手が続出。
疲れなのか、ファウル狙いなのか。それにしてもファウルをとってもらえるレベルの接触ではなかったように見えます。
(下手すればシュミレーションもありえそうで、ちょっとヒヤリとしました。)
NHKの実況も、今回はあまりいただけなかった。(サッカー中継に関しては、私のご贔屓の局なんですが。。。)
「いまのはファウルではないのか!!!」と、「観ていればファウルではないことくらい。。。」と突っ込みたくなる箇所多数(15分間で。。。)。
と、ゴール前でバタバタ倒れていく選手を見ていて「中田英寿が懐かしいノゥ。。。」と思ってしまいました。
そう考えると、シドニー五輪世代(=“黄金世代”)は、それでも優秀だったのかなぁ、と思います。
と、こう書くと「もう夢も希望もなし」みたいですが、退路が無くなった(計算の必要なし)なので、あと2試合、下手に引くことなく、ガシガシ攻めて欲しいですね。
さて、初戦を落として、追い詰められた日本。
これからはグループ2強と目される相手。
個人的には、引いて1-2で負けるくらいないら、攻めて0-5での負け、を期待します。
このくらいの気持ちで行けば、アップセットもあるかも。。。という期待をこめて。
窮鼠、猫を噛む。
(結果鼠は猫に勝てないかもしれませんが、)腰が引けていては噛むことさえできませんよー。
あ、なでしこジャパン。
これはワンセグで観ました。
0-2からよく追いつきましたね。
(そもそも相手のPKは、かなり疑問が。。。異議申し立て、しないのかな?)
相手のレベルから言うと、勝てなかったのは痛いのかも知れませんが、2点差を追いつくというのは勢いに繋がりそうですね。
posted by omame_papa |12:29 |
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2008年06月11日
【制裁決定】浦和に制裁金2000万円
「史上最高」ってあたりは事の大きさを物語っている、ということでしょうか。
クラブにしてみればこの金額は大きいのでしょうが、事態を引き起こしたサポータへの「影響」はどうなんでしょう?
クラブの責任はもちろんですが、結局のところサポーターが自覚しないと、この種の騒ぎはなくならないんではないかと思います。
(この前も暴力事件があったようで、どうやら“再犯”だったらしいです。)
「だから勝ち点剥奪が良い」というわけではないのですが、なんとなく、サポーターサイドへのインパクトにかける、というか。
であれば、今後数試合を遠い中立地(もちろん、国立とかではなく。)で開催するとかの方が、良かったんではないかなぁ。。。とも思います。
この辺は今後を見守るしかないのでしょうが、クラブが安全を重視した結果、「スタジアムに“鉄柵”が出来る」なんていうのは見たくないですねぇ。。。。
posted by omame_papa |18:03 |
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2008年05月21日
「浦和騒動」を有識者はどうみているのか??
ブログでは「浦和-G大阪」についての“意見”“感想”の書き込みはあるのですが、新聞紙面かWebにはその類の記事があまり見当たらない。
全部のメディア、媒体を確認しているわけではないので、知っている方、教えてください。
いわゆる、有識者(まぁ、プロの方です)がどんな見方をしているのか、知りたいので。
誰か知ってます?
色々な方のブログを見ると、この一連に関しては色々な要素を含んでいるなぁ、と感じます。
運営のあり方、審判問題(この試合も、過去のことも)、選手の行動、クラブの姿勢、そして、サポーターの行動。
皆さん贔屓、アンチのクラブがあってプロリーグが成り立つわけで、感情に左右されるのは仕方が無いのですが、ココは一歩引いて考えねば、と思います。
(本当に、その人がいるサイドで、見方、感じ方、考え方が違うので)
あとは道徳の問題ですね。
「他人をしつける前に、まずは自らを律するのが、日本人の美徳ではないのか?」
というようなことを書かれたブログをみました。
たしかになぁ、と思います。
とかく、欧州基準(良き事も、悪しき事も)で計られがちなサッカーですが、まずはこの辺を「日本化」せねばいけなさそうです。
自省をこめて。。。
posted by omame_papa |17:17 |
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2008年05月20日
浦和負けました。正直、比較的余裕で勝てるんではないかと思っていただけに、少々ショック。
G大阪は、中断前の“因縁(と当人たちは思っているかは知りませんが。。。)対決”で自力を見せました。
まぁ、浦和サイドの観点からすれば、「あの誤審がなければ!!!!」という憤然たる思いがあります。
誤審があるたびに、ある国の審判が「誤審のせいで負けた、と言われることは多いが、誤審のおかげで勝った、といわれることはまずない」といっていたのが思い出されます。
ということで、「誤審もサッカー」として、ある程度許容しなければいけないんですけど。
ということで、浦和は負けましたが、辛くも得失点差で首位。
勝っていれば、せめて引き分けなら単独だったのに、と悔しくも思いますが、序盤のあの惨状を考えれば、上々でしょうね。
そして、それ以上に話題になった(なってしまった)のが、騒乱の件。
事の起こりは、G大阪サポーターの水風船を投げつけた事らしい。
(しかも、子供がいるのに。。。)
かつてのW杯予選で“生卵投げつけ”があった際に、
「買い物帰りにきたわけではなかろうに、なんで生卵持っているの?元々投げるために持ってきたんでしょ。」
と主力選手が行っていたのが思い出されます。
今回も、その通りでしょう。おそらく。
(コレはあくまでも私の推測ですが、)「リーグで低迷するG大阪のサポーターが、首位・浦和と対戦するに当たって、憂さ晴らしをしたい。」
そんな感じが読み取れます。
事の発端はG大阪の「挑発行為(というか、先制攻撃?)」だとはいえ、「応戦」してしまった浦和サポーターにも責任有り。
(少なくても、“その他大勢”のG大阪サポータには、非はないので。。。)
そして、やはり主管である浦和にも責任有り、となってしまいます。
リーグ側は制裁金とか、勝ち点剥奪とか検討しているみたいです。
こういうのみていると、あらゆる分野で「先進をなぞる」っていうのがあるんだな、と思います。
日本はアメリカの20年後を追っているとか言われますが、犯罪の低年齢化、社会格差、一部のモラル低下など、その通りだな、と思います。
このままだと、(大げさかもしれませんが)日本における「ヘイゼルの悲劇」もおきてしまいそうな気もします。
クラブに対する制裁も必要ですが、リーグとしてもしっかり「ガイドライン」を作らないといけない気がします。
(幸いなことに、Jリーグ加盟希望クラブがあるわけですから)
あと、誤審。
今回の騒動については、「岡田主審の誤審が引き金だった」とも伝えられています。
この件に関して
「クラブ、選手含めて品格が備わっていない」(Jリーグ・鬼武健二チェアマン)
「審判の悪口を言えばすべて済むという風潮がある。試合後に審判を選手が取り囲んだりする行為は、海外では罰金の対象になるはずだ」(日本協会の川淵三郎キャプテン)
とのことです。
「誤審もサッカー」とは書きましたが、今回についてはあからさまですし、今季は(この時点で)ちょっと多すぎる気がします。
あの岡田主審など、スペシャルレフリー級の方が起こしている、というものショックです。
この騒乱の影で本件についての「見解」の記事がでたのかわかりませんが、しっかりリーグとして「見解」と「対応」を示さなければ。。。
クラブ側にペナルティを科すなら、リーグ(協会)だって、誤審に関して何かしらの制裁が会ってもいいような気もします。
そういえば最近、「F○CK」とか「う○こ」とか、まぁ下劣というか子供じみた罵声が多いみたいです。
私が知る限りでは強豪と目されるクラブのサポータが発しているらしく、「もったいないなぁ」と思います。
やるならもっとイカした挑発、ないんですかね。
とつらつら思ったことを書きましたが、数年後子供を連れて行くのが楽しみな私としては、やや不安です。
欧州リーグは、一時期とても女・子供がいける場所ではなかったそうです。
数年を経て、今では安全になったらしいですが。。。
そういうのは嫌ですねぇ。
posted by omame_papa |12:54 |
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2008年05月12日
◆浦和・復活?
気がつけば10戦負けなしの1馬身(勝ち点3差)単独首位。
序盤での監督交代が功を奏して、FW陣も(なんとか)復調。
今のところ(前任者とは違って)猫の目戦術も的中、闘莉王のコンバート(彼、根無し草のように上がったり下がったり。。。)も功を奏している。
まぁ、今は“アゲアゲ”な状態、ってヤツですかね。
とはいえ、闘莉王が危険信号。
運よく中断が目の前だけど、この時点で闘莉王が壊れてしまっては、後に響く。
今のうちにしっかりケアしないと、後が怖い。
鹿島、G大阪、川崎Fがこのまま黙ってはいなそうだし、今季の名古屋は本物っぽいし。
(今季は終盤で団子状態になりそうな気がします。)
◆千葉も復活?
こちらも監督交代が功を奏したか?
連戦の中での監督解任・交代でショックを受けたか、千葉、初勝利。
まだ、1戦しかしていないのでなんともいえませんが、コレで復活するとリーグが面白くなります。
しかし。。。
監督次第で勝てるようになったり、負けが込むようになったり。
この辺もサッカーの面白さではありますが、こうも如実にでるとは。
序盤で交代のカードを切った首位・浦和と、リーグ1/3終了時点でカードを切った最下位・千葉。
単純に比較はでいないものの、監督交代の決断、というのは難しいんですね。
こうみると、海外のフットボール、ベースボールみたいに「スター監督」が日本にも誕生する(というか、必要となる)土壌が整ってきた、ということですかね。
◆埼玉西武ライオンズも復活?
そうそう、監督交代といえば、埼玉西武ライオンズ。
伊東前監督から渡辺新監督へ交代。
前評判は決して高くなかったものの、現在単独首位。
今年は「埼玉スポーツ」、いけますかねぇ。
posted by omame_papa |19:33 |
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2008年04月30日
浦和連勝。
前半は2回のリードを許すヤバイ展開でしたが、後半持ち直して、エジミウソンの2ゴールで逆転勝利。
記録を見ると3トップ(2トップ+トップ下)が巧く噛みあっての4得点。
得点もさることながら、ハーフタイムで立て直せるようになったのが良いですね。
2点差つけて、サブメンバー(新人とか)を試合に出せる余裕もあって、今後に希望が持てる展開です。
現時点で暫定首位もうれしいですが、ココで“蓄え”をどれだけ増やせるか。
後半、終盤での息切れはもうご免です。
さて、話はそれて、Jの“不祥事”のあれこれ。
柏の某選手の話は、ショックでした。
というか、周りの選手、関係者はやりきれないでしょうねぇ。
一度は不祥事を起こして解雇されて、そこから頑張って這い上がったのに、解雇前の容疑で再び逮捕。
やったこと(罪)は過去も未来もなく、償わないといけないのですが、更生を支援した人たちはがっかりでしょうね。
正直、代表候補までになって
「世間から色々な目で見られただろうに、頑張ったなぁ。ある意味、すごいなぁ」
と私自身関心していたのですから、その周りの方々の心情は察するに余りあります。
(一回つかまったときに、洗いざらい告白していれば、、、とは思いますが。)
現段階で容疑が確定したのかはわかりませんが、柏は解雇するとか、しないとか。
2度目なので再び国内プロ選手として戻れるかは微妙(というか、期待は薄い)。
甲府、拍であれだけの実力を示したのに。。。。元磐田の選手同様、残念で仕方がありません。
そして、審判の暴言の話。
これはなんか日刊スポーツのみ取り上げているみたいですが(少なくてもYahoo!を見る限り)、本当ですかね。
彼、スペシャルレフリーらしいのですが、過去にも大きなミスを犯していたりしているし、リーグ(協会?)の審判選定に疑問符が付いてしまいます。
んで、そうなると選手も審判を信用しなくなるわけで、これは悪循環。
停止処分だけではなくて、しっかり対策を示さないと、今後のリーグに大きな影響、影を落とします。
審判は信用もさることながら、人間性が第一ですから。。。(いいやつなら多少のミスなら許せるってやつです。)
posted by omame_papa |16:56 |
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2008年04月28日
【高原】
2ゴール!やっと、ですね。
2点目はやや“運が良かった”ようにも見えますが、結果が全て、2ゴール。
そもそも主力数人が欠けていて、かつ、後半には退場者も出てくれた(前半は押されていたらしい)ので、状況は恵まれてました。
「コレで完全復活」とは行かないのでしょうけれど、“不調”というメンタル的な呪縛は解けたのではないでしょうか。
【闘莉王】
と、高原2ゴールは喜ぶべきニュース(浦和サイドにとっては)ですが、それよりすごいのは闘莉王。
この選手、底が知れません。“ニュースな男”というか。。。
2得点に加えて、高原の2点目も、彼がいなかったら産まれていたかどうか。。。
FWにやや難(スランプだったり、怪我だったり)がある浦和にとっては、ある意味唯一の“安定材料”なのかも知れません。
過去に「チーム得点王」だった経験もあり、の彼ですが、FWには奮起を期待したいですね。
(という意味では、永井の怪我は心配。せっかく好調なのに。。。)
【エンゲルス】
闘莉王=“ニュースな男”といったのは、監督が51歳の誕生日にゴールを決めてお返しをした、というあたり。
(闘莉王の誕生日にはプレゼントを贈ったらしい)
とこんな感じで、選手から慕われている(信頼されている)エンゲルス。
低調だったチームをしっかり立て直すのだから、彼もすごいですね。
普通なら、スタメンから外すであろう高原も「あと2週間ほどで復調するよ」といってしっかり起用して、事実得点しました。
この(ややリスクの伴う)投資は、のちのち効果が現れる筈。(と期待してます。)
ということで、3位まで順位を上げたご贔屓チームを褒めちぎってみました。
(まぁ、周りの結果にも助けられて、というのは承知の上で、でもそれがリーグ戦さ、と開き直って。。。)
と、復調するチームがある一方、抜け出せないチームも。
千葉。
それでも気になる千葉。
復調を期待します。。。
posted by omame_papa |11:27 |
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2008年04月15日
鹿島を破って4連勝。
浦和も調子が上向いてきました。
公式戦開始4戦の「グチャグチャ」加減を見て、少々「終盤の下位争い」も覚悟しましたからねぇ。
コレで怪我人が徐々に復帰してくれば、とりあえず後半も息切れせずに行けそうですねぇ。
(選手の起用次第ですが。。。まぁ、新監督は、前監督とは違いそうなので、巧く使っていきそうです。)
鹿島に負けてたら「強いチームに勝てない」癖がつきそうだったんで、良かったです。
ただ、“闘莉王シフト”(要するに奇策)がいつまで続くか。
現在のところ、このシフトで勝ってますが、元々はDFの人。
適所に戻っていくのだから、それまでにポスト・闘莉王が出てくるか?
この辺はポンテ、梅崎あたりなのかもしれませんが、ポンテについては、「MVPプレーヤーの活躍」が期待できるのはどうやっても後半戦。
その間に梅崎あたりががっちりフィットしてくれればいいんですが。。。
その辺の見極めは監督様に任せるしかないですねぇ。
もしかすると、このまま「トップ下・闘莉王」で戦い続けるのか?
この時点では移籍組はパッとしませんねぇ。
何かの記事に書いてありましたが、「浦和の補強、実はマイナス」。
確かに、戦術の主だったワシントンが抜け、核だったポンテは長期離脱。
穴を埋めるべき長谷部、小野は海外へ移籍。
ソコに補強したのが、エジミウソン、高原(=ワシントン)、梅崎(=ポンテ、は期待しすぎですが、、)、三都主等の復帰組み。
当初は、それでも実績があるんだからソコソコは。。。と思っていたのですが、ココまでは「実はマイナス」が当てはまってしまっているような。。。
一応強豪の仲間入りした浦和ですから、そこに入っていきなり活躍!ってのは難しいのは承知ですが。
効果としては、永井のカンフル剤になったあたりですかね。昨シーズン後半あたりから一皮むけたというか。。。
(出来れば、今は代表には呼んでほしくないなぁ。このまま活躍して、夏過ぎあたりで。。)
移籍組が現状のチームにフィットして、現状から“上積み”できればこれほど心強いものは無いので、この際、焦らず前半の終盤を見据えて調整してもらいたいですねぇ。
(こと高原については、ココで焦るとドンドン下っていく(調子&怪我。小野みたいに)ような気がして)
何はともあれ、鹿島に勝てたので一安心です。
posted by omame_papa |18:37 |
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