2008年11月15日
招致指標で東京がトップに
先週はアメリカ大統領選に世界が注目、オバマ氏の当選が決まるや、スピーチの内容や関連ニュースが世界を駆け巡りました。このことが2016年オリンピック招致にどう影響するのか。招致候補都市の一つシカゴは、オバマ氏の出身地ともいえる場所。そのため、招致活動への影響も話題になっていました。 ところが表題のとおり、11月5日に発表されたGamesBids.comによる招致指標(BidIndex)では東京がトップに。それまでの結果と比べて、4都市中、東京が唯一上昇し一番という結果。嬉しいニュースです。 この指標は民間のGamesBids.comによるもので、IOCが関与しているわけではありませんが、招致活動を研究してきた専門家による数値モデルが採用されており、これまでの夏季・冬季オリンピックの招致都市予測もあたっています。来年10月の最終決定までにこの招致指標の数字は変わっていくと思いますが、現時点の数値は東京が61.22、次いでリオ・デ・ジャネイロが59.73、シカゴが58.78、マドリードが58.63という結果です。 東京の評価が上がったのは関係者の方々の努力によるものと思います。海外メディアに見る各招致候補都市の動きのなかでも、東京は頑張っているという印象を受けます。つい先日は、マレーシアで「World Sport for All Congress」というカンファレンスがあり、そこでも東京都はプレゼンテーションをおこなったようです。フィットネスとWell Beingを高めるという東京の計画は、ぜひとも日本全体につなげてほしいと思います。 招致指標で東京トップという嬉しいニュースに加えて、ごくごく小さな個人的なニュースですが、先日、東京マラソンに当選しました。この2つの出来事のおかげで元気が出ました。感謝感謝。
posted by olympic-study |21:25 |
2016東京招致 |
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