2008年08月26日
第三節 リヨン-グルノーブル 2-0 Makoun5' Benzema37'
先発
Lloris
Réveillère/Cris/Bodmer /Grosso
Juninho(-Mounier75)/Makoun/Kallstrom(-Toulalan61)
Ederson/Piquionne/Benzema(-Pjanic 83)
なかなかスピード感のある試合でした。
やはり4-3-3が基本ですね。
流動的に動くのは去年と同じですが、何が違うんでしょうね。何かが違います。
確実にディフェンスは安定してます。4試合連続無失点。
Govouだったと思いますが、「去年は攻撃重視の練習ばかりしていたが、今年は戦術練習が多い。」と守備から組み立てていく攻撃を練習しているという主旨の話をしていました。
確かに練習しているんだろうな、という崩しのパスなんかも多かったように思います。
Bodmer、なんだかCBで貫禄が出てきました。Boumsongを差し置いてスタメンです。そのBoumsongはPSGが狙っているとか。
Benzema、いいですね。この日も何本か決定機がありました。
60分過ぎ、相手DFのパスミスから見事にDFを振り切ってシュートをうったシーンはさすが。欲を言えば決めてほしかった。。。
Piquionneも目立っていましたね。特にキーパーの股を抜いた(後ろ足に当たった)シュートは入ってもおかしくなかったですし(12分)、何分だったかエリア内でDFにユニホームを思い切り引っ張られPK獲得か、というプレーもありました。
Edersonがまたぎフェイントを繰り返した時、「マンチーニ風(A la Mancini)」と解説がつぶやきました。リヨンファンにはローマ戦のあのシーンが焼きついているんでしょうね。今度は味方ですが、同じブラジル人だし。
二点ともセットプレーから。
Makounには参りましたね。CKで、するするとどフリーになりました。同じボランチとして使うなら得点力がある分、Toulalanはピンチですね。
この日はKallstromもフランスとの親善試合のときのようにいい動きをしていました。見事なロングパスも決めました。
結局、何が違うんでしょう。
何かチームが発散している雰囲気が違います。監督効果でしょうか、それとも補強の成功?
いい意味で競争意識が高まっているのでしょうか。
まだ100%じゃないと監督は言っていますので、この試合も結構崩しの細かいパスワークが多かったですが、これからどんどん連携が良くなっていくんでしょう。
最後にグルノーブル。この試合、何度かゴールになりそうなシーンもありました。
特に前半、CKからフリーになった選手がシュートを浮かしたシーンは危なかったです。
ゲームメーカーのBatlesや裏を取るのが上手いMoreiraといった選手はもともとL1で活躍していた選手ですし、軽く見ると痛い目に遭いかねないので無失点は良かったですね。
ダービーマッチは燃えますが、やはりリヨンの方が一枚も二枚も上手でした。
次のダービーは不調とは言え恐いStEtienne。リーグカップでやられた松井との対決が今から楽しみです。
posted by olinfo |06:05 |
リーグ1の試合 |
コメント(7) |
トラックバック(0)
2008年08月20日
二試合ともレジュメしか見ていませんが、簡単に。
第一節 リヨン-トゥールーズ 3-0 Makoun12'Benzema 57' 65'
先発
Lloris
Clerc(-Réveillère 40)/Boumsong/Bodmer /Grosso
Makoun/Toulalan/Juninho(-Ederson 72)
Govou /Benzema(-Piquionne 81)/Pjanic
比較的楽な試合に思えましたね。今年のリヨンはセットプレーをかなり練習しているようですね。第2節でも練習していた形、と解説が入ったセットプレーがありました。
Makounの一点目もFKからでした。見事なダイブでしたね。
ボルドー戦と比べて、Makounの位置が高くなったように思います。Toulalanの1ボランチに戻った感じでしたね。
Clercの早速の負傷、痛いですね。
若手のGassamaが第二節でプロ初ベンチとなりました。このポジションは頭一つ抜けた選手がいないので、ぜひともレギュラー争いに加わって欲しいものです。
Benzemaが早速のゴールで好シーズンの予感。
一点目は見事にボールを呼び込み、上手く打ちましたね。ああいうボールコントロールはホント上手いですね。
あとゴール前の落ち着きも相変わらず。
今年も頼もしい存在になってくれるでしょう。
新加入選手はレジュメだけではよく分かりませんでした。
あ、Llorisはやっぱり良さそうですね。
第二節 Lorientロリアン-リヨン 0-0
先発
Lloris
Réveillère /Bodmer/Cris/Grosso
Makoun/Toulalan/Juninho(-Kallstrom 77)
Govou(-Delgado 80)/Benzema/Ederson(-Piquionne 63)
いいシーンもありましたが、残念ですね。
一番のシーンはJuniのFKがバーにあたり、跳ね返りをBenzemaがバイシクルボレーを鮮やかに打つもキーパーに止められたところでしょうか。
相手も前半最後にサイドからのセンタリングがLlorisのゴール前を両チームの選手の合間を抜けていく、ひやりとしたシーンがありました。
Edersonが左ウィングでした。
が、確かMakounが言っていたと思いますが、どうしても中に入ってくるので左サイドを使い切れなかったと。
Niceでもこの位置でプレーしたことがあるそうですが、基本的に真ん中の選手だそうなので仕方ないですね。
ウインガーと呼べそうなのはGovouとDelgado(Keitaも?)くらいでしょうか。まぁでも今時はFWもサイドをこなさなければ行けませんし、右左のポジションチェンジも激しいので問題ないでしょうね。
今のリヨンは4-3-3、4-2-3-1、4-1-4-1、4--4-2を流動的にこなせるような感じを目指しているんでしょうかね。
ロリアンやValenciennesあたりを見てるとL1は下に抜けているチームが少ないなぁと思いますね。
去年はMetzがダントツに弱かったですが、基本的にL2とのレベル差が小さいんでしょうね。
今年もグルノーブルがなぜか単独首位ですし!伊藤頑張って出てくれないかな。
今年はリヨン、マルセイユ、ボルドーあたりが優勝候補、パリ、モナコ、サンテあたりが当たれば恐いという感じでしょうか。
その他も去年同様上位を苦しめてくれるでしょう。
楽しみです。
posted by olinfo |03:06 |
リーグ1の試合 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2008年08月08日
もうオリンピックですが、ざっとボルドーとのTrophee des championsの敗戦のおさらい。
Bordeaux0-0Lyon
PK(5-4)
Lloris
Reveillere/Cris/Bodmer/Grosso
Toulalan/Makoun
Govou/Pjanic/Delgado
Benzema
4-2-3-1でスタート。
親善試合でPjanic-Benzemaのホットラインがよく機能したらしいので期待したのですが、この試合は疲れてたのか全然でしたね。
まぁ全体的に疲れからか低調。
前半は特にChamakhを始めとした相手攻撃陣にいいようにやられていました。
CBは相変わらずBodmerが。Boumsongは?
Grossoは全く存在感なし。
Makounがよくボールに触ってましたかね。Toulalanもいまいち。どうも彼にはワンボランチの方が良さそう。まぁこれからコンビネーションが良くなれば分かりませんが。中盤は確かに分厚い。期待は持てそうです。
交代はPjanic→Baros、Delgado→Kallstrom。
Barosはサイドに流れ、Delgadoが中盤に下がったところでKallstromに交代。危機感のあるKimはわずかな時間ながらもかなり精力的な動きを見せました。
Benzemaはこの試合はずっとCF。今年は去年が単なる当たり年ではなかったことを証明する大切なシーズン。去年懇願し続けたCFでの起用が続けばますます結果が重要視されるでしょう。
キーパーのLlorisは良かったですね。前半ChamakhへのファウルはPKかなと思いましたが。PK戦で二本止めたのはうれしかったですね。CoupetはPK戦ではあまりあてにできませんでしたので、こういうPKにも強いキーパーはカップ戦狙うには大事かも。
PK戦、リヨンが3-3で迎えた5人目のキッカーがGrosso。2006年ワールドカップ決勝の記憶からか、すごいブーイング。見事に外しました。大舞台に強い(であろう)彼にとっては、この試合は大事じゃなかったのかも。
結局長くなりました。
リヨンの補強もまだ続きそうです。今は左SBを探しているようです。
posted by olinfo |05:22 |
OL雑話 |
コメント(0) |
トラックバック(0)