2008年01月17日
先発
Coupet
Reveillere/Squillaci/Anderson/Grosso
Juninho/Toulalan/Kallstrom(-Bodmer69)
Remy/Benzema/Baros(-Fred80)
あー、決勝点が松井の素晴らしいゴールだったことが唯一の慰めです。松井が活躍してかつリヨンが勝つ、というのが私の理想の結果だったんですが、松井の活躍がリヨンをリーグカップ敗退に追い込みました。もう一人のキーマンは間違いなくキーパーのPele。88分のBenzemaのスーパーボレーとPeleのパンチングは迫力満点のシーンでした。
敗退の原因はいろいろあると思いますが、ひとつには試合が順延されたことがあるでしょう。強風のため、15日21時の試合が16日15時に延期されました。Lacombeと仏代表のフィジカルトレーナーでもあるRobertDuverneは試合前にすでに「かなり辛い」と。キーパーコーチのJoelBatsと監督は比較的楽観していましたが。プロならば同じ条件なんだから言い訳にならない、とは選手として持たねばならない心構えだと思いますが、客観的にみるとやはり特定の条件下では有利不利は出ると思います。今回はアウェーというのが響いたと思います。慣れない環境で突然の一日の延期。精神的にはかなり落ち込んだと思います。
LeMansはレギュラー四人もアフリカネーションズカップに出ているとのことで若手にチャンスが与えられています。相手がリヨンということで彼らのモチベーションもかなり上がっていたでしょう。
Toulouse戦のブログで、リヨンは試合運びが上手くなったと書きましたが、この試合はまったくそれがダメでした。入り方がすでにまずかったと思います。プレスが弱く、中盤より前でのミス-仏語でDechets techniques(テクニック上の不要物→技術面のミス)とよく言います-が多すぎました。そうして自らリズムを崩し、松井にミドルを決められて流れを失いました。
後半ようやくエンジンがかかりましたが、スーパーセーブ連発のキーパーの前に終了前の猛攻もむなしくホイッスル。
BarosとRemyがサイドを上手く使わなかったために相手ディフェンスがコンパクトに守れたように思います。どの選手もあまり良くなかったんですが、Toulalanが特に存在感がありませんでした。普段が良いから余計そう思うんでしょう。Benzemaは相変わらずボールを持てば何かをしてくれそうな予感を漂わせてはいました。
いずれにせよまたもリーグカップ制覇ならず。。。仏カップこそはなんとか!こんな調子じゃCLはますます望み薄ですし。。。一発勝負のカップにも強くなってとにかく初の二冠達成して欲しいです。
posted by olinfo |04:54 |
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2007年11月01日
Caen-Lyon、1-3
先発
Vercoutre
Reveillere/Squillaci/Bodmer/Belhadj
Govou/Kallstrom/FabioSantos/Keita(-Juninho77)
Fred(-Benzema73)/BenArfa
リヨンがようやく出場するリーグカップベスト16。
試合前の選手紹介では4-4-2となっていましたが、実際始まってみるとやっぱり4-3-3のような。。。BenArfaがトップ下みたいな位置でプレーして、サイドのGovouとKeitaはいつも通り、ディフェンスの前にKallstromとFabioSantosが流動的に位置する布陣に見えました。BenArfaとFredが結構下がってボールをもらっていたのでそう見えただけかもしれませんが。
SandyPaillotが出ると聞いていましたが、怪我したらしく結局BodmerがCBに入りました。残念。
Fredが気になりましたね。今季の試合での途中出場の時もそうでしたが、チームプレーに徹している印象です。悪く言えばあまり意欲が見えないです。体の本来のキレが戻っていないだけかもしれません。もっと前を向いてガンガンシュートを狙うタイプだと思っているだけにちょっと物足りませんでした。顔つきも笑みが多く、なんか去年はもっと鋭い顔つきだったように思うのですが。もしかしてもう冬にも出て行く気なのか、とつい余計な詮索をしてしまいました。一本ネットを揺らしましたが僅かにオフサイドでした。
Keitaがリヨンで初めて得点。先制点ですが、相手MFの超不注意バックパスのミスをついたもの。ラッキーなゴールでした(17分)。でもこれ以外では彼もパスミスなどでボールを取られるシーンが多く、良かったとは言えない感じ。
今日はキーパーだけがトレードマークの赤と青のストライプを着けていたCaenの同点ゴールは、パスを上手くトラップしてReveillere(?)をかわしてDFラインのすき間に入り、フリーで強烈なボレーシュート。Vercoutreの手に当たりましたが枠の外にまでは弾き出せませんでした(30分)。このゴールの少し前の時間帯からマークをずらされる危険なシーンが続いていました。
後半早々リヨンは攻め、CKから先述のFredのシュートなど惜しいシーンもありましたが、徐々にCaenのペースに。まずいなぁと思っていた矢先、左サイドでFKを獲得。BenArfaが蹴ったボールにフリーでBodmerが合わせてゴール(76分)。皮肉にもCaenで5年をすごした彼が試合を決める得点を挙げました。
やや勝負ありの感が漂いましたが、Benzemaがまた前線を活性化させ、左サイドから左足でポストに当てれば(80分)、今度は右サイドからBenArfaがディフェンスの裏へパスを見事に通し、Benzemaがキーパーと一対一に。一回見事なフェイントを入れてキーパーの体を崩してから難なくゴールへ流し込みました(87分)。今季13点目。
Govouは消えている時間が多く、BenArfaも効果的な動きは少なく、全体的に低調な試合でした。最後に試合を決めるあたり、リヨンらしさも垣間見えましたが、CLでこれではまずいでしょうね。多少リーグカップゆえの気の緩みもあったのかもしれません。CaenはまだL2だと勘違いしていたので、「L2のチームだからって手を抜いて」と思っていたら、どうも解説を聞いているとつじつまが合わず、あ、去年L1に上がってたっけと改めて12節終了時点で気づく始末。如何に下のほうの順位を見ていないかと反省。
とにかくリーグカップはベスト8進出。次の試合はなんと来年。今日のLeMans-Niortの勝者と対戦。松井のLeMansになってくれると嬉しいですね。
posted by olinfo |20:10 |
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