2008年06月19日

ユーロ2008でのLyonnais 雑感

はぁ、フランス代表、散々でしたね。
監督は試合直後に結婚の話とかするし。まぁ確かに彼の将来について聞かれた返答として間違ってはいませんが。

さて、リヨンの選手ですが、どうですかねぇ。
チームがこんな状況ですから良いわけがないんですが、それでも出来るだけポジティブに考えたいです。
ルーマニア戦は見てないので何とも言えません。悪しからず。
Coupetはまぁ良かったんじゃないですかね。特にイタリア戦は。オランダ戦の二点目は手に当てたのを何とか弾いて欲しかったですが。
Benzema、一本良いシュートを打ちましたが、見事Buffonのファインプレーに阻まれました。「キーパーの10人に9人は決められてるよ」というFrankLeboeufのコメントはちょっと言いすぎじゃないかとは感じましたが。
Govou、Clerc、まぁチームの出来があんな感じじゃ仕方ないですかね。彼らだけじゃありませんが、連動性がなかったですね。昨日のスウェーデンみたいな感じ。

盛んに論議されているのは監督の采配ですが、特に守備的MFですね。二枚も同じような守備に強いMFを入れてどうするの?という話、よく聞きます。
確かにToulalanの攻撃センスはVieraには遠く及ばず、かといってMakeleleの守備は絶品でこれまた外しにくい。
イタリア戦、Abidalの退場でNasriに代えてBoumsongを入れた采配が物議をかもしました。なぜ守備的MFを一人外さなかったのか。或いはNasriじゃなくてGovouを外したほうが良かった、と。
前者の場合、やはりあの状況ではリスクを冒さざるを得ず、守備から一枚割かなければいけない、でもSBの選手を考えるとCBは減らせない。ならばMakeleleかToulalanだろう、と。ここではToulalanを外せ、という意見が多かったように思いますが、専門家の中にはMakeleleを外したほうが良かったという人もいます。若さと攻撃参加の面でもToulalanの方が期待をもてるからでしょうね。
後者の場合、ある監督の話では、あの采配は悪くない、との事。10対11で逆転を狙うには一対一で勝てる選手とセットプレーに強い選手が必要だと。一対一ではNasriはGovouには及ばず、右足キッカーもHenry、Benzemaと既に二人もいた、と。

いずれにせよ、オランダ戦で投入したGomis然り、采配が全く振るわなかったのは事実。批判も仕方ないですね。だからといって、采配がよければ結果が変わったかは誰も知りえないわけで、フランス代表の問題は采配だけで片付くものでもないのかもしれません。
フランスってPlatiniやZidaneなど(Cantonaも?)、中盤に創造性と決定力のある天才コンダクターがでる土壌だと思うんですが、他にまたそういう選手が出てくるんでしょうかね。彼らと比べるのも酷ですが、Riberyも良かったとはいえまだ彼らに遠く及ばず、これからの伸びに期待ですね。
偉大なるZidaneの幻影からフランスが立ち直るのはいつになるでしょうか。。。

posted by olinfo |16:13 | 代表のLyonnais | コメント(9) | トラックバック(0)
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2007年09月13日

ユーロ予選でのLyonnais

9月8日、12日とフランス代表のイタリア戦とスコットランド戦がありました。
この二試合で出場したリヨンの選手は二人。ToulalanとBenzema。調子から言って妥当なところでしょう。どちらも終盤のわずかなプレー時間でしたが。
Toulalanは、VieiraとMakeleleに割って入らなければならず、BenzemaもHenryをはじめ多くの大物FWと競争しなければなりません。素人目にも難しそうなミッションです。Toulalanはリヨンに来てそのプレーが一回り大きくなったのか、代表常連になりました。新聞などでの評価も高く、まだ若いので将来のフランス代表を担ってほしいものです。Bodmerがリヨンに来たとき、誰の言葉だったか忘れましたが、リヨン移籍から代表入りへ、という希望があると例に出されたのがToulalanでした。マルセイユにいたBeyeだったと思いますが、Toulalanが既に長年リヨンでプレーしているようで、リヨンへ行った選手は急にレベルアップするようにすら思えるとリヨンのチームとしての力を褒めていました。Benzemaもリヨンで着実にプレー時間を伸ばし、実績を積めば十分スタメンに食い込める可能性はあると思います。
それにしても、Coupetが怪我、AbidalとMaloudaもリヨンを離れ、代表戦も寂しくなりました。今回召集されたのはClerc、Toulalan、Benzema、Govouの四人です。
直前のスロバキアとの親善試合ではSquillaciがA代表先発と見られていたのに控えのA'戦に起用され、A代表では本来左SBのAbidalがCBで出場。しかもこのA'の試合が良くなかったせいか、今回の予選には選ばれませんでした。イタリア戦でもClercが右SBだろうと見られていたら本職ではないL.Diarraが出場。しかも大活躍だったらしく(イタリア戦は見れませんでした)、Clercの代表戦はさらに遠のきました。まぁまずリヨンでしっかり試合に出てもらわないといけないということでしょうね。
リヨンの右SBはReveillereとClercの競争ですが、どちらも一長一短、決定打がない感じです。安定感のあるReveillereの方が監督もやはり安心感があるのかよく使います。Clercのスピードと攻撃力も魅力ですが、もう一息という感じです。Reveillereは去年ローマのManciniにまたぎフェイントを面白いように決められ、ClercはACミランとのCL第二戦で不用意なパスをChevtchenkoに読まれダメ押しの三点目を献上したのが脳裏に焼きついています。
リヨンの調子が上がれば、もっとリヨンから代表に呼ばれる選手が増えると思います。一時は代表に8人を数えたLyonnais、がんばってほしいです。

posted by olinfo |18:36 | 代表のLyonnais | コメント(0) | トラックバック(0)
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