2008年05月08日
クラブ会員制とバスケットボール教室動画
5月からクラブ会員化に移行しました。 ここでいう会員化でポイントとなるのは、受益者負担による自主運営です。ピンとこないかもしれませんが、なかなかむずかしいんですこれが・・・事務経費、施設利用費、宣伝費、人件費(スタッフ給与、指導者謝金など)、備品購入費などなどもろもろを自分達でまかなうわけです。 当たり前のことですが年間事業を計画し、予算をくんで、中長期的な将来性も多少ふまえ必要な費用を算出、同時に会員規模とそこからの収入をみるわけです。 プロはともかく地域スポーツ現場は無償ボランティア的な考えがありますが、現場に十数年かかわっている自分にとっては、それはとっても甘いと思います。特定の人への負担または特定の人への依存の習慣を間違いなくうみます。場合によっては改善することが難しい悪しき習慣として。或いは、ながく続けるのがとても難しくなっていくでしょう。 僕は地域スポーツの事業(地域関係者による地域のための活動)としての仕組みをつくり、継続しスポーツ環境を発展させることが必要だと思います。そしてそれにはお金は必要だと思っています。「儲けよう」という考えに立とうまでは言いません。でも今のスポーツ現場でいえば、地域スポーツの現場でお金が循環する仕組みがあっていいと思います。「全部仕方がない」で片付くよりは。 ちなみにうちのクラブは、『年間保険および手数料』が3,000円(会員全員)さらに各メニュー毎に『参加費』を会員から頂いています。スポーツ交流サークルは1回につき100円(高卒以上のみ)、スポーツ教室は1か月3000円で始めました。高いか安いかはその人のご判断になりますが、前述したクラブ運営に必要なお金から考えればギリギリのラインです。 スポーツ交流サークルの方は大人はともかく、20名近く参加している中学生・高校生が参加しなくなるのではないか・・・またスポーツ教室はメインがバスケットボールなので受け入れられず、ひとりも集まらないのではないかと不安だらけでした。でも実際はスポーツ交流サークルはみんな理解してくれ、40名近くのほとんどが継続参加。そしてスポーツ教室も宣伝や会員集めには変わらず苦労しているものの、なんとか進みつつあります。 特にスポーツ教室においては、指導内容もさることながら、付加価値が高いコンテンツの提供が今後必要だと思っています。通常の大会に出場して結果を求めるやり方とは違うので、その分差別化をせねば、スポーツで個人を対象として伸ばしていくという、その活動意義が本当には浸透していかないでしょう。 まだまだ試み中ですが、バスケットボール教室の記録(フラッシュ動画つき)です。 映像の可能性と活用は今後もテーマになっていくと考えています^^
posted by old-rookie |03:11 |
バスケの場づくり |
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