2008年03月29日
さて我が総合型地域スポーツクラブ化活動もこの春からまた一歩進み、活動予定メニューとして・・・
◆多世代(中学生~一般・シニア)、多レベル(未経験者~経験者)の人達が集い、交流をテーマとしたサークル活動(バスケットボール)
◆個人を対象とした、スポーツ教室活動(幼児・低学年新体操、小学低学年・高学年バスケットボール、中学生・高校生バスケットボール)
◆多種目スポーツ交流・体験イベント
になりますが、中学生・高校生を対象とした『スポーツ(バスケットボール)教室』は、新たな地域スポーツの場のカタチのひとつです。今まで部活動やクラブチームといった、チーム活動としての場しかなかったところに継続的で地域主体の個人のレベルアップを目指す個人を対象としたスポーツ教室を開催するからです。
この活動により、部活動をやりたいけど何らの理由によりできなかった人達、部活動をやっているけどその場ではサポートが足りないもしくはよりレベルアップをはかりたい人達が参加できる場を生み出すことになります。またそもそも、テーマとしている地域一貫性サポートという観点でも意味がある活動です。5月から会員制にし正式開始するものの、それまでは体験期間として地域の中学生および高校生が誰でも参加出来るようにしています。
また目的に合った質の高い内容を提供するにあたり、僕ら地域バスケットボール運営(指導者)以外に『バスケットボールの家庭教師』さんからも派遣コーチをお迎えし連携をはじめています。専門性の高いスポーツ関係者が継続的に地域にかかわっていける場づくりにもしていけたらと思います。
内容はボールを使った運動の神経系発達トレーニング(コーディネーショントレーニング)とバスケットボールのファンダメンタル(基礎技術)を指導します。
保護者の方々や子供達に目的をはっきりと伝え、理解(満足度を持ってもらう)をしてもらうのは、かなり挑戦だと感じています。例え内容がオススメであったとしても、保護者の人達も納得でき、子供に対しては押し付けではダメで自らやる気になるような工夫が必要で、それをどうしていくかは運営や指導員側の腕次第だと思います。
まだまだ浸透していないため周りの声も意外に冷めていたりしますし、宣伝活動も大変ですが・・・新しい場として地域に必要だと信じています。トライ&エラーで進めていきます。チーム活動とは違う、自らが学び得て向上することが楽しいと感じる場にしていきたいと思います。
あるミニバスでプレーをする子を持つママさんからは、一般の未経験やビギナー(ママさんパパさん達対象の)のバスケットボール教室をやってもらえないかの相談を受けました。臨時で来月いっぱい僕の方で伺うことにしました。クラブメニューに繋がるかはわかりませんがニーズがあれば出来るだけとらえ、応える。それが地域活動の在り方だと思うし、そうやって広がっていけば、新しいスポーツの層が出来上がっていくと思います。
posted by old-rookie |13:42 |
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2008年03月26日
皆さんいろいろコメントありがとうございました。また「おすすめエントリー」でピックアップしていただきありがとうございます。
先日書いたカップの件は小さな事かもしれません。ただ、もし本当に子供達の未来を考えていて、子供達のために場をつくっていくのが大人の役割だと思っているのなら、今回のことに責任を感じて欲しいと思います。
以前日本バスケットボール協会が言っていた「すべての人たちのために」をきちんと責任を持ってほしいと思います。僕はこの言葉には共感しています。でも実際はまったく行動されているとは思えませんし、むしろ逆のことをされている気さえします。
大会やクリニックを開催したり、一部を引き上げたり発掘することを「すべての人たちのために」とは言わないと思いますし、実際末端の現場で場づくりをしていくものとして感じるのは、既存の仕組みや場のあり方が通用せず、さまざまな問題が出ているということです。もしトップが主体になって、本当にその言葉通りに未来ある子供達の場をつくり、育むことを何よりも大切にしてくれているなら、今回の小さな問題をも非常に重いことと受け取って欲しいと願います。
改めて今のバスケットボール界は「すべての人たちのために」でなく「一部の人達のためのもの」になっていると感じています。
またニュースや新聞で先日も少し取り上げられてはいるものの、こうなってしまっている今もっとバスケに関わる人達が声があげてもいいと思います。自分自身確かに呆れている面もありますが、既にそのしわ寄せが来ていることも事実です。遠い国の出来事のように他人事と考えたり、諦めずに考えていきできることをしていかねばならないとも感じています。
前回と同じような言い方になりますが、大人の事情で子供をがっかりさせることほど悲しいことはないと思います。
JOCからの具体的な処分の内容(2008年度の選手強化費や専任コーチをはじめとした強化スタッフの人件費を支払わないなど。2007年度は7400万円。)も新たに固まったようです・・・トップの方々にはこの事を費用という面だけでなく、さまざまな今していかねばならいない場をつくる時間を空白にしていることを感じて欲しいです。
posted by old-rookie |06:50 |
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2008年03月23日
日本バスケットボール協会の現トップの皆さま
いち市町村のバスケットボール協会を纏めるものとしては、いくら小さな地域レベルとは言えいろいろな面で苦労はあり、さらにトップでは考えられないレベルでいろいろな複雑な背景があるんだろうなと静観してきました。
しかしもう限界です。「都道府県対抗ジュニア・バスケットボール大会の最優秀選手に贈られるジュニアオリンピックカップ(JO杯)の授与停止を検討している・・・」という記事を見て、未来ある子供達にまで影響が出るところまできていることを痛感しました。
たかがカップと思わないでください。子供達はそれを目標に楽しみにしているんです。地域の大会でもカップをもらう子供達は素敵な笑顔をしてくれます。そういう機会を大人の事情でなくしてしまうのは、恥ずかしいことだと思います。
このままではバスケットボール界はトップのせいで駄目になります。大変恐縮ですが現理事の方々は、バスケットボール界の未来のために退いて、新しい方々に道を譲ってはいかがでしょうか。こうなってしまっている現状事態の収拾はそれが一番いいと思います。皆さんがつくってくれた道に新しい種をまいてくれると思います。
今までバスケットボール界を支えていただいた事に感謝はしておりますが、これ以上石川会長代行や現理事の皆さんが務めようとすればするほど混乱していくことは目に見えておりますし、固執しているように感じてしまいます。
この危機が新しい力によって、変わる機会だと思えば、皆さんが譲ることがバスケットボールの未来を開くことになるのではないでしょうか。勝手な意見で申し訳ありませんが、子供達にだけは影響をださないでください。バスケットボールを愛する誰もが望んでいません。
よろしくお願いいたします。
posted by old-rookie |04:44 |
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