2009年08月21日
あまり知られてはいないと思われますが、国(文部科学省)から総合型地域スポーツクラブの今後の在り方について、報道リリースがありました。
今後の総合型地域スポーツクラブ振興の在り方について~7つの提言~
一見、バスケットボールの場づくりとかけ離れていると思われるかもしれませんが、自分は地域現場でスポーツ(特にバスケットボール)普及や育成に携わる身として、ベストプラクティス(最善策・アプローチ)だと思っています。この仕組みで、環境が育まれなければ、自分が考える本当の地域バスケットボールの場づくりも結局は出来ないとさえ思っています。
既存のトップ、大学、高校、中学、ミニバス(スポーツ少年団)それぞれの場を否定するつもりはありません。ただそれらをつなぐ部分にはグレーが多く、問題が多くあると思います。そして、それだけの仕組みだけでは、とうのむかしに限界はきていると思っています。またそういう環境ならでは弊害や問題が顕著になってきてるとも思います。何よりそれぞれの場が地域に存在するというだけで『地域スポーツ振興(地域としてどうスポーツを盛り上げていくか)』とどう繋がっているのかは特に疑問です。
地域にあるスポーツ少年団のチームの監督さんが、自分が地域において活動をしていくうえで、地域スポーツ振興とのつながりを話をした時、「地域スポーツ振興なんて関係ない」とおっしゃっていたのが、現状の事実だと思います。
よく聞く「仕方ない」・・・この言葉は、仕方があるに変えればいい。それにはどうアプローチすべきか・・・
平成7年に国が提唱した総合型地域スポーツクラブ「多世代(子供~シニア)、多レベル(未経験者~経験者)、複数種目を持ち、地域に開かれたクラブ」。平成20年度時点で2,768クラブができているようです。
ただ、クラブ視察や国内の様々なクラブ事例の話などから感じるのは、どちらかといえば『生涯スポーツ的なスポーツ普及』という側面が強く、スポーツによる育成という側面での成功事例はまだまだ聞こえてきません。まだこれからだという声も聞きます。確かに総合型地域スポーツクラブ自体歴史が浅いため、底辺が普及されてからできてくる場合もあるかもしれません。
健康維持などをもたらす意味は大きく、それは大切な意味となります。しかし、総合型地域スポーツクラブが地域スポーツによる子ども達の育成という側面で改善を実施していく策としての効果ははかりしれなく、もっと取り組むべきだと思います。個人的には『育成していき、普及していく』が理想だと考えます。
実際には、自分も地域に総合型地域スポーツクラブを設立し半年(育成期間として2年)場づくりをマネジメントし進めるなかで、実にいろんな既存の障害などによる難しさを感じることばかりです・・・
今回報道リリースがあった、提言の中にも
「地域住民には、スポーツサービスは行政が無料または廉価で提供するものであるという考え方がある」とありますが、その根底は確かに地域住民マインド(心)に存在します。
また、提言にもある
・活動する施設などの場所整備や確保
・専門的な指導者の確保
(ボランティアスタッフや指導者も確保は必要)
・資金の確保
・情報発信(総合型地域スポーツクラブの理解浸透など)
は、本当に日々難しさを感じる部分です。ですが、より魅力的なコンテンツ(専門性、楽しさの追求)をもって場づくりを進めていけば、出来ないことはないとも感じます。
といった具合にまだまだ課題や認知には時間もかかるとは思います。
しかし、総合型地域スポーツクラブのフレームワーク(仕組み)は、既存環境を改善する最良策だと感じています。地域スポーツで地域関係者(行政、学校、地域スポーツ関係者など)がその枠をこえて連携でき、お互いが出来ないところを協力しあえ、地域でのスポーツ普及とともに地域で一貫して子ども達を育てていくことができる・・・さらに地域課題の対策にもなっていく。
地域の新しい枠組み中で、Win-Winの関係づくりをしていき、そこにできていくことが、今後スポーツによって、地域力向上とともに地域において、既存環境の課題を改善できるバスケットボールなどの地域スポーツ環境づくりに繋がると思います。
posted by old-rookie |23:55 |
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2009年08月20日
バスケットボールの地域の場づくりを実現していくには、総合型地域スポーツクラブという活動の中で進めていくことが望ましいと思っています。しかしそうなると、いろんな新たな課題や新たに関係づくりをしていかないといけない人達が出てきます。地域行政との関係づくりは、総合型地域スポーツクラブとして、また地域バスケットボールの場づくりという意味でも必要だと思います。なかなか難しいんですけどね・・・
2~3か月に1回のペースで2年前くらいから、地域で唯一、公の立場でスポーツ振興をすすめる教育委員会(体育課)と総合型地域スポーツクラブとしての考えをぶつけ、課題を共有し協議するミーティングの場を持っています。
僕は彼らとのこの協議には、現場の経験と様々な問題意識やアプローチ策で頭をフル回転させながら、憤りエネルギーがあっても、とっても温厚でソフトに、でも強い気持ちでガチンコで臨むようにしています(笑)
なにせ、地域に住む人たちが、日々の家庭や仕事に忙殺されその余裕がなかったり、自分達のことでいっぱいであまり地域課題というレベルまで関心を持てないのはまだしも、地域スポーツ振興や地域サービス提供するのが「本職」の人達ですから。かたや同じように地域スポーツ振興というレベルでの活動を自分達で事業に必要な資金、人材、モノを確保を困難が連続しながらも進める立場として、必然的に彼らを見る目はより厳しくなります。
大変失礼ながらも、「余計なことをして他の住民からクレームがあがってほしくない」、「それは自分の仕事ではない」、「決まっていることしかしない、考えようともしない」というのが行政だ!というくらいのことを思っている部分もあります。
基本的に行政の人達は、あまりに無関心だったり動かないぶりを感じずにえないことがあります、この不景気で民間では給与や雇用をカットされ大変のなか、所詮地域住民へのサービスというのは口だけで、民間に比べればはるかに低い意識やレベルでぬくぬくと安定した給与貰って何やってんだ!!と本気でキレてしまいそうになることもあることは言うまでもなく(苦笑)たいていは、いわゆる出来ないことをまず前提で考える思考や改善よりも自分達へのクレームを逃れることの理由づくりが体質化していたりと・・・
だからよく言われるのは、地域行政との関係づくりにこだわりすぎじゃないの、もっとスタンドアローンでやってしまえばという声です。また議員さんを味方にすればという人も・・・
確かに地域行政は最も変わらないやっかいな相手にもなりますが、逆に最大の協力者にもなります。また地域体育協会も同じで大きな協力者もなかにはいます。また議員さんやお偉いさんからのスーパートップダウンは、一時的にはいいのかもしれませんが、現場の人達のモチベーションがあがらない原因になりがちです。そこはバランスだと思います。できれば現場から仕組みづくりをしてそれが回り続く形にしたいです。
僕の描く地域スポーツ振興のビジョンの絵には、地域行政の現場関係者や地域体育協会の全てが登場人物であり、それらとの関係構築と育むことが、10年、20年、50年、100年と続くような地域のクラブになると思っています。
ということで徹底的に彼らと意識共有をするようにしてきました・・・
今日の打ち合わせには、相手方は課長、係長2名、担当者4名と主力オールメンバー(笑)。こちらは副マネージャーが緊急入院してしまったこともあったものの(ストレス性ではありませんのであしからず)、代表の僕とクラブ顧問の県クラブアドバイザーとさらに今年からアドバイザーをしている方(昨年まで大学でスポーツ社会学講師をされていた方)が勉強させて欲しいと出席しました。
内容は大きく分けると・・・
1)4~7月度のクラブ事業報告
2)市スポーツ行政の現状と彼らの来年度を含めた方向性の意識共有
3)施設面での確保調整相談
4)その他(ホームページ連携など)
です。
1)はそもそも彼らは別に主催でも主管でもなく言う必要があるの?と思うかもしれません。ただ僕らの活動を理解してもらうためには必要だと思っています。行政からの支援というのはよく補助金などで示されるケースがほとんどです。でも僕らにはお金は出せないし出さないと言い切っています。それはもはや彼らが主催で新規に進める事業の予算確保もできず削減されていっている実情があります。その上で総合型地域スポーツクラブを支援するとは言う。僕らの実情がどうなっているのかを僕ら側から報告し課題共有に繋げています。
2)はその反対で彼らはどこへ進もうとしているのか、どうしたいのか、何を彼らとして課題にしているのかを支障ないレベルでも確認し共有することで、今後僕らクラブのアクションが結果的に僕ら独自の地域スポーツ振興が協力支援が受けられなかったり関係づくりが出来ないようにならないように確認する意味で行いました。地域スポーツ振興という言葉は曖昧です。本当は活動の効果などを検証するような機関があればいいのですがf^_^;
3)は、1)でも言ったようにお金は出さない・・・ではどんな支援があるのか、いわゆる事業として必要な「カネ」「人」「モノ」の3つ要素の中で「モノ」にあたる施設確保は、特に総合型地域スポーツクラブ事業では肝になります。まず明確であるその部分への協力支援をより具体的にまた絶えずそれが大事なことを忘れてもらわないように取り上げています。
そんなわけで、熱くなりすぎると内容の多くは「改革しましょう」なので、いわゆる『要望圧力団体』とみなされ、まったく閉ざされてしまうので、Win-Winの関係をつくりましょうと、温厚にソフトにのぞむわけです。たまに声のトーンが強くなっている自分を抑えながら(苦笑)
議論をかわしながらの会議はノンストップであっという間に終わり、意識共有と今後にむけた確認ができ、会議中はガチンコとはいえ、終われば協力的な雰囲気で、この会議体を今後も持っていきましょうと相手側からも言われていることはご報告まで(笑)
※誤解ないように補足ですが、僕らクラブと地域行政は、関係づくりが出来ていると思います(県アドバイザーも感心してました)また中にはとても理解がある行政現場担当者もいます。また地域によっては地域ぐるみで町おこしなどと合わせて積極的に進めているところもあるようです。ただ、その体質や環境から多くは前述したような現状ではないでしょうか。
posted by old-rookie |01:34 |
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2009年04月25日
スポーツ省(庁)設置に関する記事がいくつか。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009042300813
http://www.sponichi.co.jp/olympic/flash/KFullFlash20090423103.html
http://sports.nikkei.co.jp/index.aspx?n=AS3S1702E%2017042009
いわゆる東京へのオリンピック誘致に向けた動きと大きく関係していると思われますが、普段活動を続ける地域スポーツの現場観点から、もたらされると思われるもの、期待することを考えてみました。
期待のひとつは地域行政への効果という面です。なにせ課題があろうがなかろうが主体的には動けない役所の人達。事業計画に盛り込まれたり、予算化されれば、とたんに変わる可能性があります。ただこれもタイミング。
常日頃から地域スポーツ現場のことを自分達から情報発信しながら知ってもらい、しかるべきテーブルを持った時に提案し続けることをしても、数年間で異動という性格上、現場担当者変われば、またいちから同じ話をし続ける・・・まったく理解が進まない・・・
特にびっくりするくらい横のつながりがありません。これは横のつながりがないと嘆く民間企業の比ではなく、横のつながりは存在しなくていいという感じ。
スポーツ省(庁)が横のつながりを改善するものであればと願います。またそのベースとなると思われる「スポーツ基本法(仮称)」の内容も大切です。
スポーツ競技力向上と学校体育改善のレベルととらえれば、あまり変わらず意味がないと個人的には思います。それが地域課題の対策(高齢化医療対策、子どもの居場所づくりなど)にもわたるものであれば、地域スポーツの価値向上にもなります。
あとなんといっても、、、、
施設面よりも、人材のサポートと育成が急務かと思います。部活動では学校教師が顧問になるケースがほとんどですが、そういった先生方へのサポート、また総合型地域スポーツクラブを進める自分からすれば、先生方にお任せするのではなく、地域でスポーツを指導する人達が増えていく流れをつくるべきだと思います。幼児などは民間会社がスポーツ指導員を派遣する例をよく聞きますが、小中学校に対して体育に変わる、スポーツ指導員を地域で雇用するイメージです。
その人達の所属は総合型地域スポーツクラブのような、地域スポーツ振興を目的とするNPO組織がいいのではないかと思います。もちろん準じる民間でもいいかもしれません。地域スポーツ指導者育成や地域スポーツ振興と連携がとれれば。そういった動きによりスポーツ選手のセカンドキャリアの場にもなると思いますし、スポーツを専門とする人達が生活できることにつながり、地域雇用も将来的に増えるのではないかと思います。
また、高齢化による医療費増加の予防対策としてスポーツは大きな効果をもたらすはずです。体の健康もさることながら、仲間ができ心が健康になるからです。
放課後など子どもの居場所づくりにもなります。共働きが増えている現在、子どもが地域に安心して遊べる場所はどんどん少なくなってきています。
スポーツが地域にもたらす効果はいろいろあると思いますが、懸念するのは、一過性の動きになることやオリンピック以降をよく考えていない動きになること。そして既存の関連する主管省庁から中途半端に放され、融合も進まず、地域自治体も今まで以上に動きがなくなり関心が低くなることです。
posted by old-rookie |01:41 |
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2009年03月17日
明日の夜は、連携をとっているコーチング組織との来年度の打ち合わせを行う予定なこともあって、一貫育成サポートについて、改めて考えてみました。必要な要素は、
1)長期(10年、20年)以上は続く仕組み
2)個人ファンダメンタル(基本技術)の向上
3)既存スポーツ環境(チーム、部活など)との補完または連携関係
4)一貫サポートできる品質を個人でなく体制(システム)による管理
5)地域のスポーツ競技力強化(底上げ)
かなとこの1年の地域スポーツ活動を通じ感じています。こういう話をすると場づくりが勝利主義なのかと楽しむのかという話がでます。また、受験などでスポーツをそこまでは時間がなかったり、楽しみたいという子供の場がなくなるのではないかと懸念の声が保護者からでたりf^_^;
本当に大切なのは、両方の場が地域にあり、参加者が選び、両方を行き来もできるような環境づくりだと考えます。また、逆に中学部活を発端とする越境問題があったりしますが、これもコーチングに長けた指導者がそこにいるからで集まるのであり、地域にそういう環境が出来ていけば変わるのではないかと思います。(そのコーチがもつスポーツ進学のレールなどを目的とする場合も多くあるでしょうが)
さて、場づくりの具体的な例としては
<1>一貫性あるスポーツ教室
<2>小中(高)一貫クラブ
<3>部活動支援(指導者の派遣)
があるかなとこの1年の地域スポーツ活動を通じ感じていますが、基本は<1>を優先しています。「一貫性あるスポーツ教室」であれば、個人のスキルアップに焦点をあてるため、既存のチーム活動や部活動との差別化もできますし、参加する子ども達にとってもわかりやすい。また前述した「楽しみたい」子どもをサポートをじゅうぶんにサポートでき、地域スポーツ底辺拡大にもなります。ただチーム種目であった場合、その成果が確認しやすいのは、やはり実際の試合であるわけで、それらに個人指導中心のコーチングにより効果がでているかは必ずしも確認できません・・・そこが限界です。
<2>は、試合での成果も確認でき、修正し日頃の指導に生かせることから理想的ですが、チーム指導と個人指導の観点から双方を向上させるのは相当大変です。雰囲気づくりや意識共有、チームルールの徹底なども必要です。子どものチームの場合は特に人間性を養う必要があるので、それらのコーチングスキルも求められます。また指導料をきちんと取るとなれば、保護者からの要望も多分にでるわけです。フロントとコーチが一体になり、さらに保護者に理解してもらえるだけの成果も必要となってきます。ただし、大きな視野でみると、地域スポーツが盛り上がっていくには重要でもあります。地域に素晴らしいチームができ、成果が出ることは地域に話題をもたらし、活性化させるからです。
<3>は、外部コーチとして入り<2>と同じ場合もありますが、側面的な支援という場合もあります。しかし学校部活という性格上、<2>よりもさらにに難しい面をかかえています。簡単にいえば指導料です。部活動に指導料が必要なのか、そこまでするのなら入部させるつもりはない。というのが保護者の大半の声だからです。ただし部活動の仕組みはやはり限界がきています。一時的によい指導者に恵まれても何年かで異動したり、指導者不足・スキル不足も否めません。熱心ならいいですが、時世を反映し熱心さも低下してきています。また越境という問題を耳にしますが、コーチングに優れた指導者がいるところに行ってしまうのは、その地域にそれだけの環境がないからだともいえます。
スポーツは、勉学と同じかそれ以上の効果を人にもたらすと思っています。ただそれはそのスポーツの持つ本当の意義を感じることができる必要があります。部活があるからそれでいいではその効果はもたらされません。
学校(特に中学校)は、地域スポーツ関係者や組織に部活動をスポーツによる子どもの育成事業として委託し、支援する場づくりがもっと進むことがいいのではないかと思います。個人委託ではなく、地域スポーツクラブのような長期的にサポートすることができる組織に委託する。地域行政も巻き込んで。
年度末に予算消化で工事をするより、地域の将来を担う子どもたちために予算化し事業として行っていけば、何倍も意味があるかと感じます。
posted by old-rookie |00:49 |
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2009年01月27日
日曜日は、クラブの「スポーツ交流体験イベント」を開催しました。対象は、主に市内小学生でしたが、思った以上の参加がありました。当初は、午前と午後の部で合わせても70~80名とみていたのですが、約120名近くはいたかな。
このイベントは、地域スポーツ振興活動(地域スポーツ普及、地域による子ども達の育成、地域スポーツ価値向上)のいっかんとして定期活動とは別に年に2~3回不定期に行っています。だんだん参加者が多くなってきているのはうれしい限りです。
午前中は、『ラケットテニス』(ショートテニス、フレッシュテニス、スポンジテニス、クウォーターテニスとも呼ばれるようです)と『ソフトバレーボール』の体験会!
おそらくほとんどの子ども達が初めてだったと思いますが、なかなかみんな上手でした。僕も地域スポーツ指導員なので、バスケが専門とはいえ、『一応』ひととおりのスポーツができるということで、今回のラケットテニス体験では指導をしました。高学年の中にはテニス教室に通う子もいて、将来が楽しみです。
低学年には難しいかなと思いましたが、みんな頑張ってチャレンジしていて、わずかな時間の中でもうまくなっていました。子どもは吸収が早いですね。そして、1年生達は最後の整理体操まで元気元気!(掛け声が声だし競争になっているみたいです)。寒さも吹き飛びます。「今度はいつあるの?」というかわいいなげかけを嬉しく感じながら、子ども達のスポーツが好きになるきっかけになってくれればと思いました。
午後からは一転、バスケットボール交流大会をしました。いわゆるミニバス大会などの競技系大会とは違い、小学生が誰でも参加できるオープン大会形式です。「ミニバス経験者(主に高学年)」と「未経験者・ビギナー・低学年」に分けました。
とり進めは、日頃クラブの指導連携でお世話になっている「バスケットボールの家庭教師」さん。未経験の1年生~ミニバス経験6年生男子までというすごいレベル&体格差をうまくその2つ分けで充実した内容にしていたのは流石です!!
また、ディフェンストランジションゲーム(勝ち残り方式で得点をいれてすぐに戻らないと点が取られ交代になってしまう)を多く取り入れて進めたので、待ち時間はほとんどなく、飽きずにみんなやっていました。特に低学年、未経験者・ビギナーの方は、集中力が続かないですからね。ゲームの間にコーディネーションドリルを取り入れるなどしていたので、単なる大会ではない充実感があったと思います。
ミニバス経験者(高学年)のプレーは流石でした。いつもと違う感じで新鮮だったのでは!
この活動が、バスケットボールを主な柱とし、地域スポーツを支える新しい枠組みとなり、新しい受け皿となり、そして地域スポーツが盛り上がっていってほしいと思っています。
http://fujimino-ssc.com/?p=94
posted by old-rookie |03:52 |
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