2009年08月17日

アジア大会の日本代表(男子)を見て

イランの連覇、準優勝の中国、3位ヨルダンの3チームが世界選手権の切符を手にしました。

日本は、ケガ人が続出したことやコーチ交代があったなどの不安材料があったようですが、過去最低の結果です。コーチや選手のコメントから中東アジアのレベルがあがっていることや、もはや東アジアが勝てなくなっているとありました。

確かに中東アジア強いです。連覇したイラン、ヨルダン、またレバノンなどNBA経験がある選手がいるチームもあり、、、でも中東だけでなく、韓国にはもちろんフィリピン、台湾など東アジアのチームにも勝てなくなっている日本。チーム強化は仮に抜本的な改善をしていくとしても数年レベルでなくて、結果がでるのは7~8年以上かかるのではないでしょうか・・・それくらい差は開いておりさらに開き続けている・・・

アジア10位・・・

今の日本バスケットボール界全体やトップを見ている人達にとっては、この結果は「そうだよな~」と感じた人もいたのではないでしょうか。個人的には、今回の結果を現状として受け止めても今後に繋がるものがあったのか・・・その方が気になりました。

今回のメンバーによる代表チーム構成は、ひとつの区切りで今後変わっていく?ような話もあるようです。とても勝手な個人的な意見として、20歳くらいの若い選手中心の構成にして、できれば10代も積極的に起用した新しいチームに一変すべきだと思います。短期での結果はもちろん3~4年どころかそれ以上をみたチームづくり。その中に常に10代の選手も起用していくような経験の場にもなる代表チームづくり・・・どちらかというと仕組みとしての在り方をかえるべきではないかと。。

ある程度固定メンバーでなく、競争原理も多くいれ、常に代表選手には危機感が感じられる、ハングリー&チャレンジ精神な集団にもしていく。勿論今の代表選手だってそういうものを持っているのかもしれませんが、国内レベルの中でエリート意識をもっている選手ではなく、常に安定よりも、世界を意識した選手達を集めていく(サッカーの日本代表のように)。それは今後世界で戦うにあたり、そのちょっとした日常的な意識の差が(ルーズボールやリバウンド、ディフェンスなどの)流れを変えるプレーとして出て結果につながるのではないかと感じます。

これまた勝手な意見ですが、ぜひヨーロッパのトップコーチを招聘して若手選手中心の代表チーム強化にあたって欲しいです。それもある程度長いスパンで任せ(今の日本代表もジェリコ氏によって育成された部分はあるかと思いますが)、日本協会は代表選手選考には口出さず、その下の育成環境づくり(底辺拡大と一貫育成)に力を入れる感じで。。。

カザフスタン戦に解説者の北原さんもカザフスタンのある選手のコーディネーション能力の高さを指摘していました。コーディネーション能力は、ユーロバスケにおいて、子どもの時からトレーニングされていて、その結果、背の高い選手もインサイドに限らず、アウトサイドのシュートがうまかったり、プレーもできて、必要とされる判断力やバランスの悪い状態でのシュートの成功率が高さを向上させます。

今まで書いてきましたが、コーディネーション能力は、本来子どもの時から育む能力ですが。。。トップレベルでもそれはファンダメンタル(チームおよび個人基礎技術)と同じくらい必要だと思うし、その差はもはや大きく開いてしまっていてこのままでは開くばかりだと感じます。日本チームを見ていてその能力が足りない気がします。

さらに高校、中学、ミニバスなどもそれぞれの中で勝利至上主義でチームとして大会結果に終始するのでなくて、選手の一貫育成観点の必要性に迫られているのではないかと個人的に改めて感じました。

エンデバーなどの取り組みもブロック(都道府県)レベルで機能しつつあるとも聞きますが、既存の決まった指導者達による網掛けされたサポートでは、まったく網羅されるには足りない気がします。より底辺拡大を前提としながらのより多くの選手を育める一貫育成、そこには世界基準の方針による育成が期待されると思います。日本独自とか日本らしさとかは、むしろそののうえでの話ではないでしょうか。。。

うーーん、代表選手選考もさることながら、仕組み自体が変わっていくことが必要だと思うと、期待や願いはあるものの、抜本的な既存体質や環境の改善をトップ主導でできるだけの力があるのだろうか・・・とも感じます。

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2008年12月03日

地域スポーツ情報ネット(仮)の構築に着手

気がつけば師走。今年も残り少なくなってきました。 現在個人的なサイトに地域バスケ活動記録(イベント・大会案内や報告など)をアップしていますが(現在市バスケットボール協会のホームページの役割を果たしています)、メンテナンスに手が回らなくなっており暫く困っていました。

それを改善すべく、あるアプローチに着手することにしました。 数年前から実は思っていて、ようやくといえばようやくなんですが。f^_^; 

詳細は改めてにしますが、一言でいうと、スポーツ情報(ニュース)サイトの『スポーツナビ』の地域版的なサイトを構築し、運用管理を総合型地域スポーツクラブで行うということです。 地域スポーツ情報ネットという趣旨のサイトは、すでにあるので目新しいことではありませんが。

ただ、我々の地域スポーツ情報は、インターネットから見つけるのには苦労します。チーム・団体活動レベルでは、しっかり情報発信しているチームも中にはありますが、あくまでそのチーム用です。対象を地域誰もに開かれ特に新規層とし、その立場で考えれば、地域スポーツ情報の在り方は、ものすごく不親切だと思います。地域行政のホームページではスポーツに関しては施設情報しかありません

もし、地域スポーツイベント・大会の案内や報告が、隔週くらいでも見れたり、地域で活動するチームやサークルなどの団体紹介のページがあれば、『見る』地域スポーツの接点にもなり、ひょっとすると地域でスポーツをしたいという参加者が増えるきっかけになるかもしれません。 

今までもずっと感じていましたが、メンテナンスや情報収集など運用時の手間を考えると個人的なボランティアでは手が出せませんでした。これを総合型地域スポーツクラブ事業の一貫としてアプローチしてみようと思っています。メンテナンス部分もスタッフにしてもらう予定です。 

始めは種目としてはバスケットボールと新体操。加えて行政主催の活動になると思います。

あと出来たらいいなと思っているのは、地域中学部活動の試合結果です。意外に知りたいけど、知ることができない情報です。この辺も情報発信連携ができないかと思っています。

できるところから始め仕組みやポリシーをつくり、協力的な他種目連盟、体育指導員、学校などに声かけ展開しようと思います。地域スポーツ情報のポータルサイトに進化させていければ、新たな可能性を開くきっかけになり、かなり面白いことになるのではないかと思います。 

肝になるのは情報収集の仕組みや方法になると思います。それらをどうしていくかは時間がかかるのを覚悟しています。ただ進めていくなかで、地域関係者(地域スポーツ関係者や部活動関係者など)との関係づくりが深められ、連携できたなら、実は一番価値があることだとも思います。

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2008年11月26日

女子のワンハンドシュートチーム(東京成徳中女子バスケ部訪問)

地域の指導で連携させていただいている「バスケットボールの家庭教師(株式会社ERUTLUC)」さんが、東京成徳中の定期指導に行かれるということで、無理言って同行させていただきました。

全中(全国中学校バスケットボール大会)http://zenchu.jabba-net.com/2008/ の上位常連で、今年の全中でも準優勝しており、吉田亜沙美などナショナルチーム選手を輩出しているチームです。

そしてチームみんながワンハンドシュートをしているということを聞き、楽しみに行きました。意外だったのは、部員が思った以上に少ないことと大柄な選手が多いかと思いきや170cmくらいの子は一人か二人だったことです。平均してみれば自分の地域で見る中学生達と同じか、むしろ低いくらいです。この子達がトップレベルのバスケをするんだと思うと不思議なくらいでした。

そういうファーストインプレッションも見事に覆されます。今回の指導はシュートでしたが、ワンハンドシュートのうまいこと。男子中学生でも、あんなには上手くうてないでしょう。特に背が高い子達の柔らかで正確なワンハンドシュートは見事でした。スリーポイントくらいからもジャンプショットでワンハンドシュートが入ります。

またスキル以上に印象的だったのは、集中力と理解レベルの高さです。4時間にわたるぶっつづけの講習でまったく集中力はとぎれません。もちろんバスケットボールの家庭教師さんの指導の仕方がうまいのは言うまでもありませんが、それをイメージ化しさらに実際の動きにしている理解力とコーディネイティブ能力の高さにも、彼女達が中学生という事を忘れさせます。

コーチの遠香さんは、話しやすい方で、練習後にも今回の指導をされた鈴木さんと3人でいろいろとバスケ語りをさせて頂き、時間が経つのを忘れました。少し遠回りとしても「自ら考える力」を持つプレイヤーに育てていくことは、やはり話題の中心となりました。

また、今地域のミニバス女子で進めているワンハンドシュートの方針についても「やるべき」という心強い言葉に改めて自信が持てました。今後も見学や交流を持たせてもらい、地域にフィードバックしていきたいと思います。

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2008年10月16日

bjリーグとJBLの連携の動きに期待!

男子バスケットボール界の「bjリーグ」と「JBL」の連携について、記事が載っていました。作業部会がつくられる模様です。 

ルールの違いやリーグの性格・目的の違い(一方は完全なプロリーグでビジネスとして、一方は・・・よくわからないけどトップリーグ位置づけで日本トップ強化が目的?)はあるし、ひとつになるのは難しく、ひとつになることによって、もし物別れになるなら、ひとつになる必要はないかもしれない。でも交流戦レベルでも実現していって、バスケ界がひとつの方向を向き、ファンを喜ばせてほしいものです。 

2つのリーグが存在し、お互いに連携すらないことは、バスケットボール界のファンや地域関係者からしても、いいはずがないので。 

バスケをあまり知らない地域の人達にも「埼玉(ブロンコス)と田臥選手のチームとの試合はないの?」と最近はよく言われることがあります。リーグが違うんだと一通り説明しますが、説明している自分自身も、その矛盾には嫌になります。同じ地域に密着したトップバスケットボールチームのはずなのに・・・ 

地域バスケの観点から盛り上げたいと想い活動している人達は増えてきているし、ファンもバスケの盛り上がりを望んでいると思います。 

個人的には何度も書いてきましたが、他種目同様、プロチームは「地域密着型」がキーワードだと思います。長い間バスケットボール界は不幸な時期が続いていましたが、これからのバスケ界のトップに期待したいと思います!! 

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/basket/other/headlines/20081015-00000026-kyodo_sp-spo.html 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000100-mai-spo

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2007年11月18日

bj!埼玉ホームゲーム開幕観戦!

いよいよ埼玉ホーム開幕戦!ということで観戦に行ってきました! 先日、沖縄(琉球ゴールデンキングス)との試合で勝利し、勢いにのって今日の試合と期待大です。 

セレモニーの時は若干あきがあったものの試合中改めて見渡せば、土曜日をものともしない大入りです!3000人いや4000人くらいはいたかも!スタッフではないけど、いつも気になるのが観客数です(笑)開幕戦ということもありますが、今日くらいいつもファンが足を運ぶようになったら、『バスケを見て楽しむ』習慣が定着していくことに繋がると思います! (そうなると信じています)

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さてゲーム開始!始めは硬さがあったものの村上選手のコントロールやオフェンスリバウンドもとれ互角。セカンドクヲーターはコミュニケーションが取れてない状況が続き、逆に確実にアウトサイドシュートを決める新潟に放されました(>_<)しかし後半になり逆襲(笑)で最終クヲーター! とここでその後にある地域体育協会理事会とさらに地域ミニバス監督さんとの会議出席のため、会場をあとにしました(泣)勝利を信じながら!しかし結果は残念ながら惜敗。新潟にはなかなか勝てないですね!新潟はチーム力が高いです。 全体的な感想としては、昨年以上に当たり負けしない日本人選手達のフィジカルの強さを感じました。また質もあがってきている感じを受けました。きれいなバスケというより迫力あるガチンコのハードなプレー。うまく言えないんですが、こういうバスケも必要な気がします。外国人選手相手に果敢にプレーしていくことで個人スキルも磨かれていると思いますし、話が飛躍しますが世界相手に必要な日本バスケの要素だとも思います。もちろんチームプレーの質も選手の意識向上やヘッドコーチや審判の人達が、この新しいリーグで経験を積まれるでしょうし、より求められていくでしょうから今後ますます上がっていくでしょう! 残念ながら負けてしまった我が地元埼玉ブロンコスも、これからに期待したいと思います。なぜならまだまだコミュニケーションが取れてない感じがするし、去年以上のリバウンド力など未知のチームが変わる要素を持っているので。庄司選手のようなベテラン選手の頑張りも良い効果につながると思います。楽しみです! そして何よりチーム(選手やスタッフ)、子供達のチアガール『ポニーズグリーン』や今日発表されたチアリーダー、そしてファンが一体感を持てるチームになっていって欲しいと改めて思います。でもきっとそうなっていくでしょう!
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2007年11月16日

トップリーグは地域密着リーグであるべき!

某バスケットボール月刊誌の特集で「日本トップリーグを検証」とあり、大変興味深かったので、購入し読みました。

JBL、bj、WJBLの開幕レポートだけなら別段どうってことはないのですが、各リーグ実質トップの(民秋氏、河内氏、石川氏)のインタビュー記事、JBLとbj現役選手からの2つのリーグに関してのコメント、そして編集長自らの感想と、今までになく突っ込んだ内容が新鮮でした。いつもは少し物足りなさを感じたので、今回の記事は問題を扱うジャーナリズムとしての性格がでているなぁと個人的には感じました。

OSGの中村氏のインタビューも興味深かったです。(シーズン中の選手たちにとっては困惑する要素にはなるかもしれません)ただ、迷走しているバスケ界がどうなるのかを不安に思うファンにとっては意味があるではないかと思いました。できたらファンの声(コメント)ものせてもらえると、もっと興味深く見れた感じがします。

個人的に、一応リーグトップの人達は以前よりもリーグ交流などに前向きな考えを持っているコメントをされていたことに、少し変わってきたなぁと感じました。具体的策が見えないうちにはなんとも言えませんが。

あと、JBL側はやっぱりファン(特に地域密着)にすごーーく甘い認識を持っている感じもしました。トップや選手がどんな考えを持っていようと、それはその人の勝手ですが、JBLトップインタビューコメントで「マネジメントのプロしてお客さんを呼ぶには?」に対して「クリニックをやって全国ネットの民放で放映してもらうことが大きい」という言葉「バスケットボールファンがバスケットボールを見るのであって、やっていない人に騒いでもらうのはまだ早い」という言葉にはガッカリ(苦笑)

地域の人達が試合観戦に行く(楽しむ)という習慣ができていくのは、さまざまな工夫と努力が必要だし、普段地域のバスケ協会および総合型地域スポーツクラブの中で地域という末端の現場でバスケットボール育成や普及活動(さらにスポーツによる地域コミュニケーション向上)をテーマに仕事そっちのけで真剣にマネジメントや指導することを活動している自分から言えば、それらのコメントは今まであった『競技者主体のバスケ』の考え方以外の何ものでもないと思うのです。バスケットボールの持つ可能性や価値をもっと大きな意味としてとらえ、いろんな人達にとって触れることができる場をつくるアクションをしていくことがバスケットボール普及につながると、普段の活動から感じています。JBLの『バスケットボール・フォー・オール』が限定されたものにならないことを願います。

毎度何度も言い続けますが、プロリーグもトップリーグも成功というものがあるとすれば地域密着化(地域ファンあって)とともにあると思います。そしてここは本当に難しいところだと思います。地域スポーツとしての地域バスケ普及と地域密着トップバスケチームの盛り上がりという両方が盛り上がることが必要ではないでしょうか。

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posted by old-rookie |03:37 | バスケを見る | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年08月12日

ヨ-コ・ゼッターランドさんがJBL(日本バスケットボールリーグ)の理事?

ヨ-コ・ゼッターランドさんが日本バスケットボールリーグ(JBL)の理事に就任したみたいです。ヨ-コ・ゼッターランドさんといえば、バレーボール界においてはあまりに有名。スポーツキャスターとしても活躍されています。現在バレーボール協会や国立スポーツ科学センター運営委員会の理事もされています。

素人的には、改めて新しく始まるリーグ「JBL」(といっても実質は北海道の地域密着のプロ化されたクラブチームが、トヨタなど既存企業実業団トップチームに加わったプロとアマチームの混在リーグ。わかりづらくややこしいです><)がリーグとして、バレーボール界の風を入れていこうという考えからなのかなぁと思ったり、あるいはバスケに比べメディア露出が高いバレーボール界にあやかっての今後のメディア戦略などがあるのかなぁなどなど、勝手な憶測(笑)

何が目的でどういう経緯かはさておき、もしバスケとバレーの連携なんかが生まれるんならいいなぁと思います。でもそういうのは、地域レベルのコラボってあってこそ意味があるのではないかと思います・・・・JBLって「地域密着」リーグではないですよね・・・

地域密着プロリーグとして先行し活動を進めている、bjリーグでさえ東京アパッチの社長に野球界の東尾さんが就任したものの、なかなか野球とバスケの地域連携により相乗効果は今のところ目に見えてはこない気もしますし(地元のプロ野球チームへのイベント参加などのコラボはされていますよ!)とにかく種目が違うスポーツの連携をはかるのは難しいのは事実でしょう。

リーグとして、他種目との連携や文化が異なる考え方をどう活かし、ファンに対してスポーツというサービスを通じ提供していくのかなぁというのに関心を持っています。

ただひとつだけ、これまでもそしてこれからも言い続けていきますが『「地域」を軽視した、スポーツの発展はありえません』もちろんリーグもチームもです。せっかくの他種目からの風が、一過性の話題になりませんように。



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posted by old-rookie |16:01 | バスケを見る | コメント(3) | トラックバック(1)
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2007年08月01日

あまりに痛い敗戦

徳島で行われている、北京五輪アジア地区予選を兼ねたバスケットボール男子のアジア選手権、2次リーグで日本は、カザフスタンに85-93で敗れてしまいました。うーーんこれは今後の試合を考えれば痛すぎる。カザフスタンといえば、昨年末のアジア競技大会でも対戦していますが接戦で負けています。(FIBAランキングでは日本の方が上位だと思うんですがあてにはならないものですね・・・)

この試合は絶対落としたくなかったはずです。同じ2次リーグには韓国がいます。この試合、帰化した桜木と竹内(公)が5ファール。これはいかにインサイドが厳しかったことの結果でしょう。個人的にちょっと気になったのが前回のカザフスタン戦でがんばっていた青野選手が出ていなかったように思われることです。怪我かコンディションが悪かったんでしょうか?作戦やゲームの流れなど考えがあってのことでしょうか?

ともあれ、もう後がなく絶対に負けられない日本、気分を切り替えて韓国戦で勝利するしかないですね!!韓国はとってもメンタルが強いチームです。実力差はそれほどないと思いますが、それ以上のものを超える必要があるかと思います。精神論は好きじゃありませんが「絶対に負けない諦めないという強い気持ちでひとつになること」が必要なのではないでしょうか!勝利すればその後の試合にもつながるでしょう。トップとしてのプライドが問われる試合にもなると思います。がんばれ日本代表!!!


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posted by old-rookie |02:42 | バスケを見る | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年12月18日

埼玉ブロンコス観戦は思った以上

年内最後の地元でのゲーム
久しぶりに書きます。北京オリンピック予選の前哨戦のアジア大会は、バスケットボール協会も力を入れていたみたいですし、バスケシーンの盛り上げに繋がることだっただけに大変残念な結果でした。それより気になったのは、どう修正していけるのかです。新しいチームをつくるのでしょうか?正直よくわかりません・・・

それはさておき、日曜日は地域密着プロリーグ「bjリーグ」の埼玉ブロンコスの試合観戦に行きました。さいたま市記念総合体育館で仙台89ersとの試合でした。試合内容や結果もさることながら、地域バスケの盛り上がりを願い、とある地域のスポーツ活動をしている自分にとっては、2006年最後の地元ゲームの盛り上がりはどうなんだろうという気持ちで、ちょっとチーム関係者でもないのにドキドキしていました。

思った以上の盛り上がり
会場に入ると既に試合は始まっており、まず目についたのは、時期がらサンタの格好をした会場スタッフの人達(笑)。そしてアリーナに入ると思った以上の観客数です。観客席の多くは埋っていました。前日も2000人以上の観客数があったようで、この日もそれくらいは入っていたと感じました。年齢層の多くは一般と子供達、もちろん高校生くらいの子達の団体もいましたが、親子の姿が目に付きました。これはとても意味のあることだと思います。バスケを楽しむということが、バスケ競技者以外の人にもより浸透してきたということだからです。去年の同じ頃に比べれば、かなり盛り上がりを感じました。

変わってきていること
音響やMCまた、チアダンスをする子達、もちろんbjリーグになって1年目の昨シーズンもいろいろ工夫をして盛り上げていました。でも変わってきたなぁと思ったのは会場の雰囲気です。今まではまだ観客側も慣れないこともあったのでしょうが少しコートの選手達と距離があった気がします。今回思ったのは会場との一体感が増していることでした。タイムアウトの時間等にみんなで踊って元気よくうまく踊れた人にはドリンクをプレゼントする。ノリノリで踊っている人達の姿が目立ちました。あと応援に来ていた?高校生がものすごいノリノリで踊っていてそれをMCの言葉もあって、みんなが注目して楽しい笑顔になる。つまりコートの中の選手達だけでなく、応援に来ているブースターにもスポットライトがあてられるわけです。そういうことが会場の一体感の盛り上げにより繋がっていると感じました。

豊富になってきたグッズ
またブロンコスグッズが増えているのも驚きました。30アイテムくらいが並んでいました。チームグッズが増えていくのは、とてもいいことだと思います。もちろんそれだけ採算性はシビアになるんでしょうが、正直より魅力的なグッズがでてくればファンは欲しがるでしょう。そしてそれを身に付け応援し一体感を感じていくという循環にも繋がると思います。

ブースター主導
1年目はチーム側が主導で盛り上げる演出している感がありました。こういう地域密着型のチームが盛りあがる過程では必要なことだと思います。ただ、今後より盛り上がるためには応援するブースターが主導していくように工夫することがポイントになると思います。同じ日の午前中に浦和レッズの優勝パレードを見ました。とにかくすごい盛り上がりでした。レッズの試合観戦にも行っていますが、特にチーム側でスペシャルな演出があるわけではありません。あくまでもサポーターが盛り上げを主導している感じです。でもだからこそ自分達のチームという意識が高くなるのではないでしょうか。一体感を盛り上げる中でスポットを観客にも向けるというやり方はとても好感がもてました。bjリーグ宣言でもそれは言われていることなので今後より工夫されていくと信じています。

試合内容、結果は
すっかり試合内容について書くのを忘れていました(笑)。流れとしては埼玉ブロンコスが前半リードして優位に運んでいたものの、後半に追いつかれ延長へ。接戦の末最後はブロンコスが勝利という、ブースターにとってはハラハラドキドキしながらも、年内最後のホームゲームを勝利で飾り嬉しい結果でした。主力の庄司選手を怪我で欠き厳しいチーム状況の中、清水(太志郎)選手や原選手が場面場面でいい働きをしていたのではないかと思います。プレーの細かい部分はbjリーグサイトのレポートにものるので省略します。ただ今年から導入されているインターネット放送(http://www.basketballjapantv.com/)も活用できます。これは、精度はまだまだこれからでしょうが、かなり画期的なのでオススメです。

どうしても今まで(昨年など)と比べてしまいますが、今年は延長戦が多いと思います。それはルール上、短時間でも追いつくチャンスがあるということもあるかもしれませんが、埼玉ブロンコスについていえば接戦でもチームの集中力が続いている気がします。庄司選手も必ずここという勝負どころでシュートを決めてくれますし、他の選手も影響されているのか今シーズンはそれを感じます。現在リーグ成績は7位ですが、2位以下はまだまださほど差がなく分からない状況で今後プレーオフ進出の可能性は多いにあります。

今後の地域密着リーグに期待
試合会場の一体感のある雰囲気づくり、そして試合内容これらがより良くなっていくことがファンを増やしていくことであることは間違いありません。今回より良くなっていることを感じ、また足を運びたいと思わせるものでした。なんといってもプロスポーツチームが盛り上がっていくのは「地域密着」であることです。僕も地域側からわが街(埼玉)唯一のこのプロバスケチームを盛り上げていきたいと思います。それが地域バスケを盛り上げることに繋がるのですから・・・

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2006年09月27日

女子世界バスケinブラジル!

日本開催ということもあり男子世界バスケが注目されましたが、
もちろん女子世界バスケだってあります!

ブラジルにおいて、9/12~23まで16チームにより行われ、
オーストラリアが91-74でロシアを破り初優勝を果たしました!
オーストラリアのPenelope Taylor(28点)、Lauren Jackson(16点)は、
今大会中でも1試合平均得点ベスト3にいずれも入っており、
その活躍は目立つものがありました。

二人ともWNBA在籍ですが、オーストラリアには登録12人中5名が
WNBAに在籍しており、アメリカプロバスケの国際化が、
女子バスケシーンにも少しずつではありますが、
あらわれてきているのかなと思いました。
ただし、ほとんどをWNBA選手で構成するアメリカは
女子でも男子と同じく3位でした。

なお、アジアからは中国、台湾、韓国が出場しており
中国は12位、台湾14位、韓国13位でした。


ベスト8以上の順位は、※()内はWNBA在籍メンバー数
1位 オーストラリア(5)
2位 ロシア  (1)
3位 アメリカ (10)
4位 ブラジル (1)
5位 フランス (0)
6位 リトアニア(0)
7位 チェコ  (0)
8位 スペイン (0)

【上位8チーム結果】
決勝
オーストラリア 91 - 74 ロシア

3位決定戦 
ブラジル 59 - 99 アメリカ  

5-6位決定戦
フランス 79 - 73 リトアニア

7-8位決定戦
チェコ 57 - 49 スペイン  

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