2007年11月18日

bj!埼玉ホームゲーム開幕観戦!

いよいよ埼玉ホーム開幕戦!ということで観戦に行ってきました! 先日、沖縄(琉球ゴールデンキングス)との試合で勝利し、勢いにのって今日の試合と期待大です。 

セレモニーの時は若干あきがあったものの試合中改めて見渡せば、土曜日をものともしない大入りです!3000人いや4000人くらいはいたかも!スタッフではないけど、いつも気になるのが観客数です(笑)開幕戦ということもありますが、今日くらいいつもファンが足を運ぶようになったら、『バスケを見て楽しむ』習慣が定着していくことに繋がると思います! (そうなると信じています)

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さてゲーム開始!始めは硬さがあったものの村上選手のコントロールやオフェンスリバウンドもとれ互角。セカンドクヲーターはコミュニケーションが取れてない状況が続き、逆に確実にアウトサイドシュートを決める新潟に放されました(>_<)しかし後半になり逆襲(笑)で最終クヲーター! とここでその後にある地域体育協会理事会とさらに地域ミニバス監督さんとの会議出席のため、会場をあとにしました(泣)勝利を信じながら!しかし結果は残念ながら惜敗。新潟にはなかなか勝てないですね!新潟はチーム力が高いです。 全体的な感想としては、昨年以上に当たり負けしない日本人選手達のフィジカルの強さを感じました。また質もあがってきている感じを受けました。きれいなバスケというより迫力あるガチンコのハードなプレー。うまく言えないんですが、こういうバスケも必要な気がします。外国人選手相手に果敢にプレーしていくことで個人スキルも磨かれていると思いますし、話が飛躍しますが世界相手に必要な日本バスケの要素だとも思います。もちろんチームプレーの質も選手の意識向上やヘッドコーチや審判の人達が、この新しいリーグで経験を積まれるでしょうし、より求められていくでしょうから今後ますます上がっていくでしょう! 残念ながら負けてしまった我が地元埼玉ブロンコスも、これからに期待したいと思います。なぜならまだまだコミュニケーションが取れてない感じがするし、去年以上のリバウンド力など未知のチームが変わる要素を持っているので。庄司選手のようなベテラン選手の頑張りも良い効果につながると思います。楽しみです! そして何よりチーム(選手やスタッフ)、子供達のチアガール『ポニーズグリーン』や今日発表されたチアリーダー、そしてファンが一体感を持てるチームになっていって欲しいと改めて思います。でもきっとそうなっていくでしょう!
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2007年11月16日

トップリーグは地域密着リーグであるべき!

某バスケットボール月刊誌の特集で「日本トップリーグを検証」とあり、大変興味深かったので、購入し読みました。

JBL、bj、WJBLの開幕レポートだけなら別段どうってことはないのですが、各リーグ実質トップの(民秋氏、河内氏、石川氏)のインタビュー記事、JBLとbj現役選手からの2つのリーグに関してのコメント、そして編集長自らの感想と、今までになく突っ込んだ内容が新鮮でした。いつもは少し物足りなさを感じたので、今回の記事は問題を扱うジャーナリズムとしての性格がでているなぁと個人的には感じました。

OSGの中村氏のインタビューも興味深かったです。(シーズン中の選手たちにとっては困惑する要素にはなるかもしれません)ただ、迷走しているバスケ界がどうなるのかを不安に思うファンにとっては意味があるではないかと思いました。できたらファンの声(コメント)ものせてもらえると、もっと興味深く見れた感じがします。

個人的に、一応リーグトップの人達は以前よりもリーグ交流などに前向きな考えを持っているコメントをされていたことに、少し変わってきたなぁと感じました。具体的策が見えないうちにはなんとも言えませんが。

あと、JBL側はやっぱりファン(特に地域密着)にすごーーく甘い認識を持っている感じもしました。トップや選手がどんな考えを持っていようと、それはその人の勝手ですが、JBLトップインタビューコメントで「マネジメントのプロしてお客さんを呼ぶには?」に対して「クリニックをやって全国ネットの民放で放映してもらうことが大きい」という言葉「バスケットボールファンがバスケットボールを見るのであって、やっていない人に騒いでもらうのはまだ早い」という言葉にはガッカリ(苦笑)

地域の人達が試合観戦に行く(楽しむ)という習慣ができていくのは、さまざまな工夫と努力が必要だし、普段地域のバスケ協会および総合型地域スポーツクラブの中で地域という末端の現場でバスケットボール育成や普及活動(さらにスポーツによる地域コミュニケーション向上)をテーマに仕事そっちのけで真剣にマネジメントや指導することを活動している自分から言えば、それらのコメントは今まであった『競技者主体のバスケ』の考え方以外の何ものでもないと思うのです。バスケットボールの持つ可能性や価値をもっと大きな意味としてとらえ、いろんな人達にとって触れることができる場をつくるアクションをしていくことがバスケットボール普及につながると、普段の活動から感じています。JBLの『バスケットボール・フォー・オール』が限定されたものにならないことを願います。

毎度何度も言い続けますが、プロリーグもトップリーグも成功というものがあるとすれば地域密着化(地域ファンあって)とともにあると思います。そしてここは本当に難しいところだと思います。地域スポーツとしての地域バスケ普及と地域密着トップバスケチームの盛り上がりという両方が盛り上がることが必要ではないでしょうか。

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2007年08月12日

ヨ-コ・ゼッターランドさんがJBL(日本バスケットボールリーグ)の理事?

ヨ-コ・ゼッターランドさんが日本バスケットボールリーグ(JBL)の理事に就任したみたいです。ヨ-コ・ゼッターランドさんといえば、バレーボール界においてはあまりに有名。スポーツキャスターとしても活躍されています。現在バレーボール協会や国立スポーツ科学センター運営委員会の理事もされています。

素人的には、改めて新しく始まるリーグ「JBL」(といっても実質は北海道の地域密着のプロ化されたクラブチームが、トヨタなど既存企業実業団トップチームに加わったプロとアマチームの混在リーグ。わかりづらくややこしいです><)がリーグとして、バレーボール界の風を入れていこうという考えからなのかなぁと思ったり、あるいはバスケに比べメディア露出が高いバレーボール界にあやかっての今後のメディア戦略などがあるのかなぁなどなど、勝手な憶測(笑)

何が目的でどういう経緯かはさておき、もしバスケとバレーの連携なんかが生まれるんならいいなぁと思います。でもそういうのは、地域レベルのコラボってあってこそ意味があるのではないかと思います・・・・JBLって「地域密着」リーグではないですよね・・・

地域密着プロリーグとして先行し活動を進めている、bjリーグでさえ東京アパッチの社長に野球界の東尾さんが就任したものの、なかなか野球とバスケの地域連携により相乗効果は今のところ目に見えてはこない気もしますし(地元のプロ野球チームへのイベント参加などのコラボはされていますよ!)とにかく種目が違うスポーツの連携をはかるのは難しいのは事実でしょう。

リーグとして、他種目との連携や文化が異なる考え方をどう活かし、ファンに対してスポーツというサービスを通じ提供していくのかなぁというのに関心を持っています。

ただひとつだけ、これまでもそしてこれからも言い続けていきますが『「地域」を軽視した、スポーツの発展はありえません』もちろんリーグもチームもです。せっかくの他種目からの風が、一過性の話題になりませんように。



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2007年08月01日

あまりに痛い敗戦

徳島で行われている、北京五輪アジア地区予選を兼ねたバスケットボール男子のアジア選手権、2次リーグで日本は、カザフスタンに85-93で敗れてしまいました。うーーんこれは今後の試合を考えれば痛すぎる。カザフスタンといえば、昨年末のアジア競技大会でも対戦していますが接戦で負けています。(FIBAランキングでは日本の方が上位だと思うんですがあてにはならないものですね・・・)

この試合は絶対落としたくなかったはずです。同じ2次リーグには韓国がいます。この試合、帰化した桜木と竹内(公)が5ファール。これはいかにインサイドが厳しかったことの結果でしょう。個人的にちょっと気になったのが前回のカザフスタン戦でがんばっていた青野選手が出ていなかったように思われることです。怪我かコンディションが悪かったんでしょうか?作戦やゲームの流れなど考えがあってのことでしょうか?

ともあれ、もう後がなく絶対に負けられない日本、気分を切り替えて韓国戦で勝利するしかないですね!!韓国はとってもメンタルが強いチームです。実力差はそれほどないと思いますが、それ以上のものを超える必要があるかと思います。精神論は好きじゃありませんが「絶対に負けない諦めないという強い気持ちでひとつになること」が必要なのではないでしょうか!勝利すればその後の試合にもつながるでしょう。トップとしてのプライドが問われる試合にもなると思います。がんばれ日本代表!!!


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2006年12月18日

埼玉ブロンコス観戦は思った以上

年内最後の地元でのゲーム
久しぶりに書きます。北京オリンピック予選の前哨戦のアジア大会は、バスケットボール協会も力を入れていたみたいですし、バスケシーンの盛り上げに繋がることだっただけに大変残念な結果でした。それより気になったのは、どう修正していけるのかです。新しいチームをつくるのでしょうか?正直よくわかりません・・・

それはさておき、日曜日は地域密着プロリーグ「bjリーグ」の埼玉ブロンコスの試合観戦に行きました。さいたま市記念総合体育館で仙台89ersとの試合でした。試合内容や結果もさることながら、地域バスケの盛り上がりを願い、とある地域のスポーツ活動をしている自分にとっては、2006年最後の地元ゲームの盛り上がりはどうなんだろうという気持ちで、ちょっとチーム関係者でもないのにドキドキしていました。

思った以上の盛り上がり
会場に入ると既に試合は始まっており、まず目についたのは、時期がらサンタの格好をした会場スタッフの人達(笑)。そしてアリーナに入ると思った以上の観客数です。観客席の多くは埋っていました。前日も2000人以上の観客数があったようで、この日もそれくらいは入っていたと感じました。年齢層の多くは一般と子供達、もちろん高校生くらいの子達の団体もいましたが、親子の姿が目に付きました。これはとても意味のあることだと思います。バスケを楽しむということが、バスケ競技者以外の人にもより浸透してきたということだからです。去年の同じ頃に比べれば、かなり盛り上がりを感じました。

変わってきていること
音響やMCまた、チアダンスをする子達、もちろんbjリーグになって1年目の昨シーズンもいろいろ工夫をして盛り上げていました。でも変わってきたなぁと思ったのは会場の雰囲気です。今まではまだ観客側も慣れないこともあったのでしょうが少しコートの選手達と距離があった気がします。今回思ったのは会場との一体感が増していることでした。タイムアウトの時間等にみんなで踊って元気よくうまく踊れた人にはドリンクをプレゼントする。ノリノリで踊っている人達の姿が目立ちました。あと応援に来ていた?高校生がものすごいノリノリで踊っていてそれをMCの言葉もあって、みんなが注目して楽しい笑顔になる。つまりコートの中の選手達だけでなく、応援に来ているブースターにもスポットライトがあてられるわけです。そういうことが会場の一体感の盛り上げにより繋がっていると感じました。

豊富になってきたグッズ
またブロンコスグッズが増えているのも驚きました。30アイテムくらいが並んでいました。チームグッズが増えていくのは、とてもいいことだと思います。もちろんそれだけ採算性はシビアになるんでしょうが、正直より魅力的なグッズがでてくればファンは欲しがるでしょう。そしてそれを身に付け応援し一体感を感じていくという循環にも繋がると思います。

ブースター主導
1年目はチーム側が主導で盛り上げる演出している感がありました。こういう地域密着型のチームが盛りあがる過程では必要なことだと思います。ただ、今後より盛り上がるためには応援するブースターが主導していくように工夫することがポイントになると思います。同じ日の午前中に浦和レッズの優勝パレードを見ました。とにかくすごい盛り上がりでした。レッズの試合観戦にも行っていますが、特にチーム側でスペシャルな演出があるわけではありません。あくまでもサポーターが盛り上げを主導している感じです。でもだからこそ自分達のチームという意識が高くなるのではないでしょうか。一体感を盛り上げる中でスポットを観客にも向けるというやり方はとても好感がもてました。bjリーグ宣言でもそれは言われていることなので今後より工夫されていくと信じています。

試合内容、結果は
すっかり試合内容について書くのを忘れていました(笑)。流れとしては埼玉ブロンコスが前半リードして優位に運んでいたものの、後半に追いつかれ延長へ。接戦の末最後はブロンコスが勝利という、ブースターにとってはハラハラドキドキしながらも、年内最後のホームゲームを勝利で飾り嬉しい結果でした。主力の庄司選手を怪我で欠き厳しいチーム状況の中、清水(太志郎)選手や原選手が場面場面でいい働きをしていたのではないかと思います。プレーの細かい部分はbjリーグサイトのレポートにものるので省略します。ただ今年から導入されているインターネット放送(http://www.basketballjapantv.com/)も活用できます。これは、精度はまだまだこれからでしょうが、かなり画期的なのでオススメです。

どうしても今まで(昨年など)と比べてしまいますが、今年は延長戦が多いと思います。それはルール上、短時間でも追いつくチャンスがあるということもあるかもしれませんが、埼玉ブロンコスについていえば接戦でもチームの集中力が続いている気がします。庄司選手も必ずここという勝負どころでシュートを決めてくれますし、他の選手も影響されているのか今シーズンはそれを感じます。現在リーグ成績は7位ですが、2位以下はまだまださほど差がなく分からない状況で今後プレーオフ進出の可能性は多いにあります。

今後の地域密着リーグに期待
試合会場の一体感のある雰囲気づくり、そして試合内容これらがより良くなっていくことがファンを増やしていくことであることは間違いありません。今回より良くなっていることを感じ、また足を運びたいと思わせるものでした。なんといってもプロスポーツチームが盛り上がっていくのは「地域密着」であることです。僕も地域側からわが街(埼玉)唯一のこのプロバスケチームを盛り上げていきたいと思います。それが地域バスケを盛り上げることに繋がるのですから・・・

posted by old-rookie |02:51 | バスケを見る | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月27日

女子世界バスケinブラジル!

日本開催ということもあり男子世界バスケが注目されましたが、
もちろん女子世界バスケだってあります!

ブラジルにおいて、9/12~23まで16チームにより行われ、
オーストラリアが91-74でロシアを破り初優勝を果たしました!
オーストラリアのPenelope Taylor(28点)、Lauren Jackson(16点)は、
今大会中でも1試合平均得点ベスト3にいずれも入っており、
その活躍は目立つものがありました。

二人ともWNBA在籍ですが、オーストラリアには登録12人中5名が
WNBAに在籍しており、アメリカプロバスケの国際化が、
女子バスケシーンにも少しずつではありますが、
あらわれてきているのかなと思いました。
ただし、ほとんどをWNBA選手で構成するアメリカは
女子でも男子と同じく3位でした。

なお、アジアからは中国、台湾、韓国が出場しており
中国は12位、台湾14位、韓国13位でした。


ベスト8以上の順位は、※()内はWNBA在籍メンバー数
1位 オーストラリア(5)
2位 ロシア  (1)
3位 アメリカ (10)
4位 ブラジル (1)
5位 フランス (0)
6位 リトアニア(0)
7位 チェコ  (0)
8位 スペイン (0)

【上位8チーム結果】
決勝
オーストラリア 91 - 74 ロシア

3位決定戦 
ブラジル 59 - 99 アメリカ  

5-6位決定戦
フランス 79 - 73 リトアニア

7-8位決定戦
チェコ 57 - 49 スペイン  

posted by old-rookie |09:58 | バスケを見る | コメント(1) | トラックバック(0)
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2006年08月31日

世界最高峰のチーム、アメリカンバスケット!

さいたま新都心駅から、すぐの「さいたまスーパーアリーナ」
会場に向かう人達の中には外国人の観客も見受けられ、
ちょっとした海外にきた気分です(笑)

入り口では、荷物検査とボディチェックを受け、
いよいよ会場へ、ドキドキしながら扉を開けた瞬間、
そこには日本のバスケ会場とは思えない非日常な空間が広がりました。

観客数1万4千人。やはりスケールが違います!
日本でもこんなにバスケファンがいるんだと嬉しくなりました。
派手な演出等はないものの、ネイティブな感じの英語アナウンスは
まだ行ったことはないアメリカのバスケ会場を連想させます。

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第1試合目はヨーロッパ強豪同士のギリシャvsフランス。
堅いディフェンス、高いチーム力を持つ両者の対戦は、
予想通り出だしからロースコアの展開になりましたが、
結局昨年のヨーロッパ選手権を制したギリシアが、
ここという時に得点を重ね、気がつけば73対56で快勝しました。
勝負どころを知り、ミスも少なく、チームワークでギリシアは
フランスを上回っていたと思います。

そして、いよいよアメリカVSドイツの試合。
チーム、選手紹介から会場の温度は違います!!!
アメリカのレブロン・ジェームス、カーメロ・アンソニー、
ドウェイン・ウェイド、ドイツのノビツキーという
スター選手がコールされると、
会場の拍手や声援はひときわ大きくなりました。

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いよいよティップオフ、その瞬間会場内ではものすごい数の
シャッターの光がたかれ、目がくらむほどでした。
非常に重かった1試合目とは違い、テンポの速いゲームになりました。
レブロン・ジェームスがシュートを決め会場が盛り上がり、
ドイツも負けずにインサイドに切れ込んで、アウトサイドからの
シュートが決まり一進一退の攻防・・・

アメリカがゾーンディフェンスをどう攻めるのかに
注目していましたが、前半はなかなか攻めきれない場面もありました。
勝負は後半はじめだろうと思っていましたが、
なかなか点差が開きません。

流れを変えたのは、カーメロ・アンソニーのアウトサイドからの
シュート、そしてオフェンスリバウンドです。
また、ヨーロッパ選手の個々のしっかりとしたプレーは素晴らしいと
思いましたが、その上をいくアメリカ選手のマークマンに対するプレー。
とにかくボールに対する執着心が違って見えました。

前半はともかく後半になり、その積み重ねがドイツ選手の
集中力への影響や肉体的な疲れに繋がっていたのではないかと感じました。

特にオフェンスリバウンドは凄かったです。
自分達より高いインサイド相手にその上からボールを取りにいきます。
おそらくブロックアウトもしていたかと思いますが、
そんなことはおかまいなしの感じでした。
結果的には20点差がつき、アメリカが勝利しましたが、
ゲームに見入ってしまうエキサイティングなゲームで
見てる側にとっては、とても面白く満足度が高いゲームだったと思います。

レブロン・ジェームス、カーメロ・アンソニーが得点し、
ドウェイン・ウェイドは周りを活かす。
ヨーロッパのチームワークとは少し異なりますが、
個を主体としつつ、それぞれの持ち味を活かす、チームプレー。
それがアメリカンバスケットではないでしょうか。

次のギリシャ戦も決して侮れませんが、きっとそれを超える試合を
見せてくれると信じています。

アメリカ戦、明らかに観客の温度はあがり、見に来ていた
子供や周りの観客達が、興奮する声が飛びかっていました。

バスケットボールがより盛り上がるためにも、
是非この大会、この後の試合もバスケット王国アメリカを見せてほしいです。
理屈ぬきにして、やっぱりアメリカのバスケは最高です!!!


※今大会を盛り上げるウクライナとリトアニアの
チアリーディングチームは本当に華がありました!
今までバスケの試合等でチアは見ていましたが、
格が違っていて、セクシーで巧いだけでなくて、
衣装や振り付けの工夫もいろいろあり、そのチアの演技だけでも
十分観客を楽しませていました!!日本のファンも増えたのでは!


posted by old-rookie |18:42 | バスケを見る | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月30日

無敵艦隊バスケットボール?!(スペイン)

スポーツ栄養士のバスケ仲間と都内の某スポーツバーで会い、
試合を観戦しました!同じバスケ好きも、ちらほらいました。

会場には行けなかったものの、スポーツバーでの
バスケットボール観戦もなかなかいいものです。
サッカー同様にみんなで応援するような日がくればいいのですが・・・

さて、アルゼンチンが前半で勝負を決め快勝したリアルタイム放映後、
改めて、スペイン対リトアニア戦が店内で流されました。

過去通算成績はスペイン7勝8敗で決して相性がいい相手では
ありませんでした。
ただ今回日本戦で異常に強かったスペインは、個人的に
大変気になる存在でした。

同じく勝ち上がってきたヨーロッパチーム相手には、
どんなバスケットボールをするかが興味がありましたし、
日本に大敗をもたらせたチームです。
そこから日本バスケに足りないものを改めて自分なりに
感じたいと思いました。

前半からスペインのペースでした。
パウ・ガソルのインサイドは相手をよせつけない強さだし、
シューティングガードのファン・カルロス・ナバーロは
どんどん得点を重ねるし、チーム全員が走る走る。
そして吠える(笑)すごい迫力です。

やはりチームディフェンスは素晴らしかった。
ゾーンでパウ・ガソルがそこまでやるかというくらいの運動量で動き、
相手のミスを誘います。どんどん点差が広がっていきました。

リトアニアも途中自分達の流れにする場面がありました。
しかし第3Qスペインは圧巻で連続の速攻でたたみかけ
勝負はついた感じでした。
やはりそういう勝負どころは、すごい集中力です。
動きはカメラがついていけないような場面もあるほどでした。
パウ・ガソルのクイックでの見たこともないスラムダンク、
これでもかこれでもかというくらいの攻めが続きました。

パスが展開されていても、すべてが攻撃につながるための
パスだと感じました。日本がいくらか見せていた相手からの
逃げのパスとはまったく違っていました。

パッシング、ボールキャッチ、ステップひとつひとつが
とてもしっかりしているようにも見えました。
パスも正確だし、キャッチした選手もフィジカルが
とても強いので相手がぶつかってこようと崩れずシュートまで
持っていきます。

フィジカル(肉体面)、メンタル(精神面)、
ファンダメンタル(基礎技術)のどれも素晴らしいと思いましたが、
もうひとつ「タフネス」だと感じました。

レベルは違いますが、春に行われた国内での全国一般クラブ選手権で
優勝したチームの監督さんが「短期間での大会を制するには技術レベルの
高さや強さも大事ですが、タフネスでなければ勝てないんです」
とおっしゃっていた言葉を思い出しました。

連日のように行われる熱戦。選手の肉体的、精神的な疲労度は
選手の自覚よりも、かなりのものになります。
そういう時こそ、本当の強さの違いが出てくるのではないでしょうか。

一緒に見ていた、スポーツ栄養士のバスケ仲間も日本スポーツ界に
足りないのは、スポーツ栄養に対する意識が代表的なものだと
言っていましたが、僕もそう思います。
そういった栄養摂取等、栄養への意識の高さに加え、
タフネスな肉体面をつくるトレーニングも必須です。

そういう面で考えるとスペインは今日の試合まで素晴らしい
集中力とパフォーマンスを発揮して素晴らしいと思いますし、
ただ背が高く技術レベルが高いから強いというだけでないと思います。
日本バスケも意識面向上など見習うべき部分が
たくさんあると思います。

次はアルゼンチン戦、熱い熱い試合になりそうですが、
すごい試合になることは間違いなさそうです!


posted by old-rookie |02:26 | バスケを見る | コメント(0) | トラックバック(1)
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2006年08月28日

日本バスケのこれから

予選リーグの最終ゲームになったスペイン戦、結果は100点ゲームでダブルスコアと大敗でした。

スペイン戦前にポイントとして見たのは、「(ニュージーランド戦の大逆転負け、試合前に決勝トーナメントへの進出が絶望的になった後の)心理状態のきりかえ」、「明らかに高さと巧さで勝るヨーロッパチーム相手に修正し日本らしいバスケができるか」というところでした。

前半見る限り、第1Qは立ち上がりから調子のいいスペインが得点を重ね差が開いたものの、第2Qでは一時は一桁にまで差を縮めるなど、解説者も言っていましたがメンタル(心理)面では切り替えができていたのではないかと思いました。

ただし後半第3Qになってからは、激しいディフェンスのプレッシャーを受けたこともありますが、「弱気」が目立ちました。インサイドに対して、ゴールに対しての動きが少なくなり、ボールも上でしかまわらない。スペインもよりプレッシャーがかけやすくなるといった悪循環した感じです。最終クウォーターでもスペインは集中力がまったく途切れずシュートが入りまくり差が広がりました。ただ、日本チームも選手によっては強いハートを持ち続け自分のプレーしていた人もいたと思います。五十嵐選手、桜井選手、折茂選手などからはそれが感じられました。

改めてヨーロッパバスケのレベルの高さを痛感もしました。ただ高いだけではなく、チームディフェンスや個々を活かすプレーもさすがでした。

そして何より、ファンダメンタル(基礎技術)がしっかりしていることを思い知りました。一見凄いと思えるプレーもひとつひとつがしっかりしていて、そのために必要なフィジカル(体)づくりも、しっかりされているんだなぁと感じました。

日本代表チームはこの数年間で強くなったし選手も成長していると思います。ジェリコヘッドコーチは成長にメンタル面がついてこなかった。選手達が自信、自分達を信じきれなかったというようなことを言っていましたが、確かに技術面の向上においては思った以上だったと個人的には思いました。

あと少しで決勝リーグに進出するところだったわけですし、世界にまったく通じないわけではないということに自信を持った方がいいと思います。

ただし、強くなっているのは世界のほかの国も同じです。特に決勝リーグに進んだ大半がヨーロッパチームであることからも分かるように、フィジカル面やメンタル面の強さは必須ですし、世界に通用する基礎技術の大切さをもっと感じていくべきでしょう。何が必要かを選手自らが考えてそのために必要なトレーニングを重ねる必要があると思います。日本が得意とする組織的な練習もその上にこそ成り立つはずです。

そういう意識向上のためには、ヨーロッパでいう地域密着したプロクラブ化的なシステムをつくるなどして底辺の拡大と一貫性をもった新しい仕組みづくりも必要でしょう。

現在も強化を目的としたエンデバー制度というものがありますが、残念ながら浸透していません。一部の指導者が強い力をもって主導している現在では地域の末端にまでは浸透もせず、本当の意味で変わらないでしょう。より新しい工夫が必要だと思います。

そういった工夫による世界標準的な仕組みづくりの上に「日本らしいプレー」を確立していって欲しいと思います。

つまり僕が思う、日本らしいというのは、日本バスケ界に今あるものではありません。世界の強豪チームと戦う場を増やし、そして国内においてもプロフェッショナルを育てるしくみを新しく創造していく必要があるのではないかと感じます。

企業チームが主体となってトップリーグとされている限りはそういう気風はつくれないと思います。昨年からはじまった初の地域密着プロリーグであるbjリーグや来年度から生まれ変わるJBLが連携し切磋琢磨し強いメンタル(プロ意識)つくっていく必要もあるでしょう。

ジェリコHCを解任し、日本界に貢献してきた日本人監督を後任にする動きを日本バスケットボール協会はしているとの話もあるようですが、それが旧来の日本バスケに閉ざされているような考え方だとしたら、日本バスケは変わらないと思います。世界経験豊富で日本バスケの良さを見出せる人が就任することを願っています。

それとまったく別の点で今回感じているのは、情報入手の難しさです。その大きなものとしてメディア露出があまりに少ないこと、そしてバスケファンのニーズにたったサービス(きめ細かいニュースやリアルタイムで速報を知れる仕組み)がほとんどないことはあまりに残念です。まだまだあげればきりがありませんが・・・相当なバスケファンの多くがはがゆい思いをしているはずですし、新しい層の開拓の機会を失っていると思います。

単に強化という面だけでなく、明るい「日本バスケのこれから」に向かって、多くの面で見直し、改善していって欲しいと思いますし、日本バスケが盛り上がっていって欲しいと願っています。

世界バスケは、まだまだこれからです。30日のアメリカ戦等を観戦する予定ですが、なかなか見ることができない世界トップのバスケを感じて満喫してきたいと思います!!!今勝ち進んでいるチームは本当に凄いチームばかりです。「見て楽しむ」がバスケでも日本に浸透していって欲しいものです。

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2006年08月24日

芸術的な逆転負けという皮肉!チャレンジャーであることを忘れないでほしい!

試合の結果を知り、暫く放心状態になりました・・・

会社でクウォーター毎のリアルタイム速報を確認しながら、祈るような思いでいましたが願い届きませんでした。なぜ大逆転負けしたんだろうと深夜のTV放映をじっくりと見ました。

<パブリセビッチ監督が「あそこから負ける方が芸術」と吐き捨てた大逆転負けだった。[ 共同通信社 2006年8月23日 23:05 ]> 

とありましたが、だれもが「まさか」と思ったに違いありません。
後半明らかにバスケが変わり、守りに入っていたと思います。インサイドでのプレーに積極さがなくなり、一見展開しているようなパスも横へのパスになっていました。パスをもらっても「まずはゴール」という気持ちでゴールを向いたプレーもなくなっていました。

ニュージーランドのディフェンスプレッシャーは確かに凄かったけど、それをいかにかわすかというプレーにしか見えませんでした。結局後半は、日本の流れになることはありませんでした。

ニュージーランドは前大会では4位になったチームです。日本チームは巧いバスケットボールをする前にハートで負けないチャレンジャーのバスケットボールをして欲しかったと思います。

最終クウォーターも12点リードしていたものの、むしろ後がないという気持ちで絶対にシュートを打たさない、簡単にはプレーさせないディフェンスをし、強いハートを持った積極的なプレーをして欲しかったです。

ニュージーランドは出だしは日本チームの組織的で速い攻めに手こずっていましたが、ずっと自分達のフィジカル(平均体重差は20Kgほども違う?!)を活かしたオフェンスや、積極的なチームディフェンスをして、自分達のバスケットを終始続けていました。途中キャメロンがインサイドで調子をつかみ、アウトサイドからシュートが入りだすとチームは勢いにのりました。

日本チームは、この試合から何を学んで次の試合に活かせるんでしょう。バスケットボールはトランジション(切りかえ)のスポーツです。試合中のきりかえもさることながら、次のスペイン戦でどう修正して気持ちを改め切りかえて望めるかが何より重要です。

決勝トーナメントに進めるかは、今後日本のバスケシーンが盛り上がるかとも大きく関係してくると思います。そういったファンの為にも、絶対に諦めない気持ちでスペイン戦に望み、頑張って欲しいです。

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