2008年03月26日

未来ある子供たちにまで影響をださないで!2

皆さんいろいろコメントありがとうございました。また「おすすめエントリー」でピックアップしていただきありがとうございます。

先日書いたカップの件は小さな事かもしれません。ただ、もし本当に子供達の未来を考えていて、子供達のために場をつくっていくのが大人の役割だと思っているのなら、今回のことに責任を感じて欲しいと思います。

以前日本バスケットボール協会が言っていた「すべての人たちのために」をきちんと責任を持ってほしいと思います。僕はこの言葉には共感しています。でも実際はまったく行動されているとは思えませんし、むしろ逆のことをされている気さえします。

大会やクリニックを開催したり、一部を引き上げたり発掘することを「すべての人たちのために」とは言わないと思いますし、実際末端の現場で場づくりをしていくものとして感じるのは、既存の仕組みや場のあり方が通用せず、さまざまな問題が出ているということです。もしトップが主体になって、本当にその言葉通りに未来ある子供達の場をつくり、育むことを何よりも大切にしてくれているなら、今回の小さな問題をも非常に重いことと受け取って欲しいと願います。

改めて今のバスケットボール界は「すべての人たちのために」でなく「一部の人達のためのもの」になっていると感じています。

またニュースや新聞で先日も少し取り上げられてはいるものの、こうなってしまっている今もっとバスケに関わる人達が声があげてもいいと思います。自分自身確かに呆れている面もありますが、既にそのしわ寄せが来ていることも事実です。遠い国の出来事のように他人事と考えたり、諦めずに考えていきできることをしていかねばならないとも感じています。

前回と同じような言い方になりますが、大人の事情で子供をがっかりさせることほど悲しいことはないと思います。

JOCからの具体的な処分の内容(2008年度の選手強化費や専任コーチをはじめとした強化スタッフの人件費を支払わないなど。2007年度は7400万円。)も新たに固まったようです・・・トップの方々にはこの事を費用という面だけでなく、さまざまな今していかねばならいない場をつくる時間を空白にしていることを感じて欲しいです。

posted by old-rookie |06:50 | バスケで繋がる | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
がんばってください

40代半ばのロートルバスケプレヤーです。
協会トップのむちゃくちゃについての意見があまりにも少なく、「実は、みんなこれでいいと思っているのだろうか」と不安になっていました。
既得権益の死守に汲々としているようにしかみえないトップは、「空白を作ることはできない」というのなら、潔く自らの責任を認めた上でその地位にとどまるか、評議員会の流会の責任など別な理由で、うやむやでいいからとにかく辞めるか、どちらかにしたらどうでしょうかね?
若い選手(”現役”世代)には優秀なコーチ、よい施設が必要です。そしてコーチにもそれなりの手当が必要です。選手育成に関して中学高校の顧問の先生におんぶにだっこの状態で、エンデバーだ選抜大会だ、って、ばかばかしい話ですよ。顧問の先生方の献身的努力によって、やっとこのようになっていますが、近年の部活の顧問不足は深刻です。顧問をやって下さっても、練習時間はとても短かかったりもするし。一方で、能力の足りない顧問もいるし。そのような状況にある優秀なプレーヤーもたくさんいるはずで、学校以外にもバスケができる場も必要です。サッカー、野球は部活がダメでもクラブチームがあります。その結果、裾野も広くなった。だけどバスケはダメ。クラブチームが存在しない。あっても、協会にとってのbjみたいなもののように思います。
ながながとすみません、ぜひ、ご意見をこのブログから発信して下さい。また、読ませてもらいます。頑張って下さい。

posted by けんた | 2008-03-26 13:38

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