2007年07月04日

総合型地域スポーツクラブ化で地域バスケを盛り上げる!!

久しぶりに復活!
久しぶりの投稿です。今日はあまり無理せず行きたいと思います。ここ暫くでバスケットボール界にもいろいろと動きが出てきました。なにやら変わってく予感がします。

さて、暫くブログをお休みしている間、文部科学省の「育成指定クラブ」の委託事業認定を受けました。簡単にいうと「総合型地域スポーツクラブ」の設立を目指すクラブに対しての支援制度になるのではないかと思います。それにしても慣れないこともあり、申請と事業計画等の書類作成はしんどかった^^;

総合型地域スポーツクラブ
「総合型地域スポーツクラブ」とは「多世代、多レベル、多種目」で地域の誰もが気軽に参加し、楽しめる地域スポーツの場と定義されています。多種目とある通り、原則複数種目です。もちろん我々のクラブもバスケットボール以外の種目もあるにはありますが、現状からいえば柱はバスケットボールになるかと思います。詳しい話は追ってしますが、この枠組みを活用して、より地域スポーツの場、地域バスケットボールの場づくりが進むようにしていきたいと思っています。

地域スポーツの構成
いったん話は変わりますが、我々の地域に限らず一般的にはおそらく、地域スポーツという面から見ると関係する構成は、住民、行政、学校(小学校、中学校)、高校、大学、企業、体育協会(地域バスケットボール協会をはじめ多くの種目協会、連盟が登録参加)ということになるのではないかと思います。

地域に根づく仕組みによる分け方をすれば、基本的にはその関係者は「行政」「学校」「体育協会」と大きく分けられますが(チームや部活は配下とした場合。実際は個人が代表する団体活動で大きな力を持つものもあるかと思います)、十数年地域バスケットボール協会(連盟)を運営して思ったのは、既存の仕組みの広がりのなさと活動のできることの限界です。いろいろ試行錯誤しましたが、基本的には「普及、育成」という部分は地域バスケットボール協会がサポートするのは無理です。なぜならそういった種目協会・連盟の目的は大会の開催にあるからです。

仕組みを変える必要がある
どうしたら普及や育成をサポートできるのだろうか?と考えてたどり着いたのが「総合型地域スポーツクラブ」という仕組みでした。実は認定を受けるまでに数年かかりました。実際はもっと早くできたのかもしれませんが、なかなかタイミングがとらえられなかったです。ただ一朝一夕にどうにかならないのが、地域活動です。少なくとも10年、20年は見据えていかないと地域活動とはいえません。本格的な活動は今年度からになるので、いろいろあると思いますが、トライ&エラーを繰り返しつつ頑張って進めていきたいと思います。

自分が思うのは、地域種目(バスケットボール)協会が右輪、総合型地域スポーツクラブを左輪として動かしていくことで地域スポーツの場は、かなり変わっていくはずだいうことです。ちょっと分かりづらいかもしれませんが、ようは「(個人的な動きから大きな変化につながる場合は勿論あるでしょうが)そもそも地域スポーツの仕組みやシステムを変えていく必要がある!」ということです。それもそれぞれの動きがバラバラでは、地域の関係者達は無関心、または敵対してしまいシナジーは出ないと思います。つまりお互いが求めていることをある程度踏まえつつ、連携ができる仕組み、体制やシステムをつくっていく必要があるのではないでしょうか。これから進める総合型地域スポーツクラブ化は、そこが何より重要だと思っています。この辺もまだ、はじまったばかりなので追って報告していきたいと思います。

posted by old-rookie |03:46 | バスケで繋がる | コメント(0) | トラックバック(0)
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