2008年10月29日
今回もご無沙汰になってしまいました。
一番大事なワールドシリーズの最中なのに今学期一番の忙しさという不運です!今のところ第3戦しかまともに見れてません。ということで今日の更新は短くまとめさせて頂きます。
第4戦がサスペンデッドとなり、予定されていた今日の試合も中止。今日のこの1日が明日以降の残された試合にどう影響するか大変興味深いです。4試合目の途中まで31打席0安打だったPenaとLongoriaにやっとHのランプが点き、吹っ切れたに違いありません。吹っ切れたところにさらに休みが転がり込んできたわけですから精神的にも大分マシになったはずです。逆にさらに考え込むようなことにならなければいいのですが・・・。
フィリーズのHowardも1本出てから勢いに乗ってきました。そう考えるとレイズ巻き返しの期待は高まる一方です。しかし、負けたら終わりの状況には変わりありませんからレイズの野球をやるしかないです!
そして・・・個人的にファンの田口選手に出番があることを期待します!
posted by okarasawa5s |14:49 |
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2008年10月20日
タンパベイAL制覇です!
勝手ながら興奮を抑えつつ、今日の試合に出場した選手への自分のコメント掲載します!
◎Matt Garza、良い仕事しました。このシリーズ2勝でMVP獲得です。ストレート系中心にしたり、変化球中心にしたり自分で上手く組み立てて的を絞らせない見事なピッチングでした。実は初回のピッチング中に耳栓取ってたけど、その理由が知りたい。
◎Evan Longoria、外のストレートをおっつけて貴重な同点タイムリーツーベースでした。守備では危なっかしいというか無駄なランニングスローもありましたが再三良いプレーでチームを救いました。本当にLongoriaが打たないとチームは勝てないのかも!?
◎Willy Aybar、なんといっても大きな3点目のホームラン。そして勝ち越しのホームを踏むキッカケとなったツーベース。間違いなく今日の打の主役です。弟Erickの分まで打った。
◎Roco Baldelli、苦手のLesterから放った勝ち越しタイムリー。決していい当りではなかったですが、それが功を奏しAybarが余裕を持ってホームイン。追い込まれていながら食らい付いての一打、そして一塁上での笑顔は最高。
◎Carlos Pena、今日は打てなかったけど、Priceがマウンドに上がって投げる前、すぐに駆け寄って声を掛けていた場面を見てPriceは絶対に打たれないと確信しました。打撃・守備ともにチームの中心、大きくて気の利く頼れる存在。
◎Carl Crawford、デビルレイズ創立2年目にドラフト指名されてから残るレイズ唯一の現役フランチャイズ選手。シーズン中の怪我も癒えてポストシーズン間に合って本当に良かった。優勝が決まった瞬間からマウンドまで到達するスピードは物凄い速さでした。
◎B.J. Upton、ALCSの成績、Ave.321、4HR、11RBIは出来過ぎ。Crawfordと同じくマウンドまで到達速すぎ。そして興奮のし様は嬉しさが物凄く伝わってきた。WSでもHR連発に期待。
◎Dioner Navarro、盗塁も何度も阻止したし、勝負強さも光ってた。リードはまだまだだけどまだ若いからこの経験を今後に活かしてWSも。
◎Jason Bartlett、ご存知シーズンチームMVPに選ばれたショートストップ。シリーズ終盤のエラーは痛かったけどBartlettならしょうがない。派手さはないけどIwamuraとの二遊間は鉄壁。投手はみんな感謝してるはず。
◎Iwamura Akinori、最後のセカンドゴロが手前でイレギュラーした瞬間「あっ」とテレビの前で大きい声を出してしまいましたが、そんな心配は無用でした。自分でセカンドベースを踏んで即ウイニングボールをポケットにしまおうとするも入りきらずに嬉しそうにマウンドへ駆け上がっていく姿が印象的でした。まさか、ウイングボール所有者になろうとは・・・きっと、それだけチームに貢献したということでしょう。
◎Dan Wheeler、本当にハラハラさせてくれました。おかげで心臓はバクバクだった。でも今日の試合で物凄いプレッシャーの中、貴重なアウト一つを取ったのは十分過ぎる仕事。WSではストライク先行で。
◎J.P. Howell、今日もまたBig Papiを本当に大事な場面で打ち取る期待に応える見事なパフォーマンス。今年は大きく飛躍した年。それをこのプレッシャーの大きいポストシーズンで発揮する当り本物です。WSはHowardキラー間違いなし。
◎Chad Bradford、後半戦から移籍してリリーフを支えてくれた助っ人。今日は相性の悪いYoukilisとの対戦、状況も状況だったので慎重に攻めすぎた結果の四球だったけど終わってみれば無失点だったわけで結果オーライ。地味ながらも貴重なサブマリン。
◎David Price、満塁のピンチで初球外のスライダーでストライクを取れるなんて並大抵の新人ではない。ボールも低めに集まってたし。J.D.を三振に仕留めた後、ずっと心の中で次の回も頼む~と願っていら、次の回も続投で先頭のBayに四球出して冷っとさせるもそこは新人らしからぬピッチングでゲームセット。もしかしたらWSはクローザー!?
コメント以上。
正直、ここまでチームが変われるのかと驚いてます。
第7戦までもつれたALCS
ボストンが1勝3敗で迎えた第5戦から息を吹き返し3勝3敗とし、このままボストンが勝つのかと多くのファンが思ったはずです。
昨日のESPN Sports Centerの放送の中で、「第7戦までもつれたALCSは結局ボストンが勝つか?それともタンパベイが勝つか?」という調査の結果をやっておりました。結果はタンパベイの地元フロリダ州と、現在自分が住んでいるミズーリ州以外はボストンが勝つと予想していました。なぜミズーリ州住民はタンパベイを予想したのかというと、2004年のWSでミズーリ州を本拠地に置くセントルイス・カージナルスがボストンに開幕から4連敗を喫し世界一を逃して以来、ミズーリ州のカーズ(カージナルスをカーズ〔Cards〕と呼ぶのがここでは一般的です)ファンはボストンが大嫌いなのです。
たまたま昨日は友達のアメリカ人とお酒を飲みながらテレビで見ていましたので、このシリーズでのScott Rolenは最悪だったなど、今でもいろいろ当時の話しが出てきます。彼らにとってボストンとカブス以外ならどこがWS制覇しても関係ないのです。そのくらいボストンは嫌われてます。ちょっとしたトリビアになってしまいましたが、大概の予想に反してタンパベイが勝ったので少し嬉しい気持が湧きました。
さあ、22日からはWS!
フィラデルフィア・フィリーズvsタンパベイ・レイズという開幕前に誰が想像できたか・・・という対戦になりました。ここでタンパベイが負けてしまったらストーリーは完結しません。最後はどんな展開でどんな結末になるのか?サクセスストーリーはまだ終わりません。
posted by okarasawa5s |14:33 |
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2008年10月11日
ご無沙汰です。
今日はボストンvsタンパベイの試合を見ました。家のテレビより大学内のジム(レクリエーションセンター)にあるテレビの方が何倍も大きいのでジムが閉まるまで見ていました。気付いたらテレビの前でタンパベイを応援して熱くなっている自分に気付き恥ずかしい思いをしました。間違いなくまわりから変な目で見られたことでしょう。。。
タンパベイを応援する理由は、単に松坂選手よりも岩村選手が好きだからというわけでは全くなく、ボストンの2連覇よりもタンパベイ・レイズの快進撃を最後の最後まで楽しみたい、ここで終わって欲しくないという思いからだと思われます。
ただ・・・
今日の松坂投手にはお手上げでしたね。よくあることですがこの先どうなるのか・・・と不安にさせるほど初回ハラハラさせておき、以降初回と別人のようなピッチングを展開するパターンで、中盤も崩れることなく、今日はなんと7回までノーヒットピッチングでした。序盤に球数が多いのはそれだけ慎重に投げているのだと思います(立ち上がりが悪いので)。カウントが悪くなってもフォーシームでなくツーシームで、それプラスチェンジアップ等の変化球でカウントが取れることが今日のタンパベイの打者たちの的を絞らせなかった要因だったと思います。
Varitekのリードも素晴らしく、みっちりと研究した結果だったと思います。今日の勝ちは松坂投手の活躍が目立ってましたが影の立役者は間違いなくVaritekですね。特に右バッターに対して追い込んでから外のスライダーで仕留めることが多い松坂投手ですが、今回は殆ど見られず、内角にズバッとストレート系のボールでの三振が多かったです。特にLongoriaは松坂よりVaritekにやられたという印象が強いんではないでしょうか。狙い球をことごとく外され、追い込まれてから予想外の内角ツーシームと高めのフォーシームで1・2打席とも三振を喫していました。
レギュラーシーズン先発投手として被打率が最も低く、満塁では対戦した打者14人全員に対して無安打に抑え、得点圏にランナーを置いても最も被打率が低くい松坂投手を打ち崩すのは正直かなり難しいです。問題の四球も初回に3つ献上してから8回途中に降板するまで1つだけと、チャンスもなかなか作れず、作ってもデータ通りで打てずですからお見事というしかありません。さらに今シーズン、タンパベイの本拠地で勝った唯一のボストンの先発投手です。
彼に対する評価は意見が分かれるようですが、1年目の反省を活かし、自分で考え2年目にきっちり対応してきた点と今年残した成績は素直に認められてよいのではないかと思います。移籍時の金額が目につくのは仕方ないことです。でもあれこれ言うのは簡単ですが、実際このMLBの世界でやるのは非常に難しいことですから、松坂大輔は素晴しいピッチャーなのです。今日は本当にお見事の一言でした。
明日はBeckettとKazmir。タンパベイはまず1つ白星が欲しいです。ボストンはBeckettで敵地2連勝と行きたいところですがどうなるでしょうか?相性は良いようなので2連勝ありそうです。NLの方はフィラデルフィアが本拠地で2連勝。明後日からはLAです。黒田博樹に期待しましょう(元カープは贔屓します)!!
posted by okarasawa5s |14:18 |
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