2008年07月30日

Teixeiraを獲得したのは・・・

昨日カージナルスvsブレーブス戦をテレビで見ながら

明日にはTeixeiraトレードでいなくなってるかもな・・・と思ってた矢先の試合前のトレードでした。


交換相手はCasey Kotchman一塁手(25歳)と2AのクローザーStephen Marek投手(24歳)です。


Kotchman選手は三振が非常に少ない中距離打者で、一塁守備はゴールドグラブ級でもあります。
まだ25歳と若いですし、去年初めてレギュラーとして一年間働き、もう少しメジャーの投手に慣れてくれば3割は確実に打てる選手になると思います。

Marek投手は今年から2Aに上がり、同時に先発から抑えになり90マイル中盤のストレートと落差のあるカーブで三振の取れるパワーアームです。
今後の役割はどちらかわかりませんが、どちらにしろメジャーでの活躍を期待したいと思います。

守備も上手い両打ちの強打者の交換相手に2人ですから、2人ともブレーブスの評価は意外と高いのかなと感じました。

特にKotchman選手はまだまだ伸びそうですし、パワーはそこまでありませんがミートが上手いので、真芯に当ててホームランを打つバッターということで、その年によって差は出ると思いますが良い年は30本は越えるのではないかと思います。
その他はさらに期待できそうということで高い評価をもらったのではないかと思っています。



さて、エンジェルスですが現在両リーグ勝率トップです。


好調レイズやレッドソックス、カブスなどが目立ちすぎているためか、地味ですが強いです。

今年はTorii Hunter外野手を補強し攻撃力・守備力共にに厚みが増すかと思えば、Vladimir Guerrero選手の調子がいまひとつで攻撃の方では望んでいたほどではないと思います。

しかしながら、投手力の充実、特に先発陣、そして44/47という高い成功率を残している抑えのK-Rod投手がしっかり仕事をし、接戦に強く勝ち方を全員が非常に理解しているチームだと思います。

Teixeira選手を補強しこれから目立つであろうエンジェルスですがそれだけでは決してありません。

Howie Kendrick二塁手のバッティングセンスは素晴らしいものがあり、ケガさえなければ十分首位打者争いに加われるものは持っています。

先発投手でいえば、Ervin Santana投手は今年先発で100マイルを記録していますし、鋭いスライダーと共に非常に魅せてくれるピッチングを披露してくれます。

もちろん、K-Rod投手のセーブ数がどこまで伸びるのかにも注目ですから、見てて非常に楽しいチームです。

トレードで乗ってこのまま行けばディビジョン制覇はできると思います。

先発、それ以降もしっかりと確立されてあるチームですので得点力次第ではワールドシリーズ制覇も夢ではありません。


毎年そうですが、今年の後半戦は特にエンジェルスから目が離せなくなりそうですね。



それと、強いて言えばなんですが・・・


個人的にはレイズの3・4番辺りにドッシリと居座るTeixeiraも見てみたかったなというのが本音です。

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posted by okarasawa5s |14:15 | Los Angels Angels | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月28日

雑談になるのですが・・・

今日もカージナルスは負けか・・・とメッツのSantana投手に1失点完投勝利を献上で今日も打てないのに打たれる試合。

Ludwick選手の間違いなくフェンスを越えていたホームランボールをBeltran選手の好捕によりアウトになるわ、一番頼りになるLohse投手が5回被本塁打3の7失点で完敗でした。


突然なんですがここであることに気づいたのです。


昨日僕は試合が行われていた時間帯にちょうどやることがあり、ネットで少し確認したくらいでテレビでは全く見ていませんでした。

そして試合のほうは勝ちました。

それでなんですが、連敗がスタートしたミルウォーキーとの4連戦からここからが正念場だと思いいつも以上に熱を上げてテレビの前で応援し始め、その結果4連敗。

もっと熱を入れないとと思いメッツ戦初戦でしたが負け。


そして昨日テレビの前で応援しなかったら勝ち、連敗脱出。


今日また連勝を期待し応援するも負け。


どうやら、僕がテレビの前で応援したら負けるようです。。

応援してる本人が本気なので笑いたいにも笑えないんですよね。。


実はもうひとつジンクスがありまして・・・。


カージナルスの本拠地Busch Stadiumに今まで2回観戦しに行ったことがあるのですがいずれも負けています。

初めては3年前でカージナルスの先発は現ヤンキーすのPonson投手で、それまで4勝負けなしだったのですが、その試合で初黒星を上げた後3連敗の後解雇され

不運にも2回ともPujols選手はDLでした。

2回とも観戦計画を立てた後のDL入りだったので自分が悪い気分になった感じでした。

実際Wainwright投手なども計画後にDLに入ったひとりですが・・・。


今年はロイヤルズの本拠地Kauffman Stadiumでマリナーズ戦も観戦したのですが、ちょうど試合前にこの話題を一緒に観に行った友達として、ホームチームを応援したらそのチームは負けるのかと思いビジターのマリナーズを応援したもののなんと負け。

マリナーズの先発はFelix Fernandezだったのですが、期待も虚しく自分が球場で応援したチームは負けるのです。。

それがどうも今回は球場からテレビに移ったようでちょっと複雑な心境なんです。


自分がカージナルスを応援したら負けるんじゃないかという複雑な心境です。


共通点は“熱が入る”ということなんです。

球場に行けばもうその雰囲気にのまれ興奮状態で応援しますし、今回のミルウォーキー戦からは大事なカードが続くということに加え、ディビジョンがおもしろい展開へ突入していった為、普段以上に熱を入れてテレビの前で応援したのですが・・・。


なんか、カージナルスと僕のジンクスについての雑談になってしまったのですが自分の中で納得がいかなくて、どうもムシャクシャするので書いてしまいました。


というわけでこんなことを書いたからには明日はジンクスが破れるといいのですが・・・。

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posted by okarasawa5s |14:53 | St. Louis Cardinals | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月27日

一貫性のあるトレード

今月末のトレード期限までわずかとなり各球団トレードで話題になっています。

今日はカージナルスのAnthony Reyes投手と、インディアンスのLuis Perdomo投手+金銭のトレードが発表になりました。

実はReyes投手、カージナルスでは珍しいストッキングを上げるスタイルで意外と人気のある投手でした。

もともと期待の高かったReyes投手ですが首脳陣と意見が合わなかった事もあり、環境を変える意味でのトレードとなりました。

1A+から2Aを経ずに、いきなり3Aへ上がり、その年の内にメジャーデビューを飾ったReyes投手ですので本当に期待は高かったのですが、先発ローテの一角として期待された去年、2勝14敗、防御率6.04という成績を残して以来、その期待度は一気にさがり、今年は開幕から中継ぎも、すぐにマイナーへ。

今年はブルペン陣の調子が悪く、それでもなかなかマイナーから上がってこなかったので信頼はかなり低いなと思っていました。

被打率は決して高くないのですが、無駄な四球からの失点と、大事な場面でのコントロールミスが目立ち、持っているもの自体はいいのですが、先発としての試合を作るセンスに欠けていたように思います。

首脳陣と合わなかったようですので新天地での活躍に期待です。

新しくカージナルスの一員となるPerdomo投手ですがドミニカ出身の24歳。移籍後は2Aでのプレーとなります。90マイル中盤のストレートに、スライダー・チェンジアップでイニング数を上回る奪三振数というパワーアームです。2Aではクローザーとして期待されています。
今後が楽しみな投手です。

現在リリーフ投手に苦しみながら、そのリリーフ投手を獲ったとはいえマイナー選手。これは来年以降のチーム作りを着々と進めてきている証拠です。

確かにリリーフ投手が足りていません。ですが、ここで若手を出してまで他球団の優秀なリリーフ投手を獲得しては昨オフに行ったチーム改革の意味が全くなくなってしまう為、このトレードには非常に好感がもてます。

Jim Edmons、Scott Rolen、So Taguchi選手らを放出し、FAのDavid Eckstein選手の引き留めはせず、全ベテラン選手を放出し、来年以降の為のチーム作りを始めた為、いくら今年ディビジョン争いを繰り広げているとはいえ、改革途中で若手をトレードで出せば、非常に人気のあったベテランを放出した意味がなくなり、また一貫性もなくなります。

チーム作りは一貫性が大事ですので、この軸さえぶれず、トレードする選手さえ間違えなければ名匠といわれるTony La Russa監督や、ESPNでよく絶賛されるDave Duncan投手コーチら首脳陣の力で今年以上の闘いはできるはずです。

ただ、期限までは5日間残っています。まだ何が起こるかわかりません。
共にディビジョンを争うカブスとブリュワーズが着々と補強をしていくのを見て、カージナルスも補強を!という気持になりがちですが、そこは冷静になり、GMの腕が試されるところです。

Carpenter投手のメジャー復帰も来週水曜日に決まりましたし、Wainwright投手ももうじき戻ってこれます。

故障者の状況がクリアーになってきた今、今年のディビジョンの為に補強し若手を出す必要はほぼなくなったといっていいと思います。

今夜のメッツ戦はまたもやクローザーがセーブに失敗しましたが、Pujols選手の本当に久しぶりの勝ち越しホームランで連敗を止め、打線も上向きです。

昨日に比べ、今後に光が見えてきたと同時に来年へも期待を抱かせる今日一日であったような気がします。

明日はJohan Santana投手と対戦ですので、すばらしい投手を打って連勝といきたいところです!

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posted by okarasawa5s |16:57 | St. Louis Cardinals | コメント(2) | トラックバック(1)
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2008年07月26日

15人退場

マイナーリーグ1Aの試合、デイトン・ドラゴンズ(レッズ傘下)vsペオリア・チーフス(カブス傘下)の試合で両チーム合わせて15人が退場する酷い乱闘事件が起こりました。

すべての始まりは初回無死・ランナー1塁という状況、ペオリアの先発投手Julio Castillo投手が、どういう状況であったかはわかりませんが、2番打者デイトンのショート・Zachary Kozartを殴ったことから始まります。

その後Kozart選手は交代し、4番Brandon Waring選手の打った打球を追い、Castillo投手とGian Guzman2塁手が激突しGuzman選手は足を骨折し試合を去ります。

ツーベースとシングルで4点を取り、次の打者がエラー?で出塁した後2塁フォースプレーの際の激しいスライディングがペオリアのショートを襲い、これに腹を立てたペオリアの監督がデイトンの3塁ベースコーチに猛講義。

そしてCastillo投手は、なんと持っていたボールを相手デイトンベンチへ向け全力投球。しかし、そのボールは高く浮き、スタンドで試合を観ていた男性客に当たり、その男性はその後病院へ運び込まれました。

そのまま両者入り乱れ、殴り合いの乱闘へ発展し結局両軍合わせて15人が退場する、そして観客までも巻き込む惨事へとなりました。

いくら血の気の多い1Aの選手たちとはいえ、プロです。観客へボールを当てたCastillo投手は即Jail(拘置所)行きでした。

日本に比べて選手数が圧倒的に多い分、確かにいろいろなことが起こりますし、貧困生活を送ってきた選手も少なからずいるためマイナーには教養の足りない選手も多いです。

アメリカは自由、自由と言われますが決してそんなことはありません。ひとりひとりが責任ある行動ができてはじめて自分のやりたいことができるのです。

もうすでにこの試合の動画が出回っていますが、この動画を見て「アメリカは自由だからな。」と思うのではなく、個々の責任感が足りない、教養がないと思えなくてはいけないのではないでしょうか?

スポーツを支えているのはファンです。今回は全く無関係なファンに怪我を負わせるということ自体、憤慨という言葉以外見つかりません。

こんなことがもうこれ以上起こらないようプロとしての意識・自覚を持ち、さらにそれをしっかりと身に付けさせる監督はじめ首脳陣の努力を今後期待したいと思います。

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posted by okarasawa5s |03:26 | Minor League | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月25日

カージナルス4連敗

いきなりですがローマ字だと読みにくいかと思いカタカナでカージナルスと書いてみました。

選手名はアメリカでの発音通り日本語にすると難しいのと、無理やり日本語にすると違和感があるのでそのままローマ字で書かせていただきます。


さて、、、まさにタイトル通りです。。


ブリュワーズ相手にスイープ(同一カード3連敗または4連敗)くらいました。

昨日の試合はSabathia投手に完敗でしたが、今日もブルペンが踏ん張りきれず4試合中3試合はブルペンが粘れずに落としました。
実際、深刻なのはブルペンというよりマウンドに上がる投手の顔ではないのか思うくらいです。

カージナルスの先発がマウンドから降りれば「よし!きた!」とばかりに自信に溢れる相手チームの攻撃陣。
逆に今日も打たれるのではないかと不安そうにでてくるリリーフ投手達、そして重要な場面でホームランを打たれる。。
投手と捕手以外は長打力のある打線なので、一にも二にもコントロールなのですが・・・。

Dave Duncan投手コーチが2シームを低めに徹底させることで今シーズン頑張りをみせている先発陣、浮いたボールを痛打されるブルペン。
今日現在まで、50回以上のセーブ機会で成功したのはわずか21だそうです。
見ていて本当に歯痒いです。


だたチームですので責任をブルペンだけに背負わせるのは酷です。どうしても弱点はでてきてしまします。
そこを補ってこそチームです。


そうです、打撃陣です!


打撃陣も点は取れるものの大量点が取れません。
ソロホームランの多さはナショナルリーグトップですし、全体的に得点圏打率が低いです。得点圏打率の引くさゆえに、ビッグイニングもなかなか作れないのが現状です。

去年までのPujols選手ならここぞという場面でのタイムリー、ランナーを置いてのホームランが目立ちましたが今年はチャンスに弱いという印象すら感じさせます。
確かに打点は稼いでくれるのですが犠牲フライが多いので、その後がなかなか続きません。

それならば最少得点でそのままブルペンが踏ん張り試合をものにするゲームができればいいのですが、それが無理な今、攻撃陣の奮起が絶対必要なのです。

ただ打線の勢い、または打線そのものを若さや経験の少なさが邪魔をしているようにも感じられます。

特にRick Ankiel選手は追い込まれて高めの釣り球で三振するケースが目立ちます。相手バッテリーももちろん承知ですのでどんどん攻めてきます。それでも前半戦に比べればだいぶ減りましたが、ボール球を振っている姿がよく見られます。

確かなことは、“試合を消化していくごとに選手個人・チームとして少なくとも何か向上していくのがハッキリと感じ取れる”ということです。

ちょっと遠回りしてしまいましたが、一番言いたいことは自信を持ってプレーして欲しいということです。

打たれてしまう・・・、ここで打たなければ・・・と引いてしまえばこの混戦のナショナルリーグ中地区は気づけば今回のカードのようにスイープされてしまいます。


明日からはロードに出て現在かなり好調のメッツとの3連戦です。
ぜひ自信を持って!特にリリーフ陣!

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posted by okarasawa5s |13:31 | St. Louis Cardinals | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月24日

Cardinalsのエース復帰間近

2005年のサイ・ヤング賞投手、Cris Carpenter選手の調整登板が今週金曜日の3A Menphis(テネシー州メンフィス)に決まりました。

まだ実際にホームページ上のニュースにはなっておりませんが、今日の試合で実況が伝えました。

首脳陣によると次回登板の出来次第では今週金曜日の登板が最後の調整になるかもしれないということです。
1週間くらい前にホームページ上ではブランク(1年1ヶ月)も長いだけに調整は焦らせないと載っていましたが、本当のところ首脳陣は1日でも早く戻ってきて欲しいようでプッシュしているようです。
大事な投手だけに焦らせて欲しくはないですが、現在の投手事情深刻さががそれを物語っています。

さらにもうひとつ、Carpenter投手に続けとばかりにAdam Wainwright投手も早ければ2週間半で戻ってこれるようです。まあ、早ければの話ですので焦らずに、足を引っ張ることがないように100%、またはそれにかなり近い状態で帰ってきて欲しいですね。

現状、Carpenter、Wainwright両投手ともに復帰後の起用法はまだわかりません。
ホームページ上ではCarpenter投手は今シーズンの先発復帰はないとも言われていますし、Wainwright投手は2年前のルーキーイヤーは中継ぎと抑えを任されていたため、もしかしたら抑えとして復帰する可能性も考えられます。

しかしながら、どっちにしろ両投手が戻ってくるということは投手力アップは間違いありません。
現在Mark Mulder投手は左肩痛で戦列を離れ、その左肩は手術では治らず自然治癒力に任せるという治療法しか残っていません。復帰できるかもわからないのです。

14連戦の始めのカード、Brewersとの1・2戦目はブルペンが持ちこたえられず試合を落としました。
今日のゲームに至っては、Indiansから移籍のCC Sabathia投手の前に完封負けを喫し、3連敗スタートとなりました。
そして明日も厳しい戦いが続きます。オールスターゲームで栄えあるナショナルリーグの先発投手を務めたBen Sheets投手です。

現状を踏まえ、Cardinalsが今できるとこはCarpenter&Wainwright両投手が戻ってくるまで現在の首位との差をキープすることです。
若い選手や、経験の少ない選手が多いだけに今シーズンの1試合1試合はとてもタフですが、来年以降のことを考えると非常に価値のある経験でもあります。
開幕前は期待の薄かったチームですがここまでやれるだけの力のあるチームであることは証明してきています。

さあ、明日は対Ben Sheets投手です!ぜひ連敗脱出を!

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posted by okarasawa5s |12:49 | St. Louis Cardinals | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月23日

Astrosは諦めていなかった!?

首位Cubsと12ゲーム差、ワイルドカード争いではBrewersと9ゲーム差のAstorsが先発左腕、PadresのRandy Wolf投手をトレードで獲得しました。

松井稼頭央選手も所属するAstros、開幕前は打線は充分、あとは投手力次第という評価でしたが前半戦途中からその不安視された投手力、特に先発陣が踏ん張りきれず今現在の成績に低迷しています。

現状の状況ではディビジョン進出はかなり厳しいものがあります。

特にリーグ屈指のエースのRoy Oswalt投手が不調、さらにケガも重なり現在はDLに入っているので先発投手が足りないのは間違いないのですが・・・

実際、この時期のトレードというとディビジョン争いを繰り広げるチームがそれぞれチームの強化を図るのがメインです。
今日現在首位を1ゲーム差2位で追うBrewers(CC Sabathia投手を獲得)がいい例です。
もしディビジョンに進出できずとも獲得した選手をオフに出してしまえば翌年のドラフトで上位指名権が増えるので若手有望株をトレードで出してもそこをある程度埋め合わせることができるのです。
ディビジョン争いの真っ只中ではないため、今回のAstrosの場合は疑問を持つ人も中にはいるかと思います。実際に今日のCardinals戦の実況は“このトレードの意味がわからない”と言っていましたが、僕は非常にいいトレードだと思います。

まず、上位チームとは試合差が多少ありますが、このトレード自体、球団はディビジョン進出を諦めていないことを意味しており、選手たちをもう一度引き締める意味で非常に大きい意味のあるトレードであるといえます。

また、もしディビジョンを逃しても今シーズン後にFAになるWolf選手の活躍次第では来年の契約も視野に入ってきます。

AstrosのWade GMによれば、去年のオフに獲得に動いたとのことなので欲しかった選手であることは間違いありません。ケガの問題もないようですし、後半戦の成績次第ではオフに来年以降の契約をし、また来年本気でディビジョンを狙いにいくことも充分可能なわけです。
交換相手のマイナー投手Chad Reinekeはかなり期待の高い投手とは思えないので、このトレードはAstrosにとっては来シーズン以降をも見据えた大きなトレードであるといえると思います。

本当に中軸の貢献度は高いだけに、Michael Boun外野手やJ.R. Towels捕手などの若手が飛躍し、先発投手陣を立て直せば来年のAstrosにとって非常に楽しみな年になるのではないかとかなり期待が持てます。
決して今年はもうダメと言っているわけではなく、後半戦の奮起に期待しつつ来年はさらに期待が持てるという意味です!

Cardinalsもディビジョン争いを繰り広げていますが来年以降を見据えたチーム作りをしているので来年のAstros、同じナショナルリーグ・セントラル地区では間違いなく要注意ですね。

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posted by okarasawa5s |14:17 | Houston Astros | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月22日

大事な14連戦

今日から1ゲーム差の3位で迫ってきているMilwaukee Brewersをホームに迎え4連戦のCardinals。

その後ロードでNew York Mets、Atlanta Braves、そしてまたホームへ戻ってきてのPhiladelphia Phillies戦と
ディビジョンシリーズへ向け大事な14連戦となります。


残念ながら今日の試合は延長で落としましたが、さすがにCC Sabathia、そして昨日Giantsからベテラン2塁手Ray Durhamをトレードで獲得し、本気でディビジョンを狙いにきているBrewersは「負けられない!」という気迫をCardinalsより感じました。

試合の方はトレードで触発されたのか!?今年打率2割1・2分と伸び悩んでいる若手2塁手Rickie Weeksの3ランで勝ち越し、その後9回に犠牲フライで同点に追いつくも延長10回に勝ち越しホームランをBill Hall3塁手に浴び、さらに失点を重ね6-3でBrewersが勝利を収めました。

もともとBrewersはトレードで補強するというよりはドラフトで獲得した選手を大事に育てるというチームです。
1998年のドラフトで獲得したBill Hall3塁手以降、2005年のRyan Braun外野手まで各年のドラフトで必ず1人はチームの主力選手が育っているのです。

そんなチームが今年の北京オリンピック代表選手に選ばれた若手有望株のMatt LaPorta選手を出してまでトレードを敢行したのですから、相当本気です。
逆に言えば、若手有望株を1人出してもまだまだたくさんいるということなのですが・・・。

4連戦の残り2つはCC SabathiaとBen SheetsのBrewersのダブルパンチで、先発陣は頑張っているものの中継ぎ以降がなかなか上手く機能しないCardinalsは苦しむことが予想されます。
まあ、実際今日もそうでしたが・・・。

しかし、明日は目下12勝2敗のKyle Lohse投手!
惜しくもオールスターエントリーは逃しましたが、その分後半戦もさらに活躍してくれると信じてるので明日は期待しましょう!

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posted by okarasawa5s |11:32 | St. Louis Cardinals | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月21日

よろしくおねがいします

今日からこのスポーツナビでブログを始めます。
学生なのでどうしても勉強が優先になってしまいますが、できるだけ投稿する頻度は多くしようと思っています。
よろしくおねがいします。


さて、初投稿ということなので、自分のことについて少し触れておこうと思います。


地元は長野県の南部。村出身ということでよくバカにされますが、意外と大きな村です。
自然溢れるとても住みやすい村です。

小学4年から高校まで9年間野球を続けましたが、実は好きで始めた野球ではなかく、気づいたらいつの間にか好きになっていました。

初めてテレビで見た甲子園中継で投げていた、1人の小さな投手、現在広島東洋カープの2塁手として活躍する東出輝裕選手を見て以来、彼のファンであります。
あの時、背の低い小学生だった自分は背の高い人しか投手ができないと思い込んでいたため、当時170センチの東出選手が甲子園で活躍する姿に非常に感動しました。

現在はMissouri州のSt. Louisから2時間くらいのところにある大学でBusiness Managementを学んでいます。

英語が全くわからない状況で留学したため、大学入学に必要な英語力を得るのに1年半かかり非常に苦労しましたが、表には出さないものの、負けず嫌いな性格のためか諦めることなく現在まで至りました。

プロフィールにも書いた通りアメリカに来た年の2006年、地元Missouri州のSt. Louis Cardinalsのワールドシリーズ制覇を目の当たりにし、野球一つでここまで盛り上がれるものかと非常に驚き、アメリカにおけるBaseballというものの大きさを肌で感じ取って以来、NPBよりMLBにはまり、時間があればMLBについて調べるようになりました。

その時の影響が強く、MLBにはまるキッカケを作ってくれたということでSt. Louis Cardinalsファンですが、“MLBが好き=全30球団が好き”なことには間違いありません。


自分について簡単に書いてみましたが、こんな自分ですがこれから出来る限り投稿していきたいと思います。
基本的にはCardinalsが中心になるかと思いますが、だからこそ、その他の29球団についてもいろんな情報や自分の意見をみなさんにお伝えできればと思っていますので、是非これからこのブログに足を運んでいただけれたらと嬉しいです。

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posted by okarasawa5s |07:30 | コメント(3) | トラックバック(0)
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