2008年08月25日
ロードトリップ ~シカゴ USセルラー・フィールド~
5日間のロードトリップ最後の目的地、シカゴ・ホワイトソックスの本拠地U.S. Cellular Fieldに行ってきました。 この日もいつも通り開場時間着の予定でしたが、着いたのはその1時間後でした。 ちょうどアウェイチームのマリナーズの練習が終わるところで、ほとんど練習風景を見れず終いでした。情報不足もあったのですが、今回最上階の500番台の座席を購入し、いつも通り球場内を巡ろうと思ったのですがその他の階へ行くことが禁止され、U.S. Cellular Filedについては思うように球場を調べることができませんでした。 写真も上手く撮れず今回は完全に僕のミスです。 自分がわかる範囲になってしまいますが、U.S. Cellular Fieldの特徴はとにかく音が大きいこと。 球場中に響き渡るミュージックやアナウンス等の大きさに驚きましたが、決してうるさくはなく、楽しく賑やかなボールパークという印象を持ちました。 火曜日ということもあってか、最上階は空席が目立ちファンの盛り上がりはそれ程大きくなかったもののFAN-O-METERといって、ファンの声のボリュームを計測するメーターがスクリーンに映し出され、即座に反応したファンが声を出して騒いだり、クイズも多くスクリーンで出題されました。 また、スクリーンは大きくないもののいろいろなバージョンの映像を流してくれるためスクリーンを見ているだけでも楽しめます。これはスクリーンで映し出された映像ですが、Ken Griffey Jr.とJim Thomeという600本塁打と500本塁打を達成した選手が同一チームに在籍するのはMLBの長い歴史の中でも初めてなのです。 今まで知らなかったので、そんなMLB史上初の同一チームコンビのプレーを間近で観れて非常に嬉しい気持になりました。 昨日の記事でも書いたブリュワーズの本拠地Miller Parkと同じようにライトグラウンド上に試合を観ながら食事できるカフェがあり、子供用アトラクション(ミニグラウンド)はライトポール際の最上階に設置されていました。 その他、大きな特徴というとホワイトソックスの選手がホームランを打った時に花火と同時にスクリーン上に設置された7つの風車が光ながら回り出します。これはU.S. Cellular Field名物といってもいいでしょう。 この試合は対マリナーズ戦だったのでイチロー・城島両選手ともスタメンで出場し、城島選手はDHでしたが初めてプレーを観させていただきました。 残念ながら両者共に結果的にはあまりいいところなしでしたが、城島選手は4打席中3打席は芯でとらえたもののすべて野手の正面でこの日は全く運がありませんでした。 そして、試合の方はNick Swisher・Jim Thome両選手のホームランなどで5点を取り、そのリードを先発のRichard投手からThornton、Dotel、Jenksと継いで0点に抑え、5-0でホワイトソックスが勝ちました。 この日は宿泊場所で休み、次の日にミズーリ州内の自宅へと戻り5日間のロードトリップを終えました。 今回は野球を楽しみつつそれぞれの球場の特徴などをメモしながらの旅をなりましたが、実際に書くことによってそれぞれの球場の違い、良さ等もわかってくることもありました。 これをやっていくうちに将来はBall Parkで働きたい、MLBに関わりたいという気持が高まっていくのを感じました。 それにMiller Parkという自分の中で非常に気に入った球場ができたことも今回の旅の大きな収穫だったかなと思ってます。 ブリュワーズの球団、特に大きなトレード補強が当たり前のMLBの世界でトレード等に比率を大きく置くのではなく、ドラフトで獲得した選手を大切にし、チームの主力に育て上げる方針はもともと好きだったので、またさらにブリュワーズという球団の魅力を感じた旅でもありました。
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posted by okarasawa5s |13:43 |
Chicago White Sox |
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