2008年09月28日

速い!!!

現地26日のヒューストンでのアトランタ・ブレーブス戦

3回裏、先頭のMichael Bournがセカンド内野安打で出塁。次の打者Miguel Tejadaのカウント1ボール2ストライクとなったところでランエンドヒット。Tejadaはサードゴロに倒れるもBournはセカンド進塁。

ここで打席にはLance Berkman。その5球目を叩いた打球はセンターへ。アトランタのセンターJosh AndersonはTal's Hill(この球場の特徴のひとつでセンターフェンス手前にある傾斜30度、高さにして150cmの厄介な坂)のちょうど手前で後ろ向きの状態から余裕を持ったランニングキャッチ。

ここでBournはタッチアップでサードへ。そしてなんと、その勢いのままホームプレートへ。Bournがサードとホームの中間まで達した辺りでようやく外野から中継に入っていたショートにボールが渡ったところでした。ショートがホームへ投げるもキャッチャーがタッチする余裕はなく、ランナーセカンドから犠牲フライ1本で得点が入ってしまいました。

センターフェンスまでは130m以上もあるのですが、ホームからTal's Hillまでは406フィート(約124m)。それにしても速すぎです。イチロー選手はもちろんファーストベース到達までかなり速いですが、僕が今まで見てきた中ではコロラド・ロッキーズのWilly Taveras外野手が一番だと思ったのですがMichael Bournがその上をいくかもしれないです。ベースランニングの速さは異常です!

足だけでファンを沸かせることが出来る選手は観ていて本当にワクワクさせます。MLB.comでも見ることができます。是非その素晴しいベースランニングを堪能して下さい。

*リンクをクリックすればそのままヒューストン3回裏の攻撃へ移ります。

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posted by okarasawa5s |06:34 | Houston Astros | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月19日

ヒューストン失速・・・

だいぶ前回の更新から日にちが経ってしまいました。

今日やっといろいろから解放され一息つきました。この期間中、書きたいけど書けない、時間がない。むしろMLBに触れる時間さえ上手く確保できず、結果を調べるのがやっとな状況で、熱い試合を繰り広げる各チームを尻目に非常につら~いここ数日間を過ごしていました。

もう気づけばタンパベイのDavid Price(2007年ドラフト全体1巡目)や、フロリダのCameron Maybinなど期待のプロスペクトがどんどんメジャーの舞台に上がってきていますね。もう完全に遅れをとってます。個人的にはプロスペクトの宝庫ミルウォーキーのAngel Salome、Alcides Escobar、Mat Gamelの3人に期待してるのですが、9月の急降下で彼らをスタメンで使える状況にないのが残念でしょうがないです。

それにしても突然の監督解任劇にはかなり驚かされました。Miller Parkへ行った時のYost監督への歓声が意外と大きかったのをふと思い出し同情するここ最近です。


確か前回の更新時はヒューストンが絶好調で8月から9月初めを30勝10敗の猛追撃でワイルドカード争いへ割って入り、さあカブス戦というところでハリケーン「アイク」で中止。そしてその後5連敗。自然の力には勝てませんね・・・。

カブス戦2連敗の後フロリダでの初戦が手の付けられないくらい絶好調だった大エースOswaltだったのでここで持ち直して再び勢いに乗るだろうと勝手に予想してたのですが、事はそんなに上手くは運びませんね。

Ryan Howardが今月すでに5本の逆転ホームランを放つなど去年同様勢いに乗るフィラデルフィアに、抑え不在も粘り強い打線でカバーするメッツと失速中のミルウォーキーの中に加わりたいヒューストンは少々厳しいでしょうか。9月初め頃から去年のコロラドのような奇跡的な快進撃を期待してたのですが・・・。しかしながらまだまだ射程圏内です!野球は最後までわかりません。

ただ今回の快進撃でRandy Wolf獲得は間違っていなかったということになりますね。快進撃もこのトレード後でしたし。トレードでチームに喝を入れてプレーオフというひとつの方向へ全員のベクトルを向け直したGMの腕はすばらしいですね。ここまできたらもうひと頑張りしてもらいたいので明日は是非連敗脱出を!

なぜか9月にあるチームの奇跡的快進撃を期待してしまいます。

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posted by okarasawa5s |15:48 | Houston Astros | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年07月23日

Astrosは諦めていなかった!?

首位Cubsと12ゲーム差、ワイルドカード争いではBrewersと9ゲーム差のAstorsが先発左腕、PadresのRandy Wolf投手をトレードで獲得しました。

松井稼頭央選手も所属するAstros、開幕前は打線は充分、あとは投手力次第という評価でしたが前半戦途中からその不安視された投手力、特に先発陣が踏ん張りきれず今現在の成績に低迷しています。

現状の状況ではディビジョン進出はかなり厳しいものがあります。

特にリーグ屈指のエースのRoy Oswalt投手が不調、さらにケガも重なり現在はDLに入っているので先発投手が足りないのは間違いないのですが・・・

実際、この時期のトレードというとディビジョン争いを繰り広げるチームがそれぞれチームの強化を図るのがメインです。
今日現在首位を1ゲーム差2位で追うBrewers(CC Sabathia投手を獲得)がいい例です。
もしディビジョンに進出できずとも獲得した選手をオフに出してしまえば翌年のドラフトで上位指名権が増えるので若手有望株をトレードで出してもそこをある程度埋め合わせることができるのです。
ディビジョン争いの真っ只中ではないため、今回のAstrosの場合は疑問を持つ人も中にはいるかと思います。実際に今日のCardinals戦の実況は“このトレードの意味がわからない”と言っていましたが、僕は非常にいいトレードだと思います。

まず、上位チームとは試合差が多少ありますが、このトレード自体、球団はディビジョン進出を諦めていないことを意味しており、選手たちをもう一度引き締める意味で非常に大きい意味のあるトレードであるといえます。

また、もしディビジョンを逃しても今シーズン後にFAになるWolf選手の活躍次第では来年の契約も視野に入ってきます。

AstrosのWade GMによれば、去年のオフに獲得に動いたとのことなので欲しかった選手であることは間違いありません。ケガの問題もないようですし、後半戦の成績次第ではオフに来年以降の契約をし、また来年本気でディビジョンを狙いにいくことも充分可能なわけです。
交換相手のマイナー投手Chad Reinekeはかなり期待の高い投手とは思えないので、このトレードはAstrosにとっては来シーズン以降をも見据えた大きなトレードであるといえると思います。

本当に中軸の貢献度は高いだけに、Michael Boun外野手やJ.R. Towels捕手などの若手が飛躍し、先発投手陣を立て直せば来年のAstrosにとって非常に楽しみな年になるのではないかとかなり期待が持てます。
決して今年はもうダメと言っているわけではなく、後半戦の奮起に期待しつつ来年はさらに期待が持てるという意味です!

Cardinalsもディビジョン争いを繰り広げていますが来年以降を見据えたチーム作りをしているので来年のAstros、同じナショナルリーグ・セントラル地区では間違いなく要注意ですね。

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posted by okarasawa5s |14:17 | Houston Astros | コメント(0) | トラックバック(0)
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