2009年02月03日

メジャー契約を勝ち取れ!

つい先日高橋建投手がメジャー4球団に絞ったとニュースが出ましたが、今日ブルージェイズとマイナー契約で合意に達しました。これから渡米してフィジカルを受けた後、問題なければ正式に契約となります。これでアメリカンリーグ東地区の5球団すべてに日本人プレーヤーが所属することになります。

自分がカープファンですので主観的な意見ですとメジャー契約を勝ち取るだけでなく先発として活躍して欲しいというのが正直な気持ちでしょうか。

さて、そのブルージェイズ(以下ジェイズとします)ですが、今のところローテーションの空き2つ、またはリリーフとしての活躍を期待しているようですが、結構厳しいかもしれないです。
まずリリーフとしてですがジェイズのブルペンは30球団一といわれているほど層が厚いです。
クローザーにB.J. Ryan。左のリリーフにはCarlsonDownsTalletの3本柱。左の層の厚さは間違いなく30球団一です。右は07年クローザーを務めたものの昨年は怪我に泣いたAccardに、今年こそは1年間フルで結果を残して欲しい期待のLeague。そこにWolfeCampFrasorなどが控えます。左のリリーフであれば故障者が出るか、Carlsonが2年目のジンクスにぶつかる等がなければ、ここ数年成績を伸ばしているDownsTalletが急に成績を大きく下げることは考え難いですから40歳の高橋投手には出番は回ってきづらいのではと考えます。さらに40人ロースターにはメジャー経験も少なからずある24歳と若いCastroなど左投手は豊富です。

先発ローテーション争いはというと、A.J. Burnettが抜け、Marcumが怪我で早々と今季絶望。McGowanは早くても5月か6月も未だにハッキリとメドは立っていない状況で、HalladayLitschPurceyの3人しか決まっておりません。財政的な問題もあり今年はFA市場には目を向けずチーム内で競争させる方針を早くから打ち出しています。McGowanが戻ってくるまでの2つのイスを高橋投手を含め少なくとも8人の候補たちで争いますが、まずその筆頭がBaseballAmericaのTop 10 Prospectsでジェイズのマイナー組織の中で3位になったBrett Cecil(左腕)。大学時代はクローザーもドラフト後に先発としてキャリアをスタートさせ、僅か1年でAAAまで昇格。昨年は3つの組織で28試合に先発し8-5 2.88ERAという成績を残しています。鋭いスライダーを武器にイニング数を超える三振数も奪っています。さらに当たり年といわれている2005年のドラフト1位のRicky RomeroBrad Millsのプロスペクトらも狙います。ここに怪我から復活を賭け、問題なく投げれれば間違いなく4番手としてローテの一角を担うであろうCasey Janssen。さらにベテランMatt ClementMike Marothのカージナルスで全く使い物にならなかったコンビに、昨年先発経験のあるScott Richmondが続きます。ただ若い候補たちは経験不足は否めませんし(高橋投手もメジャーは初ですが・・・)、無理をしてメジャーで投げさせるならベテランを使ってもう少しマイナーに漬け込むはずですので、これはキャンプからアピールして文句なしの結果を残すしかありません。開幕メジャーに残れなくても何が起こるかわかりませんから辛抱強く良いピッチングを続けて是非ヤンキースやレッドソックス相手に投げ勝つ姿を見てみたいものです。

今日は元カープ選手ということで贔屓してしまいましたが最後も主観的な意見で終わらせていただこうと思います。笑 2007年投壊したカージナルスにトレードでやってきて、0-5 ERA10.66と投壊を救うどころかそれに大いに貢献してくれたMike Marothと昨年何もせずに消えていったMatt Clementには負けないでほしいです!笑

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posted by okarasawa5s |13:03 | Tronto Blue Jays | コメント(0) | トラックバック(0)
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