2008年10月20日

タンパベイ・レイズ優勝!!!

タンパベイAL制覇です!

勝手ながら興奮を抑えつつ、今日の試合に出場した選手への自分のコメント掲載します!


◎Matt Garza、良い仕事しました。このシリーズ2勝でMVP獲得です。ストレート系中心にしたり、変化球中心にしたり自分で上手く組み立てて的を絞らせない見事なピッチングでした。実は初回のピッチング中に耳栓取ってたけど、その理由が知りたい。

◎Evan Longoria、外のストレートをおっつけて貴重な同点タイムリーツーベースでした。守備では危なっかしいというか無駄なランニングスローもありましたが再三良いプレーでチームを救いました。本当にLongoriaが打たないとチームは勝てないのかも!?

◎Willy Aybar、なんといっても大きな3点目のホームラン。そして勝ち越しのホームを踏むキッカケとなったツーベース。間違いなく今日の打の主役です。弟Erickの分まで打った。

◎Roco Baldelli、苦手のLesterから放った勝ち越しタイムリー。決していい当りではなかったですが、それが功を奏しAybarが余裕を持ってホームイン。追い込まれていながら食らい付いての一打、そして一塁上での笑顔は最高。

◎Carlos Pena、今日は打てなかったけど、Priceがマウンドに上がって投げる前、すぐに駆け寄って声を掛けていた場面を見てPriceは絶対に打たれないと確信しました。打撃・守備ともにチームの中心、大きくて気の利く頼れる存在。

◎Carl Crawford、デビルレイズ創立2年目にドラフト指名されてから残るレイズ唯一の現役フランチャイズ選手。シーズン中の怪我も癒えてポストシーズン間に合って本当に良かった。優勝が決まった瞬間からマウンドまで到達するスピードは物凄い速さでした。

◎B.J. Upton、ALCSの成績、Ave.321、4HR、11RBIは出来過ぎ。Crawfordと同じくマウンドまで到達速すぎ。そして興奮のし様は嬉しさが物凄く伝わってきた。WSでもHR連発に期待。

◎Dioner Navarro、盗塁も何度も阻止したし、勝負強さも光ってた。リードはまだまだだけどまだ若いからこの経験を今後に活かしてWSも。

◎Jason Bartlett、ご存知シーズンチームMVPに選ばれたショートストップ。シリーズ終盤のエラーは痛かったけどBartlettならしょうがない。派手さはないけどIwamuraとの二遊間は鉄壁。投手はみんな感謝してるはず。

◎Iwamura Akinori、最後のセカンドゴロが手前でイレギュラーした瞬間「あっ」とテレビの前で大きい声を出してしまいましたが、そんな心配は無用でした。自分でセカンドベースを踏んで即ウイニングボールをポケットにしまおうとするも入りきらずに嬉しそうにマウンドへ駆け上がっていく姿が印象的でした。まさか、ウイングボール所有者になろうとは・・・きっと、それだけチームに貢献したということでしょう。

◎Dan Wheeler、本当にハラハラさせてくれました。おかげで心臓はバクバクだった。でも今日の試合で物凄いプレッシャーの中、貴重なアウト一つを取ったのは十分過ぎる仕事。WSではストライク先行で。

◎J.P. Howell、今日もまたBig Papiを本当に大事な場面で打ち取る期待に応える見事なパフォーマンス。今年は大きく飛躍した年。それをこのプレッシャーの大きいポストシーズンで発揮する当り本物です。WSはHowardキラー間違いなし。

◎Chad Bradford、後半戦から移籍してリリーフを支えてくれた助っ人。今日は相性の悪いYoukilisとの対戦、状況も状況だったので慎重に攻めすぎた結果の四球だったけど終わってみれば無失点だったわけで結果オーライ。地味ながらも貴重なサブマリン。

◎David Price、満塁のピンチで初球外のスライダーでストライクを取れるなんて並大抵の新人ではない。ボールも低めに集まってたし。J.D.を三振に仕留めた後、ずっと心の中で次の回も頼む~と願っていら、次の回も続投で先頭のBayに四球出して冷っとさせるもそこは新人らしからぬピッチングでゲームセット。もしかしたらWSはクローザー!?

コメント以上。


正直、ここまでチームが変われるのかと驚いてます。


第7戦までもつれたALCS

ボストンが1勝3敗で迎えた第5戦から息を吹き返し3勝3敗とし、このままボストンが勝つのかと多くのファンが思ったはずです。

昨日のESPN Sports Centerの放送の中で、「第7戦までもつれたALCSは結局ボストンが勝つか?それともタンパベイが勝つか?」という調査の結果をやっておりました。結果はタンパベイの地元フロリダ州と、現在自分が住んでいるミズーリ州以外はボストンが勝つと予想していました。なぜミズーリ州住民はタンパベイを予想したのかというと、2004年のWSでミズーリ州を本拠地に置くセントルイス・カージナルスがボストンに開幕から4連敗を喫し世界一を逃して以来、ミズーリ州のカーズ(カージナルスをカーズ〔Cards〕と呼ぶのがここでは一般的です)ファンはボストンが大嫌いなのです。
たまたま昨日は友達のアメリカ人とお酒を飲みながらテレビで見ていましたので、このシリーズでのScott Rolenは最悪だったなど、今でもいろいろ当時の話しが出てきます。彼らにとってボストンとカブス以外ならどこがWS制覇しても関係ないのです。そのくらいボストンは嫌われてます。ちょっとしたトリビアになってしまいましたが、大概の予想に反してタンパベイが勝ったので少し嬉しい気持が湧きました。


さあ、22日からはWS!

フィラデルフィア・フィリーズvsタンパベイ・レイズという開幕前に誰が想像できたか・・・という対戦になりました。ここでタンパベイが負けてしまったらストーリーは完結しません。最後はどんな展開でどんな結末になるのか?サクセスストーリーはまだ終わりません。

posted by okarasawa5s |14:33 | Postseason 2008 | コメント(2) | トラックバック(0)
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タンパベイ・レイズ優勝!!!

こんにちは、今日はガーザの好投の後どんな継投をしてくるのかドキドキしながら見ていました。プライスは良くてワンポイントではないかと想像していましたが、最後まで放らせたのはビックリでした。下位打線に向かうこともプラス材料ではあったと思いますが、これでレイズは「WCへの新クローザー見込み」「ビッグルーキーに大舞台の一番濃い部分を経験させ、成功した」「リーグ制覇した」の一石三丁も得られたようなとてつもない一勝だったと思います。

ミズーリ州はボストン嫌いなんですね。2004年のカーズは最強だと思ってましたから、自分も辛かったですよ。今回はレイズの選手に魅力を感じつつも、やっぱりNL好きなので義理でフィリーズを応援すると思います、多分(苦笑)。


posted by haus | 2008-10-21 02:48

タンパベイ・レイズ優勝!!!

hausさん、こんにちは

Priceのクローザー、期待以上の活躍には本当にビックリでした。ただあれだけ球威・球速のあるストレートがあれば全然ありですね。ルーキーにしてはメンタル面もすごく充実してますし、恐れ多いです。彼の存在が明日からのWSでどのように影響するか楽しみで待ちきれません。

ボストン嫌いは非常に激しいです。ミズーリ出身でカーズファンの友達らは、その話になれば汚い言葉しか言いませんし、法律とまでいう人もいます(笑)
“フィリーズを応援すると思う”、その気持わかります!僕の場合、テレビも球場で観戦するのもNLが中心なんで結局はNLを応援しちゃいそうです・・が、そんな自分がレイズを応援するくらいですから、有終の美を期待します!

posted by okarasawa5s | 2008-10-22 15:55

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