2008年04月18日
ビデオジャッジがなかったことが問題
しばらく間があいてしまいました・・. 男子世界選手権,鋭意観戦中です.今日肝心のウクライナ戦に行けないのが残念ですが・・・信じましょう.逆境を跳ね返してくれることを. ノーゴール判定について整理しておこうと思います. まずビデオジャッジについて. ビデオ判定を導入しないことは,大会開幕前に確認されていました.アジアリーグプレーオフですら導入されているシステムが世界選手権という国際大会で「ない」という事実. ゴール上にカメラらしきものは間違いなくありました.そもそも,白鳥アリーナでレンタルしていたシステムは,この大会で中継を担当しているHTBのものです.カメラがあり,システムもある.やってやれなかったとはどうしても思えない.DIV.1では「付けてはいけない」というレギュレーションでもあるのか?我々には知る由もありませんが・・. ミスジャッジについて. レフェリーのポジションはよくありませんでしたが,タテ一本にドライブですから遅れるのは仕方ない.あの場面でラインズマンにゴールカバーに入れというのも酷です.そうするとGJが重要なのですが・・「上奥のバーに当たって跳ね返ったシュート」というのは,もっともGJ泣かせなのは間違いないです.やってみるとわかりますが,GJからは前後の感覚というのは非常に判断しずらい.数センチ上下どちらかにずれていれば,はるかに判りやすい跳ね返りになったでしょう. つまり,様々な意味で「不運な」ファインゴールであり,典型的な「ビデオジャッジが必要なシュート」だったということです.俯瞰している観客にはわかる.でも同一平面に居る審判団には判定が難しい・・・(「観客の盛り上がりでわかるだろう!」という議論はまったく意味をなしません). ミスジャッジも含めてホッケーです.審判の判定は尊重されなければならない(恣意的なものがあったとは考えたくありません.少なくとも,1Pの鈴木のインクリーズは正当なジャッジでした).ですが,ビデオジャッジを導入せずにこのような誤審が発生したことについては,今後のことを考えれば不運と諦めてばかりはいられません. 日ア連,やるべきことがあるはずです. --- 追記です. ビデオジャッジが導入されていなかったことについて「技術的問題」という責任者コメントが出されていますが,これは全く納得できるものではありません. 前述の通り,中継担当のHTBが有するシステムで可能なんです.カメラの台数も,モニターの準備も問題ない.今年の白鳥プレーオフでは実際にビデオジャッジが行われています. 「出来なかった」のではなく,「やらなかった」のでは?
posted by ojihockey-love |00:00 |
日本代表 |
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