2008年04月04日

鉄腕ブレイク あっさり終了

予想どおり,実にあっさり打ち切り終了.

GO AHEAD!以来久々のホッケー漫画ということで多少の期待はしていたのですが,2回目あたりからもう突っ込みどころ満載で・・・

一部を挙げてみますと

「高校が屋内リンクをもっている」・・・いきなり空想世界.

「謎のスティック」・・・主人公のみフレックスが使えるという設定.しかも,振り上げている時点でしなります.

「シュート練習でマスクをしないGK」・・・日ア連のゴーリークリニックビデオでは,確かにしてませんが.

「スケートをはいているより脱いだほうが,氷上で強いシュートを撃てる」・・・主人公,長靴ホッケー最強です.

「オフサイドルールがない」・・・唯一の試合シーンでも,やってくれます.

「GKがゴールを開けて相手FWのマンマークに付く」・・・もっとも唖然とさせてくれたシーンでした(笑).もちろんそのFWにパスは出ていません.GKも素人設定ではありません.

「フルフェイス着用なのに転んで鼻血」・・・メットが動いてしまえば,可能性はなくもないですが.ライバルと思しき選手が後ろからチェックして主人公転倒.フェンス際でもなく,アイスホッケーなら特段危険なプレーではないのですが・・・主人公は出血(翌週鼻血と判明),ライバル選手は危険人物扱いされてました.



作者が描きたかったホッケーを編集者が歪めたのか,そもそもどちらもホッケーをちゃんと理解していなかったのか.なんとも残念な内容と結果でした.

アイスホッケーは漫画題材としては難しいですが・・・いつかサッカー界の”キャプテン翼”に匹敵するような作品が現れてほしいものです.


posted by ojihockey-love |18:21 | ホッケー漫画 | コメント(0) | トラックバック(0)
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