2006年10月31日
FA選手たちの動向
まずはふたりの大物
連日スポーツ紙を賑わしている黒田については
以前あれこれぼやいたのでもう何も言うまい
小笠原はやっぱり移籍なのかな
関東に家族を残していることに加え
ハムで日本一になり個人タイトルも獲得してしまったので
もうハムでは新たなモチベーションを見い出すのは困難?
今シーズンはこうした大物選手だけでなく
磯部・日高・岡島・門倉といった中堅クラスの選手たちも
移籍を前提に宣言するのではといわれている
各選手の在籍球団の事情はさておいて
これはとてもいいことだと思う
いわゆるマネーゲームに発展することがないので
裕福なセの3球団以外のチームでも参戦が可能になるし
球界の活性化にもつながることにもなるだろう
そしてわたくし密かに気になっているのが
今シーズン中に初のFA権を取得した今岡
阪神の超看板選手であるにもかかわらず
阪神に偏向した関西のスポーツ各紙でさえも記事にしないし
本人のコメントも一度も見聞きしたことがない
まさか・・・? まさかねぇ
中日・長嶋コーチの退団劇
本人はかなり憤慨していたようだ
退団に至った一因は他のコーチとの不仲とのことだが
そうしたことはどこのチームでもよくある話なのかも
ただ表面化するかしないかの違いだけなのかなぁ
それよりも解せないのは
長嶋氏の自由な発言を球団が許可したという事実
なぜチーム内のゴタゴタが露呈してしまうのを
黙って見過ごしたのだろうか
いずれ来るべき新監督のもとで
再びユニフォームを着てほしいから?
そんな単純な理由じゃないように思えてしまう
もっとよくわからないのは落合監督の真意
球団側の人間の発言によると
今回の人事は監督主導とのことである
これが日本シリーズ開幕前に決まっていたとすると
シリーズ敗退後に監督が出すといわれていた
進退伺の意味がわからなくなる
どうもこの進退伺は茶番にしか思えない
いくらシリーズで惨敗したとはいえ
球団が監督に見切りをつけるとは誰も考えないはずだ
そのことは監督本人がいちばんよく知っているはず
さらに長嶋コーチから「何が悪かったか教えて」と問われ
「口が裂けても言えない、墓場までもって行く」と答えたそうだ
なぜそんな大げさな表現を用いる必要があるのか
単に「それは言えない」と答えれば済むものを
さらに不信感を抱かせるような言い方をする理由は何?
いろんな意味でよくわからないニュースだ
憶測ならいくらでもできるのだが・・・
ヤクルト・秋季キャンプの人員削減
地味なニュースだが大問題だ
秋季キャンプの意義を軽視しているわけではないはずだ
経営難が原因なのは明白だが
それほどまでに苦しいの?
キャンプのメンバーを20人かそこら減らしたところで
浮かすことのできる金額なんてたかがしれてるのでは?
これは単にヤクルトだけの問題では済まされない
やはり近年の野球界の悪しき流れがこんな事態を招いたのだ
ソフトバンク・王監督続投
少々古いニュースではあるが一言申したい
王さんホントに大丈夫なの?
わたくし医学のことはさっぱりわからないが
胃を摘出した人間がプロ野球の監督という
激務をこなすのは可能なのだろうか?
次期監督と目されている秋山氏を1軍に配置転換して
禅譲の準備と有事対策を敢行したようだが
やはりそれとこれとは話が別だ
孫氏をはじめとする経営陣は
王監督続投しか頭になかったようだが
自分のことよりもチームのこと
さらには日本球界のことを優先して考える王さんのことだ
周りから必要とされるかぎりは
自ら身を引くようなことはしないのでは?
経営陣はそれを承知のうえなのか?
かつて故・仰木氏が口にしていた言葉
「グラウンドで倒れたら本望だ」
王さんも似たような心境なのかもしれない
凄まじいプロフェッショナル魂だとは思うが
やはりそれには心からの賛同はできない
最後に・・・
民放各社が東京6大学野球の放映権獲得へ
呆れて言葉も出ない
posted by わたくし |00:03 |
プロ野球 |
コメント(4) |
2006年10月27日
Southwest Division
今年も熱い最激戦区になるのは必至
なかでもマブスは今がチームの最盛期
チームの主力が全員残っているうえに
デバン・ジョージとオースティン・クロージャーという
ふたりのファイナル経験者が新たに加わった
選手層の厚さだけでなく老若のバランスも整っている
わたくし的にダントツの優勝候補
ついでにMVPはダーク・ノビツキー?
ライバルはやはりスパーズだがそろそろマンネリ化?
今シーズンはここ数年のような効果的な補強もなし
ティム・ダンカンは何も言わなくても自分の仕事をこなすが
ケガの多いエマニュエル・ジノビリの健康は一つの鍵
今シーズンも優勝を逃すようだと
大胆な血の入れ替えも必要になってくるかも?
サプライズを起こすならホーネッツ?
ペジャ・ストヤコビッチにボビー・ジャクソン(大好き)獲得!
まだまだ層は薄いがスタメン+6thマンはこれで充実した
クリス・ポールが2年目のジンクスに無縁なら期待大
チームをまとめるバイロン・スコットHCも鍵を握っているかも
今年こそロケッツは期待していいかな?
新戦力のボンジ・ウェルズはちょっとギャンブルだが
シェーン・バティエの堅実なプレーは大きなプラス
トレイシー・マグレィディとヤオ・ミンの2本柱が健康なら
上位進出も大いに可能ではないか
グリズリーズは?
ポウ・ガッソールが復帰するまでは厳しい戦いになりそう
個人的にストロマイル・スウィフトにはとてもとても期待しているのだが
Northwest Division
昨シーズン同様にレベルが見劣りしてしまいそう
そんななかナゲッツの実力はここでは抜きん出ている
名将ジョージ・カールHCの戦い方が浸透してきたし
エースのカーメロ・アンソニーは世界選手権で一皮剥けた模様 見てないけど・・・
マーカス・キャンビーはケガが多いが
フロントコートは相変わらず充実している
課題はやはりアウトサイドということになるか
ウルブズはやはりケビン・ガーネット次第
プレーの面よりもむしろモチベーションが低下していないかが心配
新戦力のマイク・ジェームズは期待してもよさそうだが
他にこれといった上積みも見当たらないしプレーオフのボーダーラインか?
数年後には期待できそうなジャズだが
まだもう少し時間が必要かもしれない
その時間を短縮させるべくデレク・フィッシャーの経験は大きなプラス
ソニックスはアウトサイドだけならリーグ屈指の布陣
インサイドでどれだけ頑張れるかが唯一最大のポイント
人材の宝庫ブレイザーズだがここもまだ時間が必要?
ネイト・マクミランHCには少々荷が重いかもしれない
ダリアス・マイルズにはずーっと期待してるのだが・・・
Pacific Division
やはり今シーズンもサンズが一歩リードしている
ポイントはアマレ・スタウダマイヤーの健康状態と
プレーオフを勝ち抜くための戦術に尽きる
攻撃的なラン&ガンは見るものを楽しませるが
それだけではファイナルには届かないだろう
そうと知りつつも自分たちのスタイルを貫くか?
昨シーズン大躍進のクリッパーズは引き続き期待できそう
サム・キャセール(大好き)に体力的な負担をかけ過ぎない戦い方が鍵
ティム・トーマスやラモンド・マレーといった渋い新戦力も獲得
全てがうまく噛み合えばカンファレンス・ファイナルも夢じゃない?
レイカーズはどうだろう?
コービー・ブライアントがどういうプレースタイルを選択するか
チームメイトを育てるプレーをするか?
はたまた我を全面に押し出して戦うか?
それによってチームの未来は大きく変わりそうだ
キングスが落ちていくのは元ファンとして切ない
鮮やかなパッシングゲームで楽しませてくれただけでなく
控え選手たちが「ベンチ・モブス」と称され
相手チームの脅威になっていた頃が懐かしく思えてしまう
マイク・ビビーとブラッド・ミラー負傷のニュースも目にした
ケガの詳細はわからないがロン・アーテストひとりでは苦しい
ウォーリアーズも悪くないが・・・
もしイースタンにいれば確実に上位に進出できそうだけど・・・
では順位予想
1.ダラス・マーベリックス
2.フェニックス・サンズ
3.ロサンゼルス・クリッパーズ
4.サンアントニオ・スパーズ
5.ヒューストン・ロケッツ
6.デンバー・ナゲッツ
7.ニューオリンズ・ホーネッツ
8.ロサンゼルス・レイカーズ
最後に・・・
ズバリ優勝は?
ダラス・マーベリックスで決まり!
MVPは?
もちろんダーク・ノビツキー!
あ、でもレブロンも・・・
posted by わたくし |21:12 |
NBA |
コメント(2) |
2006年10月26日
北海道日本ハムのみなさん
そして全国のファイターズファンのみなさん
日本一おめでとうございます!
4連勝で一気に決めた北海道日本ハムだが
選手一人ひとりが自分の役割をきっちりこなした
シーズン中と何ら変わらないハムの野球を
この日本最高峰の舞台でも実践することができた
昨シーズンの日本シリーズもそうだったが
プレーオフの激戦がチームの勢いと結束力を高めるのに
大きな役割を果たしたのも見逃せない要素だ
そして札幌ドームのファンの後押しも大きな勝因だ
ナゴヤドームのドラゴンズファンの声援も素晴らしかったが
やはり札幌ドームのそれには及ばなかった印象だ
今日の試合を決めたのはセギノールの一発だったが
打った瞬間はわたくし「おっ、犠牲フライやなっ」と思った
長年プロ野球を見ていると
打った瞬間に打球の行方をある程度は予測できる
けど入っちゃったよ・・・
ホームランを打った選手が口癖のように言うのが
「ファンのみなさんの声援が打球を後押ししてくれました」
それはあくまでもファンへのお礼であって事実ではない
けど今回ばかりはホントに声援が打球の飛距離を伸ばしたのかなと
ひねくれたわたくしでも思わざるをえなかった
そしてそのセギノールのホームラン以降
わたくしは新庄剛志のことばかり考えていた
今や日本のアイドルと化した新庄だが
彼がまだ関西限定の虎のプリンスだった頃から
ずっと見続けてきたわたくしホントに寂しい
当時から愉快な言動で楽しませてくれたが
ひとりの野球選手としても魅力たっぷりだった
甲子園で新庄の矢のような送球を生で見て
体じゅうに鳥肌が立った経験は忘れることができない
メジャーリーグを経て北海道に舞い降りた新庄
営業面での貢献はいうまでもないが
純粋に野球の面でのチームに対する貢献度も
数字では表せない大きなものだった
かつて東京ドームを本拠地にしていた頃
日本ハムといえば地味なチームだった
それが今や笑顔が絶えない明るいチームになった
もちろん単なる仲良し集団ではない
TV画面を通してでも伝わってくるその雰囲気のよさが
チームの躍進の大きな要因となったのは
この日本シリーズを見ていればおのずとわかることだ
そして新庄はただ明るいだけでもない
日頃北海道日本ハムの試合を見ていれば
彼がどれだけ真剣に野球に取り組んできたかもよくわかる
どうしてもパフォーマンスなどが先行して報道されてしまうので
さまざまな批判を受けたこともあった
だが何かとネガティブな話題が多い今日のプロ野球界に
明るい光をもたらしてくれたその功績は大いに称えられるべきだ
今後の彼の第2の人生にも興味はあるが
わたくしが好きなのはやはりプロ野球選手・新庄剛志
そういやこんなことゆってたな
「最後に頂点に立てたら俺、死んじゃうかも」 死ぬなよオイ
ほんまに引退すんの?
寂しいけどしゃーないな
今日の涙は忘れへんよ
お疲れさん新庄
ありがとうプリンス
じゃあ記念に「ダメ虎トホホ伝説 新庄篇」でもやりますか
posted by わたくし |21:31 |
プロ野球 |
コメント(2) |
2006年10月26日
Atlantic Division
今シーズンもネッツ以外は苦戦を強いられそうだ
そのネッツもジェイソン・キッドとビンス・カーターと
リチャード・ジェファーソンのビッグ3に依存したスタイルは変わらず
ネナド・カースティッチやジェイソン・コリンズの成長が待たれる
バイク事故からカムバックしたジェイ・ウィリアムズはどこまでやれるか?
他の4チームで期待したいのは76ers
個人的にはしっかりしたPGを獲得して
アレン・アイバーソンをSGに戻してほしい気がするがはたして
ここもサミュエル・ダレンベアやアンドレ・イグドーラなどの
若手にはやく一本立ちしてもらいたい状況はネッツと同じ
ニックスはいつ復活してくれるのか?
メンバー的には悪くないとは思うが
ステファン・マーベリーとスティーブ・フランシスという
「勝てないガード」がふたりいるかぎり辛い気がするのだが
セルティックスはブライアン・グラントとセオ・ラトリフという
インサイドのハードワーカーをふたり獲得し浮上を狙う
ラプターズはクリス・ボッシュに負担がかかると思うが
T.J.フォードがチームに馴染めばちょっとは楽しみ?
Central Division
たったひとりの選手の移籍が勢力図を激変させそうだ
主役はもちろんベン・ウォレスを獲得したブルズ
粒ぞろいの若手たちがひしめくチームにあって
ベテランP.J.ブラウンの加入も見逃せない
これでメンバー的には固まったブルズだが
エースは誰? という疑問は拭い去れない
絶対に得点が必要な局面で絶対的なエースがいないというのは
修羅場を勝ち抜いていくうえで不安要素になりかねない
一方ベンを失ったピストンズは苦戦が予想される
「ベンが抜けてオフェンス力がアップする」というソンダースHCだが
どうしても強がりにしか聞こえないのはわたくしだけではないはず
他のV戦士たちは健在だがやはり選手層は薄い
ベンの代役をナジー・モハメドに求めるのは酷だし
わたくしの大好きなレブロン・ジェームズのキャブス
ドリュー・グッデン残留は何よりの朗報
やはり不安はPGの層の薄さか?
デイモン・ジョーンズも新加入のデビッド・ウェズリーも
PGをこなせなくはないがやはり本職はSG
実質エリック・スノーひとりだとレブロンの負担が増える
だが総合的に見てチーム力はかなり高い
またもトラブルに見舞われたペイサーズ
張本人のスティーブン・ジャクソンはどうなるのかな?
さらにロン・アーテストを放出して獲得したペジャ・ストヤコビッチを
1シーズンで失うというきわめて厳しい状況
ジャーメン・オニールが健康にシーズンを過ごせば大崩れはしないだろうが
やはりここも若手の成長次第ということになるのか
個人的にはダニー・グレンジャーに期待している
バックスは?
T.J.フォードが抜けトニー・クーコッチが引退しキビシイ
がんばれマイケル・レッド
Southeast Division
やはり前年王者のヒートが中心
だがチームにはベテランが多いのであまり上積みは期待できない
ゲーリー・ペイトンやアロンゾ・モーニングは念願のリングを手に入れ
新たなモチベーションを見出すのはちょっと難しいかも
シャキール・オニールもプレーオフのここという局面以外では
すっかり省エネバスケが板についてきた印象だ
わたくしの知るかぎり新戦力獲得の話もない
ドゥエイン・ウェイドのさらなる飛躍だけが楽しみか?
期待するならマジックかな
もはやグラント・ヒルには全盛期のプレーは望めないが
ジャミア・ネルソンやドワイト・ハワードさらにダルコ・ミリチッチと
将来有望な若手たちが噛み合えば旋風を巻き起こせるかも
ウィザーズはやっぱりビッグ3に依存せざるをえない
ギルバート・アリーナス カロン・バトラー アントワン・ジェイミソン
この3人で点を取りまくって勝つしかないのかな
ひとりでもケガしたらアウトかも・・・
ホークスはあまり見てないからわからない
ジョッシュ・スミスのダンクに期待するぐらいかなぁ
ボブキャッツはもっとよくわからない
共同オーナーのマイケル・ジョーダンに期待(何を?)
最後に順位予想でもしますか
1.マイアミ・ヒート
2.クリーブランド・キャバリアーズ
3.シカゴ・ブルズ
4.ニュージャージー・ネッツ
5.デトロイト・ピストンズ
6.フィラデルフィア・76ers
7.オーランド・マジック
8.インディアナ・ペイサーズ
posted by わたくし |18:07 |
NBA |
コメント(4) |
2006年10月25日
ついに金村の登場
あの忌まわしい事件を払拭すべく
立ち上がりから静かに闘志を燃やす
ただその闘志とは裏腹に配球は外のボール中心
気合いを空回りさせないための配球なのか
一方の中田
逆球が多く荒々しい立ち上がり
それでも球威はまずまずか?
先制の場面
3回裏無死3塁スコアは0-0
あそこで前進守備はいかがなものか?
1点を惜しむ状況では決してないはず
中日ベンチの自信の無さが垣間見えた気がした
田中賢は楽に打席に入れたのでは?
その後の満塁の場面でも前進守備
ここは結果的に凌いだが・・・
5回表2死3塁
ヒルマン監督がマウンドの金村のもとへ
そして金村は福留を三振に打ち取る
今日の金村は決していい状態ではなかった
それでも結果的に5回を無失点
ようやく彼の中でもあの事件を拭い去れる瞬間だったか?
今どういう心境なのだろうか?
もうこのシリーズでの登板はないだろう
だが来シーズン以降も野球は続いていく
前を向いて頑張ってほしい
5回裏
この回から2番手の石井が登板
中田はたしかに制球が酷かった
さらにこの回は左の強打者が並ぶハム打線
だが4回は3者凡退に抑え光明も見えていた
難しい判断だったと思うし
続投・降板どちらが正しいかは誰にもわからない
あくまでも判断を下した時点では・・・
だが結果的に裏目に出た
今日も継投に失敗した中日ベンチ
またしても稲葉にしてやられた
6回表
立浪のライトライナーの場面
2塁ランナーのウッズはハーフウェーポジション
これはありえない判断ミスだろう
あの深い当たりなら仮に打球が抜けた場合でも
ウッズの足でもベース上からゆっくり生還できただろう
1死2塁と1死3塁では大違いだ
それが災いしたかどうかは別として
結局この回もチャンスをモノにできなかった中日打線
7回表
福留は巨人時代の岡島が苦手だったのか?
あいかわらずチャンスはつくるのだが・・・
残塁の数はいくつなんだろうか
さぁいよいよ王手
戦前のわたくしのシロウト予想を覆し
北海道日本ハムの強さばかりが目立つ展開
中日は何をやってもうまくいかない展開
ハムはここで慢心を抱くようなチームじゃないし
明日の第5戦で流れを大きく変える勝ち方を
中日がしない限りはもう厳しいのかな
posted by わたくし |22:09 |
プロ野球 |
コメント(2) |
2006年10月25日
ユナイテッド 7勝1分け1敗 19得点5失点 1位
現時点でもっともバランスがとれているチーム
まず攻撃面だが不調といわれているルーニー
たしかにゴールこそ遠ざかっているものの
プレーの質そのものはやはり高いレベルを維持している
サハは間違いなくワールドクラスのストライカーだし
ロナウドも開幕からキレのよさはもちろんのこと
プレーの選択を誤るシーンが減ってきた
そしてこの3人に比べれば目立たないかもしれないが
すっかり円熟味を増したギグスのプレーは見逃せない
全盛期のえげつないドリブルは見られなくなったが
その戦術眼とプレーの正確さはほんとに渋い
スールシャールも復活しつつあるしスコールズも悪くない
唯一物足りないのは新戦力のキャリック
スパーズ時代よりは守備をするようにはなったが
持ち味の展開力を発揮しきれていない
安全なパスばかりを選択しているような気がする
まぁ今のところパクの長期離脱の穴は感じさせない
ディフェンスも安定している
リオは本来の安定感を取り戻し
そのパートナーにはビディッチが定着しつつある
これでシルベストルやブラウンの危なっかしい
プレーに頼らなくてすむのかな
エブラは徐々にディフェンス力が身についてきた
そして忘れてならないのは
ファンデルサールの相変わらずの安定感だ
このままの調子を維持すれば
プレミアのタイトル奪回も夢ではない
ルーニー・ロナウド・サハ・ギグス・リオ・ファンデルサールと
代えの効かない選手が多いだけにケガには要注意か
チェルシー 7勝1分け1敗 15得点5失点 2位
今のところはまだ絶対的な強さは感じられない
開幕2戦目のボロ戦のように先制しながら逆転負けという
モウリーニョ体制ではありえない負け試合もあった
それでもユナイテッドと同勝ち点の2位と悪くはない
シーズン終盤に失速した昨シーズンの反省を活かし
今シーズンはピークを終盤にもっていこうとしてるのでは?
そして力をセーブしつつバラック・シェフチェンコに時間を与える
そんなモウリーニョのプランのように思えてしまう
それでもこのチームやっぱりすげぇと感じるのは
ビッグマッチになると俄然本来の強豪の姿に戻る点
リバプール戦しかりCLのバルサ戦しかりだ
そしてこのビッグマッチでいずれも試合を決めたのは
開幕からただひとり絶好調のドログバ
とくにリバプール戦のゴールはワンダフルだった
この選手はいったいどこまで伸びるのか末恐ろしい
先日の痛ましいシーンは見ていて辛かった
チェルシーファンならずとも心を痛めたツェフの大ケガ
ただただ一日も早い回復を祈るばかりだ
アーセナル 5勝2分け1敗 15得点4失点 4位
開幕して間もない頃は酷かった
アンリが沈黙するとやはり点が取れない
大好きなパスサッカーに固執しすぎてたのもある
おいおい大丈夫か? と思っていたが
オールド・トラフォードでユナイテッドを降して波に乗り
それ以来プレミア5連勝で4位まで上昇
アンリのコンディション上昇に伴いゴールも量産し始めたが
ファンペルシーは好不調の波が激しいし
アデバイヨールはまだその潜在能力を発揮しきれていない印象
セスクの安定感とロシツキのチームへのフィットは好材料だが
やはりこのチームはアンリに依存しすぎなのかな
せめてセットプレーでもう少し点が取れればいいのだが
守備は今のところはまだ安定している
ただギャラス以外は若い選手ばかりのDFラインだし
レーマンはやっぱりわたくし的には不安
相変わらずセットプレーの守備は見ていられない
1シーズン通して安定するには不安材料多し
てゆうかギャラスはこのまま左サイド?
クリシーが復活してもセンターでは使わないのかな
リバプール 3勝2分け4敗 9得点11失点 11位
なんでかなぁ・・・
やっぱりベニテスのターンオーバー制がいちばんの原因?
たしかに新加入選手が多い今シーズンは
ある程度メンバーを固定するべきなのかも
カイトとベラミーはよくやっているが
たくさん補強したサイドの選手たちがパッとしない
ペナントは自分が中心になれるチームのほうがいいのかなぁ
結局ジェラードを右サイドで使わざるをえなくなった
たしかに右でもいい仕事はするがやっぱりセンターの選手
シャビ・アロンソが不調の現状では(←得点力不足の一因?)
ジェラードとシソコがファーストチョイスでは?
そしてベラミーを右サイドで使ってはどうだろうか
守備ではレイナの安定感のなさが誤算
バルサ時代のレイナを見ているようだ
そしてヒューピアの後継者は?
冬のマーケットで誰か獲らないのかなぁ
キャラガーの勤続疲労も不安要素だと思うのだが
簡単ではあるがここまでを振り返ってみた
やはり最終的にはユナイテッドとチェルシーの一騎打ち?
posted by わたくし |01:49 |
ワールドサッカー |
コメント(5) |
2006年10月24日
第3戦にして初のリアルタイム観戦
やっぱ野球は生で見なきゃダメね
民放で見るのは不本意やけど
初回に福留のさすがのタイムリーで先制された北海道日本ハム
しかしその裏先頭の森本が初球を見事ライト前へ
ただでさえチームに勢いがつきそうなバッティング
それに輪をかけるように谷繁の野選
主砲のバットを目覚めさせるにはこの上ない状況
そして小笠原がさすがのバッティングを見せた
ベンチ・スタンドの盛り上がりは早くも最高潮
その後は朝倉・武田勝ともに立ち直りを見せる
最初の大きなポイントになったのは4回表
森野が併殺でチャンスを潰すも
その後の連打で2死1・2塁
迎えた谷繁に対しボールが先行
ベンチが間を置くもカウントは0-3
1球見た後の5球目は甘めのスライダーだったが
「待て」のサインだったのか?
谷繁は悠々と見逃してしまった
カウント2-3となり最後はチェンジアップ
素晴らしいコースに決まり空振り三振
6回表
先頭の福留に2ベースを許すと
ハムベンチはあっさり武田勝をマウンドから降ろした
2番手は3連投の武田久
さらにキャッチャーも「抑え」の中嶋にスイッチ
積極的な継投に出たヒルマン監督
ここで武田久は気迫満点のピッチング
ウッズに対しカウント2-2から最高のスライダー
微妙なハーフスイングをとってもらえず2-3
それにも動じず最後は思い切ってインサイドを攻め空振り三振
後続も打ち取り継投が見事にハマった
その裏
稲葉ヒット新庄バント代打小田敬遠で1死1・2塁
しかし中嶋は三振で金子も捕邪飛
朝倉も素晴らしいピッチングで流れを渡さない
最後は小笠原のファインプレーもあったが
8回ツーアウトまで抑えた武田久は見事だった
初戦はよくなかったが第2戦で立ち直りを見せ
今日はほぼカンペキなピッチングだった
そして対福留ワンポイントの岡島も
いつになく(?)抜群のコントロールで3球三振に打ち取った
一方8回途中でマウンドを譲ったが
朝倉も称えられるべきピッチングだった
惜しまれる初回の3失点だったが
それを差し引いても間違いなく合格点
その朝倉の後を受けた小林
結果的に初球デッドボールにはなったが
なぜあの場面で小笠原勝負なのかよくわからん
相手の最強打者と勝負する局面とは思えない
わたくしは間違いなく敬遠だと思ったが・・・
続くセギノールを三振に打ち取った中里
ひさびさに見たがやっぱりいいピッチャーだ
しかし・・・
落合監督が間を置いたのが裏目に出たか?
稲葉の3ランで万事休す
低めのカーブを見事に打ち返した稲葉は見事だった
さすが経験豊富なベテランだ
結果論で物を言うのはあまり好きではないが
やはりコーチ・監督がマウンドに行くことが
負の結果を生むことも少なくないんだよなぁ
結果的に勝負を分けたのは投手起用
継投に成功した北海道日本ハム
継投に失敗した中日
ベンチワークの難しさを改めて再確認できた
最後にひとつぼやいておこう
CM長すぎちゃうの?
スポンサーさんのCMを流さなアカンのはしゃあない
でもここぞとばかりに番宣を垂れ流すのは見苦しい
ドラマの宣伝を2つも3つも見せられて
球場にカメラが戻った頃にはすでにランナーがおるとか
そんなありえへん展開にはもううんざり
2打席ともオンエアされなかった
稲田クンがかわいそう・・・
明日はBSで見よ
posted by わたくし |21:22 |
プロ野球 |
コメント(0) |
2006年10月23日
もう諦めた
わかっちゃいたけど
今回のクラシコを見て踏ん切りがついた
デルボスケ時代のスペクタクルを
今のレアル・マドリーに求めるのはやめよう
もうすっかりカペッロのチームだ
カウンター攻撃が板につき始めた
引いて守る時間帯には
2つのラインが綺麗に機能している
クラシコを見る限りでは
「レアル強し」という印象だが
引いて守ってカウンターというスタイルの
チームを相手にしたときはどうなのかな・・・
グティが輝いているのはなんとなくうれしい
これまでいろんな監督に便利屋扱いされてきたが
ようやくその能力を認める監督に出会えたようだ
バルサはチェルシー・レアル相手にノーゴール
専門的なことはわたくしにはわからないが
やっぱりエトーの穴は大きいようだ
単に得点という面だけでなく
攻守両面にわたってエトーと同じ動きを求めるのは
グジョンセンじゃなくても難しいのかな
チェルシー時代の活躍を知っているだけに
個人的には好きな選手やねんけどなぁ
こうなったらディフェンスしないロナウジーニョにも
守備での動きを強要したほうがいいのかしら
でもそうすると
ただでさえコンディション悪そうな彼は
ますます本来の出来から遠ざかるかも
ちょっと休ませたほうがいいのでは?
それとわたくし感じたのは
サイド攻撃の少なさかな
ロナウジーニョもメッシも中へ行きたがる
シウビーニョはまだ攻撃に参加してたほうだが
ザンブロッタはほとんど上がらなかったという印象だ
チームの指示なのか本人が遠慮してるのかは知らないが
せっかくレアルの左サイドバックが
顕著な衰えを見せてくれているのだから
もっとそこを突いてもよかったのでは
試合全体の印象は
やっぱりレベル高いなって感じだった
日頃プレミアリーグを中心に見てるせいか
さすが足元のテクニックはリーガだなぁと思わされた
レアルの守備のうまさに感心させられるのは
若干不本意だがそれでも素晴らしかった
それとベテラン主審のペレス・ブルールも
大一番をうまくコントロールしていたかな
posted by わたくし |19:49 |
ワールドサッカー |
コメント(0) |
2006年10月20日
かなりワクワクしてきた
民放の全国ネットのスポーツ中継は
いっさい見ないと決めているわたくしにとって
唯一の例外であるプロ野球最高峰の決戦
NHKがBSで中継する日は
もちろんそっちで・・・って
そんな話どうでもええか
先日のプレーオフ展望のときのように
あれこれポイントを挙げてつらつら書くのは
めんどくさいのでやめておこう
というのも今回のシリーズ
北海道日本ハムの戦いぶりにすべてが
かかっているような気がするからである
今シーズントラキチとして中日の強さを
イヤっちゅうほど見せつけられたからというのもあるが
「~がポイント」というのが思い浮かばないぐらいに
中日は死角が見当たらないほど充実しているように思える
・安定した先発ローテーション
・短期決戦でも大崩れしない守備と走塁
・ほとんどの選手が2年前のシリーズを経験
・しかもそのシリーズで敗れた悔しさも胸に秘めている
打線にかんしてはこうした短期決戦においては
どんなチームでも戦ってみないとわからないし・・・
ということで北海道日本ハムがいかに戦うか?
月並みな表現で申し訳ないが
やはりシーズン中のような自分たちの野球が
できるかどうかがすべてのような気がする
日本最高峰の大舞台に物怖じすることなく
いつも通り野球をエンジョイしていただきたい
注目すべき選手はやはり金村と新庄
金村は例の事件を払拭するためにも大事な戦い
新庄は・・・
もうこれで見納めやねんなぁ・・・
阪神時代からずっと見続けている
トラキチにとっては寂しいことこの上ない
予想としては中日が勝ちそうな気がするが
心情的には北海道日本ハムを応援してしまいそう
日本シリーズの話題に触れたついでに
ぼやきたいことが2つある
まず1つは日程
今シーズンはセの本拠地で4試合
来シーズンはパの本拠地で4試合
てな具合に1シーズンごとに変わっていく現状だが
何とかならないの?
ましてや来シーズンからはセ・パの試合数も
144試合で統一されることだし
レギュラーシーズンの勝率が高いほうのチームの
本拠地で4試合開催するべきでは?
2003年の日本シリーズ
もし甲子園で4試合だったら・・・
と嘆いたトラキチはわたくしだけではないはず
だからというわけでもないが
現状のように交互に4試合開催をする理由のうち
少なくとも1つは何となく想像はつく
もしわたくしの提案が採用されるとなると
各チームが7試合分の球場使用権を
確保しなければならないからでは?
何ともセコい理由ではないか
もう1つぼやいておきたい
日本シリーズ直前の報道について
北海道・東海地方だとここ数日の報道は
シリーズ一色なのかもしれないが
少なくともわたくしの暮らす関西地方では
悲しくなるぐらい盛り上げ不足だ
黒田のFAや井川のメジャー問題などが
スポーツ紙の1面を賑わしている
そんなんシリーズ終わってからでもええやん?
日本球界最高峰の戦いが
これから始まろうとしているというのに・・・
posted by わたくし |00:40 |
プロ野球 |
コメント(2) |
2006年10月19日
今日は監督篇の最終回(敬称略)
よっさんが辞任した98年オフ
これまで阪神の監督といえばOBが常だったが
この時点でOBの監督候補にあがるのが
万年監督候補の一枝修平しかいないトホホな状況
しかしヤクルト黄金時代を築いたあの超大物監督が
期せずしてヤクルト監督を辞任
われわれトラキチはまさか野村克也が
阪神の監督になるなんて夢にも思わなかった
ヤクルト時代と同様阪神でもキャンプはミーティング重視
これまでただ漠然と野球をしていた虎戦士たちは悲鳴をあげる
新庄「いっぺんに聞いても解りません、今日はもう許してください。」
坪井「ボクは頭を使ってバッティングしたことがありません。」
おいおい大丈夫か・・・
しかし! 迎えた99年シーズン
なんと6月には6年ぶりの単独首位に立ったではありませんか
世は空前のトラフィーバーに沸き返る
去年まで見たこともないようなトラグッズが続々登場
極めつけは純金ノムさん像お値段100万円也
だが好事魔多し
ダレル・メイがマスコミに対して
「I hate Nomura!」と書かれたビラを撒くという
前代未聞のトホホな事件が発生
くわしくは「ダメダメ助っ人篇」にて
さらにグラウンドの外では
「サッチー・ミッチー騒動」なるものまで勃発
公私ともども踏んだり蹴ったりなノムさんに呼応するように
チームも徐々に指定席へと近づいていく・・・
あのトラフィーバーは何だったのか
結局首位から26ゲーム差の最下位でシーズンを終えた
2000年
春のキャンプにてプリンスが話題を独占
「新庄ピッチャーに挑戦!?」
この無謀とも思える二刀流だがノムさんのホントの意図は
「投手の心理を理解させるため」だったのだが
そんなお堅い理由ではプリンスがその気にならないのは百も承知
そこでプリンスの耳元でお得意のささやき戦術
「おまえのストレートは江夏クラスや」
おだてられる前から木に登るような性格のプリンスだ
こんなことを言われてヤル気が出ないわけがない
オープン戦でもノリノリでマウンドに上がったが
やはり批判の嵐を浴び公式戦では実現せず
はたして投手の心理は理解できたのか・・・
そして開幕
昨年のような確変も起きず最下位を突っ走る
投手陣のコマ不足を補うための
「遠山‐葛西‐遠山‐葛西」という高校野球ばりの投手リレーが
他球団からの失笑を買ったのがこのシーズンの唯一のハイライトか
もちろん首位から21ゲーム差の最下位でフィニッシュ
2001年
さて問題です
F1セブンのメンバーをすべて答えよ (難易度AA)
正解は・・・
赤星・藤本・上坂・沖原・平下・高波・松田 (予想正答率3.8%)
「スーパーカーはもう古い、時代はF1や」
ただ如何せんどいつもこいつも地味なキャラばかり
話題になったのはせいぜいキャンプのあいだぐらいだった
F1セブンがスベったと悟ったノムさん
今度は上坂・赤星・濱中を「平成の新少年隊」と名付けるも
結果は言うまでも無くだだスベりだった
開幕→4月30イニング連続無得点→シーズン終了
首位から25.5ゲーム差の最下位でジ・エンド
↑なおこのシーズンは勝利数で順位を決定
ゲーム差はあくまで参考記録
ちなみにF1セブンのその後はといえば・・・
沖原号 仙台へ
平下号 千葉へ
高波号 所沢へ
松田号 福岡へ それぞれコースアウト
上坂号にいたっては
国道43号線にてホントにF1してしまい警察に御用となった
就任後3年連続最下位の屈辱にまみれたノムさん
4年目のシーズンへの意欲を見せるも
ご夫人の所得税法違反という
今世紀最大のトホホな事情により解任の憂き目にあった
そんなトホホなノムさんだが
これまでの単なるトホホな監督たちとは違い
その目に見えない功績は称えられて然るべきである
彼が蒔いた種がその後に実となり花となる
彼がいなければ今の強い阪神はない
ありがとうノムさん
posted by わたくし |00:12 |
ダメ虎トホホ伝説 |
コメント(7) |