2008年07月16日

後期も勢い止まらず!!~連勝続く~

9連勝!!第14回関東女子サッカーリーグ

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日体大2-1早稲田大 7月13日(日)15:00キックオフ  早稲田東伏見グランド 得点             1-0  オウンゴール (前半8分)     日体大    1-1  早大11番   (後半1分)    早稲田               2-1  21. 伊藤   (後半23分) =スタメン= GK:41. 南条 DF:46. 秋葉、45. 平野、19. 上田、34. 大場、5. 田子 MF:7. 池田、11. 山崎、21. 伊藤、18. 井手上 FW:10. 堀 =交代= 5. 金箱→堀 43. 佐藤→井手上 29. 大河原→平野 =フォーメーション=                       堀                    ①                井出上       伊藤                                            ④                 山崎       池田        秋葉                        田子      ⑤                平野           大場                       上田     南条 絶好調の日体大。前期の勢いは止まらず、6日の試合でも横須賀シーガルズを7-1で下している。 この日を終えれば次節まで2カ月空くので、早稲田相手に何としても勝ちきりたいところ。 4年生が教育実習から帰ってきたが、怪我人が続出し、ベストなメンバーを組めないでいた。前日の練習ではGK一谷が負傷し、急きょ1年の南条が出場することになった。 さらに実習期間が重なったり、グランドが改装中のため、ラグビー場で行われる練習。 満足な環境で練習が出来ないでいた。 本来FWの選手である上田がセンターバックに入り、サイドの秋葉と田子がウイングバックのような位置を取った。ボランチを2枚にし、堀のワントップでその下に井手上と伊藤がシャドウのように入る、5-4-1か3-6-1のような布陣を敷いてきた。 「いつもと違う布陣だったので、やりにくさは多少あった」 と主将の池田は話したが、前線からプレスを掛け、高い位置でボールを奪う狙いどおりのサッカーで、早めの先制点を狙う。 この戦術が的中し、前半8分、左サイドに転がったルーズボールを伊藤がかっさらい、エンドラインまでドリブル突破し、中央へクロス。 これが戻りながらクリアしようとした相手DFのミスを誘い、オウンゴールで日体大が先制点を挙げる。(1-0) その後、山崎、池田のインターセプトや上田のロングボール、堀-伊藤-井手上の3人の連携でチャンスを作るが、なかなか決定機を作れずにいた。 対する早稲田も、両ウイングバックの裏のスペースを狙い、サイドから突破を狙うが、日体大は最後尾の3人のDFが体を張って攻撃を凌ぐ。 結局前半は1-0のまま終了。 後半、観客席にはなんと、なでしこジャパン・佐々木監督の姿が!! 今回の北京オリンピックには、日体大OGの近賀ゆかり、丸山桂里奈が選出されており、最終候補には昨年のエース川澄奈穂美、現在の日体大の「キング」こと有吉佐織が選ばれていたが、2人は残念ながら落選。 次のW杯、更にロンドン五輪には、より多くのなでしこが日体大から選ばれて欲しいものだ。 試合に戻る。 後半開始早々、ここまで懸命の守備を見せていた1年生GK、南条がパスミスを犯してしまい、同点ゴールを決められてしまう。(1-1) 前半、前線からプレスを掛け続けた日体大。 この日の東伏見はうだるような暑さで、選手たちは体力の消耗が激しかったに違いない。 後半、早稲田には守備の要、島田が出場。 裏を狙う日体大だが、島田のカバーリングになかなかチャンスを作れない。 そんな中、相手DFをかわし、チャンスを作り、シュートを放つ選手がいた。 先制点を挙げるきっかけを作った、21. 伊藤美奈子(4年)である。 ユニバにも選ばれた経験を持ち、その絶妙に小気味良いボールタッチとスピード豊かなドリブルで、サイドを何度も突破する。 そして、後半23分、相手ゴール前に迫った伊藤。両側から早稲田DFが詰め寄るが、一瞬早くシュートを放った。 その右足から放たれたボールは、絶妙の軌道を描き、ゴールへ決まった。(2-1) 残りの17分間、集中力を切らさなかった日体大。このまま2-1で試合終了。 試合後、主将の池田は、 「内容はどうあれ、結果勝ててよかった。練習場所が変わり、なかなかゲーム形式の練習ができず、実習もある時期なので難しかった。次節からはもっと内容にもこだわって、連勝したい」 と苦しい胸の内や今後の抱負を力強くを語ってくれた。 これで関東女子サッカーリーグでは9連勝。首位を独走している。 日体大はサッカー場が黒土から人工芝へ工事が始まった。 今はラグビー場を使っていて、満足できる環境で練習ができないが、人工芝のグランドが完成すれば、今の時期を乗り越え強くなった選手たちがさらに魅力的なサッカーを見せてくれるだろう。 次節は9月15日、対東京女子体育大学戦。 進化を続ける彼女たちから、今後も目が離せない。
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posted by 吉見 起一 |15:49 | 女子サッカー部 | コメント(0) | トラックバック(0)
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