2008年10月29日
クライマックスシリーズ(CS)第2ステージで中日に昨年の雪辱を果たし、6年ぶりの日本シリーズ進出を決めた巨人。11月1日から始まる日本シリーズで埼玉西武と対戦する。
昨年はCS第2ステージで中日に3連敗を喫したが、ことしは短期決戦で強さを発揮した。先発陣ではシーズンで不調だった上原浩治、高橋尚成が第2戦、第4戦で好投。日本シリーズに向けて、ベテランの復調は心強い。また、山口鉄也、越智大祐らのリリーフ陣が好調を維持しているので、初の大舞台でも重要な役割を任されるだろう。
CS第2ステージでMVPを獲得したラミレス、復活を遂げた李承ヨプらが中心の打線は破壊力抜群。阿部慎之助の代役として起用された鶴岡一成も攻守でチームに貢献した。
交流戦では埼玉西武相手に1勝3敗、チーム防御率6.09と打ち込まれたが、セ・リーグを制した自信を胸に、6年ぶりの日本一を目指す。
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2008年10月13日
4月から首位を独走しながらも巨人の逆転を許し、2位となった阪神。
10月18日から始まるクライマックスシリーズ第1ステージで中日と対戦する。
新加入の新井貴浩、平野恵一らの活躍もあってシーズン序盤は好成績を残したが、終盤に失速して2位。岡田彰布監督はこの結果を受けて辞意を表明した。安藤優也(13勝)、下柳剛(11勝)、岩田稔(10勝)以外の先発投手陣が結果を残すことができず、リリーフ陣に大きな負担がかかった。38セーブ、防御率0.67と素晴らしい成績を残した守護神・藤川にリードした形でつなぎたい。23年ぶりの日本一へ。岡田阪神の集大成となる戦いが始まる。
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2008年10月13日
広島とのAクラス争いを制して、3位でクライマックスシリーズ進出を決めた中日。
10月18日から始まるクライマックスシリーズ第1ステージで阪神と対戦する。
昨季は日本一に輝いた中日だが、今季は故障者も多く厳しい戦いを強いられた。先発投手陣では中田賢一や朝倉健太が不調だったが、43歳の山本昌が11勝を挙げてチームトップ。吉見一起(10勝)、チェン(7勝)ら新戦力も台頭した。打線では戦列を離れていた井端弘和、森野将彦が復帰し、クライマックスシリーズにはベストメンバーで臨む。短期決戦を得意とするオレ竜軍団が、第1ステージで阪神、第2ステージで巨人を破った昨季の再現を狙う。
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2008年10月08日
ペナントレースで2位に入り、球団史上初めてクライマックスシリーズ進出を決めたオリックス。
10月11日から始まるクライマックスシリーズ第1ステージで北海道日本ハムと対戦する。
5月21日にコリンズ前監督が電撃辞任を発表。チームも借金7と苦しんでいたが、大石大二郎監督の下で団結し、75勝68敗と逆に貯金を7まで増やした。チームの精神的支柱となっていた清原和博は10月1日に引退し、クライマックスシリーズには出場しないが、ローズ(40本塁打)とカブレラ(36本塁打)が打線を引っ張る。新人王の最有力候補である小松聖(15勝)を中心とした投手陣も好調を維持したまま、クライマックスシリーズに挑む。
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2008年10月08日
パ・リーグ3連覇の夢は破れたが、3位でクライマックスシリーズ進出を決めた北海道日本ハム。
10月11日から始まるクライマックスシリーズ第1ステージでオリックスと対戦する。
チームの中心はダルビッシュ有。今季は北京五輪でチームを離れた時期もあったが、16勝を挙げて防御率1.88と素晴らしい成績を残した。チーム打率(2割5分5厘)、本塁打(82本)はともにリーグ最下位と打線はパワー不足だが、スピードを生かした攻撃で得点を奪う。2年連続でクライマックスシリーズを勝ち抜いた経験豊なチームが3年連続の日本シリーズ進出を狙う。
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2008年10月07日
69勝70敗5分で4位に終わり、11年連続のBクラスとなった広島。しかし、中日と最後まで激しい3位争いを演じるなど例年とは違った実りあるシーズンとなった。特に、今シーズンから4番に座った栗原の活躍、前田健、小窪ら若手の成長も大きな収穫だ。
2009年シーズンは、新球場で新たなスタート切る広島。広島市民球場ラストイヤーに果たせなかったクライマックスシリーズ進出を、来年こそは達成したい。
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2008年10月07日
開幕カードで巨人を3タテするなど、ペナントレース序盤を盛り上げた東京ヤクルトだが、徐々に負けが込み始め終わってみれば66勝74敗4分の5位と結果を残せなった。しかし、リーグトップのチーム盗塁数148が示すように、高田監督の標榜するスピード野球が随所に光った。
シーズン終盤には期待の新人・由規が好投を見せるなど投手陣にも明るい材料が見られた今季。スピード野球に磨きをかけ、2009年シーズンはさらなる飛躍の年にしたい。
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2008年10月07日
昨年4位となりAクラス入りの期待を背負って臨んだ今季の横浜だったが、48勝94敗2分の最下位、球団タイ記録の14連敗を喫するなど、いいところなくシーズンを終えた。振るわなかった成績に比例し、石井琢、鈴木尚ら多くの選手・首脳陣が退団することとなった。
暗い話題が多い中、内川が右打者最高打率を記録し首位打者を獲得、村田も2年連続の本塁打王に輝くなど活躍を見せた。2009年は彼らを中心にさらなる補強に取り組み、生まれ変わった姿を見せたい。
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2008年10月07日
北海道日本ハムにわずかに届かず、4位でシーズンを終えた千葉ロッテ。
「YFK」(小林雅英、薮田安彦、藤田宗一)がチームを去り、先発の軸として期待された小林宏之が5勝、成瀬善久が8勝と不調だったため、チーム防御率はリーグ最下位(4.14)と苦戦した。打線もズレータ、福浦和也など故障者が相次ぎ、なかなかベストメンバーを組むことができなかった。
高卒新人の唐川侑己が5勝を挙げ、大松尚逸がチーム最多の24本塁打を放つなど明るい材料もあった。来季もバレンタイン監督の下でクライマックスシリーズ進出を目指す。
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2008年10月07日
Aクラス入りを目指した東北楽天は5位に終わった。
投手陣では岩隈久志が最多勝(21勝)と最優秀防御率(1.87)を獲得するなど素晴らしい成績を残した。しかし、岩隈以外の投手が2ケタ勝利を挙げることができず、抑えも固定できなかったため、上位に進出することができなかった。
チーム打率はリーグトップ(2割7分2厘)と健闘したので、球団史上初のクライマックスシリーズ進出に向けて、来季は投手陣の奮起が期待される。
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