2007年10月20日
巨人、まさかの3連敗でCS敗退。 セ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ第3戦が20日、東京ドームで行われ、巨人は2対4で中日に敗れました。これで巨人は、1勝もできずにクライマックスシリーズの敗退が決まってしまいました。
巨人は、2回に二岡のソロ本塁打で先制しますが、崖っぷちのマウンドとなった先発・高橋尚がそのリードを守りきれません。4回1死、井端に死球を与え、この試合初めての走者を許すと、続く森野にはヒット、そして4番・ウッズに3ラン本塁打を浴び、一気に逆転を許してしまいました。その裏、小笠原のタイムリーで1点差に詰め寄るものの、5回以降は無得点。逆に7回には谷繁に痛恨の一発を浴び、リードを広げられました。
リーグチャンピオンの意地を見せられず、まさかの3連敗を喫した巨人。5年ぶりの日本シリーズ出場の夢もかなわぬまま、2007年度のシーズンに幕を閉じました。
中日 0 0 0 3 0 0 1 0 0=4
巨人 0 1 0 1 0 0 0 0 0=2
中日: ○中田、S岩瀬
巨人: ●高橋尚、豊田、上原
本塁打: 二岡1号、ウッズ2号、谷繁1号
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巨人 |
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2007年10月18日
あと一歩のところで涙……。パ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ第5戦が18日、札幌ドームで行われ、千葉ロッテは2対6で北海道日本ハムに敗れました。これで第2ステージの対戦成績は2勝3敗となり、北海道日本ハムがクライマックスシリーズを制覇。千葉ロッテは2年ぶりの日本シリーズ出場を目前にして、涙を飲みました。
泣いても笑っても、あと1試合。引き分けか負けなら今シーズン終了、勝てば日本シリーズ進出となる大一番の先発マウンドに上がったのは、最優秀防御率、最高勝率の二冠に輝くなど飛躍を遂げた成瀬。しかし3回、四球と内野安打でピンチをつくると、セギノールに先制3ラン。4回には2死二塁から鶴岡にセンターオーバーのタイムリー二塁打を浴び、今季最短の3回2/3で降板。2番手に小林宏、3番手には清水をつぎ込む総力戦となりましたが、北海道日本ハム打線を抑えることはできませんでした。
打線は序盤の2度の得点機に無得点。6回に1点、9回にも1点を返したものの、及びませんでした。
[試合詳細]
ロッテ 0 0 0 0 0 1 0 0 1=2
日ハム 0 0 3 1 2 0 0 0 X=6
ロッテ: ●成瀬、小林宏、清水、荻野
日本ハム: ○ダルビッシュ、グリン、MICHEAL
本塁打: セギノール1号
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千葉ロッテ |
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2007年10月14日
阪神、無念の敗退……。セ・リーグクライマックスシリーズ第1ステージ第2戦が14日、ナゴヤドームで行われ、阪神は3対5で中日に敗れました。2連敗した阪神は、これで第1ステージの敗退が決まり、2007年度シーズンの幕を閉じました。
阪神の先発は今季8勝を挙げたルーキーの上園でしたが、初回、コントロールが乱れ1死満塁のピンチをつくると、5番・中村紀に2点タイムリー、続く李炳圭にも3ラン本塁打を打たれ5失点。前夜の下柳に続き、初回に痛烈な先制パンチを浴びてしまいました。2回からは上園をあきらめ、渡辺、江草、久保田、ウィリアムスと自慢の中継ぎ陣を投入。見事無失点リレーを見せ、打線の奮起を待ちます。
しかし、打線は相性の悪い中日・中田の前に3回までノーヒット。4回に野口のレフト前タイムリーで1点を返すと、8回には無死一塁から金本のタイムリーツーベース、桧山の犠牲フライで2点を加えるものの、最後は守護神・岩瀬に抑えられ無念の連敗を喫しました。
阪神は今季セーブ王の藤川を登板させることのないまま、クライマックスシリーズ敗退が決まりました。
[試合詳細]
阪神 0 0 0 1 0 0 0 2 0=3
中日 5 0 0 0 0 0 0 0 X=5
阪神: ●上園、渡辺、江草、久保田、ウィリアムス
中日: ○中田、小笠原、岡本、S岩瀬
本塁打: 李炳圭1号
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阪神 |
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2007年10月10日
福岡ソフトバンク、またも涙……。パ・リーグクライマックスシリーズ第1ステージ第3戦が10日、千葉マリンスタジアムで行われ、福岡ソフトバンクは0対4で千葉ロッテに完封負け。3戦2勝制の規定により、第2ステージ進出はなりませんでした。
初戦黒星から、快勝でタイとして臨んだ第3戦。福岡ソフトバンク・スタンドリッジ、千葉ロッテ・成瀬の両先発が力投し、スコアボードには5回まで「0」が並びます。試合が動いたのは6回裏。1死満塁のピンチで、サブローに走者一掃のタイムリー三塁打を浴び、3点の先制を許します。味方打線の爆発を信じて投げ続けたスタンドリッジでしたが、ここで降板。その後、2番手・水田が里崎のスクイズで1点を失い、点差は4点に広がりました。
昨夜は15安打を放った福岡ソフトバンク打線でしたが、きょうは成瀬の前に沈黙。2度の送りバント失敗も響き、プレーオフ4年連続敗退となりました。
[試合詳細]
ソフトB 0 0 0 0 0 0 0 0 0=0
ロッテ 0 0 0 0 0 4 0 0 X=4
ソフトB: ●スタンドリッジ、水田、篠原、藤岡
ロッテ : ○成瀬
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2007年10月09日
首位に2.5ゲーム差の3位で前半戦を終えた横浜でしたが、
阪神の猛追もあって、8月初旬に4位後退。
その後は好不調の波がありながらもAクラス入りを目指しましたが、
10月1日、3位・阪神との直接対決に敗れ4位が確定しました。
9日の最終戦に敗れたことで、5割キープもなりませんでした。
大矢明彦監督の復帰初年度は4位に終わりましたが、
来季は3年ぶりのAクラス入り、そしてクライマックスシリーズ出場を目指します。
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2007年10月09日
前半戦を最下位で終えた広島ですが、
8月中旬に東京ヤクルト、巨人相手に4連勝で5位に浮上。
その後は一進一退が続いたものの、10月6日の横浜戦、7日の東京ヤクルト戦と残り2試合に連勝し、最下位を免れました。
しかし、10年連続Bクラスから脱出するためにも、
ブラウン政権3年目の来季はさらなる奮起が不可欠です。
2008年シーズンに向けて……
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2007年10月09日
前半戦を5位で折り返した東京ヤクルト。
7月後半から負けが込み始め、8月は10勝15敗で負け越しを喫すると、
9月も5位と6位の間を行ったり来たり。
9月19日には、古田敦也選手兼任監督の現役引退と退団が発表されました。
引退試合となった10月7日の広島戦、翌8日の横浜戦に連敗し、
21年ぶりの最下位が決定しました。
2008年は前・北海道日本ハムGMの高田繁氏が新監督に就任。
新しく生まれ変わった東京ヤクルトが雪辱を誓います。
2008年シーズンに向けて……
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2007年10月05日
後半戦開始直後に最下位転落した東北楽天でしたが、
8月を15勝12敗で勝ち越すと、9月も12勝10敗と踏ん張り、
シーズン終盤までAクラス争いを演じました。
9月26日の北海道日本ハム戦にサヨナラ負けを喫したことで、今季の負け越しと4位以下が決まったものの、
10月3日の同カードで高卒ルーキー田中が1失点完投勝利を挙げ4位確定。
球団創設3年目で2年連続の最下位を脱出し、来年以降に望みをつないでいます。
2008年シーズンに向けて……
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2007年10月05日
前半戦を4位で折り返し、クライマックスシリーズ(CS)出場に望みをかけた西武でしたが、
後半戦も思うように星をのばせず苦しみました。
9月26日の千葉ロッテ戦に敗れ、26年ぶりのBクラスが決定。
2007年最終成績は66勝76敗2分で、パ・リーグ5位でした。
伊東勤監督は不振の責任をとって辞任。
2008年からは渡辺久信監督が二軍から昇格し、“新生・西武”が誕生します。
2008年シーズンに向けて……
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2007年10月05日
前半戦は最下位に低迷したオリックスでしたが、後半戦開始直後の7月27日に5位浮上。
その後、6位との間を行き来しながらも、8月中旬は5位をキープしたことも。
しかし、8月19日に最下位に沈んでからは再浮上することなく、
9月29日の西武戦で敗れ、3年ぶりの最下位が確定しました。
2007年最終成績は62勝77敗5分で、パ・リーグ6位でした。
コリンズ政権2年目の来季は、不安定な投手陣の建て直しが急務。
台頭著しい若手の奮起もカギを握ります。
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