2006年10月31日

ミルコの大晦日参戦について

}%color(white){ミルコが足の手術に成功し、大晦日の男祭り参戦が内定したそうです。


どうなんでしょうね。


僕自身はミルコ大好きですし、大晦日ももちろん見たいと思っています。
が、それはあくまで「万全ならば」の話。それも「全て」の意味で。


まだ2ヶ月あるといってもリハビリに約2週間、そして準備に入るわけですから、
正しくは1ヶ月半ですね。
確かに本調子に戻すには充分な時間かもしれません。
でも、今後の事を考えるとそこまで無理して出る必要があるのかなぁとも思うのです。


今年、ミルコは既に4戦しています(無差別級決勝戦の一日2試合も含め)。
これで大晦日に試合することになると、5戦目。
これは約二ヶ月半弱に1試合というハイペースです。


そして恐らく来年も休むことなく既に開催が決定している、
PRIDE.33(ラスベガス大会)に出場するのでしょう。


確かに一時期のシウバのように興行主の思惑で(そう思われても仕方ない)
一番いい時期に見たい相手と試合をしない、(アローナ、ダンヘン等)ということは
ファンにとっても選手にとっても興行主にとっても良いことではありません。


しかし、今回は違います。今のタイミングでミルコがするべき相手は
ヒョードルであり、ヘビー級のタイトルマッチです。
そしてそれが出来ない今、ミルコが試合をするメリットはほとんど無いように思います。


大晦日に出るよりはしっかり休んで、来年のPRIDE.33で1戦挟み、
その後恐らく行われるであろうミドル級トーナメントの第2ラウンド。
つまり、6月の大会でのタイトルマッチがベストなのではないでしょうか??


これはジョシュにも言えます。


ジョシュに至っては今年既に6戦を消化し、大晦日も出場するとなれば、7戦目。
実に一ヶ月半強に1試合という恐ろしいハイペースです。


しかも大晦日の相手の最有力はヒョードルとか(ちなみにヒョードルは今年僅か1戦)。


これではどれだけジョシュが良い選手でも疲れてしまいます。


事実、この間の対ナツラ戦ではナツラが健闘したとは言え、
ジョシュらしくない、精彩を欠く場面が見えました。


彼はとても才能のある選手であると同時に、
今後PRIDEがアメリカに進出する為の最大の「強み」なわけですから、
ここで無理をさせる必要はありません。


PRIDEは彼等に頼りきりになってしまうほど、人材がいないわけではないのですから、
もう少し、選手を大事に扱って欲しいと思います。


皆さんはいかがでしょうか??

posted by nove |19:33 | 格闘技 | コメント(2) | トラックバック(0)
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