2007年08月25日

|日本サッカーの生命線を考える。|

 今回の更新はスポナビ+において「U-17日本代表の対ハイチ戦」での感想で多く見られた「日本はパスミスが多かった」「ハイチのフィジカルは強い(高い)」という意見を参考に私が勝手に思う『日本サッカーの生命線はどこにあるか』という話を展開しています。
 
 一応2部作となっており、第1部は生命線を考える内容。第2部はその考えを元に今回の代表3連戦を観た感想(第1部で書ききれなかった部分)を書いていく予定です。(第2部は記事的に1つ前の更新になっています。)
 
 ちなみに今回の話は特に目新しい話でも無く、人によっては「そんなものは当たり前だ」と思われる事も多いかもしれませんが、そこは敢えてスルーして頂ければ幸いです。


 
 ●日本のパスミスが多い理由は
 
 U-17ワールドカップで日本代表がハイチ代表と対戦した試合を観戦した。試合後の感想で各所で話題に上っていた「パスミスが多い」という話が気になり、地上波の深夜放送で確認をしたのだが、確かにパスミスと呼ばれるものは多かった。では、何故この試合で日本はパスミスが多かったのだろうか。その点を考えていくと、日本にとっては生命線とも言えるものが見えてきた。言い換えると「日本が世界の強豪と肩を並べて戦う為に最低限必要なモノとは何か」という話になる。フィジカルが弱い、個の能力が低いと言われている日本人が装備しなければいけないモノは何か。
 
 まず、日本にパスミスが多かった理由は私の中ではこうだ。
 
「出し手と受け手が正確ではなかった」
 
 何を当たり前の事を、とお思いだろう。しかし実はこれは日本側の話では、ほぼ当てはまるのだが今回対戦したハイチ側の話では当てはまらない瞬間が多々あったのだ。つまりハイチは「受け手と出し手が正確でなくてもパスは通ることがあった」という話だ。ちなみにこれを可能にしたのがハイチ代表選手のフィジカル。身体能力を駆使する事で本来ならば不正確で届かないはずのパスを通していたのだ。
 
 日本人にはハイチ代表選手のようなフィジカルは無い。だからフィジカルでカバーしなければならないような「出し手の不正確なパス」や「受け手の不正確な位置取り」では世界でパスは通らない。守る側(ハイチ)には日本が持っていないフィジカルの強さ(思っている以上に伸びてくる足、長く遠いと思われる距離でも追いつく速度、高さ等)があり、それを計算に入れていないパスも当然相手に引っかかってしまう。そういったパスが多かった為に結果、日本にパスミスが多かった(ように見えた)のではないかと感じたのだ。
 
 
 ●改善策と優先順位を考える
 
 では、この問題点の改善策を考えていくとして、単純に考えると策は2つ。
1つは日本の選手のフィジカルを上げて不正確なパスでも通せるようにする方法。
もう1つは日本の選手のパスの技術(正確性)を上げてパスを通せるようにする方法。
 
 本来であれば両方同時に上げていく事が望ましいのだが、即効性を考えると後者の方に分があるように思える。だからといって前者を捨てるつもりは無い。フィジカルの問題は日本サッカーが常に抱える問題点でもあり、同時に何かにつけて後回しにされる事でもあるからだ。しかし、世界の流れから言っても前者(フィジカルを上げる方法)は簡単な話ではないと思われる。
 欧州の強豪クラブでは強靭なフィジカルを持つアフリカ出身の選手やアフリカ系の移民が何人も所属している理由は言語の関係もあるが、フィジカルと技術の成長度合いの関係が強いような気がする。「フィジカルが強く技術が不正確な選手」の技術を上げる方と、「フィジカルが弱く技術が正確な選手」のフィジカルを上げる方では明らかに前者の方が時間がかからないからだ。もちろん個人差はあるが。もしこの話が逆ならば日本人はもっと多くの選手が海外の強豪リーグに所属していると思う。間違っている話だろうか。
 
 上記のような事から、私は改善策として日本選手のパスの技術(正確性)を上げる方法を取りたいと思う。
 
 
 ●改めて「日本サッカーの生命線」を考える
 
 今まで散々話を引っ張ってきたが、私の中で「日本サッカーの生命線」とは『正確な技術』であると感じている。日本人よりもフィジカルが強い世界を現在、肩を並べて相手にする為にはこれをを無くしては戦えないのでは、と思ったからだ。
 
 出し手は相手の届かない所を正確に判断し正確な、そして早いパスを出し、受け手はその相手の届かない場所にいち早く位置取りをしパスを受ける。これの繰り返しにより相手を崩すのが一番「日本として効果的な方法」ではないかと。基本中の基本だと思われるが、意外とこの『基本』がまだ日本には出来ていない。理由は簡単だ。「基本が一番難しい」からだ。しかし、日本はこれをクリアしなければならない。日本人が突然変異で急にフィジカルが上がる事はないからだ。
 
 そういえば昔、日本には「普段のゆるいパスでは世界の相手には取られてしまうから」と言ってFWに対して強いパスを出しては走らせ、世間から「無理を言うな」「味方の事も少しは考えろ」などと叩かれたりしたパスの出し手の選手がいた。そう、中田英寿選手だ。彼は世界に対して対抗する方法に早くから気付いていたのだ。そしてその技術を習得したからこそ、結果彼は海外のクラブで活躍していたのだと思う。もちろん彼はフィジカル的な部分でもキチンと考え、鍛えていたのだと思うが。
 
 
 日本人は瞬間的な速さ(敏捷性、アジリティー)はあるが、中、長距離の速度は世界に劣る(当然サッカーでの話)。パスを通す為には受け手にも技術が必要になってくる。そしてフィジカルに頼る事が出来ないので事前に正確な位置に(相手が居ない、届かない位置に)移動しなければならない。しかしマークされている場合には当然相手選手も付いてくる事になる。そこで必要になってくるのが「考えて走る」作業なのだと思う。早めにパスコースを察知して事前に、誰よりも早くその場所に移動する事や、実際のパスの受け手以外の選手がスペースを空ける為に囮で動いてみたりなど。
 
 やはり「出し手と受け手を正確にする」事が現在、日本が世界と戦っていく為には最低限必要な事ではないかと思う。どうしても戦術やシステムなどに目が行ってしまうが、全ては技術が備わってから始まる話のような気がしてならない。パスが繋がらなければ攻める事すらできないのだから。
 
 
 ●願わくばボールに速度を
 
 少し話は変わるが、日本のパスは速度が無い。よく「中途半端なパスをカットされ」という言葉を聞くが、何が『中途半端』なのだろうかと考えると大抵の場合はパスコースが中途半端なのではなく、パススピードが中途半端だったりする。日本代表の試合で横パスを相手にカットされるのは大体そのパターンだ。もっと早いパスならばカットされていない。
 願わくば今のスピードの1.25倍~1.5倍の速度でパスが動いてほしいと思う。もちろんこれは最低限の話でそれ以上ならば良いのだが。これはどちらかと言えばフィジカルの部分になるのかもしれないが、出来ればパスの正確性と共にこれをクリアしてもらいたい。
 
 速いパスが一般化すれば、それをトラップする技術も同様に一般化すると思われるからだ。
少しずつ慣れる事で技術が向上するのであれば是非トライしてもらいたいと思う。
 「今のままでも充分Jで通用するから」という話は出来れば聞きたくない。

 …まぁ、そんな事を言うような人間はあまり居ないとは思うのだが。
 
 
 ●フィジカルに負けない「技術」を
 
 話はU-17ワールドカップのハイチ戦、そして負けたナイジェリア戦に戻る。最終的には相手のフィジカルは強かった。しかしそれで試合の総括が「フィジカルで負けたからしょうがない」にされると意味が無いような気がする。確かに守備になるとフィジカルの差が如実に表れてしまうが、サッカーは相手より点を取れば勝てるスポーツ。そして相手に攻撃をさせないような展開に持ち込めば勝機が近くなる。
 無理難題な話だとは書いている自分でも思ってはいるが、そういう気概で試合に臨めるようになってほしいと考えている。相手のフィジカルに負けない正確な技術を。そして相手のフィジカルを封じ込めるような技術を。
 
 本当に無理難題だとは思う。しかし、強烈な相手のフィジカルに同じフィジカルで勝てるような日本人の出現を期待して待ち続けるよりはよっぽどマシな考え方ではないか、と私は考えている。
…いや、勝手な話だが。
 
 
 ●最後に
 
 今回の話は半分以上が理想論なのかもしれません。しかしそれでも追い求めたくなってしまうのが今の「日本代表」「日本サッカー」なのかもしれません。
 
 『理想』と『現実』
…いつか日本のサッカーが本当に世界と肩を並べて戦えるような日は来るのでしょうか。
 
 

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2007年08月25日

|日本代表3連戦を考える。(追記編)|

 前回更新冒頭(記事的には1つ後の更新)で書いたとおり、今回は私の考えた「日本サッカーの生命線」という視点で試合を観た感想を追記する、という形で更新したいと思います。(一部異なっている部分はありますが)
 
 当然追記なので短めになっています。


 ●A代表 対カメルーン戦について
 
 諸事情によりまともに観戦できたのは後半からでした。
 
 感想としては、やはり相手のフィジカルにより不正確なパスでも通る場面が多々あり、その威力を思い知ったというのが正直なところ。相手のコンディションが良ければ結果は変わっていたのかもしれません。これで日本代表の対カメルーン戦績は2勝1分。しかし3試合全てが日本国内で行われた試合であり、カメルーンには勝てるという認識は危険と感じる。
 
 日本代表を見るとメンバーが変わり、仕掛ける選手が増えた事でこれまでと違った印象とスッキリした気分になるかとは思うが、細かく見るとやはりパスミスが目立ち、中途半端なカウンターを食らう事もしばしば。それでもキッチリ勝てたのはさすがと言うべきか。
 でも多分やはり「勝ってしまった」と言うのが正しい表現だと思われる。
 
 
 願わくばカメルーンのホーム(可能ならば欧州遠征中のAマッチデーで中立地において)対戦してみたいというのが本音か。…怖いもの見たさ半分。
 
 
 ●U-17日本代表 対ナイジェリア戦について
 
 五輪代表の話は後に回して先にU-17の話を。
 
 前回更新の中でも述べたが、見事に完敗。一番悔しく感じたのは前回対戦同様、0点に抑えられてしまったと言う事か。惜しい場面は何度か見られたが、基本的に選手1人が個人技術で挑む形だったのが気になる点。フィジカルで勝る相手DF数人に囲まれるとさすがに厳しい気がする。
 
 「勝負は挑むな」と言う気はさらさら無い。しかし第2、第3の選手の動きが無ければ相手を崩すのは大変だと思う。
 
 日本人に「カウンター」戦術は合うのだろうか。そんな事を考えさせられた試合だった。
さて、次のフランス戦はどのような結果になるだろうか。
 
 
 P.S.どうも私が過度の期待をすると試合は散々の結果になってしまったりするみたいで す。(J1前節のガンバ大阪然り、今回の代表3連戦然り。)
 …一番の疫病神は私なのかもしれません。(困った話です。)
 
 
 ●北京五輪代表 対ベトナム戦について
 
 さて、一番の問題の試合。
 
 何が問題なのか。今回私は「反町監督が」「○○選手が」と言うつもりはない。では何が問題なのかという話だが、それは最後に回すとして簡単な試合の感想を。
 
 正直、試合を最後まで見て気になったことがある。それは今回のU-22ベトナム代表の事を「3点や5点ぐらいは点を取れるチームだ」という風潮があったことだと思う。果たして本当にそうだったのだろうか。そのぐらい実力が離れていたのだろうか。
 
 
 確かに純然たる実力は日本の方が上だったのだろうと思う。しかしそこは北京五輪アジア最終予選。相手だって必死である。彼らは観光で日本に来たわけではないのだ。更に彼らはほんの少し前に日本のA代表とも対戦をしている。決して情報が不足していた訳でもなかったはずだ。そう考えていくと今回の結果も少しは納得ができると思う。
 
 
 ●U-22ベトナム代表の試合の実力は…
 
 私の中でこの試合における日本代表とベトナム代表との差は、実はJリーグ第21節におけるガンバ大阪と横浜FCぐらいの差しかなかったのではないかと感じた。正直試合展開も似ていたような気がするのだ。
 前評判でも純粋な実力でもガンバ大阪の優位は抜きん出ていて、守備が崩壊していた横浜FCはこの試合でも崩壊するような風潮が出ていた。しかしガンバ大阪の不調な攻撃を耐えに耐えた横浜FCは先制点は取られたものの最終的には数少ないチャンスをものにして引き分けに持ち込んだ。
 試合自体はほぼガンバが主導権が握っていた。常に攻撃を仕掛けていたのはガンバだった。それに引き換え横浜FCではやっと奪ったボールでさえ、ガンバのプレッシャーに負けて繋ぐ事を忘れて単純なロングボールで逃げる事が多かった。それは今回のU-22日本代表とベトナム代表の試合も同じだった。実際ベトナム代表が試合終盤で得たFKを日本代表GKのポジショニングのミスをつき、蹴ったボールがゴールに吸い込まれていれば、試合の結果はそれこそJ1第21節のガンバ大阪対横浜FCの結果と同じになっていたのではないだろうか。
 
 
 ●ボディーブローの少ない試合 
 
 話は戻る。何故この試合が問題だったのか。私の中での答えはこちら。
「ボクシングの試合で得意の右ストレートばかり狙い、それしか打たなかったら相手には通用しないだろう」ということだと思う。
 
 実際、今回の反町監督率いるU-22日本代表はFW平山選手を核とした試合を展開した。
またこれは決して監督1人だけの思惑だけでなく、チーム全体としての思惑だと思っている。
(試合前の選手達のインタビューの中で「エースの得点で試合を決めたい」と沢山の人間が語っている事からもそう考えられる)
 私の中では「FW平山」という選手は日本代表の武器に充分成り得ると思っている。確かに彼の調子はJの試合でまともに出れていない事もあり、コンディションが良いわけでもないので不安な部分はある。しかし、彼の恵まれた体格やゴール前での落ち着きは決して他の選手には無いものだと考えている。
 
 …しかし、だ。今回の試合では常にそれを想定した同じような攻撃しか見られなかった。これではベトナム守備陣も慣れてくるのも当然だと思われる。サッカーでもボクシングでも攻撃の基本は「バランス良く」ということだと思う。得意の「FW平山」という名の右ストレートを決める為に、日本代表はもっと牽制のジャブや相手ガードを引き下げる効果がある「ボディブロー」を打ち込む必要があったのだと思う。相手が強くなればなるほど、その必要性は高くなると思っている。得意の右ストレートだけを打ち、それだけで勝てるのはせいぜい高校生レベルまでではないかとも思っている。(もしかしたら、そのおかげでFW平山が所属していた国見高校で彼は活躍していたのではないか、とも考えてみたりする)
 
 そういった意味では試合中に右サイドの上がりばかりが目立ち、左サイドからの上がりやセンタリングがほとんど見られなかったのも似たような話のような気がする。
 
 
 そういえば試合の中で効果的なボディーブローが出ていた場面が一度あった。李選手による飛び出してのダイビングヘッドの場面だ。ああいったプレーを繰り返し行う事で徐々に平山選手に対するマークが少しずつ減り、更に効果的な動きができる可能性があったのではないだろうか。
(当然その逆もまた然り、だが)
 
 
 ●急がば回れ
 
 結局、今回のU-22日本代表は「エースFW平山選手の得点」を追い求めるあまり、ひたすら近道をした。そしてその影響で逆にどんどんその結果から離れていってしまった。確かに「エースの得点で試合を決める」事は必要な事だと思う。士気も上がるだろうし、今後の戦いにおいても展開がし易くはなるだろう。ただしサッカーは最終的に相手よりも点を取れれば勝てるゲームなのだ。相手が点を取れなかった場合、1点目と2点目を上げた人物の順番が異なろうと「試合を決めた」という話では大差がないのではないだろうか。
 どうも今回のU-22日本代表は得点の順番を気にしすぎる嫌いがあるように思えてならない。そして自らがまさに「墓穴を掘り」期待する結果から離れていっているような気がしている。試合の舞台は北京五輪アジア最終予選。高校サッカーではないのだから、高校サッカーで通用するレベルの考え方では勝ち抜くのは難しいと思える。
 
 これに関しては「監督が」「1人の選手が」という話では済まされないような気がする。話は選手全体、チーム全体の問題のように思えるのだ。もっと選手1人1人がそれぞれキチンと考えを持ち、その考えを基にして「考えながら動く」必要があるのではないだろうか。
 
 『急がば回れ』
 
 今こそ、この言葉の意味を良く考えてもらいたいと私は願っている。
 

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posted by not |12:30 | サッカー:日本代表 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年08月22日

|さて、どうしたものか。(その2)|

 あと1時間程で日本代表戦の3連荘です。前回更新でも書きましたが、正直悩んでおります。


 ●代表3兄弟の試合を前に。
 
 日本代表戦を前にして悩んでいて申し訳ありません。
 
 ちなみに私の中での今回の3連戦、優先順位は以下の通り。
 
 U-17日本代表(W杯戦)>五輪日本代表(アジア最終予選)>A代表(親善試合)
 
 
 A代表は新しいメンバーが召集されたとはいえ、親善試合。しかもJリーグが土日に行われ、対戦するカメルーン代表も直前来日という事でお互いの調整不足は否めない。今回のA代表の試合は見方を変えれば「日本代表監督の前任者と同じ手法で挑む試合」に思えて仕方ないのです。「とりあえずその場に居る人でなんとかしてよ」のような雰囲気を感じる、と言いましょうか。確かにカメルーンは対戦相手として非常に強敵で「個人の強化」としては良いのかもしれませんが。
 
 本当はA代表に焦点を当てたほうが皆さんが喜ぶのかもしれませんが、今回はA代表は試合後に軽く感想など述べる程度にしようかなと考えております。逆に先日行われたU-17日本代表のハイチ戦を観戦していくつか思う事がありましたので、そちらの方を優先するかもしれません。
 
 
 ●代表戦の憂鬱。 
 
 実際の試合とは何も関係ありませんが、余談でも。
 
 本日の日本代表戦。A代表の試合はどうやら地上波しか無いみたいですね。そしてアナウンサーと解説者がアジアカップで有名になった「ゴールデンコンビ」です。臨場感を味わいたいのに無音にするしか対応法がないというのは非常に辛い話です。鬱になります。
 私だけでしょうか…。そんな人。
 


 何はともあれ、日本代表3兄弟には頑張ってもらいたいです。
私は試合を(部屋の中も含めて)静かに見つめていたいと思います。
 
 

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posted by not |18:23 | サッカー:日本代表 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年08月22日

|さて、どうしたものか。|

 あと数時間で日本代表戦の3連荘です。そんな中どうでもいいような更新を1つ。
正直自分も悩んでいるのです。何を更新するべきなのか、を。


 ●Jリーグ第21節とFS。
 
 日本代表戦を前にしてJの、そして自身のファンタジーサッカーの話で申し訳ありません。この更新のあとに記するかもしれません。
 鉄板だと仮定し、ガンバ固めでトライした第21節。見事に轟沈いたしました。艦と運命を共にしてしまった。(気分はすっかり戦艦大和の乗組員その1)
 
 FCぐったり秋田
 
 獲得ポイントは72fp。とりあえず50を切らなくて良かったという程度。50を切ればそれこそ「ウリパン(※)」の世界でした。
 
 ※ウリパンとは。 
  2chにおけるファンタジーサッカー用語。略語。ちなみに語源は以下の通り。
 
   俺のファンタジーサッカー終わった
  →オレのファンタジーサッカーオワッタ 
  →ウリノパンタジーサカーオワタ 
  →ウリパン
 
 やはり安全策で各チームで散らすのが良いかもしれません。その方が性に合っているような気もします。基本「小心者」ですから。ええ。
 
 そしてガンバと対戦した横浜FC。気合が入っていました。「BS劇場」という話もありますが、吹っ切れた感が出てて良かったんじゃないでしょうか。残留は厳しいかもしれませんが、今後の頑張りに期待しましょう。そして宣言どおり横浜FCが連敗を止めたので、私も「秋田とサッカー」話を更新する事にします。…早めに。はい。
 
 それにしても第21節はNHKのBSで観戦していたのですが、アナウンサーと解説が凄かったです。いや色んな意味で。まるで日本代表戦を地上波で見ているような感覚でした。ゴールキックを確認もせずに「コーナーだ!」と叫んでみたり、何でもかんでもシュートが枠に行くと「入る!」と言ってみたり。落ち着いて見れたもんじゃなかったです。
 …今日の日本代表戦の観戦を考えて気が滅入ってしまいました。
まぁ、これもどうでもいい話だったりしますが。ええ。
 
 


 そんな訳で散々な目に遭いました今回のファンタジーサッカー。
とりあえず期待していた清水エスパルスの矢島選手が2試合連続で得点した事だけでも喜んでいたいと思います。…深く突っ込まないで下さい。
 
 
 

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posted by not |17:33 | サッカー:Jリーグ | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年08月18日

|一応、J過密日程。|

 ここ1週間で約3試合を行う真夏のJリーグ。中間期間も無く五輪代表とA代表の試合。
過密です。そして夏休み期間中とはいえ平日に行う代表戦。これで客が来いと言う方が無理があるような。お盆休み明けの一般企業の忙しさを分かっているのだろうか。…まぁ田舎ならこれに更に「休日が無くなる」というプラス要素が入ってくるわけですが。そんな秋田の愚痴を言ってもしょうがないのですが。ええ。
 そんな訳で代表戦直前のJ。相変わらずファンタジーサッカーでは悩んでおります。
(未だ悩み中。)
 
 話は少し変わり、この前ちょっと思ったのですが。前回更新で書いた「勝手に期待する選手」というのは代表戦直前や代表戦の時にアップした方がいいのでしょうか。普段からJを観ている人に発信してもあまり意味がないのかなと感じてみたり。見慣れた方からすれば当たり前のチョイスだったりもしますからね。同じく悩んでおります。はい。


 ●直後の代表戦には関係ない?
 
 各代表監督の発言により今節の結果には大差が無いと思われつつある今日この頃。確かに直後の代表戦には今節のJの結果は関係ないかもしれませんが、今後の代表(選手選出)には関係してくると思われるので各選手の頑張りには期待したいところ。選手も見守る側も、長期的な視野が必要…ってことでしょうか。
 それにしても過密日程。やはり怪我しないかが心配です。この状況では代表選手発表をするのも一苦労のような。ちなみに先日の五輪代表選手発表のおかげでファンタジーサッカーの予想も少し悩みました。影響は色んな所に出ているようです。代表の事だけ考えていればそんな事はないのですが。
 
 
 ●鉄板ほど難しいものは無いFS。
 
 勝手に展開している感のあるファンタジーサッカー。今節は「鉄板」と呼ばれる試合が数試合あります。そんな試合がある時こそ難しいのがFS。…いつも難しいというのが本当なのかもしれませんが。下手に鉄板で固めてコケた時を考えると恐ろしいのですが(きまってそうするとコケたりするのですが)、前回更新時に宣言したとおりにガンバで比較的固めてみました。はっきり言って面白みはほとんど無いです。今節。
 
 FCぐったり秋田
 
 
 ちなみに今回の選出概要は…
 
 ○5バックは面白みがないので止めておこう。
 ○ガンバで固めたいが全員揃えると7億以上かかるから厳しいよ。
 ○前回更新で期待しておいて選ばないのはまずいよね。
 ○おかげで対戦するチーム双方から選手を選ぶ羽目になったね。
 ○こんなのやってるからいつまでもトップリーグに上がれないんだ。
 
 最後は概要ではなくなってしまっていますが気にしないで下さい。対戦するチーム双方から選手を選ぶ事になったのは「そんな楽しみ方も良いんじゃない?」程度に捉えてやってください。是非。(苦しい解釈ですね)
 
 
 悩んだのはガンバがコケた時の対応策を取るか否か。そして攻撃陣が少し不調な浦和勢を選ぶか否か。そして発表になった五輪代表選手が安全策を取り途中出場、または途中交代で休ませるのか、それともフルで出場するのかどうか。
 未だ悩み中です。特に最後の項目。「清水のFWが五輪代表に選ばれた岡崎選手になるのか、それとも前節で得点をあげた矢島選手になるのか」等、その手の問題に絡みそうな選手が結構居るので困っております。関係ないようで関係してる辺りが悩みどころです。
 
 とりあえず今日の夜は祈りながらガンバ大阪×横浜FC戦を眺めていると思います。今節こそは100ポイント超え…は無理だろうなぁ…。
 
 


 悩み中ですので選手は変わるかもしれません。と言ってもあと数分ですが。
(そして既に時間切れ。)
 
 毎度の事ですが、キャプテンの選び方で悩みます。…やはり黙ってガンバの遠藤選手を選んでキャプテンにしとけば良かったのだろうか…。うぅ。
 
 

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posted by not |12:07 | サッカー:Jリーグ | コメント(5) | トラックバック(0)
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