2008年07月30日
あの高速水着「レーザーレーサー(LR)」を北京五輪自転車トラック種目代表の長塚選手が着用するつもりらしい。
陸上アスリートが0.1秒のタイムを縮めるのに心血を注いでいることを考えれば、「250メートルで0.1秒から0.2秒近くタイムが縮まった」というのは自転車に関して素人の筆者でもかなりすごいことなのかなぁと想像できます。
長塚選手は
「空気抵抗もあるだろうけど、筋肉を締め付けることで力が出せる」
とコメントしているようで空気抵抗低減はさほど強調していませんが、もしこれで長塚選手がオリンピックで好成績だった場合、水泳に限らず自転車やスピードスケートなどの競技にもLR狂想曲が波及するかもしれません。
しかしやはり気になるのは体への負荷。筋肉を強制的に締め付けて潜在能力を引き出すというのは普段ヒトにかかっているリミッターをはずすようなもので、その分反動が大きいように思われます。
以前ブログでも書いたように、私は体が成長段階にあるこどもたちがLRを使うことで成長が阻害されることを危惧しています。(以前のブログはコチラ)
精神的に不安定な時期の子供たちに自己責任でLRの使用を判断させるのはあまりいい結果を導かないのではないでしょうか。やはり指導する大人が目先のことだけでなく子供たちの将来のことまでちゃんと考えたうえで責任をもって使用するかどうか適切な判断をしてほしいと願うばかりです。
posted by nosmoking |23:40 |
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2008年07月15日
今日は近所の保土ヶ谷球場に
横浜vs日大藤沢、藤嶺藤沢vs平塚学園の試合を見に行きました。
試合開始の12時前に球場に着きましたが、そのときにすでにスタンド席はほぼ満席。
本命の横浜と実力高の日大藤沢の試合の注目度の高さがつたわってきます。
試合開始直後、いきなりスタンドがどよめきました。
今大会屈指の好投手、日大藤沢の鹿毛投手が初球でデッドボールを与えてしまいます。横浜高校の持つ威圧感にのまれてしまったのでしょうか、その後もフォアボールやワイルドピッチなどで1安打しか打たれていないのにもかかわらず4失点。苦しいスタートになってしまいました。
反撃をしたい打線も、横浜のエース・土屋投手の緩急を生かしたピッチングになかなか快音を響かせることが出来ず、ランナーを出しても牽制で刺されることが2回もあるなどチグハグな攻撃でした。
終わってみれば7-0のコールドゲームでしたが、日大藤沢が自分たちで崩れてしまったという印象のゲームでした。
横浜高校も決して打線はよかったとは思いません、相手のミスにつけこんでの得点を重ねたのはさすがですが、長打がほとんど無く、力でねじ伏せるような野球を展開することはできませんでした。
初戦ということで硬さもあったのかもしれません。
2試合目はうってかわって最後までもつれる接戦となりました。
平塚学園は3回に先制するも、その後は堅い守備に阻まれたこともあってあと一本が出ずに決め手を欠いていました。
対する藤嶺藤沢も3, 4, 5回は三者凡退でなかなか得点できませんでしたが、
6回に三番・武藤のタイムリーで同点、8回にも同じく武藤のタイムリーで逆転し、2-1でなんとか逃げ切りました。
次にあたる横浜とは春の大会で1-2と惜敗している藤嶺藤沢、リベンジを果すことはできるのでしょうか。
ところで、今日はとなりの席に座っていたオジサマ2人としゃべりながら観戦していたのですが、お二人は巨人の原監督が東海大相模でプレーしていたころから球場に訪れていらっしゃっているのだそうです。高校野球は熱心なファンの方がたくさんいるんだなぁと改めて実感しました。
あと2週間ほどで神奈川の代表高が決まります。
裏を返せば、あと二週間でほとんどの球児の夏が終わってしまうということです。選手たちには最後まで悔いの残らないようなプレーをしてもらいたいですね。
posted by nosmoking |19:32 |
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2008年07月08日
たくさんのコメントありがとうございます。
はじめに高橋建投手の名前を間違えていたことに関してですが、
高橋投手、ファンのみなさま大変申し訳ありませんでした。
筆者の確認の甘さでこんなにもみなさまの気分を害することになるとは思ってもみませんでした。決してしてはならないミスだったと悔やんでも悔やみきれません。今後このようなことのないように鋭意努力してまいります。
本当に申し訳ありません。
誤解を解かせていただきたいのですが、
筆者は高橋投手に対して「気に食わない」といった負の感情は持っていません。
筆者も39歳という年齢で現役にこだわり続け、なお一線級で奮闘する高橋投手の姿には心を打たれます。
高橋選手の選出に否定的な見解だけを示してしまったのは筆者に落ち度がありました。
こもどりあばたびあさんには筆者の言葉足らずを補っていただきました。
純粋なファン投票と組織票では同じ票でも意味が違うということがまさしく記事の本旨です。
ただ高橋選手のファンがその純粋なファン投票がなかったということを主張しているのではないことは御了承ください。
いただいたコメントの中にもあったように、今年は選手間投票も行われ、実力のある選手がちゃんと選出される仕組みになっていることを考えれば、
そもそも今回のことをこのような形で取り上げたこと自体が間違いだったのかもしれません。
複眼的な視点を持つことを心がけていましたが、今回は一側面からしか問題を捉えられなかったことはお恥ずかしい限りです。
今後とも精進を重ねていきますので、これからもよろしくお願いします。
管理人 nosmoking
posted by nosmoking |22:35 |
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2008年07月08日
セ・リーグのファン投票による先発投手で選出されたのが、
広島の高橋建。
えぇ~!?って率直に思ってしまいました。。。
今年の高橋建はここ数年で一番良い成績なのは間違いないが勝利数、防御率とも同じオジサンの下柳を下回る。
ひねくれている私はついマ○ダの組織票を疑ってしまいます。
あまりスタメンで出ていない前田が選出されていますしねぇ。(まぁ個人的に前田はものすごく好きなので複雑な気分です。)
ショートの坂本の選出にも驚きました。こちらは良い意味でサプライズです。
先日東京ドームに行ったときに驚いたのが、
まだ巨人ファンってこんなに多いのか!ってことです。(巨人ファンのみなさん、気分を害してしまったら申し訳ありませんm( _ _ )m)
今回坂本が選出されたのは巨人ファンの方の後押しなしには考えられません。
今回投票総数がかなり減ったらしいですが、ああして球場にたくさんのお客さんが来場しているのを見ると、決して野球熱が下がっているとは思えません。
確かに視聴率は下がっているのかもしれませんが、再び景気が踊り場になってしまっている経済状況を考えると、プロ野球の将来にあまり悲観的になる必要はないのかなと思いました。
なんにせよ、やはりオールスターは心踊ります。今年は筆者の住む横浜市の横浜スタジアムでやるようですし、見に行こうかなぁなんて思っています♪
posted by nosmoking |11:33 |
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2008年07月02日
今日は調子に乗ってもう一個書きますww
巨人の上原投手が7回から2番手で登板し今シーズン初勝利を挙げました。
しかし7回は1失点、8回も2失点で内容は最悪といってもよかったです。
今日の登板で見てて、体の開きが早いと感じました。
その結果、球は高めにいき球筋も簡単に見極められていたと思います。
フォークボールを簡単に打たれていたのがそれを裏付けています。
そこにかつて精密機械のようなコントロールを誇った彼の姿はありませんでした。
これでは五輪代表どころかメジャーでは絶対無理だと思います。
よかったころの上原でさえメジャーの一線級のプレーヤー(たとえばオルティス)にはたった1打席でフォークボールで空振り取れなくなりましたしね。
それとベンチワークも疑問でしたね。
今日の上原の出来で2イニングス目も行かせたのは理解に苦しみます。
さらに8回も1点取られた時点で交代させるべきでしょう。上原に自信をつけさせたいのかもしれませんが、あそこで続投させてワイルドピッチ気味のパスボールで追加点を取られてしまってむしろ傷を広げてしまったのではないでしょうか。
チームが結果的に勝ったから良かったものの、いまいちプロとして割り切れていないベンチの姿勢は長期的に見てチームを良い方向には導かないと思いました。
阪神は中日に劇的なサヨナラ勝ち。
桧山もアウトになりはしましたがあわやホームランという打球で好調を持続させているのがわかります。
今シーズンの阪神はどの選手も彼のように自分の仕事をちゃんとこなし、その結果がチームの勝利に結びついているのでしょう。
今シーズンはもう磐石でしょうが、今後は世代交代をきちんとできるかですね。
posted by nosmoking |23:46 |
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2008年07月02日
今週の高校生ドラフトの有望選手について紹介しているコラムが某スポーツ雑誌のウェブページにあったのでなんとなく読んでみました。(ウェブページはコチラ)
ここでは東海大三高の甲斐拓哉投手にフィーチャーしています。
端的にまとめると、甲斐投手が長野大会の一回戦で未公認ながらも球速150km/hを記録、翌日の二回戦ではこれも未公認ではあるがMAX152km/hを記録し、加えてストレートだけでなくスライダーでも三振が取れる期待の投手である、ということらしいです。
一介の高校生には150km/hは投げられないだろうし、確かに超高校級ではあるのだろう。
しかし、この手の投手はプロではいまいち活躍できずに終わってしまうことも多い。
甲斐投手がダメだとは言うつもりはないし、ポテンシャルは非常にいいものをもっていると思う。
ただそのポテンシャルがポテンシャルのまま終わってしまう逸材がとても多いのがプロの世界。プロの壁にぶつかったときにそれを乗り越えられる精神力があるかどうかがカギだろう。
当たり前の話だがプロでは球速だけで勝負できるほど甘くはないし、
球速よりも、球のキレ、コントロール、ランナーを背負ったときのマウンド捌きといったもののほうが投手の力を見るうえで重要なファクターではないだろうか。
ただマウンド捌きなんてのは見る人の主観的要素が入り込んでくるから、球団幹部の人たちにはなかなか納得してもらえず、結局球速やホームラン記録といった「わかりやすい数字」に頼るしかないのかもしれないが…。
posted by nosmoking |18:03 |
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