2007年07月17日

プロのライターとの比較!『シロウトの見たベトナム戦』*後編

当記事、後編となっております。

そのため、まずはよろしかったら前編をご覧下さいませ。
引き返すのでしたらお早めに~、できるだけ全速力でお願いします。

私のマッチレポートは後半へ。


後半開始。
他会場ではカタールリードとの報。UAEとカタールが引き分ければベトナムは予選突破となる。他力本願だが、UAEには引き分け以上の結果になってほしい。
日本との対戦で悪くない試合を見せている、ホスト国でもあるベトナムがここで消えてしまうのは残念だからだ。

開始早々、日本はFWへの一本の長いパスを放り込む。しかしこれは相手DFの網にかかり、逆にカウンターを受ける。
相手はモチベーションを下げてはおらず、しっかり守ってくる。サイドからの崩しなどがないと、このように引いた相手にカウンターを受けてピンチになる。

7分、サイドで良い攻めを展開。遠藤、駒野、遠藤とボールが渡り、その間お互いが前への動きを止めない。そして遠藤からのパスは中村の右足へ。中村は中村でも、俊輔です。右足! コントロールされたシュートはゴールネットを揺らした。
スコア:3-1

11分、解説の山本昌邦氏が指摘したように、相手の中盤がややルーズになりスペースができはじめる。
相手がディフェンスに割く人数はいるが、前半ほどのチェイスは見られない。

13分、深いサイドの位置からのFK。速く鋭いボールがあがり、それに巻がヘッドで決める。
スコア:4-1
この得点で、試合はやや「終わった」感が出てきてしまうかもしれない。ベトナムの生き生きとした姿をもう少し見たいと思うことは、王者のおごりなのだろうか。
と思っていたら、他会場でUAEが同点に追いつくという情報がスタジアムに届く。スタジアムは熱気を取り戻す。

20分、ベトナムの攻撃がスタジアムと同調するかのように再び活性化。サッカーの女神はベトナムのことを見ているのかもしれない。

24分、交代でピッチに入っていた佐藤と羽生のコンビでボールを追い込む。後半からということもあるが、さすがのスピードと運動量。ベトナム以上に彼らは元気。

30分、32分、このあたりの時間帯でお互いにオフサイドを何度かうける。中盤をとばして裏へのボールが生きてくる時間帯ということか。

41分、こちらも後半から入った水野が右サイドを突破。こういう攻撃を見たかった。暑いと思うけれどもね。

ロスタイムが過ぎ、試合終了。
終わってみれば4-1という結果。反省点を含め、様々な収穫のあった試合ではないだろうか。ベトナムもそろって決勝進出。これで楽しみが一つ増えた。
次の日本の試合(イラクか?)にも期待したい。


私のマッチレポートは以上です。

さて、この私のマッチレポートと比較するお相手は、スポナビのコラムでもお馴染み、宇都宮徹壱さんのマッチレポートです。
いやー、私の相手をさせるなんて宇都宮さんに非常にものすごくメガトン級に失礼なんじゃないかとも思いますが……。

宇都宮さんのマッチレポートというか、日記はこちらから。
ハノイにとどまることになって@日々是亜洲杯2007

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posted by nori44 |19:20 | サッカー | コメント(14) | トラックバック(0)
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2007年07月17日

プロのライターとの比較!『シロウトの見たベトナム戦』*前編

昨日は日本代表の試合がありました。

このブログでも前回の記事で「私は代表戦を見るぜ、しかもがっつり応援してやるぅぅぅ!!」といったハイテンションで観戦に臨みつつある様をお伝えしましたが、当然、私も見させていただきました。
その結果、このブログの現時点でのメインコンテンツである名古屋対談記録の記事をポイッと放り投げる結果に。

本日は代表戦の話でご勘弁ください……。いや、私の話なんて読んでも面白くないかと思うんですが……お暇でしたら。
ダメそうだと思われたらまた明日にでも訪問下さいませ。きっと、対談記事をアップさせます!(きっと)

まずはベトナム戦の試合直前の感想から。

この試合、私としては観戦前から期待感も高く、すごく楽しめて観戦することができました。
いくつかポイントがあると思います。
一つは、話に聞いていただけですけれどもベトナムが好チームらしいということ。しかも日本が標榜する「走るチーム」だと言われていました。まだ見ぬベトナムの選手たちへの期待が高まります。
二つ目は、相手のホームであること。完全アウェー、望むところでしょう。代表の選手たちのメンタル面でのたくましさを見てみたい。
最後に、それでも日本は勝つんじゃないかということ。だから安心して観戦できたわけです。あ、いや、「日本が勝利」という結果が分かっている今だから言っている、ってーわけじゃなくてですね。一応、試合前に思っていたんですよ、ホント。信じて~下さい~。(昨日書いとけば良かったぜ…)

そのような、ある意味お気楽気分で観ることになったベトナム戦、しかし私には一つのミッションがありました。
それは、この試合のマッチレポート(もどき)を書くこと!

ただ、このブログの最初の記事や左側にありますプロフィールを見てくださっている方にはご存知のことかと思いますが、わたくし、サッカーについては好きなだけで詳しくはないんですね。
なので……困ってしまって……さぁ、どうしよう……しかし……それでもやらねば! と思った私はひらめいた。

私は素人です。もうそれは動かせない事実。
だから、その素人の私のレポートと、プロのレポートを比較してみればいいんだ、と。
そうすれば足りない部分も見えてくるし、もし間違った意見を私が述べていた場合はプロの方の意見に賛同すればいいじゃないの、と。
(手抜き? いやいや……省エネマッチレポートと呼んでください)

というわけで、ここでようやくタイトルが内容と結びつくわけです。ようやく。

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posted by nori |17:39 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年07月16日

ベトナム戦を前に&ブロガー対談企画「とことんサッカーを語る」 ~その三~

連載第三回です。
当サイトに初めて来ていただいた方は、まずは以下の注意書きから。

※詳しい内容は前回の記事を参考にしてくださいませ~。

と、過去の記事に本来私が果たす役割を丸投げ……。
っていうのもなんだかいただけないので、一応簡単に説明しますと、当連載はスポナビ+のブロガーたちが開いた座談会の模様を、このわたくし、(ダメ)ライターの卵がフルサイズで文章化したものです。

アジアカップのベトナム戦があと二時間足らずで始まりますが、とにかくグループリーグは突破してほしいですね。だって、この連載、予選突破してもらわないと話の内容が現実に合わなくなるわけで……。
つまり、「グループリーグ突破はしてもらわないと」と対談中では皆さんが話しているわけですよ。でも、現実に突破してないのだったら、その言葉はむなしく響くだけですからね。
そのような個人的都合もあるので「絶対勝ってくれ!!」と、いつも以上に代表の面々にエールをおくりたい! 
いやー、totoをはじめて買ったとき以上に今日は必死に応援しそうです。その意味でも楽しみ。

代表DF事情を深読み
DGS「アジア杯と、五輪最終予選終わった後は、楽しみだよね。どんだけ入れ替わるのか」
ブン「6人くらい入れ替わるんじゃないかなと」
DGS「飛び飛びで、(U-20の選手が)A(代表)まで来るんじゃないかと思うもんね。人材難は人材難だから」
「サイドバック」
DGS「それどころかセンターバックもいないじゃないの。どうせ阿部がやるんでしょ、アジアカップ」
ブン「……今野?」
DGS「今野って!」
ブン「今野君はやっぱり、アンカーで使ってほしいなと思うんですけどね」
DGS「そりゃそうでしょう、やっぱり。どう考えてもセンターバックタイプじゃないね」
ブン「彼はやっぱり、クリーンにボールを奪う技術が、日本でもトップクラスだと思うんで。それを考えると、絶対アンカーだろうと思うんですよ。今オシムはアンカーのポジションを鈴木に全部まかせちゃっているわけですけど、そこに今野君をちょっと。まぁ、鈴木君も悪い選手だとはいいませんけど」
DGS「だから啓太を軸でいくんなら、もう今野はバックアッパーでいいじゃない」
ブン「そこで勝負させてあげたほうが多分今野もやりがいがあるんじゃないかなと」
「二人が競争してね」
UJ「ワンボランチだったら今野に任せたいね」
ブン「サポーターの理想がそれかもとか思ったり。見てる側からすれば、今野ワンボランチ」
DGS「このへん核心にせまった話になってきてるね。録音してる?」
「いやいや、してますよ」
UJ「監督の好き嫌いだし、俺たちも、オシムに任せたんだったらオシムの日本代表なんでしかたないんよ」
ブン「稲本がどんな扱いうけようが……」
DGS「僕は稲本がね、バッチリだったら、もう稲本ワンボランチでいいんじゃないかと思うんだよね」
ブン「ああいう使われ方(前めのMFとして出場)をされてしまったのは、稲本には不運でしたけど」
UJ「でも、やってましたからね。プレミアで。今回もそうでしょ? フランクフルト行ったのも」
ブン「日本人の感覚だと、稲本イコールボランチ。守備的なイメージがやっぱり強いのかもですけど、イングランドだとやっぱり、どうしてもセンターハーフってくくりですから」

アジアカップはぶっちゃけ……
DGS「アジアカップは、ぶっちゃけどのへんまでぐらいまでいくんじゃねえのかと。対談ぽくもっていきますが(笑)。お気楽コメンテーターだから」
UJ「予選敗退もありうると(笑)」
ブン「さすがに、おとなしい日本人でもそれは許さないでしょう」
DGS「それだったら、もう更迭ですね」
ブン「変えるならこのタイミングでしょう」
UJ「その、内容論もあるじゃないですか」
ブン「前回だって、決して内容的にほめられたものじゃないし」
DGS「奇跡、奇跡で(笑)」
UJ「あれは、でも、あれみて切ろうとしたんでしょ。ジーコを。だからそれはそれでアリなんだろうけど、長期的な強化っていうところで、唯一アジアでまともな強化をしているのは日本だけじゃないですか」
ブン「AFCの会長さんも言ってますからね。インフラが整っているのは日本だけだって」
DGS「ほんっと、それは思いますね」
UJ「今回韓国やばいよ。けが人多いですし」
ブン「韓国は、なんていうんですか、アジアカップに対する相性の悪さみたいなものを多少自覚しているところもあるかと」
DGS「あるあるある」
ブン「大昔に2回優勝しただけで。毎回優勝候補にあげられながら、こう、韓国国民の期待を裏切り続けているというのが、やっぱり頭の片すみに絶対あると思うんですよ。それに加え、今回けが人続出で、ピム・ファーベークもお世辞にも支持をえているとは言いがたい状況ですから」
DGS「ただ、日韓にしてもドイツにしても、その前にしても、アジアカップどうのこうのじゃなくて、ワールドカップでは日本より上にいきますからね。そこの、メンタルというか、すげぇなあと」

代表のファミリーとは?
DGS「2連覇、アジア(カップ)でしたじゃないですか。あれを日本のやっぱり、こう、サッカー界的、国民的に勘違いしちゃって。その後の検証が緩くなったことは否定できないですよ。韓国は負けたから、もうやっぱり、突き上げ突き上げで結局本番のワールドカップで、日本より上の成績で」
ブン「でも、それって、あれですよね。2002年のときも実はよく言われたわけですけど、日本のほうが事前の評判がものすごく良かった。韓国はまぁ、厳しい国(グループリーグ)にも入りましたし。ポルトガルがいたりして。ヒディングも、事前は全然結果を出してなかったわけですよ。で、結果をみたら、どうだって感じですよ、ベスト4ですから。実はそのへんで(日本は)学びきれてないのかな、っていう」
UJ「いや、あのね、実際やっぱり、4年って長いのよ。今回はちょっと、早すぎんのよ、アジアカップ」
DGS「前倒しされちゃってるからね」
UJ「そこは微妙なんですけど、2年で作れない監督は、4年やらしてもダメなのよ。で、2年やらして、その次になにやらそうかってときに、何かのびしろがない人はそこで止まっちゃうのよ。そこで日本は4年周期のときに止まっちゃう、っていう感じかな」
DGS「ジーコがドイツで失敗したのを受ければね、もうアフリカ(南アフリカW杯)で結果を求めるなんて、どんだけごう慢なんだっていうぐらいの話じゃない。だって全然若手起用しないでドイツにのぞんでんだから」
ブン「アレはまあ、正直、残念ではありましたね。ここまで同世代で固めるっちゅうのは、ないですからね」
DGS「あれで、オシムに代わったとき、入れ替えて4年後に答えだせって、もう(笑)」
ブン「駒野が若手とか言われていたの、正直がっかりしましたよ」
DGS「24,5だよね」
ブン「サッカー選手で25歳を若手と言いますか?」
DGS「中堅だよ」
UJ「ファミリーファミリーと言いますけどね、縦のつながりのファミリーじゃないのよ、あれね」
ブン「横ですからね」
UJ「しかも、出る選手なんてホンマ正直、悪いですけど、11プラス3(人)じゃないですか、一試合。ほんなら、もうコアのメンバー決まってんだったら、それ以外はもう、バックアップのメンバーとしてベンチ盛り上げるとか、将来のために、とか」
DGS「それはほんっと大事です」
UJ「それでファミリーなのよ」
ブン「ロナウドやカカもそうでしたからね」
DGS「2002年のときに、思いっきりトルシエを批判しましたけど。なんで最後に秋田とゴンやねん、って。で、ゴンがね、二戦目に出てきたとき、会場の盛り上がりというか。あれはやっぱりゴンでしか作れない」
ブン「それはありますよ」
DGS「だから今回、アジアカップ負けたらもう、播戸離脱のせいですわ」
(一同笑)
DGS「あれはでかいと思います。だって最後のメシがカンパインだよ? パイナップル」
(一同笑)
DGS「魂おいてきたまでは、まぁまぁ。カズのパクリで。カンパインってお前(笑)」

連載第四回へ続く。

この対談、7月7日に開かれたものを収録してあるので、その時の話といま開かれているアジアカップでの代表の実際の様子を照らし合わせてみても面白いかと思いますね。
実際、私も対談を書きおこす際、音声を聞いていてニヤニヤしてましたし(笑)。


最後に、新潟中越沖地震の被災に遭われた方々の心中、お察し申し上げます。なにか私に出来ることがあれば、少しでも力になりたいと思っております。
とりあえず、新潟在住の私の友人は無事だったようです。
原発が燃えていたという、ともすれば最悪の二次災害に発展するケースもありましたので、まだまだ心理的な負担は大きいかと思います。
私としては、(特に信奉する宗教はないのですけれども)ただただ多くの人が救出されるのを祈るばかりです。

posted by nori |16:58 | 対談記事 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年07月16日

ブロガー対談企画「とことんサッカーを語る」 ~その二~

概要:スポナビ+の偉大なるブロガー二人とコメンテーターに、当ブログの管理人でもあるダメ人間Aが加わった座談会、その内容を完全収録。
連載第二回。
※詳しい内容は前回の記事を参考にしてくださいませ~。

ここまでの時点でみえてきた三人の特徴などを紹介。
UJさん(対談内での表記:UJ):謙虚・自称シャイ・お笑い好き。ご自身では「偏屈」とおっしゃいますが、そんなことなく、その独自の語り口はその場に安心感を与えます。
bunchonsann(同表記:ブン)さん:正確で着実、知識の宝庫。淡々と語られる自身のサッカー観は、場の全員がうなずく内容。
DGSさん(同表記:DGS):ここぞのところで会話をリードする司令塔。更にいうと、フィジカルにも強くシュートまで持ち込める現代型トレクワルティスタ。

ブログとの付き合い方とは
「DGSさんは、ブログは作らないんですか?」
DGS「いや、俺ね、やりたかったの。でももう、無理! と思って」
UJ「何で?」
DGS「やっぱりね、勉強する時間がない」
UJ「いやいや、勉強しなくたってええやん。だから、あんなん好き勝手書いてりゃいいんだから。俺なんて毎日好き勝手書いてんだから(笑)」
DGS「(スポナビ+を見るようになって)最初の二ヶ月くらい過ぎたときに、それまでいろんなところに行ってたの。いろんな文章あるじゃん? で、自分もそのうち立ち上げよう、って思ってたわけ、最初にやりはじめたときは。そのうちどんどんへこんでいって、無理だろ? みたいな」
ブン「いちばん面倒なのは、どういうネタを書こうというのはあるんですけど、僕はちょっとあまのじゃくで、人とかぶるネタは書きたくないんで。マッチレポートとか書くじゃないですか、サッカーの場合だと。ああいうのだと、絶対に誰かと被るんで、極力書きたくないですね。だから書いたとしてもさわりくらいで。ちょっと逃げという感じもしなくもないですけど」
DGS「キリンカップの二試合とか、ペルー戦とか、ブログ書いてる人で意見こんなに(両手いっぱいに広げて)違う」
UJ「あ、見に行ったんですよね」
DGS「生で見てたんですけど、おおー、いい試合だなと。思ったんだけど、帰ってきてブログ見たら「なんだこの寒い試合は」みたいな」
ブン「プロのライターだって分かれますからね。U-20(ワールドカップ)だってそうじゃないですか。スコットランド戦でも、コスタリカ戦でもボロクソ言っている人いますから。裏ばっかりとられやがって、みたいな。あのときは作戦面で内田君は前に行くべきだ、っていうのがあったらしいんだけど、そういうのを含めてなお良くないと、そういうのもあるし。それは人それぞれ見かたが全然違うんですよね」
UJ「それが面白いんよね」
DGS「コメントだけしてると面白い」
UJ「そういうときね、ああいえばこういうでいいんですよ」
(一同笑)
ブン「たまに、こいつやりこめたいな、というときありますから。それで、コイツやりこめられたな、と思ったら来なくなりましたから(笑)。(中略)俺のハンドルネームは変だ、みたいな。そんなことまで言ってきたんで、お前の人間性のほうがダメだろう、と」

話は少し逸れ、松田直樹がテーマに
UJ「松田ねぇ」
ブン「今、呼んでほしいとか思いますけどね」
DGS「呼んでほしいね、コンディションが完全なら」
ブン「正直なところ、日韓大会の頃はあんまり好きじゃなかったんですよ。確かに、パワフルでアグレッシブなところがストッパーとしていいな、と思ってたんですけど、大きなミスもたびたびやらかすっていうイメージがあって。で、けっこう裏をとられて、マークずれたりとか。トルシエのときは多かったんですけど、マリノスに専念し始めて、ジーコがあまり呼ばなくなってから、非常にいいなぁと思うようになったんですよ。ああいう結果(ジーコとの確執があったと言われている)になって残念だなと」
UJ「松田はほんと、メンタルだから。私生活がモロに出る」
ブン「ただ、選手としての能力は疑いないなと。ジーコがあんな言い訳をするくらいなら、フィジカルが足らなかったとか、高さがないとかって言われると、えっ、何で!? いまさらそんなこと言うのって」
「分かってるよって(笑)」
ブン「まぁ宮本君には、ちょっと申し訳ないんですけれども(UJのほうを見る)」
UJ「あぁ。いいえ~(笑)」

ブラジル人ジーコ
UJ「ジーコは、まぁ長島さんみたいなものだからしょうがないのよ」
DGS「ちょうど、『ジーコ備忘録』という本を読み始めたんだけど、ほんとに、おっしゃるとおり長島さんみたいな感じですよ。まぁ、選手としては一流だったんでしょうけど、監督としての能力ってのは、ないっすね」
UJ「まぁ、人格だけはね」
ブン「イスタンブールの人も、日本人と同じような批判をしてるみたいですよ。戦術についての決まりごとがない、ようなことで」
DGS「ブラジルの監督をやるんだったら、上手くいったんじゃないかな」
UJ「それでいけたとおもう。カリスマだけで」

その三へ続く。
<<次回予告>>
話はついにアジアカップに。マスメディアがさかんに報道していたような「ノルマ」だとか「ベスト4」などという単語をあざ笑うかのような、サポーターの本心からくるぶっちゃけトークが満載。乞うご期待!

posted by nori44 |01:43 | 対談記事 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2007年07月14日

ブロガー対談企画「とことんサッカーを語る」 ~その一~

それでは、ブロガー対談企画の記事をお送りします。

これは、サッカーへのひとり言のUJさん発案の企画(7月7日の記事を参照)で、私相原がICレコーダに録音した対談の様子を記事におこしたものです。

参加者は、
前述の主催者でもあるUJさん(対談記事内ではUJ)、
フィールド上の些事争論のbunchonsann(同、ブン)、
そして横断的コメンテーターのDGSさん(同、DGS)、
そのお三方に紛れ込んだのが、ワタクシ相原でした。
(bunchousannだけ記事内の呼び名がアレですが……どうぞご容赦ください)

ここでAこと相原のアヤシイ活動経緯を紹介。
まずはサッカーへのひとり言の7月5日の記事にコソっと登場。
その間、ウェブの裏側では着々と(?)メールのやり取りが進み、東京在住の私が名古屋くんだりまで出向く手はずが整います。
そして迎えた7月7日。名古屋にてその会は開かれました。
7月8日にサッカーへのひとり言にて二度目の登場、続いて9日のフィールド上の些事争論にて登場。
ここで、Aくん、学生Aくんなどの名前で市民権を獲得します。
(7月14日)現在、フィールド上の些事争論のトップページにて書かれている「Aくんへ」という文のAくんは、恥ずかしながら私のことです。
そして時は流れ、本日、このブログを立ち上げることとなりました。

当ブログ、最初は対談記事をメインにアップしていきますが、それが終わったら(ネタが尽きたら)、別のタイプの記事を書いていきたいと思っております。
よろしくお願いします。


名古屋駅前の某居酒屋に集う四人の男たち。店員が運んできたビールがそれぞれの手に渡り(UJさんはじんじゃえーるだったよ♪)、まずは完敗(そりゃドイツだ)――もとい乾杯。お互いにサッカー遍歴や観戦歴を含めた自己紹介を終えると、対談が始まった。
ドイツでの敗戦が生んだブログ
ブン「ドイツの敗戦がブログを立ち上げさせた原因ですね」
DGS「そう、あのモヤモヤ感!」
ブン「スポナビ自体はドイツの前から見ていたんですが」
UJ「最初のころはそんなにもりあがってなかったような(笑)」
ブン「そうですね、更新しても200~300件ですよ。でも今は数千件のアクセスがありますよね。しかも、更新しなくても数百件ほどのアクセスがあります。ただ、更新しなくてもアクセスがそれだけあることってあんまりないらしいですよ、他の(yahoo!などの)ブログと比べると」
DGS「ネット見てて、そこからスポーツニュースを見て、ふと横を見るとそこ(スポナビ+のブログ)に行きつくじゃないですか」
ブン「(スポナビ+以外の)一般のブログでスポーツネタだけ探すのは難しい、と」
DGS「自分はそのやりかたで、会社行く前とかによく見てて、おお~~、みたいな」
UJ「オシムのインタビューの記事の横にダーーっと」
「日本代表に関連するブログ、で」
ブン「あれができてから(横に表示されるようになってから)圧倒的に増えましたよ、アクセス数」
UJ「でもアクセス増えたのは今年入ってからちゃうん?」
ブン「今年に入ってからはそんなに」
UJ「それは、あれ、Yahoo!ヘッドラインがあったやろ」
ブン「あれはねぇ~、ほんと、びっくりしましたよ。知らん間に。これ、俺のブログじゃあ! みたいな」
DGS「金取ればいいじゃん、金。金よこせ、Yahoo!」
「ここカットで」(一同笑)

スポナビ+の存在意義とは?
ブン「ブログを立ち上げた最初のころは、どうしていいか分からなかったですね。だから、今のスタイルができたのが、たぶん2,3ヶ月経ってからですね。コメントのつけかたとかもありますからね。荒らされないためのやりかたとかも」
「じゃ、ある程度予防線を張るとか?」
ブン「そうですね。それと、こっちの論理が破綻したときにどうしようとか。ありますからね。なんだかんだで」
DGS「俺なんか、コメントしかしてないですけど、ちょっとでも何かあれば、もう、すぐにあやまりますよ」
ブン「あれはほんと、へこむこともありますけどね。それでも(続けているのは)、普段、職場など自分の周りにサッカーや野球などの話が出来る相手が少ないですから、それをブログでやっている感じですね」
UJ「ブログでやっているようなことを、日常でやれるかどうかっていうと、ないですよ。職場とかでも、めちゃくちゃ詳しい奴とか」
ブン「いない。ですから、今のスタイルを確立できたことは幸いですね。情報を共有して、それで足りないところを補ってもらったり。UJさんに助けてもらってますけどね」
UJ「え~え~え?」
ブン「窮地に立たされたときにコメントでクッションいれてもらったり」
UJ「あ~あ~あ~」
ブン「UJさんは、ツッコミ鋭いなとか思いますから」

WEBも現実も我が道を行くUJ
ブン「コメント返しは、高野連のときは1時間2時間ってかかりましたよ」
DGS「よく返したよな、と」
ブン「実は返し忘れてるのもありますよ」
UJ「正直最初のころはありました。でもコメントがだんだん来なくなるんで、恐れをなしてか知らないけど(笑)」
ブン「UJさんのところは常連さんが多いじゃないですか」
UJ「多くなっちゃうんですわ。なんかね、コアなひとははまってくれてるみたいなんですけど、とっつきにくいみたい。わけわからんこと書いてるから、いっつも」
ブン「常連さんは一応わかってくれるんだけど、こう、一見さん的な人がくると、ちょっと……なんじゃこれ、みたいな感じになっちゃうんでしょう」
UJ「ああ~」
ブン「そういうもんだって、わかっていればいいんでしょうけど、その人(一見さん)にとって世界が理解できてないだけであって、別に」
UJ「いやいやいや、だから、いや、わかるんですが……いろいろとあるんで(笑)」
DGS「(Aに)書くときは参考にしたほうがええで~」
「そうですね(笑)」


第一弾はここまで。第二弾以降は、どんどん話が深まっていきます。まだサッカーのサの字も出てないですしね。
このあたりはまだお酒も1杯目ということもあり……。
さあ、どうなっていくのでしょうか!?
※その二は15日にアップ予定!(台風でふっとばされなければ。) 乞うご期待。

posted by nori |11:47 | 対談記事 | コメント(2) | トラックバック(1)
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2007年07月14日

フットボールライフ*一年目

はじめまして。
サッカーって、何でしょう。私にはさっぱり分かりません。
ちょっとでもわかるようになりたいな、と。そんな思いではじめるこのブログです。

ブログ設立の経緯は左のプロフィールにもありますが、UJさんbunchousannさん、そして(自称お気楽)コメンテーターのDGSさんが参加された『名古屋駅新幹線口に、怪しげなサッカー好き達が集まる!!会』の話を聞きにいったことが発端です。
でも、その前からブログは作りたいと思っていたんです。
だけれども、サッカーに関しては他の方々に比べると私は無知で、そのことがブログ開設に対して二の足を踏ませていました。
けれども一念発起。ひとつ、やってみるかと。
そう思ったものの、知識の差は一朝一夕には埋まりませんけれども。

私はまだフットボールライフの一年目を踏み出したに過ぎません。
これからどんな試合を見て、どんな選手を知り、どんな瞬間を心に刻むのか。
すべてはサッカーの女神のみぞ知る、といったところで。

さあ、はじまりはじまり~。
(サッカー以外も追っていけたらな、と思います)

posted by nori44 |08:26 | サッカー | コメント(6) | トラックバック(0)
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2007年07月01日

対談企画 倉庫(名古屋編)

名古屋編
とき…7月7日 ところ…名古屋某所

参加者一覧
UJさん@サッカーへのひとり言(対談記事内ではUJ)
bunchonsannさん@フィールド上の些事争論(同、ブン)
DGSさん(同、DGS)
相原@フットボールライフ*一年目(同、A)

記事リスト

ブロガー対談企画「とことんサッカーを語る」その一
(ドイツでの敗戦が生んだブログ / スポナビ+の存在意義とは? / WEBも現実も我が道を行くUJ)

ブロガー対談企画「とことんサッカーを語る」その二
(ブログとの付き合い方とは / 話は少し逸れ、松田直樹がテーマに / ブラジル人ジーコ)

ブロガー対談企画「とことんサッカーを語る」その三
(代表DF事情を深読み / アジアカップはぶっちゃけ…… / 代表のファミリーとは?)

ブロガー対談企画「とことんサッカーを語る」その四
(2010年時点でのセンターバックを俯瞰する / 大分→梅崎→安田→三都主)

ブロガー対談企画「とことんサッカーを語る」その五
(オシムは言う。DFの数が問題ではない、と。/ エレガントポリバレントエレガント / コンセプト“オシム”/ ケンちゃん、撃てー!? / 右だけじゃなく、左も。)

ブロガー対談企画「とことんサッカーを語る」その六
(踊る大記者会見 / 今、オシムって言っちゃったね……。/ 20年やるかもね? / ポストオシム、ポスト外国人監督)

ブロガー対談企画「とことんサッカーを語る」その七
(観戦論:バランス / 選手と、監督と / ホンの10年前まで)

ブロガー対談企画「とことんサッカーを語る」その八
(アジアの中の日本、世界の中の日本 / 少なくとも3つは…… / 本来のサッカーのサポーター / 得点力)

ブロガー対談企画「とことんサッカーを語る」その九
(仕事じゃないけど、ちょっと義務的 / サッカー脳の標本、あります / 柿谷だけじゃない。/ DGS流海外移籍のすすめ)

ブロガー対談企画「とことんサッカーを語る」最終回
(海外移籍、その後。/ 尽きぬポリバレント論 / オシム、○○を呼んでくれ! / ALL FOR 2010)

posted by nori |00:00 | 対談記事 倉庫 | トラックバック(0)
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