2008年01月09日

日本サッカーへの提言風ヨタ話

タイトルどおり本質はヨタ話なんで読む人はお気をつけください。


小学校で学ぶ足し算、例えば日本ではこう。
1+1=□
2+3=□
3+6=□

一方イギリスでは
□+□=2
□+□=5
□+□=9

どうです?考えるのが少し、楽しくなるでしょう?

はい、某CMで流れてるものですね、日本とイギリスでは足し算の教え方が違うそうです。そういえばおつりの渡し方もそうですよね。日本では100円-70円=おつり30円ですが欧州とかだと70ドル+おつり30ドル=100ドルとなるそうです。

だからなんだってことですが、これはサッカーにも当てはまるんじゃないかなあと思うんですよ。要するに

サッカーという競技、例えば日本ではこう
パス+シュート=□
ドリブル+パス=□
コーナーキック+ヘディング=□

一方イギリスでは
□+□=ゴール
□+□=ゴール
□+□=勝利

どうです?考えの幅が少し、広がりそうでしょう?

そうです、つまり日本人は教育からして欧州の人間とはメンタルが違うわけです。そこで日本サッカー界への提言。日本でもこの足し算の仕方を取り入れましょう、日本全国は難しくともサッカーに力を入れている学校やユースと協力している学校だけでも。さらにはそれらの学校の購買はおつりの渡し方も欧州流にする。これできっと日本もサッカー的な創造性溢れるメンタリティを手に入れられるはずです。

posted by noraneko |17:08 | サッカー | コメント(14) | トラックバック(0)
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2007年12月18日

野球で見る日本人のフィジカル

サッカーを見ているとよく「日本人はフィジカルが足りない」という言葉を耳にします。確かに日本人は100m9秒台で走れる人はいませんし、欧米人より体格が小さくパワーがありません。

でもそこまでフィジカルが足りないのでしょうか?例えばマラソンならメダルを取ってますし、野球ではアメリカ人と張り合っています。

野球の場合は普及している地域が限定的だったり、日本での歴史が長かったり、技術で補える部分が多かったりとサッカーとは違う競技であることは分かっていますが他に比べる競技がないし私が野球好きなので野球と比べてみようと思います。

*いろいろ突っ込みどころはあると思いますが数字はイメージでとらえてください。


今年の日米成績比較

日本

本塁打(パワーを示すものとします)
総本塁打           1460
1チーム平均         122
1チーム平均(試合数補正) 137

盗塁(スピードを示すものとします)
総盗塁             899
1チーム平均         75
1チーム平均(試合数補正) 84


アメリカ

本塁打
総本塁打        4957
1チーム平均      165

盗塁
総盗塁          2918
1チーム平均       97


このデータから見るとアメリカは日本の1.20倍のパワーと1.15倍のスピードがあることになります。ほぼ今までのイメージどおりの数字ではないでしょうか。

しかし野球でも差があることは確かなのになぜサッカーではフィジカルの差がこれほど問題になるのでしょう。それを確認するためにもうひとつデータを取ってみました。

日本
盗塁数上位20人の本塁打平均   4.45
本塁打数上位20人の盗塁平均  2.8
本塁打日本人上位20人盗塁平均 3.6

アメリカ
盗塁数上位20人の本塁打平均 13.05
本塁打数上位20人の盗塁平均 8.55

パワーのある人のスピード、スピードのある人のパワーの比較です。

単純なスピードの比較では1.15倍だった差がパワーのある人に限定すると2.38倍まで広がります。パワーにいたってはなんと1.20倍から2.93倍です。

野球は競技特性上一芸に秀でていればひとつの短所は大した問題になりませんが、サッカーの場合ただ速いだけ、ただ強いだけでは通用しないでしょう。

つまりサッカーにおいて日本人のフィジカルが問題になるのは「強くて速い人」が少ないからだと思われます。実際全盛期ロナウドやカカやスラムダンクの河田のような、おっきくてうまいんです、な人はあまり日本では見ませんよね。

ではどうすればいいのかはサッカーファン暦の浅い私ではあまり分からないんですが、こういう日本人の特性から言ってとにかく速いだけなサッカーをするのが「日本人にあったサッカー」といえるのではないでしょうか。

「日本人にあったサッカー」はオシム監督が唱えられてから急速に日本サッカーのテーマになってきていると思います。残念ながら提唱者であるオシム監督は病に倒れてしまいましたが、岡田監督はどんな「日本人にあったサッカー」を見せてくれるのでしょうか。

posted by noraneko |17:11 | サッカー | コメント(29) | トラックバック(0)
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2007年12月16日

CWC 素人の雑感

ミランの優勝で幕を閉じたCWC。ニワカサッカーファンでも見た人は多いでしょう、私もその一人です。折角いい物を見せてもらいましたしブログを開いているので書かない手はないだろうとサッカーカテに初投稿してみました。


内容について

とりあえず浦和レッズ3位おめでとうございます。大変なチーム状況の中、日本サッカーも捨てたもんじゃないと知らしめてくれたと思います。ただミラン戦ではミランの強さが際立ってましたね、素人でも分かるくらい実力差がありました。とにかく速い、選手の走るスピードも、パスやシュートのスピードも、次のプレーを読むスピードも。細かい技術が分かる人にはさらに差を感じたかも知れませんね。

南米、北中米、アフリカ、オセアニアと見る機会のあまりないクラブの試合も興味深かったです。なんか守備的なチームが多かった気がしますが、短期決戦を勝ち抜くチームが代表になるからですかね。


日テレについて

今回の影の主役?素人でもちょっと・・と思うところが多かったですね。まぁ、視聴率的にはあまり見込めないワイタケレ・セパハン戦あたりも含め全試合生中継したのはすごいというべきでしょうか。盛り上げる必要はありますしどこがやっても同じようなノリになってたでしょうしね。ただどうせならフジのほうが良かったかなぁ、煽りや実況解説の質はだいぶ良くなってた気がします。大人の事情はあるんでしょうが。

しかしなんで日テレはこれを中継してるんでしょうね?代表戦をやるでもないし、サッカー中継の中ではあまり視聴率の見込めない(浦和戦が何試合あるかは不確定でしたし)CWCを放映するぐらいサッカーに理解があるなら東京ヴェルディの試合をやればいいのに。浦和戦とかをゴールデンにど~んとやればサッカーファンの評価も上がるんじゃないかなぁ。あと野球中継も減らさないでください。


CWCについて

すごい大会ではあると思います。しかしなんだか微妙な空気を感じるんですよ、野球のアジアシリーズと似たような。

大陸間の実力差がありすぎて勝敗に興味が行きにくいんですよね。例えば今回浦和が世界3位になったと言われていますが実際にクラブチーム世界3位と名乗るのは無理でしょう。たとえ今回優勝していたとしても浦和が世界一のクラブだと認める人はほとんどいないと思います。ミランは運が悪かったで終わりでしょう。少なくとも現在この大会は「欧州王者に挑戦できる大会」あるいは「大陸間のサッカー交流大会」であって「真のクラブチーム世界一決定戦」にはなりきれていないでしょう。もっと欧州、南米に他の大陸が追いつく必要があると思います。それが日本のチームならすごく嬉しいんだけどなぁ。

今回はミランも本気だと言われていますが、そもそもそんなことを強調している時点でまだ発展途上の大会なんでしょうね。「欧州CLにミランは本気で取り組んでいる」なんていう人見た事ないですもん。

ただ、トップレベルの選手のほとんどが欧州に移籍し、ボカの選手にも「活躍して注目を浴びて欧州に」なんて思っている選手がいるような現状では純粋な大陸間同士の真剣勝負にするのは難しいでしょうね。欧州に対抗できるリーグがあれば・・・オイルマネーで潤う中東、市場規模の大きな中国、アメリカ等の発展が現実的でしょうか。Jリーグなら最高なんだけどなぁ。


雑感

いろいろ問題もありましたが有意義な大会だったと思います。地上波ゴールデンで世界のトップレベルのサッカーを見れる数少ない機会でしたし、今までサッカーを見ていなかった人も興味を持ったんじゃないでしょうか。とりあえず私は存分に満喫することができました。

posted by noraneko |21:25 | サッカー | コメント(17) | トラックバック(1)
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