2008年08月10日
まさかの3日連続投稿。でも全部トップ非表示。我ながら何のためにブログやってんだコイツ。まぁ、近いうちに表に出る予定。
さて、前々回に予告したとおり書きます。状況が状況だけにちょっと書くのがつらいです。残念ですががんばって欲しいですね。では行きます。
~今日のドミンゴ~
今日のドミンゴ選手は、寝て、食って、練習して、なんかして、寝るんじゃないですか。詳しいことは知りませんよ。もちろん。ただ、ニュースはチョイチョイありますね。
ちょっと前に1軍登録抹消されたと思ったら、セギノール選手、グウィン選手の両外国人が加入。しかもグウィン投手が1軍登録。シーズン序盤に抑えで炎上。その後先発復帰で好投するも勝ち星つかず、最近は調子を落とし気味。ちょっと心配です。でもオーウェンしてますよ。ガンバ。
さて、その他のニュース。サッカー日本代表1-2でナイジェリアに敗北。五輪が1試合残して終わっちゃいましたね。色々シミュレーションしても突破は無いようで。残念ですね。おつかれちゃんでした。
試合内容については略。途中、甲子園がすごいことになってたんでぽちぽち変えてたらナイジェリアの2点目を見逃しました。しかし、伊波-斎藤の投げ合いになるかと思ったら予想外のハイスコア。両校とも優勝候補らしく投手だけではなかったってコトですかね。っていうか今日の甲子園は好試合ばかり。熱いですねぇ。他にもプロ野球とか柔道とか、スポーツの季節ですねぇ。
まぁ、それはそれとして蹴球。お疲れ様です。1次リーグ突破が目標だったと思いますが、もともと試合前の下馬評ではグループ最弱と見られていた日本。順当と言えば順当だったんでしょう。アメリカ戦が取れてればとも思いますが、同格の相手に勝つのは簡単ではないですし、ちょっとでも格上だったとしたら本当に難しいことだと思います。特に五輪のような大舞台ではどのチームも全力を尽くしてくるでしょうし(試合前のことは抜きにして)、「重圧に負けてコロッと敗北」なんてことは確率的には言われてるほど高くないでしょう。まぁ、要するに、なんというか、お疲れ様でした。ありがとうございますですって感じですかね。次のロンドンでがんばってください。私が死ぬまでにメダルが取れるといいんですが…。まぁ、ゆっくりでもいい。最後まで自分の力でやり遂げるんだ魚住です。ガンバ。
posted by noraneko |20:05 |
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2008年08月08日
反町ジャパンがブラックアウトしちゃいましたね。それについて書こうかなって思うわけですが、書けることあんまないですし、書く気もおきないですし。
ぶっちゃけ、個人的にちょっとやばいんですよねぇ、今。来年の今頃は、オッス、オラ、ニート!と明るく叫ぶことになるかも知れませぬ。まぁ、どうにかしますけど。
やっぱり、いろんなことをサボってるとツケがくるわけです。人生も、ブログも、サッカーも同じことでしょう。…話がつながりそうに無いので振り出しに戻ります。
ロト6で三億二千万円当てた男ジャパンが負けちゃいましたね。う~ん、運を使い果たしてしまったんでしょうか。私だったら三億二千万円で運を使い果たしてもいいかなって気もしますが、日本代表ともあろうもんがそれではまずいでしょう。
ん?そういえばまずいんでしょうか?ロト~監督はおいといて、選手は日本代表とはいえUー23。そのくらいの大金ならロトに運を売り渡してもおかしくないかもしれません。世の中、金よ。ぐふふふふ。売り払うなら金メダルのほうだZE!なんざ、とっても素晴らしいことで、そういう人に、私もなりたい。
ま、そんなわけでちょっと調べてみました。選手たちのお給料(推定、すら見つからなかったんでYAHOOファンタジー年俸の初期値)。う~ん、下世話ですね。ちなみに全ては面倒なんでアメリカ戦の先発メンバーだけで。
~ロトジャパンのファンタジー年俸初期値一覧~
梶山 陽平 2800万
谷口 博之 3000万
本田 拓也 600万
長友 佑都 720万
西川 周作 2750万
内田 篤人 4720万
香川 真司 不明
森重 真人 1260万
本田 圭佑 6930万(ファンタジーでない推定)
森本 貴幸 1000万?(同上)
水本 裕貴 3120万
…微妙?まぁ、これからの人たちですもんね。なお、勇者ロトさんの年俸は良く分からず。新潟時代は2500万円ってのがありました。まぁ、これから伝説になりますしね。
そんなわけであんまり意味の無かった今回の記事。ちなみに記事ジャンル指定してないんで、一覧ページには載ってません。何故って言われると…、隠れたいだけ?ま、どっちでもいいでしょう。そういえば記事ジャンルが二つまで選べるようになってました。二人にせまられて、どちらも選べないラブコメ漫画な心境の管理人です。ですかね?
他にもいろいろと機能が増えて、アナログ人間な私に使いこなせるんでしょうか?不安です、フエンテス。とりあえず、タグってヤツを試してみましょうか。ちゃんとできるかなぁ、ドキドキ、ワクワク、ぐふふふふ。(ここから実況)タグを改行で区切って、と。ん?自動タグ抽出?なんじゃらホイ。ポチッとな。ジャキ~ン、ウィ~ン。ぬおぉ、ハイテクじゃ。出てきたヤツ(何の基準で出てきたんだろう?)にオリジナリティをプラスして、と。オッケーかな?オッケーイでしょう。ふぅ、ひとりでできたもん。ぐふ(終了)
次戦後も書く予定(中止の場合あり。また、予告なく「今日のドミンゴ」と差し替えの場合があります)。モチベーションアップのためにもがんばれ、勇者ジャパン(Ⅲ)。そして伝説へ…。
posted by noraneko |20:12 |
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2008年05月26日
※ ど~~~っっでもいい内容なんでヒマな方だけ見ることをおすすめします。この記事で消えてしまう一番下の記事を読みたかった方すいません。
というわけで、くだらないコトします。サッカーに限らずスポーツ見てると勝手に予想することってありますよね。最近はtotoが流行ってますし。そういえば前回のtotoでついに三等を当てたんですが配当低すぎ…(泣)
でも、そういう予想って結構当たらないんですよね。まぁ私だけかもしれませんが。しかし予想があんまり外れると、もう予想はよ(ry ってなる人もいるかもしれません。そんな悲しい事態を避けるためにも、外してもへこまない予想をしてみましょう!ってそんな企画です。
~当ててはいけない予想大会~
趣旨
- 明日の日本-パラグアイのスタメン及び結果を予想
- スタメン・結果とも真面目に予想した雰囲気を残しつつ…
- できるだけ結果から遠ざける
例
スタメン
松井 矢野
中村俊
今野 長谷部 遠藤
阿部 長友
闘莉王 中澤
川島
結果 日本1-3パラグアイ
得点(日本のみ) 闘莉王
形式は自由ですが、例えばこんな感じで。気軽にコメントしてください。この記事でコメント無しは寂しそうなんで…。
posted by noraneko |19:43 |
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2008年05月22日
何気にキリンカップが開幕してたようで。BS-iでやってたのをながら見してました。
コートジボワール1-1パラグアイでドローでしたね。素人且ながら見なんで内容はあまり語れませんが、たまに地上波で見る欧州サッカーのような色々早い感じで、伝え聞いたようなコンディション不良でヤル気なしみたいな感じもあまり感じなかった気がします。まぁ、私の意見は大抵アテにならないんで違ってたらご指摘を。
さて、「とか。」の部分から入りましたが、ここからはパフォーマンスについて語ってみようかなと思います。今旬な、赤い人たちと青い人たちのアレの話題に便乗です。後出しじゃんけん、ジャンケン、ウィ~ンガシャですね。
事の起こりはマスコミ各社や他多ブログさんによると、なんだかポイってなってプンってなってガーってなったみたいな。正確なところはスタジアムで見たわけでもないので省略。事の正否、正邪も面倒くさくなりそうなので華麗にスルー。無責任ですいません。
あえて言うなら、某教師の言葉を。大抵の場合『何かを全肯定する人は周りが見えていない。何かを全否定する人は自分が見えていない。』そうです。はい、なんのこっちゃ分かりません。華麗にスルーで。そういえば今日の夕飯はカレーでした。カレーにスルー。
で、気になったのはパフォーマンスの部分ですね。『ワニナレナニワ』ですか。最初ワニナレってナニソレって思ったんですが輪になれですか。ピッチ中央で輪になって踊ろ♪ってモノのようで。それがちょいとカチーンとくるんでないの?って言われている。こんな感じで私は受け止めております。
ごちゃごちゃする話題はシンプルに。まとめましょう、そうしましょう。髭男爵風に。
~ワニナレを輪になって考えてみ~よぉ♪の巻~
ワニ~についての意見。
- 侮辱の意図なし。喜ぶのは勝者の権利。今までどおりでいいんでないか~い。
- 意図に関わらず相手を尊重するのは勝者の義務。嫌な気持ちになる人がいるなら中央でやらないとかの配慮はすべきでないか~い。
思ったほど難しくないですね。というか、だいぶ単純です。問題は結論付けでしょうかね。ここからは自分の意見です。
個人的には2の意見です。サッカー経験者ではない&TV観戦専門&特定チームのファンになったことがないのでピッチ中央のパフォーマンスがどう映るか実感としては良く分かりません。ですが、イラッとくる人はいるだろうなとは思いました。私がやってた卓球で考えると、ゴール後の歓喜は得点後の掛け声(サーってヤツです)に当てはまります。喜びすぎると注意されるとことかも似てますね。これは基本気になりません。が、昔わざわざこちらの目を見て「ヨォ!」とやってくる人がいて…。しまいにはボール拾ってから明らかに不自然にこっちに近づいてきて「ヨォ!」…。やり返した過去の自分を反省したいと思います。そんなわけで流れの中での喜び表現は理解できるんですが、終了後にわざわざ相手方のホームの競技場の中央に戻ってまで何かやる、というのは少し配慮にかける気がします。感情論ですが、理性は感情がないと働かないそうですよ。
また、私はスポーツにはいわゆるニワカファンや、ファンではない人の作る空気感のようなものが必要不可欠だと思っています。日本のそういった人たちにとって、欧州のような「異常に熱い」空気は、少なくともまだ受け入れられないでしょう。無用な衝突の元を作るより、欧州のような熱さを求める人にとっては過度に敗者偏重とうつるかもしれませんが、日本の「ぬるい」空気の方が今後のJリーグの発展につながると思います。
とはいえ、試合だけ粛々と進めて終わりってのはプロスポーツとしてどうかなと思いますし、パフォーマンスは歓迎すべきと思います。問題はどうやるかってことですね。
~私が考えるパフォーマンスのルネッサンス~
- 今までどおりにやってこうぜ!時代はついてくる!
- 敗者へのリスペクトを忘れずに節度を持ってやっていくべきだZE!
- ワニ~のようなモノが侮辱と取られないような空気を作ってから本格化していこうじゃないか~い!
口調でお分かりかもしれませんが私の意見は3です。今回イラッと来た人が出たのはワニを知らなかったからじゃないのかなぁと思います。こういったパフォーマンスが許容されるには、まず存在を知らせ、事前に許容してもらい、許される空気を作っておくことが大事ではないでしょうか。ただ、今回の件で難しくなりそうなのが残念ですね。今後浦和レッズが同様のことをした場合やり返したと思われてしまいそうです。許し許される関係をどうにかして築いていって欲しいですね。その点サッカー協会とかはもっと指導力発揮していいと思います。欧州ほどの歴史はない代わりに、先人の長所短所を参考に修正するのは容易なはずですから。世界一安全で、紳士的で、且熱いリーグに育つことを願います。
そういえば、こんなパフォーマンスあったらいいなってありますか?何か素晴らしい意見があれば事情が変わるかもしれません。個人的には浦和にゴール裏で何かやる『ウラハウラワ』と客席でパタパタやる『サイタサイタマ』をおすすめ…。はい、華麗にスルーでお願いします。
posted by noraneko |21:27 |
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2008年04月20日
表題のとおりで、素人による今更な感じの文です。しかも疑問文だらけだったりしますので、高レベルなコラムが読みたい方より、素人に教えてやってもいいよという方向けです。ご了承ください。
ってな感じで公開しようと思ってたんですが、意味あるか疑問だったとか、似たような記事を発見しちゃったとか、軽く忘れてたとか、コメント返しが面倒とか、色々ありまして非公開です。書いちゃったんで更新しますけど。最近自分が忙しいことに気付いた今日この頃。順調にサボってますしね。ブログも人生も。まぁ、どうでもいいですね。とりあえずどうぞ。
オシム前監督が言ってからポリバレントって言葉が広まりましたね。色んなポジション(の役割)ができることだとか。で、そんな選手が今注目されているようです。
ポリバレントな選手といえば、今日試合が地上波中継されていた浦和の阿部選手とか闘利王選手とかですね。DFができて得点力もある、何でもできる選手です。だからボランチで起用されたりディフェンダーやったりしてます。色んなポジションができるから、どこかに穴があっても埋められる便利な選手ですね。
でも試合中は、何でもできる選手が何でもできるわけではないですよね。サッカーはDFがあがって攻撃しても無問題なスポーツですが、かといって前に行き過ぎるとバランスが崩れるので基本的には後方待機です。だから、DFとして起用されたら高い攻撃力があっても中々発揮できる機会がありません。
でも、相手も発揮しないと思うからこそいざ発揮した時有効なんでしょうね。闘利王選手が得点の臭いがするといってもFWで出たらそうもいかなくなるんでしょう。ディフェンシブなポジションからの攻撃だから有効、だから使いたいけど難しい。そんな感じだと思います。ここまであってるでしょうか?とりあえず続けます。
じゃあ、それを使うにはどうすればいいかってことですが、フォローできる人がいればいいんでしょうね、きっと。闘利王選手が攻撃参加できるのは鈴木啓太選手が穴埋めしてるからだって聞いたことがありますから。なんで攻撃できる守備の人が上がったら、守備のできる攻撃の人が下がれればいいんでしょう。そういう動きができる人を集めれば誰が何するか分からない、相手が守りにくいチームになると思います。
でも、それをするにはほとんど全ての選手がポリバレントな人で、しかも連携もできなければならないっていうことになるでしょう。さらに最後に決定的な仕事のできる人が一人か二人、そんな流動的なチームでも力を発揮する必要があるんでしょうね。それって、なんとなくですが難しいと思います。
しかも、それって日本人にあってるんでしょうか。日本人って自分で責任を持って判断するのが苦手で、むしろ管理されたがりな人が多いと思います。それに、前に書いた記事で(あまり信憑性はありませんが)日本人は大きくて速い人、多彩なことのできる身体能力の持ち主は少ないんじゃないかって推測をしたんですよね。
確かに流動的なサッカーは魅力的でしたが、日本サッカーの日本化が進んでいたとは一概には言えなかったのかもしれません。むしろ、各人が自分の役割をはっきりと与えられたガチガチの管理サッカーこそが日本サッカーの進むべき道かもしれません。スペシャリストが集まることで輝きを増しあうこともあるでしょう。たとえ今はスペシャリストの一芸で劣ることが多いとしても、将来身体能力の差ももろともせず相手をふき飛ばす人や、スピードでぶち抜ける人が出てくるかもしれませんし。しれませんかね。
と、最近叩かれがちな岡田監督を擁護したくなったので書いてみました。結論はどっちつかずですけど、自分で判断できない日本人なので勘弁です。まぁどんな戦法を採っても、皿で皿を洗う戦国な世界サッカー界で苦戦するのは避けられないんでしょうね。コロコロ買えずに、もとい、コロコロ変えずに継続していけばそのうち形になってくモノなんでしょう。あれからボクたちは何かを信じてこれたかなぁ状態からの脱却、日本サッカーの脱日本化が今は一番必要かもしれないと思う今日この頃になってきました。進むべき道はきっと多数決で決まっていくでしょう。皆が望む形に…、アレ?誰かを擁護しようと思っていたような…、まぁいいです。これ以上迷うとグダグダすぎるので。
とりあえず一言で言うと、ポリバレントな人は周りにもポリバレントな人がいてこそ相乗効果で真価を発揮するんじゃないかって事と、それを日本代表に採用するのは正しいのかなぁ、良く分からないなぁ、(でもやって欲しかったし、そのうち継続してそうなっていくのかも)って事です。
posted by noraneko |14:42 |
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2008年03月27日
タイトルにありますように、ここの管理人には細かい技術や戦術を語れるほどの眼力はありません。間違いや曖昧なところは多々あると思いますので、ご指摘いただけると嬉しいです。
今回のバーレーン戦まで、岡田監督に与えられた時間は就任してから4ヶ月弱。オシム監督のその頃といえば、アジアカップ予選の最終戦のあたりです。まだチームとして固まっていないのも仕方が無いのかもしれません。しかし、どうも前に進んでいる気がしませんね。オシム監督は「人とボールが動くサッカー」で「日本代表を日本化」し、監督や選手が変わっても数十年先まで通用する、日本代表の芯を作ろうという意思が感じられました。今は2010年ワールドカップ出場くらいまでしか目標として見えていない気がします。たとえ出場できても、次監督はまた一からの作り直しを強いられ、世界に追いつくのはまた遅れる気がするんですがどうなんでしょう。素人の杞憂に終わることを願います。
試合についてですが、前述のとおり細かな戦評は不可能なので、漠然と感じたことを書きたいと思います。自分でも良くわかっていないので、できれば詳しく教えてください。
クロスってありますよね。欧州リーグ(のダイジェスト)を見ていると、サイドの選手からパスがきて、それに飛び込んでゴール、みたいなシーンがよくあります。しかし、日本代表ではほとんど見ない気がするのは何故なんでしょう。一応素人なりに考えてみました。馬鹿なことを言っていたらすいません。
クロスの種類を
- スペースにクロスを出し、そこに受け手が飛び込む。
- 待っている受け手に合わせてクロスをあげる。
こんな風に分けると、日本代表は1のパターンが無い気がします。戦術的に遅攻だから、中に相手DFが密集しやすくスペースが消されているからかなぁ、なんて思ったんですが、どうなんでしょう。また、2のやり方についてもなんとなく、
- 出し手がフリーになったタイミングでとりあえず中に放り込む。
みたいになってると思います。昨日の試合を見ていると、サイドの選手がボールを持った時、巻選手が後ろから中央に飛び込んでいくシーンが何度かありました。しかし、そのタイミングでクロスは一度もあがらず、きりかえしてフリーになろうとしている間に巻選手はオフサイドポジションまで空しく走り去っていました。そういえば山岸選手などが代表で輝かないのもこれが原因だったりするんでしょうか?今回の試合でも、山岸選手は中に切り込んで行くプレーを良く見ましたね。
そもそも、日本代表の仕掛けって何でドリブルなんでしょう。スピードは無いとわかっていて、中盤のパス精度は相対的に高いですよね。だったらボール持っていない人が仕掛けてそこにパスを出すスタイルの方がよさそうだし、オシム監督のサッカーでもそういった意識があったと思うのですが…。最近ボールの持ち手はもちろん、受け手も受けてから勝負するみたいに見えてしまいます。
他にも、特に岡田監督のサッカーは素人にもわかるビジョンが無く分かりにくいです。オシム路線継続かと思ったら、基礎は変えずに「接近・展開・連続」で行くことになり、いつの間にか基礎も変わっていき…、岡田監督の目指す未来って何処なんでしょうね?詳しい方教えてください。何にせよ、素人には魅力を感じづらい試合でした。日本サッカーの基盤であり入り口であるのはまだまだ代表戦だと思うので、せめてもう少し魅力を感じる試合になって欲しいと切に願います。以上、素人の雑考でした。拙い記事をお読みいただいた方、どうもありがとうございました。間違い修正大歓迎ですので、できればよろしくお願いします。
posted by noraneko |12:15 |
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2008年03月26日
注 真面目な記事ではありません。非常にくだらないです。馬鹿話でも良い方だけお読みになることをお勧めします。エイプリルフールなんで許して下さい。
卓球革命ってご存知でしょうか?かの“卓球界のジャンヌダルク”がテーマな選手、四元選手が提唱した言葉です。地味なイメージの卓球にオシャレ要素を取り入れることで、きゃぴ☆きゃぴな今時ギャル達を引き込もうとする作戦でございますね。まぁ、女性に限らずナウなヤング達はオシャレさんですからね。やはりナウいスポーツであることは大切だと思います。と、いうわけで私からの提言。サッカー革命を起こしましょう!
サッカーのユニフォームは電車で着れる位にはナウいです。しかし、まだまだハイセンスになれると思います。いろいろなアイディアはあるでしょうが私が考えたのはこれです。マントをつけようジャマイカ!
サッカー選手の魅力はやはりピッチ狭しと走り回るその姿でしょう。その魅力をさらに引き出す手段はやはりマントをおいて他に無いと思います。考えて走るサッカーも、空中戦の頻発する試合も魅力的になること間違い無しです。この意見に反対する人はそうはいないでしょう。きっとアノ人ぐらいです。マントとクスリは逆さに読んではいけないのです。
まぁ、とっくの昔に議論が尽くされた話題ですのでいいでしょう。マント決定です。れっつマントサッカーでござんす。
何故に今マントフットボーなのか?それは放映権料の問題です。今欧州サッカーは放映権料で潤ってること滝の如しだとか。良く考えなくてもお金は大事ですからあって困ることはありません。日本も潤いたいところでしょう油。しかし、そうは問屋が卸しませぬ。お客様に売るにはきちんとした商品で無ければダメンゴです。欧州サッカーにはレベルの高さという純粋な価値があります。日本サッカーには残念ながら無いものです。オーマイ、ガッ。
では、日本のストロングポイントとはなにか?漫画でありアニメでありましょう。だからそれっぽくすればよかとですタイ。マントは完璧なアイテムなのです。何故なら(ry
というかもう、いっそアニメにしちゃいましょうか。現実ではできない動きもCGなら問題ありませぬ。日本人FWでも強烈なドライブシュートが放てます。現実離れしたプレイに現実離れしたコスチュームで世界中の子供たちに夢を与えること請負です。世界最高峰のプレイに憧れるスター選手がまた来てくれる可能性も高いこと山の如しです。んなモンサッカーじゃないかもしれませんが小さいことは気にしてはいけません。日本サッカーの発展の為です。放映権売っぱらってウハウハになるのです。
この時代を先取りしすぎた発想はすでに某協会で検討されていないとかいないとか。きっと近い将来マントサッカーこそが最もトレンディになることでしょう。
最後までお読みになっていただいた方、どうも申し訳ありがとうございました。
posted by noraneko |22:39 |
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2008年02月19日
ちょっと前に高校サッカーがやってましたね。帰省して実家で見てました。私の地元は「サッカー王国」静岡県なので(といっても西部のさらに西の方なので微妙にサッカー王国ではないのですが、それでも)静岡代表・藤枝東の活躍に熱狂していました。残念ながら決勝で敗れてしまいましたが、藤枝東も、そのほかのチームも高校生らしいプレーを披露してくれましたね。
少なくとも「K-1甲子園」よりは。メガネ☆キラーン
そして、その大会で得点王に輝いた大前選手はJリーグ入り。他にも高校サッカーからプロ入りし、活躍する選手は多いでしょうね。事実これまでも高校出の選手はJで活躍しているようですし。ただ、私の中ではサッカーエリートといえばユース選手みたいなイメージがあります。狭き門をくぐり抜けてきた人、みたいな。Jリーガーにもユース出身者って多い気がしますしね。で、高校時代、高校サッカー選手とサッカーユース所属選手はそれぞれどのくらいいて、どのぐらいプロ入りしているのか、気になったので調べてみました。そして語ってみました。素人なのでいまさらな事言ってるかもしれませんが笑って許していただけると嬉しいです。
平成19年度 高校スポーツ男子競技人口(高体連)
サッカー 4119校 143,581人
参考
卓球 3886校 50,700人
陸上 4112校 55,827人
野球(高野連) 4192校 168,501人
サッカーユース連盟Uー18 110クラブ 2,547人
参考
サッカーユース連盟Uー15 1102クラブ 44,002人
ちょっと驚きました。ユース選手ってもっと多いイメージだったんですが、Jリーグユース選手なんて一つのクラブみたいなものだったんですね。こうして見ると日本サッカーは高校サッカーによって支えられていると言えそうです。Jリーガーにもさぞかし高校サッカー出身者が多かろう、と思いきやそうでもないようです。
2008J1登録選手の出身(管理人こつこつ調べ) しんどかったです…。
高校サッカー経験者 326人
他 185人
※多少の誤差があるかもしれません。また、高校時代日本にいなかった人は除きます。
中学から直でプロ入りしていたり、ユースから高校、大学を経ていたりと複雑ですが、高校サッカー経験者かどうか、で分けてみました。便宜上、以下高校サッカー以外の人をユースにしてしまいます。ご了承ください。
比率にすると、
競技人口
高校:ユース=98:2
J1登録選手
高校:ユース=64:36
高校:ユース比率に時期を合わせるため新入団選手を調べると
J1 71人(大卒24(高卒17、ユース5、両方2)、高卒18、ユース29)
J2 57人(大卒22(高卒16、ユース5、両方1)、高卒17、ユース17)
高校:ユース=55:45
う~ん、えらい違いますね。こんなんでいいのでしょうか?やけに歪な比率な気がするのですが。そもそも何故こんなにも違うのでしょう?
考えたところ3つほど思いつきました。一つ目はユースの方が優秀な指導者や施設、練習に割ける時間等、育成環境が整っていて、優秀な人材が集まるから。チーム当たり人数も高校35人に対し、ユース23人と少数精鋭で指導も行き渡りそうですしね。
二つ目はふるいにかけられたから。U-15からU-18の間にかなりの人数差があります。また、Jリーグのサイトを見る限り、普及活動も中学生以下の年代に対するものが中心のようです。つまり、プロを最終目標にするユースのレベル等についていけなくなった人たちが高校サッカーに流れ、結果分母は少なくても優秀な人材の多いユースが多くプロを輩出することになっているのだと思います。
三つ目の理由は、日本のスポーツの位置づけです。日本で若年層がスポーツをやる時、選択肢は基本的に部活です。海外事情に詳しくないのでここでは比較できないのですが、イメージ的に欧州やブラジル等は地域のクラブがもっと多い気がします。しかし、日本でサッカーやろうと思ったら大抵の人は部活に入るでしょう。部活は小学校高学年や中学校が始まりですから、プロを目指すには少し遅いと思います。プロ入りするような人は小さい頃から地域のクラブに所属して、その流れでユースに行き、そしてプロになることが多いのではないでしょうか。それによってユース→プロの比率が高まっているのだと思います。
理由はそんな所だとして、これは日本サッカーの成長にどのような影響があるのでしょう。ユースの比率はますます増えているようですし、ユースでの計画的な育成がしっかりきていると捉えるべきなのか、高校サッカーが人材育成の役割を果たせていないと考えるべきなのか。
プロ選手になるには幼少からの英才教育がある程度必要不可欠なわけで、それにはユースでの育成が適しているわけで、だから高校サッカーはサッカーファンの裾野みたいなものになればいいかなということで、ユースの充実に注力すればいいのかもと思ったり、でも現在半分以上のJリーガーは高校サッカー出身者な訳で、だけどもだけど、そもそもユースとは人材の質が違うのですから、すでに良くやっていると言えなくもないでしょうし。う~む、良く分からなくなってきたのですぞ、いや、分からなくなってきました。
個人的には、もう少し高校サッカーを活性化させてほしいと思います。折角高野連のお歴々のような大変な指導力をお持ちになって、崇高な精神の発揚に尽力なされる人生経験豊富な方々もおらず、プロとは相容れないアマチュアリズムの精神を堅持していただいてもいないのですし。
ただ、実際問題Jリーグができることってそんなにないですよね。指導者講習等はもうやっているらしいですし。高校生指導するより小学生指導する方が理にかなってるでしょうし。やはり、各高校の指導に期待するしかないでしょう。では、現在高校サッカーが改善すべきポイントとは何でしょうか。比較対象野球で考えます。管理人が野球ファンなので。日本で高校スポーツ盛んなのは野球ですし。他のスポーツと比べたってしょうがねーべ、ハンッ!みたいに思うかもしれませんが、比較論のほうが分かりやすいので許してちょ、です。
まず校数から。73校差。大差無いですね。
次に競技人口。24920人差。野球の85%。ちょっと少ないです。差が出るほどかは微妙ですが。
一校当たり人数。サッカー35人、野球40人。少ないことが良いのかどうかは一概に言えないでしょうが、少ない方が指導が行き届くと思います。そも、大差無しですしね。
地域差。競技人口ごとの県数。
~1000。サッカー5県、野球1県。
~3000。サッカー29県、野球26県。
~5000。サッカー4県、野球11県。
~7000。サッカー5県、野球1県。
~10000。サッカー3県、野球7県。
10001~。サッカー1県、野球1県。
1000人以下の地域の多さ、盛んな地域の少なさが少し気になるでしょうか。
全国高等学校サッカー選手権大会での優勝・準優勝経験校数。38校。
全国高等学校野球選手権での優勝・準優勝経験校。62校。
共に1966年~。
これは差が出ました。優勝・準優勝校がサッカーではよく重複しています。強豪校が限定されてしまっているようですね。理由として考えられるのは、まず歴史の浅さでしょう。これは最近、多くの高校でレベルが上がり改善されてきているようです。そしてもう一つ考え付いたのが優秀な人材の少なさです。ユースに同年代のトップ選手が集まることによって、高校生離れした選手が少なく、そういった選手が集まる強豪校が限定されているのではないかと推測しました。この事は、高校サッカー選手のプロ入りに悪影響を与えていると思います。
例えば、野球では松坂世代という言葉があります。この世代には現在プロ野球の一線級でプレイする選手が多いのですが、これは各選手が高校時代「打倒松坂」に燃えて、彼を超えるために練習してきたから、というのがあるそうです。近いところに高い目標があれば、対戦する相手のレベルが高ければ、より高いレベルで切磋琢磨することにより全体のレベルが上がる、というのは納得できる説明だと思います。
しかし、現在多くの高校生はユース所属のトップ選手との対戦機会がありません。高円宮杯、プリンスリーグ等はあるようですが、参加校数が少なく現実的な相手・目標として認識し難いことに変わりはないでしょう。
そもそも、ユースと高校を分ける必要性ってあるんでしょうか。プロアマ断絶みたいなくだらない問題もないわけですし、いっそごちゃ混ぜにしちゃっちゃーダメなんでしょうかね。ユースとして高校サッカーに出場したり、ユース選手も所属高校の選手として出場したり(これは連携や信頼関係で難しいか)、やってやれなくもないと思うのですが…。レベル低い高校と試合しても意味がないと考えているのでしょうか?しかし、それも貴重な試合経験だと思います。地域対抗の構図が崩れたりするのが嫌なんでしょうか?しかし、地域密着こそがJリーグの理念のハズ。静岡代表ジュビロユースでも別にいいじゃないですか。同じ高校生、同じ舞台で試合させてもいい気がします。
posted by noraneko |00:12 |
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2008年02月13日
前に日本人のフィジカルは弱いのか?みたいな記事を書いたんですが、それの番外編みたいなイメージです。妄想てんこ盛り、真面目なサッカー談義ではないのでご注意ください。
日本のサッカー選手は世界のサッカー選手に比べて身体能力が低いと言われています。しかし、日本にはサッカー以外の競技があり、それぞれに身体能力に優れたトップ選手がいます。そんな人たちを集めてチームを作っちゃえばスゴイチームができるんじゃないかってなもんです。くだらないですか、そうですか。まあ、タイトルに書いてあるんで許してちょんまげです。
~私的妄想チーム~
登録メンバー23人
FW 室伏広治(ハンマー投げ)
金丸祐三(陸上)
赤星憲広(野球)
五郎丸歩(ラグビー)
稀勢の里(相撲)
MF イチロー(野球)
三浦貴(野球)
宮崎大輔(ハンドボール)
水谷隼(卓球)
五十嵐圭(バスケット)
佐藤悠基(陸上)
野村忠宏(柔道)
魔裟斗(K-1)
水鳥寿思(体操)
DF 井上康生(柔道)
木下典明(アメフト)
大畑大介(ラグビー)
田臥勇太(バスケット)
石島雄介(バレー)
諏訪利成(マラソン)
GK ダルビッシュ有(野球)
吉田海偉(卓球)
越川優(バレー)
先発
室伏
金丸 五郎丸
イチロー
佐藤 三浦
木下 田臥
石島 井上
ダルビッシュ
一応国内でメジャーな競技のメジャーな選手を大体均一になるように集めました。ちょっと野球に走り気味ですが。テーマはスピード&パワー&高さです。他にも北島康介(水泳)とか、中田大輔(トランポリン)とか、佐藤琢磨(F-1)とか、青木宣親(野球)とか、紺田敏正(野球)とか、入れたかったけど泣く泣くカットした選手も控えてます。
どうでしょう、このメンバーで3年くらい優秀な指導者の元で練習したら結構良いチームになりそうじゃないですか?妄想ですからさらに言い過ぎれば、このメンバーが全員今5歳で、サッカーセンスに溢れていて、これから20年サッカー漬けにしたら現サッカー日本代表にすら勝てそうじゃないですか?
また、今回は日本代表チームを前提にしましたが、Jリーグ前提なら外国人枠にも妄想が広がります。タイソン・ゲイ(陸上)や、レブロン・ジェームズ(バスケット)や、ハイレ・ゲブレセラシェ(マラソン)や、ティモ・ボル(卓球)や、アレックス・ロドリゲス(野球)等々。
暇人全開ですが考えるのは結構楽しいですよ。コレをこうしたら良いとか、皆さんの意見はどうでしょう。共に無駄な時間を過ごしてみませんか?
posted by noraneko |16:37 |
サッカー |
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2008年01月22日
最近、浦和がビッグクラブ化の道を進んでいるようですね。このことに関して批判もあるようですが、基本的には肯定的に受け止められている気がします。私もビッグクラブ化は必要だと感じているので、この流れは歓迎すべきと思うのですが、ではなぜビッグクラブ化は必要なのか自分の考えを少し整理したいと思います。
浦和のビッグクラブ化を語るとき、比較対象として用いられるのは欧州のビッグクラブではなく「巨人」である場合がしばしば見られます。競技としての性質や、リーグの形態の異なるチームを比較対象にするべきではないかもしれませんが、海外の事情も国内と異なる部分が多いでしょうし、国内で他に比較しやすいクラブも無いので問題ないでしょう。私が海外のビッグクラブより、巨人の方が知識が多いということもある為、ここでは巨人あるいはプロ野球との比較で考えたいと思います。
まず、浦和のビッグクラブ化が歓迎される要因として、「目的」が挙げられます。巨人が日本一(あるいは小規模なアジア一)が目標であるのに対し、浦和の目標はアジア一、最終的には世界一です。この目標を達成するには、大規模な補強によるビッグクラブ化が必要不可欠であることが、批判の多い巨人との大きな違いでしょう。日本一が世界一に比べて矮小な目標かは、競技ごとの選手の心情等に委ねられるべきとは思いますが、一般的には後者の方が応援する気がおきると思います。
そして、私が最も大きな理由と考えるのは「地上波放送」の必要性です。地上波放送されれば、積極的に見る人しか見ない競技から、消極的に見ることもできる競技になります。それは、ファンや将来サッカー選手を目指す子供の増加につながるでしょう。日本にサッカー文化を根付かせることにも重要な役割を果たすと思います。
しかし現在、Jリーグの地上波放送は非常に少ないです。理由は単純で、視聴率が低いからでしょう。現在巨人の地上波放送が削減されていることを考えると、地上波ゴールデンで放送されるには最低10%程度の視聴率が必要だと思いますが、Jリーグの視聴率は5%前後が多く、時間帯を考えても少し足りないです。また、日本の地上波放送は受信料ではなくスポンサー料で運営していますから、CMが重要となります。しかし、サッカーは野球、格闘技、フィギュアスケート、ゴルフ等の日本でよく放送されている競技と違い、CMを15分おきに流すというようなことができません。試合前とハーフタイムにまとめて流すのはスポンサーとしては歓迎できないでしょう。それを考えるとさらに大きな注目を集める必要があると思います。
サッカーというコンテンツで視聴率が取れるのは日本代表戦や、クラブワールドカップ、ワールドカップで証明されていますが、なぜかJリーグの試合となると視聴率が大きく落ちてしまっています。これは、日本のサッカーファンが「日本代表ファン」「欧州サッカーファン」「Jリーグファン」に分かれているからだと考えています。より詳しく言うと、「サッカーに興味のある人≒日本代表ファン」の枠の中に「Jリーグファン」の集合がある形になっているのではないでしょうか。
よって、Jリーグの視聴率を上げるには「サッカーに興味のある人」の枠に「Jリーグファン」の枠を、さらには「浦和ファン」の枠を近づければいいと思います。
そのためにはJリーグの理念である地域密着から脱却するべきと考えます。例えば浦和のホームタウンであるさいたま市の市民全員が浦和サポーターになったとしても約120万人で関東地区の総人口の3%に過ぎません。地域密着の限界はここにあると思います。実際、プロ野球でも地域密着を理念とする球団を中心に観客動員数は増えていますが、視聴率低迷に歯止めはかかっていません。
当然、地域密着を完全に捨てるべきとは思っていません。ただ、地域密着により熱狂的なサポーターを獲得しつつも、日本全国にライトな浦和ファンを増やす努力はすべきだと思います。地域密着の根を張りつつ枝を伸ばそうという感じですね。そのためには浦和が、Jリーグ=浦和レッズと言えるほどのビッグクラブになるのが近道でしょう。一昔前の巨人と似たような構図です。
プロ野球では巨人の一極支配の弊害が出てきています。しかしそれは巨人がプロ野球全体のことを考えず、支配していたためでしょう。プロ野球ではトップの組織が弱くそれができる環境でしたが、Jリーグではそのようなことはおきないと思います。地域密着も浸透していますから、他チームのサポーターへの影響も少ないでしょう。
圧倒的に強いビッグクラブになれば、当然浦和の存在感は大きくなり、ニュース等で取り上げられることも多くなります。また、Jでは外国人枠がありますから、補強の人材は日本代表の選手が多くなると思います。日本代表選手が増えれば、日本代表ファンをある程度引き込むことができますし、代表選手が集まれば連携を高めやすくなるでしょう。さらには、代表選手の普段のプレイを見る機会が増え、代表に関する議論もしやすくなります。現状ではまだ日本のサッカーの中心は日本代表ですから、日本代表の強化はサッカー全体に良い影響を及ぼすのではないでしょうか。
ここでは浦和を例にしましたが、鹿島やガンバでもかまいません。もちろん浦和と鹿島とガンバでもいいでしょう。要はどこかのクラブがJの一クラブから、日本を代表するクラブとなることで、サッカーに興味のある人の注目を集中させるべきだと考えます。サポーターではないファンの存在により目を向けることで、ある種の空気を作り出し、地上波放送につなげ、さらにファンを増やす。こうしたサッカーという競技を知らせる動きが、サッカー文化が無いといわれる日本人にサッカーを根ざす近道なのではないでしょうか。
posted by noraneko |11:18 |
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